どーも、
暗闇でしか見えぬものがある
暗闇でしか聞こえぬ歌がある
そして
誰も知らない
誰も知りたくもない(^o^)
ランキングがある(^o^)
そう、まーくんの吉田拓郎ランキング(^o^)
このランキング、昨年を振り返れば以前記事にもしたように
Ayaseくん(YOASOBI)がランクインを果たしたり、NHK紅白歌合戦での大活躍も記憶に新しい“分かりやすいNWAチャンピオン”藤井風さんと“分かりづらいNWAチャンピオン”折坂悠太さんが覇権を争うとゆー流れがございました そんな新しい風が吹きまくってたわけですが、秋に突如ベテランのおっさんが殴り込み!吉田拓郎ランキングの頂点に躍り出たのです(^o^) 言うまでもなくカーネーションのロック詩人、直枝政広さんです 私もすっかりおっさんなのでこれは嬉しかった(^o^)だもんで、私はミュージックマガジンの年間ベストのランキングを勝手にNWA呼ばわりしておるわけですが(^o^)この度この吉田拓郎ランキング1位を今後はIWGPチャンピオンにしたいと思います(^o^)えっ?NWAなら対向はAWAじゃないのかって?底は悪魔でも猪木視点だから(^o^)IWGPのそもそもの起源は遡ればやはりNWAだから その辺の事情はプロレスに詳しい人に聞いてね(^o^) そこで吉田拓郎ランキング1位に輝いた直枝さんを初代IWGPチャンピオンに勝手に認定しました(^o^)
ところがですね、12月に入った途端に若い娘にその王座を追われてしまうのです
第2代IWGPチャンピオン、生田絵梨花(^o^)
そしてご存知のようにいくちゃんは大晦日に王座を返上!
そんなわけでただ今王座は空位 その玉座を狙い今月末に宇多田ヒカルさん、来月には分かりやすいNWAチャンピオン藤井風さんの新譜が控えてるわけです(^o^)そしてですね、実は3月には盟友直枝政広さんに成り代わり、かつてNWAチャンピオンにも君臨した鈴木慶一さん率いるムーンライダーズの10年ぶりの新譜が出る予定だったのですが、残念ながら延期に(T_T)しかしながら年内には出るんじゃないかなぁあ まぁカーネーション同様にムーンライダーズの久々の新譜が傑作じゃないわけがないとゆーふざけたアホな理由でおっさんがIWGP戦線で大暴れになるんじゃないかと今からスゲー楽しみ(^o^)他にも若手からベテランまで強豪の参戦、とても楽しみにしています(^o^)
そして今年のIWGP戦線の大本命といやー言わずと知れた
吉田拓郎\(^o^)/久々の吉田拓郎ランキングに吉田拓郎が返り咲くとゆー感動的かつケイオスな展開に?
若手とベテランが火花を散らす…………
今、IWGPが熱い\(^o^)/←何のこっちゃ
そして音楽人アイドル格闘技論客として常日頃スゲーと感じている吉田豪さんとネットでたまたま見かけた紅白記事が自分の感性にジャストフィットしていると感じたスージー鈴木さんのお二人の記事がとても興味深かったです
吉田さんのアイドル博覧強記(アイドルだけじゃない!)、そして私は日本一のミュージシャンは?と聞かれたらただぼんやりといい加減に桑田佳祐と答えることにしてますが(^o^)吉田拓郎でネットを眺めてたら目に入ってきた記事にその桑田佳祐さんがフォークソングのカスと呼び拓郎自身は自らをロック色の強いソウル系のシンガーと仰る(^o^)?吉田拓郎とやらをロックシンガーと決めてかかるスージー鈴木さん(^o^) 桑田さんは男が燃えるのはアントニオ猪木と吉田拓郎!と、以前に発言されてますが、
つまり吉田拓郎ランキングがなぜIWGP(アントニオ猪木)なのかは桑田佳祐さんで繋がるわけです(^o^)自分でも何を言ってるのかわからなくなってきたので(^o^)まぁパクり記事を読んでみてね わかるかもしれません(^o^)
ちなみにこんなつぶやきを発見
どーやら桑田さんは「クリスマスの約束」を見られたようですね
Little Luck ! りとるらっく
@LittleLuckMcC
·
Jan 23
#桑田佳祐 さんは昨夜ラジオで
#小田和正 さんがクリスマスの約束でやった吉田拓郎さんの曲「流星」について
この時の曲、拓郎さんの曲なんだけど、あんまりオレ知らなかったんだけど。
人の歌を聞いて泣いたのは久しぶりだったなぁ。
これが音楽の力であり凄いなぁと久しぶりに思ったと言ってました。
それと私が感激したのが私が今、夢中のアイドル齊藤京子さん(日向坂46)が 「SONGS OF TOKYO」で、加藤史帆さん(日向坂46)とカバーされた 『プラスチック・ラブ』(竹内まりや)
何が凄いってバックを見ればおったまげ(^o^)齊藤京子さんが佐橋佳幸さん(山下達郎バンド)もう一人ドラマーが山下達郎バンド?の演奏でやらかしてる(^o^)また吉田豪さんのランキングにソロ楽曲でランクインするなど華々しい活躍
まぁ聴いてみて!
やるじゃん!京子\(^o^)/
そして突然テレビから流れてきたユニオラに一瞬耳を疑いながらも大喜びの私です(^o^)深沼元昭さん、Mステに出て\(^o^)/ 深沼さんはともかく(^o^)ボーカルのKUMIさん(LOVE PSYCHEDELICO)なら充分なネームバリューがありMステ出演資格あるし?(^o^)
Pinned Tweet
深沼 元昭 info.
@fknmmtak
·
Jan 23
Uniolla「A perfect day」(https://youtube.com/watch?v=JkspUyBn2zI…)が英会話 学習教室 ECC シニア 新テレビCMに起用されています。
15秒 https://youtu.be/O6r_3wlurvE
30秒 https://youtu.be/xaQFPveTJ-E
#Uniolla
#芦田愛菜
以前は一般ピープルよりほんのチョッピリ、アイドルに詳しかった時期もありましたが、今や一般ピープル以下の知識しか持ち合わせのないアイドル好きの私 いくちゃん(生田絵梨花)は卒業、みなみ(星野みなみ)は男と逃げちゃうし、今や山下美月(乃木坂46)齊藤京子(日向坂46)が最後の砦 そんなアイドル崖っぷちの今日この頃、NiziUデビューを果たしました(^o^) つーか彼女達の冠番組が我が地方都市で放送が始まりついうっかり見てしまったのです(^o^) やはり音楽番組を見ているだけでは伝わらないメンバー各人の魅力が分かって、昔「AKBINGO」やら「有吉AKB共和国」など数々の冠番組でAKBにハマったように同じ轍で(^o^) 今後、好きになっちゃうかもしれません(^o^) 突然、齊藤京子さんみたいに変に盛り上がるかもしれないし、フェイドアウトするかも(^o^) まぁファーストインプレッションはルックスが好みのリーダー
マコちゃん(真子とゆー響きも良いなあ(^o^))
と
何か気になる
ミイヒちゃん
NiziUの件は異常です(^o^)
そんなアイドル無知蒙昧な私がミュージックマガジン同様に身の程知らずにも首を突っ込んだのが
格闘技、アイドルにやたらと詳しいプロインタビュアー吉田豪さんが2018年から日本版ローリングストーン誌に依頼されて選出されているその年のベストソングランキング
一応blogの最後に吉田豪さんの選んだベストソングやらアルバムリストをパクりましたが、もう何が何だか??(^o^)
アルバムベスト10の中で私が持っているのはドレスコーズ『バイエル』の1枚のみ ジャックスの 『2nd Jacks Show, Jul. 24, 1968』は聴いてみたいようなそーでもないよーな(^o^)
で、昨年のベストソング、アイドルの楽曲ばかりなのだがさっぱりわからない(^o^)ちんぷんかんぷん(^o^)それでもこのブログ的に無視できない二三の事柄があり、無理矢理パクります(^o^)
なんと!3位に昨年のNWAチャンピオンの楽曲が(^o^)
3. 折坂悠太「鶫」
なんで突然この曲を?……と、ボクがリリースタイミングではなくて年末になってTwitterに貼ったときにも聞かれたんですが、答えは簡単。カメラ163台、撮影403時間の密着によるドキュメンタリー『M-1グランプリ2021 アナザーストーリー』で、優勝した錦鯉が親に報告する場面で『ザ・ノンフィクション』での中孝介「サンサーラ」ばりに効果的に使われていたから。“あなたに知らせたい 共にいると”って歌詞が、もはやまさのりさんと渡辺さんの話にしか聞こえない!(吉田豪)
9位に眉村ちあき「Individual」
最近はわかりやすく世間に届きそうなタイアップを取れる曲を作る努力をしていたけれど、いまでも異常な構成のどうかした曲はちゃんと作れると証明した曲。やっぱり、こういう曲をライブでやって楽しそうにしている眉村さんを観ているのがこっちも楽しいんだよなーと、やついフェスでこの曲をやる前にステージに上げられた人間としても思いました。いや、やっぱり天才ですよ。そして、こういう曲こそ公式で楽しそうなライブ動画をアップすればいいのに!(吉田豪)
10位に木下百花「えっちなこと」
NMB48卒業後はガールズバンドを組んだり、ソロ活動を始めても百花名義にったりkinoshita名義になったりと迷いが見えた木下百花。それが、本名に戻った宮野弦士編曲の「ダンスナンバー」ぐらいから音楽的にも明らかに突き抜けたというか、優れた編曲家と組むことで自分の作曲&編曲スキルも上がったと思うんですよね。そして、奥田健介編曲のこの曲では、あえて首のタトゥーを丸見えにしながらアイドル時代から反発し続けてきた可愛い格好をした上で、昔から公言している「性的な行為が気持ち悪くて苦手」というデリケートなことを歌詞にして、それをポップに聴かせるというねじれた行為をパーフェクトにやりきっててすごいです。(吉田豪)
そしてお待たせしました
我が齊藤京子さん、まさかの?ランクイン 高評価が嬉しい
13. 日向坂46 齊藤京子「死んじゃうくらい、抱きしめて。」
メンバーがショートムービーを作ってシングル付属のDVDとして発表する、坂道シリーズの個人PVという文化が好きなんですが、そのわかりやすい例が乃木坂46「君の名は希望」タイプAのDVDに収録された、伊藤万理華「まりっか’17」だと思います。小林よしのり先生が「見てみたら、あまりの可愛さと、可愛さを超える創造性に 衝撃を受けた」「これはいかん! これは罪やろ? 罪の領域に達しとるやろ? つまり犯罪!」と大騒ぎした、こんなとんでもない名曲がCDにもならず、配信もされず、公式動画も削除されている現実! 日向坂46「君しか勝たん」の個人PVでも様々な名曲が誕生したんですが、中でも『キョコロヒー』でお馴染み齊藤京子のこの曲は、作詞/山崎あおい、作曲/宮野弦士。こういう座組でシングルも作ってくれればいいのにとも思う。(吉田豪)
15. 和田彩花「ウルトラマン・ゼンブ」
小沢健二の「ウルトラマン・ゼンブ』のカヴァーを一斉公開する企画『ゼンブカバーチャレンジ』にあやちょが挑戦したことによって、小沢健二×元ハロプロという奇跡が実現! やっぱり小沢健二はいいメロディーを書くなーと思うと同時に、それでいて最近の和田彩花ソロの音にちゃんとなってて、すごくいいカヴァーだと思いました。(吉田豪)
松田洋子
@matuda
·
3h
私の漫画『ママゴト』の主人公の名前“映子”は父親が映画好きだからって設定で、姓はどなたか映画監督からがいいなぁと考えてて、ちょうど『傷だらけの天使』を見てたんで恩地日出夫監督のお名前をお借りして“恩地映子”に決めました。
ありがとうございました。
松田洋子
@matuda
·
Jan 27
ニール・ヤング、Spotifyを抜けてた。
コロナやワクチンのデマを流すポッドキャストをやめさせんならやめる、てことらしい。
松田洋子
@matuda
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Jan 28
ニール・ヤングはずっとかっこいい。
ずっと好き。
顔と声がいい。
松田洋子
@matuda
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Jan 30
国際ロマンス詐欺に私がひっかかるとしたらってのをずっと考えてたんだけど、偽ニール・ヤングかな、という気がちょっとしてる。
今だと偽ニールは、spotifyを抜けて収入激減だから助けてとかいうのだろうか。
私にそんな金もないが、妻のダリル・ハンナと戦って勝てる気がまるでしないな。
【吉田拓郎はロック人である by スージー鈴木】
桑田佳祐は「日本ロック界の長嶋茂雄」である… 名曲『栄光の男』から推察する、ミスターへの応援メッセージとは
野球にまつわる名曲を作ったミュージシャンは多い。そんな名アーティストについて野球を愛する音楽評論家の視点で記してもらった(全2回)
「ロック野球殿堂」を勝手に立ち上げようと思い立った。
本物の日本野球殿堂の方では、漫画家・水島新司の逝去に関連して、彼が殿堂入り出来なかったことを嘆く声が上がった。このNumber Webでは、広尾晃氏が「半世紀以上にわたって野球漫画を描き続けた水島新司の貢献度は、2000安打、200勝を記録した大選手に匹敵すると思うだけに、痛恨ではある」と書いた。
となると、本物の野球殿堂で、漫画家を超えて、音楽家が表彰されることなんて、先の先になりそうだ。ましてやロック系の殿堂入りなど、未来永劫あり得ないかも。だとしたら、「ロック野球殿堂」を勝手に立ち上げるしかない。
というわけで、「ロック野球殿堂」入りが決定した音楽家を、この連載で、断続的に紹介していきたい。第1回表彰は「日本ロック界の長嶋茂雄」とでも評すべき、桑田佳祐。勝手に立ち上げた私が言うのも何だが、おめでとうございます。
「日本ロック史上の最重要人物」である桑田
そもそも私は、桑田佳祐という人を、「日本ロック界の長嶋茂雄」を超えて「日本ロック史上の最重要人物」だと捉えている。
辺見じゅん『大下弘 虹の生涯』(新潮文庫)によれば、「三原マジック」で知られた昭和の名将=三原脩は、こう語ったという。
《日本の野球の打撃人を五人あげるとすれば、
川上、大下、中西、長嶋、王。
三人に絞るとすれば、
大下、中西、長嶋。
そして、たった一人選ぶとすれば、
大下弘。》
この、いかにも三原脩的なけれん味たっぷりの言い回しを借用して、私はこう言いたい。
「日本の“ロック人”を5人あげるとすれば、かまやつひろし、吉田拓郎、矢沢永吉、山下達郎、桑田佳祐。3人に絞るとすれば、吉田拓郎、矢沢永吉、桑田佳祐。そして、たった1人選ぶとすれば――桑田佳祐」
この意見には、異論反論が多くありそうだ。あくまで個人的意見なので大目に見てほしいのだが、一応は、日本ロック史に与えた「革命性」と「影響力」で選んだつもりである。
ロック、野球をエンタメのど真ん中に引きずり込んだ
最後の1人が桑田佳祐となるのは、ロックビートへの日本語の乗せ方を確立した強烈な「革命性」と、「ロックをエンタメのど真ん中に引きずり込んだ」とでも言うべき莫大な「影響力」との総和から判断した。ゆえに「日本ロック史上の最重要人物」だと考えている。
この「ロックをエンタメのど真ん中に引きずり込んだ」という点について、桑田佳祐は長嶋茂雄と響き合う。「プロ野球をエンタメのど真ん中に引きずり込んだ」最大の功労者が長嶋茂雄だということに、異を唱える向きは少ないだろう。
吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング
さらに列挙! 2021年の良かった曲とアルバム
他にも大量にある良かった曲を順不同でタイトルだけ並べてみます。ちなみに、早桜ニコ「さおてゃんだよ~」はクマリデパート『セカデパ!』2枚購入特典のため一般発売もされていないし配信もされていないメンバーソロアルバム収録。入手のハードル高すぎるよ! 後藤まりこアコースティックviolence POPのMVには当たり前のようにボクも出てきますね。
【プレイリストを聞く】吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング
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早桜ニコ「さおてゃんだよ~」
Kaede「サイクルズ」
恋汐りんご feat. Tkda黒ぶち「The One and Only」
文坂なの「愛わずらい」
アイドルプロジェクト・オンライン「一度も会ったことないのに好きだよって変かな」
ギュウ農フェス出演者有志「Arise -それぞれの場所へ-」
花澤香菜「magical mode」
電影と少年CQ「Nov. Ultra」
坂本真綾×小泉今日子「ひとつ屋根の下」
る鹿「遠い声」
鈴木蘭々「キリンジ『愛のcoda』歌ってみた」
最上もが×OKAMOTO’S「やさしい世界」
後藤まりこアコースティックviolence POP「アイラブユーは止まらない」
佐々木喫茶 feat.頓知気さきな「恋のロケットランチャー」
水瀬伊織(釘宮理恵)「やさしい気持ち」
れいちも「愛の武器よ!」
link laze「Chewing Love」
川上きらら「Candy Sweetie Coat」
天野なつ「Super, Super, Hero」
でんぱ組.inc「プリンセスでんぱパワー!シャインオン!」
RYUTist「水硝子」
ねうちゃん「安全地帯」
春木百花「水曜日のアオ」
イヤホンズ「はじめまして」
十束おとは「捕まえて So To Heart」
Hy4_4yh「石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ」
jubuilee jubilee「虹色ガーランド」
Magic,Drums & Love「DANCEHALL! SUPREME! SHOOTING!」
ピューパ!!「Nichijo」
髙石あかり×伊澤彩織 feat. Daichi「らぐなろっく ~ベイビーわるきゅーれ~」
ねもぺろ from でんぱ組.inc feat. 清 竜人「ファーストキッスは竜人くん♡」
peanut butters「波乗りnammy」
私立恵比寿中学「なないろ / THE FIRST TAKE」
愛わなび「春の日」
渡辺美奈代「BIG LOVE」
福原遥 feat. OKAMOTO’S「Lucky Days」
1009-thank you-「1009」
鹿乃さやか「White」
和田輪「鉄塔ダンスフロア」
加納エミリ「Steppin’」
成宮アイコ feat. RAY「ひかりのファンファーレ」
あやたん「OYASUMI」
内山結愛「Y」
RAY「コハルヒ」
Juice=Juice「DOWN TOWN」
最高じぇねれーしょん「ロードソング」
I’s「DON’t COMMIT SUICIDE」
ゆるめるモ!「極東47の街」
ゆらぴこ「YOU ARE MY 44」
めろん畑a go go「RUN IDOLS RUN」
ポエトリープ「バッドエンド」
MAINAMIND「鬼でもない」
絵恋ちゃん「アーバンギャルド - インターネット葬 絵恋ちゃんが歌ってみた!」
アルバムは上の10枚が今年のベストで、以下は順不同。
NaNoNoRaL『ne temo same temo』
リルネード『Rirune! Rirune! Rirune!』
くぴぽ『絶対結婚しような!!!!』
桐生ちあり『日常』『生活』
ごいちー『恋してビャンビャン麺』
ドレスコーズ『バイエル』
グデイ『ディグ(YELLOW)』『ディグ(RED)』『ディグ(PINK)』『ディグ(PURPLE)』『ディグ(SKYBLUE)』
re:miaw『miaw』
FRUN FRIN FRIENDS『FRUN FRIN FRIENDS』
ジャックス『2nd Jacks Show, Jul. 24, 1968』
O’CHAWAN’S『DO THE RIGHT THING』
中島愛『green diary』
NO NO NO『NO NO NO』
ルカタマ『last mini album』
小日向由衣『世界が泣いてる』
GAUZE『言いたかねえけど目糞鼻糞』
謎ファイルとやま観光『アンソロジー1』
きみとバンド『きみとバンドの1』
DIALOGUE+『DIALOGUE+1』
おはようツインテール『綺羅星』
ステラシュガレット『君とサタデーナイト!』
fishbawl『主演』『客演』
和田彩花『私的礼讃』
スセンジーナ『わりとダメなFirst Stories』
EMERALD FOUR『天国から離れて』
WAY WAVE『VENUS STEP』
なんちゃらアイドルloves一色進&松田信男『M.A.M.I.』
大森靖子『PERSONA #1』