
生田絵梨花写真集インターミッション【公式】
@erika_newyork
·
11月28日
生田絵梨花写真集『インターミッション』が売上29.1万部で年間1位に!
そして年間売上記録で“女性ソロ写真集歴代1位”になりました!
驚くに値しない!乃木坂の、いや、日本のアイドルの至宝だから\(^o^)/当たり前!!! これでいいのだ(^o^)
【真心のSONGS!】
又吉さんの分析、
YO-KINGはひょいひょい避けながら進む、桜井はたまにぶつかる
笑
さすがは言葉を生業にする作家さんで芸人(^o^)的確でしかも笑える(^o^)
あいみょんも『素晴らしきこの世界』が好きなんだ(^o^)さすがは私の(勝手に)リスナー仲間(^o^)
【拓郎!】
「ラジオは僕にとっては1曲の歌である」吉田拓郎、6年ぶりにオールナイトニッポン特番が決定
2019年11月29日 05:00
昭和・平成・令和……
深夜放送のレジェンドが令和初のANNに登場!
特別番組『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』
12月13日(金)22 時~24 時 全国ネット
1970年のレコードデビュー以来、精力的な活動を続ける吉田拓郎。令和元年の 2019 年もツアー「吉田拓郎コンサート2019-Live 73 years-」を全国7都市7公演で開催するなど、大充実の1年となった。そんな吉田拓郎が2019 年を総括する一夜限りのオールナイトニッポンを担当することが決定した。
吉田拓郎とオールナイトニッポンの関係は深く、デビュー後の1970年代、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代とそれぞれの年代でオールナイトニッポン名義の冠番組でレギュラーを担当してきており、53年続くオールナイトニッポンの歴史の中でも唯一無二の存在となっている。
そんな吉田が、2013年9月にレギュラー放送が終了した『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』以来6年ぶりとなる“オールナイトニッポン”名義でのラジオ特番を担当、12月13日(金)22時~24時に「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」として放送される。
2019年の自身の1年を総括するほか、「吉田拓郎が生涯最もシビれたアーティストは?」「吉田拓郎が解き明かすギター・コード進行の秘密」など音楽の話題満載でお届けする予定となっている。スタジオには愛用のギターも持ち込まれる予定で、吉田拓郎によるギター演奏も披露されるかもしれない。
本人コメント
「ラジオは僕にとっては1曲の歌である。イントロがありメロディーに入り、サビがあって、メロディーに戻り アウトロを演奏してステージから消える。今まさに僕はラジオでアウトロを演奏している。ステージから消えるのはこれが終わってからだね」 2019・11・29 拓郎
【NHK BSの「The Covers 井上陽水ナイト」と「深読み音楽会「井上陽水~Love Songs シュールな愛の詩人」を陽水を超知らない私が上から目線で←いつもじゃん ……見た件(^o^)】
本日の回文
知るか?“ワカンナイ”?……なんか…分かるし(^o^)
チーン
そんなわけでこの二番組をアルバム『氷の世界』も聴いてない、わずかに『negative』を聴いたことがあるだけで陽水に関して世間一般ピーポー以下の見識しかない私が見ました(^o^) とても面白かったです ただ無責任に言うと深読みの方は世に数多おられるであろう所謂マニア、熱狂ファンの方々からすればもの足りず“浅読み”だったかもしれないと浅はかな私は感じました だからまぁ私のような無知蒙昧の輩には“深読み”でちょうど良いのかもしれませんけどね(^o^)このシリーズのレギュラーなのか?金田一耕助・横溝正史の深読みでも大活躍の私の歌姫の1人、安藤裕子さんも熱く語られてましたし(^o^)久しぶりの小室等さんの元気なお姿も見れたことだし(^o^)「The Covers」の方はいずれ劣らぬそれも私の好きな猛者達がカバーに挑まれてましたがポイントがずれまくってる私は中でも贔屓のGLIM SPANKYの『リバーサイドホテル』が良かったです フォークロック新時代の旗手といやーあいみょんかGLIMだと思ってるんですけど、ルックスはあいみょんより松尾レミちゃんの方が圧倒的に好みなんですよ(^o^)あと番組MCの池田エライザちゃんの『カナリア』(^o^)お前は音楽番組も女の子偏重か?と、言われそうですが、だって本当に良かったんだもん歌が!いつもながらに! 見た人なら分かってくれるはず(^o^)カワイイは正義ももちろんだけどね(^o^)
オザケンはエライザちゃん(オザケン好き!)に楽曲提供するべきだね(^o^)それも渡辺満里奈ちゃんの時みたいに名曲を もちろん今回は色恋沙汰抜きに(^o^)
このカバーされた『カナリア』と『リバーサイドホテル』はどちらの番組でも盛り上がりましたね 初心者の私には『リバーサイドホテル』の解釈が興味深くかの有名な
♪♪部屋のドアは金属のメタルで♪♪♪
♪♪ホテルはリバーサイド川沿いリバーサイド♪♪♪
の所謂二重反復の歌詞
またずっと何の気なしに聴いていた
♪♪チェックインなら寝顔を見せるだけ♪♪♪
も、『リバーサイドホテル』がこの世とあの世の狭間にあるホテルのことならと初めて合点がいきました(^o^)しかしながらこれもマニアの間では今さらの寝言、常識なのかもしれません(^o^)とにかく陽水の詞の世界は死の匂いがぷんぷん…と(^o^)
あと「The Covers」では誰もカバーされませんでしたが、『ワカンナイ』の深読みで、この歌の誕生の瞬間の沢木耕太郎さんとの電話のやり取りのエピソード(陽水が電話口で沢木さんに宮沢賢治の詩の内容を根掘り葉掘り聞き出す件)が出るかと思いましたが出ませんでしたね 私はたまたま沢木さんの本を読んでいて偶然知っていたので、意外でした これなんかはマニア、陽水好きには常識でしょうね 嗚呼、久しぶりに『ワカンナイ』聴きたくなってきた(^o^)音源がない(^o^) 改めて陽水の歌は本当にどれもこれも名曲だらけ、そしてどこまでもミステリアス、迷宮 それも今回取り上げられたのは膨大な作品群の中のほんの数曲……… 記念すべき歌詞の深読み番組第一回に相応しい格好のソングライターでしたね とんでもないね、やはり陽水は!
こりゃ遡って『断絶』から聴いてみたいと思わないでもないが、そんな時間もお金もnothing(T_T)といつもながらの悲嘆に暮れるのであった
BGM
井上陽水
『ワカンナイ』
【佐野さんのアルバムが………】
本日の回文
讃歌!う……枯淡?多幸感さ\(^o^)/
チーン
暇さえあればオザケン!オザケン!オザケン!などと大騒ぎおおはしゃぎでオザケンの新譜ばかり聴いていたのですが、最近になってこっそり聴きだしたのが佐野元春さんの新譜『或る秋の日』 聴いた当初は一聴して地味、そこには寂寥感すら感じ、嗚呼、やっぱり歳は取りたくねぇえぇえ 佐野さんも枯れたもんだな……などと寂しく感じたものですが、遅ればせながら軽はずみにも日本語攻めの佐野さんのアルバムが秋に出る!悪いわけがあるまい!などといつもの上から目線で言って張り切って購入した手前、持ち前の薄っぺらい佐野信仰MAXで繰り返し繰り返し聴き進む毎になんのことはない、どれもこれも大変良い曲ばかりだと気づかされる まさにこの季節に染みる佳曲、名曲ばかり\(^o^)/ 実際、NYから東京へ処を変えた、これは今の『SUNDAY MORNING BLUE』なんじゃね?な『いつもの空』を聴いてたら突然泣けてきました(ノンフィクション!)味わい深しとはこの事なり\(^o^)/基本的に年取ることは枯れることであり、ろくでもないことばかりですが、
本日の回文
語れ!良い秋!気合いいれたか?
チーン
なんたって
オープニングの私の大のお気に入り『私の人生』の
愛も人も運命もよくわかんねーけど
♪♪
日々の人生
日々の人生
続いてゆく
運んでゆく
そうさ
このありふれた愛すべき日々の人生
♪♪♪
極めてシンプルなフレーズ、人生の謎解き……
これはオザケンの←またか
爆笑と歓喜の(^o^)
♪♪あふれる愛がやって来る♪♪♪
♪♪その謎について考えてる♪♪♪
♪♪今、ここにあるこの暮らしこそが宇宙だよと今も僕は思うよ なんて奇跡なんだと♪♪♪
符合しますね(^o^)知らんけど(^o^)
抱く詩、問い、マイ人生煎じ今、愛しくだ\(^o^)/
チーン
溢れるおっさんの美しくも気高い自己肯定感(^o^)
違う!そう!違う! by まーちゃん from いだてん
オザケンは来年のツアーを皆で『彗星』を大合唱するツアーにする!などとアホなことをぬかしてますが馬鹿馬鹿しくも最高である
しかしながら佐野さんの『私の人生』は1人しみじみ静かに噛み締めるんである これがまた最高なんである\(^o^)/
『彗星』と『私の人生』は全く違う印象の曲でありながら私には同じなんですよ(^o^)
また、ひょっとしたらただの困った人かもしれないけど『永遠の迷宮』なんて讃歌することに意義がありますよ(^o^)佐野さんの美しくも力強い言葉に勇気が湧いてくる!オザケンの振り撒く多幸感とはまたひとつ違った大人の落ち着いた多幸感に包まれること間違いなし\(^o^)/
アルバムタイトル曲『或る秋の日』から始まるこの『永遠の迷宮』へ連なるB面(今、通用するのか?(^o^))の流れがたまらない
この『永遠の迷宮』は歌詞の内容の物凄さ(^o^)といい曲順の位置付けといい小沢文学の目下の最高峰『高い塔』ですね(^o^)ラストの『みんなの願いかなう日まで』に向かってオザケンとはまったく違って渋く枯れながらも大人締めに(^o^)
“ぶち上がる”by オザケン
♪♪最強で最高で♪♪♪
♪♪高まる波近付いてる
感じる~~~~~~♪♪♪♪♪
……ですよ(^o^)←誰もわかんねーよ わかりたくもねーだろーし(^o^)
さらに追い撃ちをかければ
♪♪彷徨う君
永遠の迷宮♪♪♪
の迷宮が“MAKE YOU”に聞こえてきて(^o^)
オザケンのSONGSの「君は僕を作ってくれる だから僕は君を作りたい」の危なくも有難いお言葉に符合するのですよ(^o^)
やはり佐野さんは物凄かった(^o^)
『グッドバイからはじめよう』に魅了されたであろうに違いない小山卓治さんにも是非とも聴いてもらいたい必聴の名盤\(^o^)/
BGM
佐野元春
『私の人生』『いつもの空』『或る秋の日』『永遠の迷宮』
小沢健二
『彗星』『高い塔』
【小山卓治を隠さん\(^o^)/】
·
【小山卓治|次回ワンマンライヴ】
過去最多のライヴ本数となった2019年を締め括る、年内最後のワンマンライヴ!
12/15(日)新宿御苑 ライブ&バー Ruto
ruto.sa-kon.net
過去最多のライヴ本数となった2019年を締め括る、年内最後のワンマンライヴ!
12/15(日)新宿御苑 ライブ&バー Ruto
ruto.sa-kon.net
小山さんは過去最高のライブ本数、オザケンは『LIFE』以来の名盤を\(^o^)/ まさに薫りに薫りまくったOJの2019\(^o^)/
本日の回文
鯔背!要望寄せない?
チーン
「やる?確か?」「聴きたい歌浮いた?き、聴かしたるや\(^o^)/」
チーン
サンタラとの流れは
本日の回文
やる!スムーズ!ズームするや\(^o^)/
チーン
久々の傑作回文(^o^)
サンタラとの件は“オザケンSONGS”におけるあいみょんとの共通項のエピソード1995年を思い出しますね(^o^)←オメーだけだよ
まぁあれは偶然、これは自然なんだけどさ(^o^)
BGM
オフコース
『歌を捧げて』
2019年11月28日木曜日
今年1年の感謝を込めて、リクエスト募集
photo : Masashi Koyama
今年は、これまでで最多の65本のライヴをやることになった。いつも来てくれる人たちに心から感謝している。
ソロとして今年最後になる東京 新宿御苑 Rutoは〈- Thank You!! 2019 -〉というタイトル。1年間の感謝を込めて、リクエストを募集してライヴを構成したいと思う。みんなと一緒にライヴを作り上げたい。
下の「コメントフォーム」、または以下のアドレスまで、じゃんじゃんリクエストを送ってね!
takuji@ribb-on.com
2019/7/20 東京 新宿御苑 ライブ&バー Ruto
2019年11月27日水曜日
サンタラとの共通項は
ソニー・レコードの〈オーダーメイドファクトリー〉で、ベスト・アルバム《Well -Songs of 35 years-》がリリースされた同じ頃、サンタラという男女ユニットのベスト・アルバムもリリースされた。担当のディレクターさんが同じだったから、記憶に残っていた。
そういえば、と思い出したのは、去年、高橋研さんとサンタラのジョイント・ツアーがあったこと。
友人が「名古屋 TOKUZOで、サンタラとのジョイント・ライヴをやりませんか?」と提案してくれたのが9月。
サンタラの砂田君がharnessでライヴをやって、「『これを小山さんに渡してください』と頼まれました」と、鎌田ひろゆきからサンタラのCDを受け取ったのが10月。
こういうのを自然な流れというんだろう。出会い頭のジョイントはちょっと苦手だが、お互いの音楽を理解して共通項を見つけるのに、半年は十分な時間だ。
2020年もまた、刺激的なジョイント・ライヴが生まれそうだ。
〈小山卓治 × サンタラ 2020/2/29(土)名古屋 TOKUZO〉。チケット・ぴあとローソン・チケットでも予約がスタートした。
その翌日は、岐阜 各務原 ミュージックルーム 6-21でソロ・ライヴ。友人の紹介で初めて行くことになった。facebookで見ると、とてもよさそうな雰囲気。新しい出会いが生まれるかな。今からすごく楽しみだ。
小山卓治
【高橋研さんの研鑽の日々\(^o^)/】

加藤いづみ
@kato_izumi
·
9h
昨日はプロデューサー高橋研さんの記念ライブへ。
お祝いゲストで歌わせてもらいました😊
改めて!研さんはいい曲ばっかりだなぁ⭐️
ゲストのササキオサムさんと。
ESCAPE聴けて嬉しかったー!
小山さんの姿も\(^o^)/
41年目の始まり。
高橋研デビュー40周年記念祭「Free Fallin'」、
参加してくれた皆さん本当にありがとう。
東京に限らず、あちこちから沢山集まってくれました。
駆けつけてくれたゲストとバンドのメンバーシップにも感謝。
全員のパワーで最高の祝宴になりました。
一区切り付いたら、作品作りを始めるつもり。
照準をゆっくり定めて、録音の準備に取り掛かろうと思います。
41年目の旅へ。
BON VOYAGE。
高橋研