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Channel: 損愚図
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♪♪今はまだ題名(アルバムタイトル)を語らず♪♪

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昨年の日本ロックのNWAチャンピオンとJ-POP歌謡曲部門のNWAチャンピオンの妹の(^o^)スゲーツーショット





やはりNWAチャンピオンとボス(日本のブルース・スプリングスティーン)のスゲーツーショット




小山卓治さんと白浜久さんのとにかくスゲー?ツーショット





暗闇でしか見えぬものがある

暗闇でしか聞こえぬ歌がある

ここでしか読めぬブログがある(^o^)

どーも、君のためなら死ねる?48歳が演じる18歳女性が教祖様(オザケン)の元カノだと知った途端に朝ドラを見つめる眼差しが熱を帯び激しく違う私です(^o^)ちなみに深津絵里さんは大昔に私にぴったりの街、東京は銀座まで舞台を観に行ったことがあります 私の大好きな手塚治虫さんの「陽だまりの樹」 の舞台でしたね しみじみ…

危うく月刊ブログになりそうなので更新、つーか本当に時間がここ最近なくて年末年始のテレビ番組が今なお消化出来てない、例年のことだけど(^o^)テレビ視聴ライフはいついかなる時でも破綻中

もう

にっちもサッチモちゃん(^o^)←だから朝ドラ見すぎ

いろいろネタは沢山あるんですけど、まーくん、今頃NiziUデビューとか(^o^)新譜(今年、初購入CD)がいつもながらに素晴らしいエルヴィス・コステロが「映像研には手を出すな!」のファンだった事実とか(^o^)

まぁそれらは追い追い

今回は今年秋に生涯最後のアルバムリリースを予定している吉田拓郎だぁあぁあぁあぁあぁあぁあ ブログタイトルにもあるようにすでにKinKi Kidsの堂本光一さん筆によるアルバムタイトルまで決まってるんだけどずばりアルバムタイトルには口を閉ざし語らぬ拓郎(^o^) だもんで実際にはもうバレバレだとゆーネットニュース

 
妻の #森下愛子 はドラマ『ごめんね青春!』で #錦戸亮 の母親役を演じた。
「終盤、死を迎えるシーンを演じるのですが、息を引き取る直前に夫役の風間杜夫さんに向けたひと言がアルバムのタイトルになるようです」


を見て自分で調べちゃいました(^o^)このドラマを見ていなかったので

なるほどね!と(^o^)知った次第です

そんな折りも折り

昨日のNHK「SONGS」の番組内であの中島みゆきさん最後の全国ツアーのドキュメント映像が流され、ちらっと映った「ローリング」歌唱シーンに嗚呼行きたかったなあ…と、ため息 その後この拓郎アルバムのネットニュースを知り、みゆきさんの最後の全国ツアーのタイトル“結果オーライ”の軽妙にして酒脱、終わり良ければ全て良し……は、拓郎さんの今回のアルバムタイトルに通ずるものがあるな 素晴らしいな…などと感動しました

拓郎だからこそ相応しい

拓郎だからこそ重味と意味と説得力を持つ

実に拓郎らしい素敵なタイトルだと思いました


拓郎さんもみゆきさんもこのブログにおける最重要ミュージシャン!!!!!

拓郎はみゆきさんの「ファイト!」をカバーした際に「自分が作った歌かと錯覚した」などと語り

みゆきさんは拓郎さんに

♪♪永遠の嘘ををついてくれ

などと懇願?してましたが(^o^)

ここ(アルバムタイトル)には嘘偽りのない

拓郎のありったけの真実があるなあ

と、想うのです

本当に拓郎の最後のアルバム楽しみでしょうがない\(^o^)/

あっちなみにアルバムタイトルを知って感動し最初に思ったのが

全身真っ白な犬(^o^)まぁ猫でもいいんだけど(^o^)

これで分かっちゃったかな(^o^)

あなたはアルバムタイトルわかった??(^o^)


それでは「クリスマスの約束」で小田さんがカバーされた「流星」を拓郎さんが語ってる記事やらアルバムに纏わる記事を丸パクり

面白いよ\(^o^)/







【小田くんと吉田くん~拓郎、小田くんの「流星」を語る~】



 
愉快だね。
『クリ約』録画で僕は観ました。
起きてられないですよ、あの時間に僕。
で、観ました。
小田にもメッセージしましたし、彼からもすぐメッセージの返事きました。
 
「流星」を歌おうというふうに彼が決めた後で、このことは拓郎には伝えないでおこうと決めていたらしいですよ。
何故かね、理由は分かりませんけどね。
 
秘密しておこうと思ったのかな。
黙ってたって、テレビでやるんだからね。
いずれバレちゃうんだと思うんだけど。
 
前もって言いたくないというのがあったのかな。
なんかね、
前もって、言うと色々言われと思ったのかな。
余計な感情とかに支配されたくないということかも知れないね。
 
アイツ、小田はね、秘密主義みたいなところがあるからね。
秘密というほどではないけど、「ちょっとここ言わないでね」と俺も色々言われてること、いっぱいあるんだよ。
アイツは口止めが多い。
「言うなよ」というのが。
口癖だな、アイツな、「言うなよ拓郎」というんですけどね。
そういうのハッキリ言わない奴だからね。
 
ま、曲の歌詞とかね、「流星」の。
「流星」のテンポ感とかね、「流星」をどのキーで歌うか、彼はキー高いからね。どういうキーで歌うかなんかで、結構、悩んだそうですよ、小田が。
やるまで非常に悩んだ曲だったと、メッセージ書いてありました。
 
ま、僕も観ましたけどね、あの「流星」は小田の「流星」だったね。あれは、吉田拓郎がやっている「流星」とは違う「流星」だったと思うな。
僕の「流星」は、やっぱりちょっとロック色が強いという気が僕はしてるんだけどね、最後はシャウトするからね、やっぱり。
 
小田流で軽く流せるんだな、あそこは。
そこが小田流でよかったね。
小田くんのファンが、「えっ、これ拓郎さんの曲なの?」って、そう思ったのは分かるようなピアノのこう弾き語り風というのがね、僕のオリジナルとは全然違っててね、らしいなという感じが出てましたよね。
ちょっと感動的なステージだったとように僕も思いますね。
 
新型のコロナが心配になってきてね、また増えはじめたしね、感染する人もね。
 
小田とのスイーツ会が早くやりたいんだけどさ。
そろそろ、あっそうだ。
そろそろね、僕の新アルバムの、ラストアルバムのどの曲を小田とハモるかとかね、決めなきゃいかんのだけどね。
 
ま、それらを含め、早く再会の日が楽しみでもあるんですけどね。会いたいですね。










【 「吉田拓郎、2022年今後のコンサートについて再び言及。】


  
「春のアルバム完全後にコンサート決定と思ってよろしいでしょうか?」という旨のリスナーメールを読んで、

何を言ってるの!
誰がそんなこと。
僕は、あのぅツアーからは、もう完全にリタイアを表明しましたし、2019年のツアーの途中ぐらいからね、こういう趣旨のことは言ってましたし。

僕は、やっぱり無観客で、ソーシャルディスタンスで、立つな、声を出すな。という色んな取り決めがあって。そういう環境では、僕、あんまり満足なステージ、ライヴは期待できない人間なんじゃないかと、思うんですね。

で、僕自身のやっぱり、年齢と声のことを考えるとね、僕は、皆さん、詳しくはご存知ないですけど、僕はシャウトというのを使うソウル系のシンガーだと、自分では自負してますんでね。

だから、こう、小さい声でボソボソと歌う歌手じゃないんですよ。
僕は感情が高まると、そこはシャウトしてしまうという。

そうするとね、やっぱり、そのぅ声の問題、喉の問題が、出てきて。
で、満足なライヴを、やる自信はというのはね、正直いって、だんだん薄くなって来てて。

誤魔化したりしながらね、やることは出来る。それだったら俺、いくつになっても、90でも100でもやってみせるけど、そういうシンガーじゃないじゃないですか、僕はね。

やっぱり全力投球で燃えなきゃ、一時間、二時間半の、ステージだったら2時間半燃え尽きなきゃ、やっぱりいいステージにならない。

それが、まあ、吉田拓郎という奴の音楽人生だった、と思うんです。

だから、そういう意味でいうと、総合的に判断しても、僕がツアーからリタイアするのを決めたのは、吉田拓郎としては、自然の流れなんじゃないかと思います。で、そういう判断をしました。

で、今はね、「これでどうなんだよ」という、ホントに言うけど、魂が弾けそうなアルバムを作ってます。ホントに弾けるような入魂のアルバムになってます。
もう自分で自画自賛します。
ミュージシャンたちからも褒められてます。

この完成目指して毎日、リモートを中心にしてレコーディングはしているんですが、やっぱり、僕の本当の年齢を正直に言うとね、明日のことなんか、やっぱりどうなるか分からんじゃないか、というのが、本音なんですよ。

だから、若かった頃みたいにね、明日を考えないパワー、明日のことなんか考えなくていいんだよというのは、勿論あります。それでいいと思います。

明日のことを考えているような青春を送っちゃ、むしろ駄目です。

明日のことなんか考えない青春が楽しくて面白い。だから、そういうものはその時にあったわけで。

それは、今はもう無理ですから、明日が来るかどうかが、ホントに分からんというのが、今の現実なわけで。

僕は、きっぱりとステージからは降りて、で、若い人達のステージを、いっぱい観させてもらったり、応援させてもらたり、色んな新しい若い人達が作る音楽も楽しみにしたい。
それが僕の本音という感じなんですね。

完成間近になっていますアルバムの、アルバムタイトルをご覧になると、「あっ、そういうことだったんだ」と納得していただけると思います。

このタイトル、堂本光一(KinKi Kids)が書いてくれるんですけど、自筆でね。

このタイトルこそが、僕の長かった音楽人生の真実という感じ、ね。

これをお見せして、皆さんとお別れする日がくるの。こういうの運命だし、仕方ないことは仕方ないんだよ。
それは、避けられない、ね。
そうゆうことが来るというのを自然に、ゆっくり待つということなんでしょうか。





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