Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 753

何?改名?明快にな?チーン ~佐野元春は隼ジェットを名乗るのか?~(^o^)



本日の回文

桑田、歌い書いた歌………沸く?

チーン

オリンピック盛り上がって来てますね もっとも私はチケットもなく当然観に行く予定もなくいたって冷静、それどころか時にオリンピック?鬱陶しいな……他にやることあるだろうが!←コラコラ……の勝手で無責任な毎日ですが(^o^)、それでも連日の熱いスポーツニュース、アスリートの活躍を小耳に挟む度に大いなる高まりを感じたり、ついつい感動してしまいちょいと期待感が沸いてきますね まぁ自分の残りの人生、恐らくは国単位でひとつになって最大公約数的に盛り上がるイベントはこれが最後だろうから少し位は乗っかろうかな……と(^o^)そんなわけで民放各社共通のオリンピックテーマソング桑田佳祐さんの『SMILE〜晴れ渡る空のように〜』安定の桑田節、とてもとても良い曲なんですが…最大公約数的感動の限界と申しますか(^o^)個人的にはもっともっとアッパーに出鱈目に突き抜けて欲しかった…桑田さんならばそれも可能かも……と期待したんですがね………まぁしかしながらいざオリンピックが始まり、あれよあれよと大団円を迎える頃にはやっぱ桑田、よっ日本一!サイコーじゃん!などと口走ってるかもしれませんが(^o^)

BGM

桑田佳祐
『SMILE〜晴れ渡る空のように〜』





本日の回文

脱退?痛っ!(>_<)…だ……

チーン


てち(平手友梨奈)は欅の坂道を登らず角を曲がっちまいましたね(^o^) アイドルとしては失格なんだろうけど異形のアイドル、ロッカー、表現者としてはサイマジョで彗星のごとく現れ不協和音をなぞり、そこで世間的ピークを迎え黒い羊で脱退(^o^)終わってみれば変な話出来すぎのシナリオ、リアルドキュメントを全う………みたいな(^o^)てち自ら最後にメディアで流したのは黒い羊だったそうですし、山口真帆さんの時も事件と歌詞のあまりの一致にシナリオなんじゃね?などと大ウケしたものですが、「悪いけどこれ本来私のこと(もの)だから」と、言わんばかりに山口さんから我が手に取り戻して(^o^)長い沈黙からのネクストは無かった……人気絶頂アイドルのシングルが長期に渡って出ない異常事態、てちを取り巻くあれやこれや…ずーっと不穏な感じはありましたよね 私もてちが突然結婚する!とか、もう何もかもやんなった!などと欅を去り、下手すりゃ欅ちゃん自体が明日消滅してもおかしくない覚悟ではいつでもいましたが、それでもお茶の間では根強く欅=平手のイメージもあり、どこかでたかをくくってた部分もありちょいと衝撃でした しかしながら終わってみれば偶然にして必然なのか?!てちは圧倒的に正しかった!とゆー感慨です 綺麗事ではやはり終われない 立つ鳥しっかり後を濁す(^o^)もっとも私の欅ちゃんへの幻想、モチベーションはずーみん(今泉佑唯)とねる(長濱ねる)が卒業した時点で半分に凹んでたんですけどね  しかも今回はてちとの愛知県コンビを組んでた?すずもん(鈴本美愉)と、さらには佐藤詩織ちゃんの私の推しメン二人の卒業&活動休止も!とうとういっぺんに最後の砦が崩れた感じ(T_T)もちろん一方でキャプテンゆっかー(菅井友香)ゆいぽん(小林由依)原田葵、あかねん(守屋茜)………残されたメンバーのストーリーはやはり気になる ピンチはチャンスには違いないが…しかしながら欅自体のアイデンティティーを揺るがす深刻な事態、存亡の危機?だけに……どーすんのよ?な、いよいよあらゆる意味で注目度を増す次のシングル  とりまセンターもだが『サイマジョ』を越えるインパクトを!『二人セゾン』を越える感動を!…つまり楽曲勝負で……ってハードル高いよなあ……実際…そこを何とかお願いしますぜ!TAKAHIRO先生!&やすす!


BGM

平手友梨奈
『角を曲がる』




「サワコの朝」で立川談春さんがさだまさしさんの『道化師のソネット』を挙げておられましたが、『道化師のソネット』好きといやー松本人志さん 年末だか年始のワイドナショーSPで松本さんとさださんの直接対決があって興味深かったですね 時間がなくて番組冒頭しか見れなかったですが、流石の松本さんもさださんを前にすると今でも緊張するとか、例の映画にまつわる35億の借金完済の話では咄嗟に『翔べイカロスの翼』観に行った!とか持ち前のさだフリークぶりを遺憾無く発揮していて微笑ましかったですね(^o^)で、その松本さんといやー佐野元春好きも有名!


坂上忍さんを交えての佐野さんとの「本音でハシゴ酒」トークセッションは笑ったなあ(^o^)夢は尾崎豊さんの『シェリー』を越える名曲を作ることで(^o^)小山卓治さんのライブに通う姿も目撃されてる?かつてのストリートロッカー坂上忍さんも当たり前のように当然の佐野さん好き!ライブで『アンジェリーナ』『ガラスのジェネレーション』をカバーしてたと本人を前に恐縮しまくり(^o^)そして佐野さん、デビューから40年佐野元春を名乗ってて飽きてきたので隼ジェットに改名したい!発言(^o^)やはりサイコーでしたね 流石はキングオブ日本のストリートロッカー、やはり君こそスターだ!改めて思い知りました

佐野さんといやーなんと小山さんとダディ柴田さんが絡む~~~~~!!!!!!!!観たい!見たい!




ヤッホー\(^o^)/

(^o^)で、再発見じゃ~~~~と、年末年始に『1989年渋滞』に魅了されまくったものの今は音源が無くて、代わりにさださんの『ほのぼの』を聴く これ日本のフォークの巨人!スーパーギタリストの石川鷹彦大先生とさださんの二人で作られたアルバム 文字通りお二人の息遣いまで聞こえてくる濃密なセッションアルバム あまりに久しぶりですっかり忘れててほぼ新譜状態で聴きました(^o^)その中の『残照』といえば松山千春さんの同名異曲がその昔大好きでしたね 確か漫才の人生航路が♪今日一日が終わりだと西の空がため息ついた♪♪空がため息つくか~~~~い!!!と、ネタにしてましたね(^o^)あのぼやき漫才大好きでした あっ思い出した『好敵手』良い曲だなあ そしてこのアルバムでの私のベストトラックが『未来』歌自体の素晴らしさもさることながらシンセ石川鷹彦、アコギ吉川忠英、笛吹利明……その3名の連なるクレジットに身悶え!で、その石川鷹彦さんとやはり二人で作られたアルバムといやー私の大好きな山木康世さん(元ふきのとう)の『泳いでいくにはあまりにも川の流れが早すぎる』これ確か石川さんが挙げるマイベストワークの一枚だったはず!ああ、また山木さんのライブに行かなくっちゃ!


他にCD再発見は松尾清憲『Help!Help!Help!』メロウヘッド『mellowhead』エレカシの方じゃない宮本浩次(こうじ)『umbrella』谷山浩子『歪んだ王国』で盛り上がりました(^o^)あっそうそう今年初のCD再発見の1人堂島孝平さんが関ジャニの番組関ジャムの “シングルA面じゃない『隠れた名曲』特集”の中で小沢健二『天使たちのシーン』桑田佳祐『鏡』を熱く語ってくれてましたね 嬉しかったです 流石は信じるに値する男(^o^)ただタモリさんじゃないけど『天使たちのシーン』を「この曲はある意味、音楽に対する挑戦」とは大きくでましたね?(^o^)

新譜はもちろん白浜久プロジェクト、セカンドアルバム『WHAT'S NEXT?』ですね(^o^)





昨今のアニメ、もちろんさっぱりついていけてませんが『進撃の巨人』以来得ぬ叡智系の深夜のあの時間帯のものはずるずると『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』、『 ヴィンランド・サガ』と見続けてて今回の


『映像研には手を出すな!』これまた実に面白いですね 受信料ふんだくるだけのことはあります(^o^)乃木坂46で実写化もなるほどなと頷けます 興味のある方は明日、一挙に四話まで再放送があるのでこの機会に是非!面白いよ!!



本は昨年末に思い切り♪ライドオンタイムしてマニアックにライト感覚が炸裂する『屍人荘の殺人』を読んだので(映画は観に行かなかった)次はマニアックに重厚な江戸川乱歩が1935年以後の世界ミステリのベストテン第5位に挙げているマイクル・イネス『ある詩人の挽歌』を 当初は訳に馴染めず、加えて集中力が途切れがちで偉大なる乱歩なんか参考にするんじゃなかった!などと思うほど実に読みづらく痛い目にあいましたが、中盤以降、雲が晴れたように私の足らないオツムでも面白く読めました 『光秀の定理』は史実を丁寧に追うのではなく架空の登場人物二人と光秀の交流の中で博打における確率論にまつわる謎を通して光秀の破滅に迫るとゆー実にユニークなお話でした(^o^)作家の垣根涼介さんは『ワイルド・ソウル』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞、大藪春彦賞の史上初の三冠に輝いてるだけあって切り取り方、アプローチが凄いですね  おかげで光秀の実人生はさほど描写がなく私の中でミステリーのままです(^o^)その意味では参考になりませんでしたが実に面白かった!光秀のバイオは大河ドラマ見ながら勉強します(^o^)


で、今読んでるのが佐々木丸美さんのデビュー作にして代表作『雪の断章』前々から積ん読でしたが今回読むきっかけになったのがたまたま平成のエラリー・クイーン青崎有吾氏の帯の推薦文を目にしたため!厚いけど一気読み必至だそーで 私はそーはいかないが(^o^)今読んでて堪らなく面白いです\(^o^)/私にとって帯やら解説やらが誰かは?結構重要でして、最近では東野圭吾さんの『ある閉ざされた雪の山荘で』は解説が法月綸太郎さんてことで読んだばかりでした







【小山卓治を隠さん\(^o^)/】

Photo : Junji Naito

小山さんのバンドといえば生で観たこともないのに真っ先に思い浮かべるのがCONXなのですが、小山さんのベーシストといえば私が初めて小山さんのライブ(PASSING LIVE)を目撃した時の山下さんなのです あの頼もしいがたい 気は優しくて力持ちの典型!と、勝手に思い描き強く印象にあります 小山さんのバンドを離れてからも一緒に写ってる写真を見たことがあり、またいつか共演されることもあるのかな、だと良いなと思ってました  サードアルバム35周年の今年はひょっとしたら…DADも記念再結成で!と思ってましたが残念です 私が観た最初の頃の小山さんのライブはどれもこれも我を忘れて夢中で観入ったものでした 素晴らしいライブの数々をありがとうございました




 
ʞ.ɘ.ヰ.†.ɒ.Я.∀.W
@Ymgata_Savage
·
1月27日
いい気分で帰ってたらPANTAさんからDASH山下の訃報を聞きショックに明け暮れてる
あの小山卓治&DADの山下好男がだぜ…

こだま和文(寒男)
@Kazufumi_Kodama
·
1月26日
郷里から訃報の電話。昨年のGrザキに続き、また1人、高校時代共にバンドを演っていたBassのよっちん(山下好男) が、亡くなった。頭脳警察のパンタさんや、小山卓治さん、エディ藩グループ等で活動していたベーシスト。昨年末、地元の旧友達のイベントでは、元気にベースを弾いていたという。 哀悼。






 
2020年1月28日火曜日

山下好男


 1985年から1989年まで、俺のパーソナル・バンド DADのベーシストだった、山下好男が亡くなった。
 去年の6月、facebookにメッセージをもらった。今は福井に住んでいるということで「福井に行くことがあったら会えるだろう」と思っていた。

 彼が在籍していたバンド、T-Birdは、センチメンタル・シティ・ロマンスと肩を並べる日本のウエスト・コースト・バンドだった。アマチュアの頃に〈オレンジ色の風〉を聴いていた。
 家に遊びに行ったこともある。猫好きの綺麗な奥様が迎えてくれた。
 ライヴの思い出は、数え切れない。

 残念だ。
 山ちゃんのことはずっと忘れない。

〈微熱夜〉



小山卓治




そして



本日の回文

さーたぎる優しさ!やる!ギターさ\(^o^)/

チーン


サックスが吹けなきゃタブレットがあるさ!ギターがあるさ!

お二人の友愛に!小山さんの優しさに!最高のチームの再興に!

(^_^)/□☆□\(^_^)乾杯\(^o^)/

そして“小山卓治の期間ビッグイヤー2020”私の挙げる小山さんの記念盤アルバム3枚リリース、2nd『ひまわり』に続く第2弾3rdアルバム『passing』35周年記念盤発売!




金儲け、行け!産もね!……か(^o^)

チーン

稀有もね…から過去から金儲け(^o^)

チーン

まぁ稀有な名盤ですから(^o^)

身、楽も?名盤販売!目も眩み?

チーン

お約束とはいえもう味をしめまくって再発記念盤シリーズが止まりません(^o^)過去の遺産で食い繋ぐ(^o^)





湧いた気!記念盤ね…聴きたいわ!!



そして

本日の回文

「誰?」女たち…多難…俺だ…

チーン

説くわ、森か…怒りも沸くと

チーン

YELLOW WASPは小山さんの代表曲のひとつだけど

YELLOW WAS POOR(黄色い歓声に乏しかった)

小山さんのブレイク出来なかった大きな理由のひとつがここにある(^o^)

やはり女子供に騒がれてなんぼですぜ!小山さん!




 
2020年1月19日日曜日

《Passing 35th Anniversary Edition》へ向けてスタート
 

サード・アルバム《Passing》リリースから35年目の今年、《NG!》《ひまわり》に続いて、《Passing 35th Anniversary Edition》を制作する。同時期にリリースした12インチ・シングル《微熱夜》の3曲も収録することにした。
 ボーナス・トラックとして、1985年当時のライヴ・テイクをセレクトして、マスタリング・エンジニアの穴井君へ送った。
 Wonder 5とセルフ・カバーでレコーディングする曲の資料は、ずいぶん前にメンバーに送ってある。

 2月になったら、今回もプロデューサーとして迎える河村博司君と、まずは2人でアレンジなどの具体的な方向を決め、Wonder 5とプリプロに入る。
 音が仕上がってきたら、デザイナーのコヤマ君に聴いてもらって、ジャケットのデザインを決めていく。

 ひさびさにアナログ・レコードを出してターン・テーブルへ。当時の音を体にたたき込むことからスタートだ。


photo : Takuji



2020年1月15日水曜日


森純太とのこと


 JUN SKY WALKER(S)の森純太から30年ぶりくらいに連絡をもらったのは、去年の9月のこと。
 3/8 下北沢 Regで開催される彼のバースデイ・イベントにゲスト出演することになり、お互いの曲の音資料を送り合っている。来月には2人でスタジオに入る。

 1991年9月7日、京都大学 西部講堂でのイベント。俺のステージに純太がゲスト出演することになっていて、本番でステージに上がると、いつもと光景が違っていた。ステージ前にはぎっしりと若い女の子たち。歌を聴いてくれる様子もなく、ジリジリと純太が登場するのを待っていた。MCで純太を紹介すると、絶叫がとどろいた。
 2人のセッション。俺は完全に彼女たちの視線に入っていなかった。3曲のセッションを終え、純太がステージを降りる。「ドドドドドッ!」という騒音と共にステージの前は空っぽになり、純太の出待ちに走る女の子たちが出口に殺到した。それが収まるまで次の歌にいけなかった。
 後で純太と話した時、純太はそんなお客さんに怒っていたっけ。
 今では笑い話だ。

 30年過ぎて、声をかけてくれたことにすごく感謝している。


オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■卓治写真館
熊本城
「くまモンを探せ」いや、探さなくてもそこら中にいるから


小山卓治





【オザ件】
 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
4時間
ギターは僕のみ+ベース、ドラムス、キーズの4人編成で関西に居残って神戸湾岸、飛ばします。6/6土曜夜。30何人とかの交響楽編成で本ツアーの真最中なので、演奏キレてると思います。最近チケット激戦ですが、どうにか紛れこんで! 彗星歌おう。



 小沢健二、全国ツアー中に少人数編成ライブ「飛ばせ湾岸神戸」
2020年1月24日 21:13 110
ツイート
シェア
ブックマーク
、「飛ばせ湾岸神戸 guitar bass drums keys で So kakkoii 宇宙が」ビジュアル
、「飛ばせ湾岸神戸 guitar bass drums keys で So kakkoii 宇宙が」ビジュアル
小沢健二が6月6日に兵庫・神戸国際会館 こくさいホールで「飛ばせ湾岸神戸 guitar bass drums keys で So kakkoii 宇宙が」と銘打ったライブを開催する。

この公演が行われるのは5月にスタートする全国ツアー「So kakkoii 宇宙 Shows」の期間中。大所帯で回るツアー本編とは趣きを変え、小沢のほかベース、ドラム、キーボードの4人編成でのステージとなる。小沢はTwitterで「30何人とかの交響楽編成で本ツアーの真最中なので、演奏キレてると思います。最近チケット激戦ですが、どうにか紛れこんで! 彗星歌おう」とつづっている。

ローソンチケットでは2月2日23:00まで抽選先行予約を受け付けている。

飛ばせ湾岸神戸 guitar bass drums keys で So kakkoii 宇宙が

2020年6月6日(土)兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール

Viewing all articles
Browse latest Browse all 753

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>