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杉山勝彦
@sugisansugisan
·
5h
乃木坂46「きっかけ」素晴らしいパフォーマンスでした。メンバーの皆さん、生田絵梨花さん本当にお疲れ様でした。これぞ乃木坂、生ピアノあとの涙にもらい泣きだよ。
紅白は尺が 大サビが、、それだけが。。仕方ないですね。
乃木坂46ありがとう!
どーも!今年は寅年だけにタイガードラマ「鎌倉殿の13人」が熱い!!
何故なら
すべての道はOJ(小山卓治&小沢健二)に通ずる(^o^)
源義経は菅田“フィルムガール”将暉
脚本は三谷“流星ビバップ(三谷ビバップ)”幸喜
まさにOJ!!
じゃんね!!!(^o^)
加えて以前にも記事にしたように私が原作本、永井路子「北条政子」を読んでまで臨んだ、私史上最高に盛り上がった大河「草燃える」(1979年)以来の鎌倉時代のあれやこれや 主演は北条義時(小栗旬)だもんで私は40数年ぶりに“私燃える”なんである(^o^) 正月2日のNHK・BS「鎌倉殿サミット」(鎌倉幕府を極道社会、あるいはゴッドファーザーに見立ててて面白かった 三谷さんも記者会見でゴッドファーザーを引き合いに出したとか(^o^))も見たし準備万端
いざ、鎌倉\(^o^)/
そしてもちろん、いくちゃん(生田絵梨花)
生田さんのアイドルとしてのその存在の崇高さや重み、表現者としての器は流行や、あろうことか乃木坂自体からも微妙にはみ出しずっと孤高だった 10年在籍した乃木坂46においてシングル楽曲のセンターが「何度目の青空か?」 たった一曲だったことがそれを物語る
すべての道はOJに通ずる(^o^)それはあたかも佐野元春、浜田省吾、尾崎豊の陰に隠れた小山卓治のように
生田絵梨花とはやたらと人気があった小山卓治なのである?(^o^)←どっかで聞いたな
すいません、またまた大反省 紅白のいくちゃん、やはり最高でした 悪魔でも乃木坂46としての出場であるわけで、生田さんの独り舞台ではありません 私はそれを強く望みましたが浅はかでした←いつもじゃん! 言うまでもなく「きっかけ」は大名曲にして超絶神曲 何より生田さんのピアノ姿が最後の最後に観れたことが感無量にしてサイコー\(^o^)/
そして一杯に溢れる涙を目に湛えながらも決して流すことなく微笑むその気高い姿
(勝手な)約束通り
さよならは笑顔で
美しい美しい
白鳥の歌が聞こえてきたのでした
やはり
私の2021年の紅白は生田絵梨花でした\(^o^)/
とはいえ紅白自体も近年で一番良かったです
つーか今や年寄りで頭は固まる一方、鉄製のアンテナは錆び付き、今時の若い連中の歌はよお~~~などと認めたがらない、拒絶しがちな普通におじさんあるあるな自分ですが、昨年後半来の“音楽はおくりもの状態ハイ”故か?(^o^)年末の紅白をはじめとする音楽番組の数々に捨てたもんじゃない いやいや未来への大いなる萌芽、胎動を強く感じてしまいました あっレコード大賞は除く まだまだあの番組の在り方には頷けない 音楽愛を感じない 副委員長の田家秀樹さん、レボリューションでもクーデターでもいいから起こしてよ!(^o^)いや、マジで
その紅白、私が個人的にポイントとして先のブログで挙げたのがYOASOBI、薬師丸ひろ子さん、宮本浩次さん、東京事変、BUMP OF CHICKEN……そしてまたまた大失態 2020年のNWAチャンピオン(ミュージックマガジン〈日本のロック部門〉第一位)藤井風さん 私は彼の、あろうことかNWAチャンプの紅白出場の事実をうっかり見落としていたのであった、あちゃー(^o^) で、いくちゃんは別格としてパフォーマンスにおいてはこの“分かりやすい”NWAチャンプ藤井風さんと先にブログで触れた“分かりづらい”NWAチャンプ(2018年、2021年)折坂悠太さんとモーニング娘。を一緒にカバーした中村佳穂さん参加のmillennium parade × Belleによるパフォーマンス、取り分けこの二組がスゲー素晴らしかった そー思ってネットを眺めていたら自分の感覚に近い、我が意を得たり!の記事があったので丸々パクります
相変わらず新年に信念がない(^o^)
【以下は丸々パクりです】
昨日、「【中高年音楽ファン向け】今夜の「紅白」、注目すべき出場者は?」という記事をアップしました。
「中高年」と限定しましたが、別に演歌大御所を推奨する意図ではなく、むしろ(私と同世代の)中高年にも知ってほしい若い音楽家を紹介するという狙いで書いたものです。
そんな意図の下で作成した、昨日昼段階での「見どころ予想」ベスト5がこれ。
1位:millennium parade × Belle(中村佳穂)『U』
2位:藤井風『きらり』
3位:薬師丸ひろ子『Woman “Wの悲劇”より』
4位:BiSH『プロミスザスター』
5位:上白石萌音『夜明けをくちずさめたら』
「見どころ予想」を掲げた責任上、昨夜の紅白を、もちろんリアルタイムで、メモを取りながら完走しました。それではここから、昨日の予想の検証として、実際に見た上での個人的ベスト3を記しておきます。
1位:藤井風『きらり』~『燃えよ』(MVP)
圧倒的。そして、後述するように、昨夜の藤井風のパフォーマンスは、紅白の歴史と未来を変える可能性すら持っていると思います。
まずは昨夜の流れを追っておきます。まずは岡山県の自宅から『きらり』を歌います。キーボードを足に乗せての、実にラフな形での演奏・歌なのですが、音程は確かだし、何より、キーボードの演奏が素晴らしい。
指のタッチが強く、また細かいリズムを完全キープ。妙な表現ですが、鍵盤が指にまとわりついている感じすらします。鍵盤を完全に弾き慣れた人の演奏だと思いました。
そしてカメラは急に東京国際フォーラムへ。右上に「LIVE」の文字(生中継の意味)。藤井風がゆっくりと楽屋からステージへ(後ろから追うカメラワークも良かった)。突然のサプライズに、会場だけでなく、司会や審査員も驚く中、グランドピアノの前に座って『燃えよ』を弾き語る。
ピアノ1本という、逃げ場のない生演奏。しかし鍵盤をまったく見ずに(ここがすごい)、時にはカメラ目線も混ぜながら、さらに強くリズミカルな演奏を続けるも(おそらく)ミスタッチはほとんどないまま、最後まで堂々と歌い上げる。
この圧倒的な2曲に比べると、トリのMISIAへのサポートはオマケのようなものかもですが、それでも満面の笑顔でハモる姿は、紅白を心からリスペクトしている感じがして、好感が持てました。
平成時代の紅白は、バラエティ番組化を進めました。裏番組の格闘技やダウンタウンとの熾烈な視聴率競争の中、致し方がない部分もあったでしょう。
そしてバラエティ番組化と並行して、カラオケ、当て振り、口バク、録画映像が増えていきます。
昨夜の紅白は、そんな流れが一巡した結果としての、生歌・生演奏・生中継の「3生紅白」の復権を強く予感させるものでした。もちろん「3生紅白」への新しい流れを手繰(たぐ)り寄せたのは、藤井風。
藤井風だけでなく、昨夜の紅白は全体的に、バラエティ番組性を抑えて、音楽リスペクト性を増量した印象で、それは、音楽ファンとして、とても好ましく感じるものでした。
これからの令和の紅白においても、藤井風が起こした新しい風、「生」の風、音楽をリスペクトする風が吹き続けることでしょう。
2位:YOASOBI『群青』
一昨年の紅白における衝撃の登場から1年。昨夜の紅白のYOASOBIは堂々たるものでした。ですが、MVP・藤井風の直後で、あそこまで堂々と歌いきるとは、正直、思ってはいなかったのです。
前回同様、まず驚くのは、あの機械的な音列を完璧に歌いこなすボーカル・ikuraの歌唱力。また、オーケストラ(東京フィルハーモニー交響楽団)と170名の若者ダンサーが、エレクトロニックなサウンドに、ヒューマンなエネルギーを注入。圧倒的なパフォーマンスとなりました。
ただ、あのパフォーマンス、特に若者ダンサーズの爽やかな笑顔にホロっときてしまったのは、年のせいかもしれません(当方55歳)。逆に言えば、そういう意味でも、昨夜のYOASOBIを、中高年の音楽ファンに推奨したいと思うのです。食わず嫌いはよくないと。
3位:millennium parade × Belle(中村佳穂)『U』
「見どころ予想」1位の彼(女)らを、ここに置きます。「テレビ初歌唱」とのことですから、一昨年の紅白におけるYOASOBIの位置でしたが、あのときのYOASOBI同様、初めてとは思えない存在感を示しました。
冒頭の雄叫びで、聴き手のハートをむんずと掴み、やたらと音域の広い難曲を見事に歌いこなした中村佳穂。また、ユニークなファッションも目を引くもので、つまりは、「中村佳穂」という4文字が全国区になった瞬間を、私たちは目の当たりにしたのでしょう。
総論
以上まとめると、昨夜の紅白は、音楽への愛に溢れていた紅白と言えます。一昨年の玉置浩二の圧倒的なパフォーマンスを藤井風が引き継ぎ、音楽への愛の花を、さらに大きく咲かせたのです。
最後に。もしかしたら、いきあたりばったりで、このページに来た人は、「このオヤジは、紅白を、なぜここまで真面目に語るのだろう?」と思ったかもしれません。
いや、私も実は、少なからずそう思いなから書いています。ですが、大好きな紅白が、さらに大好きな方向に進んでいるのを、半笑いで無視する理由はないと思い直したのです。
あと、藤井風も、昨夜こう歌っていたじゃないですか。
――♪クールなフリ もうええよ
スージー鈴木(音楽評論家 ラジオDJ 小説家)
そして見終えたランキングがこれだそーです
1位:millennium parade × Belle(中村佳穂)『U』
2位:藤井風『きらり』
3位:薬師丸ひろ子『Woman “Wの悲劇”より』
4位:BiSH『プロミスザスター』
5位:上白石萌音『夜明けをくちずさめたら』
次点:さだまさし『道化師のソネット』
5位にミュージックマガジン〈J-POP 歌謡曲部門〉のNWAチャンピオン、次点にボス(日本のブルース・スプリングスティーン)確かに松本人志さん最愛の歌(^o^)素晴らしい歌いっぷりでしたね(^o^) 彼こそがビッグボスでした(^o^)???年明けてからすぐに泉谷しげるさんとももクロちゃんを「生さだ」に迎えた元気なビッグボス(^o^)今年もボスは行く 私は年明け早々CDTVでいくちゃんのいなくなった乃木坂46の山下美月センター楽曲「僕は僕を好きになる」を観てさみしさと同時に新たなる想いに感じ入る
ちなみに私が挙げる紅白ランキングは
1位:millennium parade × Belle(中村佳穂)『U』
2位:藤井風『きらり』
3位:YOASOBI『群青』
4位:さだまさし『道化師のソネット』
5位:薬師丸ひろ子『Woman “Wの悲劇”より』
別格:乃木坂46『きっかけ』
そんで
小田和正「クリスマスの約束」
ここでも大失態 途中で録画が中断されてた(T_T)後半丸々観れなかった
ただ小田さんの吉田拓郎カバー『流星』までは録画されてました 神様、ありがとう!小田さんの拓郎愛が、また、言及された拓郎や財津和夫さんとの交流に
ナレーションの
会えないけど心は繋がっている友。
改めて
山下達郎、吉田拓郎、小田和正で「クリスマスイヴ」を!
小田和正、財津和夫、松任谷由実で「今だから」を!
願わずにはいられませんでした
で、Mステスーパーライブ
教祖様(小沢健二)やっちまったな 教祖様に喝!だな…喝!並びで出たあいみょんが好きなアルバム『LIFE』のオープニング「愛し愛されて生きるのさ」何故?今?何かとおもねりすぎだし、また、あいみょんがMステ初出演の際に歌ってくれたエピソードを忘れていたとは…あいみょんに謝れ(^o^)まぁ私も実は忘れてたが(^o^)この「愛し愛されて生きるのさ」思い出すのは初めてオザケンツアーに参戦した初の全国ホールツアー“DISCO TO GO”で新曲として披露し自慢げに客席の反応を伺ってたこと 確かに1stソロ『犬は吠えるがキャラバンは進む』にはない明るく明快でポップな感じが好印象だったっけ しかしながら今回は何だかいただけない 傑作シングル「運命、というかUFOにドゥイ、ドゥイ」をフルコーラス披露すべきだった あるいは1stソロ再発のタイミングでもあるので「天使たちのシーン」はさすがに無理でもデビュー曲「天気読み」「暗闇から手を伸ばせ」が聴きたかった……しかしながら「運命、というかUFOにドゥイ、ドゥイ」「飛行する君と僕のために」は早くも次のアルバムが楽しみになる仕上がりで嬉しい あとはもちろんレコ大、紅白は真性乃木坂としての出演なのでいくちゃんの最後の「最後のTight Hug」を熱く気持ち悪い眼差しで見つめたのであった
レコード大賞は私の中では(いや、広く世間でも?)ずーっと“輝かない”形骸化したレコード大賞なわけですが、それでも一応見ることは見る(^o^)特別賞の中で披露されたBank Band「to U」は何度聴いても名曲だと聴き入りますが、メンバーが大物寄せ集め(^o^)まぁそーゆー主旨のバンドには違いないが、このブログ的にはやはりSalyuの歌声がないと……しかしながら「関ジャム」で影響された尊敬するボーカリストにSalyuの名を挙げたmiletの参加になるほどな…と、無理矢理、納得(^o^)
よーやく観れた佐野元春、WOWOWのコヨーテバンド(佐野元春バンド)VS古舘伊知郎 「INVITATION」古舘さんといやー悪魔でも私の中ではアントニオ猪木、吉田拓郎、無理矢理佐野元春、小沢健二(偉大なる青二才とあだ名命名の過去)がキーワードなのですが、番組冒頭の枕詞で「VISITORS」に言及 曰く名盤中の名盤!曰く未来の予言書!異議なし!(^o^)爆笑問題の田中さんに続きVISITORS仲間発見(^o^) 佐野さんにはいつの頃からか不義理を重ね最後に観たコヨーテバンドのライブからもう長い歳月が流れてしまった 私のライブリピーターとして不動の1位小山卓治さんに続く不動の2位の座も高橋研さんに奪われつつある?あるいは奪われた?研さん、ワンマン以外も多いんで(^o^)しかしながら佐野さんは相変わらずとてつもなくグレイトであった 「合言葉―Save It for a Suuny Day」「禅ビート」スカパラを交えたご機嫌な「愛が分母」薄っぺらい佐野愛の私には初めて、あるいは馴染みのない新曲をこれでもか!容赦なく歌い放つ これがどれもこれも素晴らしかった 悪魔でも新曲勝負!この姿勢\(^o^)/THIS IS 佐野元春←向井秀徳さんの口調で(^o^)あっ忘れちゃいけない!最近ユニオラでお世話になったばかり?(^o^)コヨーテバンドとは佐野元春ではなく深沼元昭のことである……などと無茶苦茶出鱈目をただ勢いだけで口走ってしまう深沼ミーハーの私(^o^)だってテレビで深沼さんを観れるのなんてスゲー貴重なんだもん もう中学生、いや、まだ中学生の私はキャーキャーはしゃいじゃいますぜ!寡黙な深沼さん、なかなか口を開かせてもらえなかったけど終盤佐野さんと僅かながらソングライター談義(^o^)
とはいえ主役は俺だぜ!などとそびえ立つ日本のロック巨人佐野元春の充実ぶりが嬉しかったなあ 「ポーラスタア」「純恋―すみれ」の力強さ……小山さんや研さんにも是非観てもらい手本にしてもらいたいこの凛々しいお姿
そしてそして“歌うフランシスコ・ザビエル”などと佐野さんを持ち上げる?古舘さんとのトークにおける佐野さんの表情がとびきり素敵なのだ お互いの愛を感じた そして披露されたのが再度スカパラを交えた原曲アレンジに近い『VISITORS』からのRHYMESTERのカバーでもお馴染み?日本のヒップホップの礎のひとつ?(^o^)「COMPLICATION SHAKEDOWN」 これは嬉しかった 昔、スカパラと佐野さんの共演ツアーに行き損なって落ち込んでた自分に教えてあげたい(^o^)しかも深沼くんも一緒だよ!と(^o^)
よくわかんねーけどブルースのカバーもやたらと染みまくる(^o^)
現時点で私が知る最新曲「銀の月」が私のハイライトかな
深沼さんとの再会はただのイントロに過ぎないぜ!などと佐野さんに言われた気がした(^o^)ひれ伏す私(^o^)
で、古舘伊知郎さんも音楽番組司会者としてはかなりのものですが、やはり私のNo.1音楽番組MCといやー“OJを語れる男”リリー・フランキーさん そのリリーさんが錦を飾る?故郷の北九州市で開催された「the Covers ’Fes. 」これも見ごたえあり
シーナ&ロケッツと池田エライザに続くモデルで歌もこなせる番組MC水原希子さん、私の歌姫のひとりに甦りつつある途上の(^o^)中島美嘉さんによる「ユー・メイ・ドリーム」華やかで艶やかに盛り上がる 一夜限りのSPコラボ
新生シーナ&ロケッツ(三女のLUCYさんがボーカルだとか)による「レモンティ―」別にシーナ&ロケッツのファンでもなんでもないけどギターを弾きまくり幸せそうな鮎川誠さんのそのひとりの男の、親父の姿に目頭が熱くなる ロックは泣けるんだよ(^o^)
そして男、向井秀徳、This is向井秀徳が明菜先輩、陽水先輩の違和感の表明が素晴らしいと絶賛してエレキをかき鳴らして弾き語りの「飾りじゃないのよ涙は」良かったぁああああ
しか~~~~し思わぬハイライトが その向井さん再登場で佐野さんの「約束の橋」を激しくエレキで弾き語る 私はやられました 向井さんのポイントはご多分にもれず今までの君もこれからの君も間違いじゃないとゆーある意味無茶苦茶闇雲な全肯定感、若い頃にはピンと来なかったが、今響くそうです 遅いにも程があるよ、向井秀徳(^o^) しかしながら小山卓治がNGから世界は素晴らしいまでの全肯定の全行程が35年ぐらい、「記念日」から「冒険が始まる」が37年ぐらいだったことを考えれば
男とは斯くあるべし
なのかもしれません、知らんけど(^o^)
松田洋子
@matuda
権威も賞金も何もないので、毎年なんとはなしに謝りながら最高なマンガに差し上げる【 松田姉妹マンガ大賞 】、今年は「急がなくてもよいこと」をに決定しました。
ひうち棚
@hiuchitana
さん、なんかほんとすいませんが、おめでとうございます!次回作も心から期待してます。
ひうち棚
@hiuchitana
受賞作品を毎年大注目しておりました素晴らしい漫画賞に、ひうち棚『急がなくてもよいことを』選んでいただきました。ありがとうございます。大変嬉しいです!とりあえず今描いてる漫画を含めて、来年も2、3本くらいは短編作品を描ければ良いなと考えております。
松田洋子
@matuda
·
Dec 31, 2021
素敵な受賞コメントありがとうございます。賞はさておき、受賞作品はどれも今の日本トップレベルですとも!
ひうち棚さんも漫画に出てくる愛らしいご家族も、健康と美味しいおやつに恵まれ、充実した幸せな2022年になりますように。
松田洋子
@matuda
·
Dec 31, 2021
#紅白歌合戦
たかがけん玉、されどけん玉、
というナレーションが入ってたが、
個人的には
なんでけん玉、もういいしけん玉。
松田洋子
@matuda
·
Dec 31, 2021
#紅白歌合戦
ウーマンのウは宇宙のウ状態
松田洋子
@matuda
·
Dec 31, 2021
藤井風の実家が、うちの実家と清田さんの実家のちょうど中間地点じゃぁいうことがわかったんじゃけえど、喫茶店しよったんは閉めてしもうたらしいけぇ、待ち合わせには使えんのんな。
最後に
あけましておめでとうございます
今年もいんちき!出鱈目!パクり横溢!人でなし!OJプロパガンダブログは続きますよ
だってOJのお二人の昨年の最後に聴いた新曲
小山卓治「Shape Of Life」「冒険が始まる」
小沢健二 「飛行する君と僕のために」「運命、というかUFOにドゥイ、ドゥイ」
が実に素晴らしかったので\(^o^)/
何卒、このブログ共々今年もよろしくお願いいたします