
「SONGS」の宮本くん、私も一度佇んだことがある(^o^)鎌倉の海岸での弾き語り良かったなあ いつかの浅井健一さん(椎名林檎さんが『丸の内サディスティック』で歌ってるベンジーのことですよ~~~)が食レポにまで挑んだ(^o^)故郷探訪番組を思い出した 生粋のロッカーにしみじみとしたっけ(^o^) お二人とも実にチャーミングで愛さずにはいられませんな(^o^)
「The Covers」の喋るとおばさん!歌うと朝ドラの大島優子(^o^)の鬼束ちひろさん、まさかのAKB48『365日の紙飛行機』良かったですね 歌詞に出てくる推進力とゆー語句使用に前例がないのでは?などと感銘を受けてたようですが、チャットモンチーにズバリタイトル楽曲がある!と、テレビに突っ込んだのは言うまでもない(^o^)
【平手友梨奈には手を出すな!】

本日の回文
話題!ハードル高い!!語るどー!!!ハイだわ\(^o^)/
チーン
我が家ではCSのファミリー劇場が見れるのですが、で、STU48の2019ツアー追加公演を観たわけです おーおー地方の娘さん達健気に頑張ってんなー!!!などといつもながらの上から目線で眺めてたらある曲のイントロで目を疑い食い入るように画面に釘付けになりましたね その曲とは坂道AKB第1弾『 誰のことを一番愛してる?』無謀だと思いました いや、STUのパフォーマンスにケチをつけたいわけではなくて、実際娘さん達の挑戦意欲は評価出来るし懸命なパフォーマンスは確かに伝わるものがありました センターの瀧野由美子さんが逸材だとゆーのも理解はしていますが、しかしながら個人的に坂道AKB第一弾は至高!何故ならそこにこそ私にとっての最高の
てち(平手友梨奈)が存在しているから てちの世間のお茶の間的ピークは『不協和音』そして私にとってのピークは衛星放送を見るきっかけになった『二人セゾン』(この楽曲のフルパフォーマンスを「AKB48SHOW!」で観たい一心で契約したものの結石で救急車搬送され目的の番組を見れなかった情けないオチつき(^o^))以来、私の12月は大好きな『二人セゾン』と黒沢健一さんを思い出すのです 情けないけど大事な大事な思い出(^o^)
『不協和音』『二人セゾン』『サイマジョ』『世界には愛しかない』……どれもこれもホント大好きなんですが
しかしながら最高のてちを感じられたのがこの『 誰のことを一番愛してる?』だったわけです 私には………ね
楽曲の出来、振り付けも実に素晴らしいもので『不協和音』は
所詮内輪もめだけど(^o^)『誰のことを一番愛してる?』はマーダー、人殺しですからね(^o^)狂気ですよ狂気!ステージが違う(^o^)
当時のAKBグループの若手エース株を従え、両サイドに松井珠理奈、宮脇咲良だぜ、おい!文字通り女王然と君臨するてちの神々しさ 他の追随を許さない凄みを湛え鬼気迫るパフォーマンスの孤高の佇まい 何たる存在感!こんなアイドル見たことない!当時、おふざけでAKBグループの顔で女王のりのちゃん(指原莉乃)とグループ史上最強女王てちの対決!などと記事にしたことがありましたが、大好きな、私に言わせれば平成のアイドルを一人挙げろ!は指原莉乃さんな私ではありますが、あっさりてちの勝ち!と、結論付けましたね(^o^)いやーもうそう言わざるをえない そーゆー無敵のオーラが当時のてちにはあったように思います また個人的に小嶋真子、星野みなみ、長濱ねる、今泉佑唯、小栗有以……そして平手友梨奈 これだけ私の推しが一同に会することは2度とないであろうメンバーの豪華さ 私の中でこれを越えるものはこれからもないのです、多分!
それにしても改めて平手友梨奈の凄さよ!
この頃のてちにはホントしびれまくってましたね 誰も敵わない!だからこのカバーは無謀!地方の娘さん達はバカなのか?と、一瞬思いましたが(^o^)だって私が仮にアイドルだったらてちに挑戦しようとは思わない 勝てないから 私のような心ない人から絶対ボロクソに言われるから(^o^)まぁだからこそ繰り返し取って付けますが(^o^)逆にこの歌を選曲し、パフォーマンスしたことは、この田舎者!世間知らずがぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!と、やってくれるじゃないかぁあぁあぁあ!!!と、その志を高く評価し、これからの彼女達に期待したいと思います(^o^) いいもん観せてもらったよ
「SONGS」「The Covers」「伝説のお母さん」「映像研には手を出すな!」朝ドラ、大河…………
最近NHKのドラマや音楽番組の話題が多いですが、受信料の元を取らなくっちゃね、つーことで(^o^)シシド・カフカさん主演の
「 ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」
は録画をしていて見ていません これはねぇ読んでから見たいんですよ 原作の若竹七海さんは随分昔に『クールキャンディー』を読んでノックアウトされた鮮烈な印象があり、その後はデビュー作の『僕のミステリな日常』を読んだきりですが、このドラマのシリーズ原作は評判が高く、以前から読んでみたかったのです
【オザ件】
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
2月22日
冬にフロリダ州マイアミにいるNY人は多く、NBAマイアミ時代のレブロンジェームズの試合はかなり生で見た。『飛行する君と僕のために』のネタ笑。チームのオーナーはNBAの中では柔和で感じが良いほうの人。家業でクルーズ船の商売をやっている。彼の会社の船の一つが、ダイアモンドプリンセス。驚いた。
レンタルなんもしない人
@morimotoshoji
·
2月19日
今回は僕もたまに歌わせてもらう感じでした。自分が余裕をもって歌える曲を選んだところ、小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」、KinKi Kidsの「愛されるより愛したい」と、愛についての情緒が安定しない人みたいになった。「愛されるより愛したいんですか?」「はい」という簡単な受け答えも発生した
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
8時間
「無理してない」の意味の「オーセンティックAuthentic」は、今の英語の静かな重要語と思う。「自分を作ってない」の意味。「フェイク」の逆。イメージづくり全盛の今、インオーセンティック(無理してる)な人も多いが、結局バレるし、自分のままが良い、という潮流。無理してないの、良いよね。
【小山卓治には手を出すな!だけど日記にちゃっかりパラサイト\(^o^)/~小山卓治の期間ビッグイヤー2020~】
本日の回文
彼、あの歌歌うの!?あれか!(^o^)
チーン
けど……と、さー声変わり!我がエコーさ!届け\(^o^)/
チーン
アンコール(なんとトリプルだったとか!)で余程盛り上がったのか?ズに乗ったのか?(^o^)戯れに人様の楽曲を口ずさんだ模様(^o^)これが今の小山さんのお気に入りなのか?小山さんの気分なのか?タイガース、あいみょん、沢田研二はいかにもだけどキャンディーズにRADWIMPSはちょいとウケました(^o^)それにしてもキャンディーズ、もちろん分からなくはないのですが、よりによって『年下の男の子』とは…………(^o^)やはりもはや小山卓治にNG!はnothing\(^o^)/世界はやっぱりすばらしく薫りまくってるのかもしれません(^o^)ちなみに私の持っているキャンディーズのCDはベスト盤1枚だけで好きなのはもちろん吉田拓郎の『やさしい悪魔』『アン・ドゥ・トロワ』と言いたいところですが、まぁその2曲も名曲に違いない大好きな曲ですが、普通に『哀愁のシンフォニー』『涙の季節』『微笑みがえし』がベスト3ですね キャンディーズいい曲多いね、ホント!小山さんの推しが誰なのかも気になるところ(^o^)
そして発声の発生(^o^)
自らの新しい声も発見\(^o^)/
還暦過ぎてますます歩みがとまらない\(^o^)/
小山卓治の期間!ビッグイヤー、♪ちっぽけなカーニバルは続くよ、何処までも\(^o^)/
BGM
吉田拓郎
『まァ取り敢えず』
きんちゃん
@y_taiyo_98
·
2月22日
2/22セトリ
前半
これでも食らえ!
ついてねえや
流れ者
第3章
壊すなら1秒
ブラインドラブ
ミッドナイトプリマドンナ
ダンスを踊ろう(ソロ)
DADA(ソロ)
ジャングルジム(ソロ、ピアノ)
後半
微熱夜(ソロ)
真夜中のボードビル(ソロ)
太陽に手が届きそうだ(ソロ)
Fool On The Build'(ソロ、ピアノ)
Show Time
Bad Dream '86
ハスラー
ホットバター
アスピリン
アンコール
Crying Bee
→脱線
シーサイドバウンド
前前前世
年下の女の子
マリーゴールド
危険な二人
君が本当に欲しいもの
これでも食らえ!~Reply
モアアンコール
最終電車
モアモアアンコール
傷だらけの天使
2020年2月23日日曜日
全23曲 + 1曲 次は5月
〈新・全曲ライヴシリーズ #4〉は大盛況だった。西荻窪 Terraはパンパンだったが、何とかみんなに座って見てもらうことができた。23曲を歌い終わってもアンコールが続いて、〈傷だらけの天使〉を会場のみんなと歌った。参加してくれて本当にありがとう。
62歳になって今更だけど、これまで以上に声の出し方が分かってきた。
新しい声を見つけた。もっと歌える。
次の〈全曲ライヴ・シリーズ〉は、5/17(日)新横浜 LiTで開催する。サポートにバイオリンの磯部舞子を迎え、《VANISHING POINT》《花を育てたことがあるかい》12インチ・シングル《IMAGINARY BLUE》の全21曲をプレイする。
去年の9月にゲスト出演した新横浜 LiTは、音響もスペースもすばらしいライヴ・ハウスだ。予約もスタートした。ぜひ参加してね。
そうそう、昨日のライヴに、松露サンドという玉子サンドイッチを差し入れてくれた人、ありがとう。京都で食べた玉子サンドとは違い和風テイストで、みんなでおいしくいただいたよ。
小山卓治