本日の回文
無い体躯…泣く?痛いな?
チーン


欅ちゃんの9thシングル発売のニュースは大変嬉しいんだけど、すずもん(鈴本美愉)の選抜落ちがショック!ショック!アイアンショック!←古っ すずもん、頑張ってると思うんだがなぁあぁあぁあぁあぁあ ずーみん(今泉佑唯)長濱ねる、そして今、すずもんがいない選抜かあぁあぁあぁあぁあぁあ 小柄な娘がいなくなる(T_T)
私のモチベーションがぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!
欅ちゃんの主流メンバーは長身モデル体型だからかぁあぁあぁあぁあ?
小柄なメンバーは要らんのかぁあぁあぁあぁあぁあぁあ???
まぁ確かにてち(平手友梨奈)も背が伸びたし?メンバーの身長高低差は無い方がフォーメーション的に映える場合も(^o^)
駄菓子菓子
原田葵ちゃん、がんばれ\(^o^)/
IZ*ONEの奈子、がんばれ\(^o^)/
がんばれ!おちびちゃんアイドル達\(^o^)/
♪♪生きて行くその内良いこともあるはず♪♪♪
♪♪小柄死に抱かれて今宵また眠る♪♪♪
BGM
松山千春
『木枯らしに抱かれて』『悲しい時には』
Shiina(椎名法子)
『 大きなあなた小さなわたし』
本日の回文
知るが愛!…漫談!算段!舞い上がるし\(^o^)/
チーン
小山卓治&SMILEY
この最高のチームの復活に乾杯\(^o^)/
そして、もうスマイリーの手には残念ながらSAXは無いのだけれど…写真のようなパフォーマンスは見れないのだけれど(T_T)
致せ!……か(^o^)漫談、任せたい\(^o^)/
チーン
小山さんとの漫談?…とやらで(^o^)
さっ、クス(^o^)
と、行こうぜ\(^o^)/大いに笑おうぜ\(^o^)/
おかえりなさい!スマイリー\(^o^)/
BGM
小山卓治
『ぺてん師と革命家(紫の夜明け)』
2019年9月10日火曜日
〈千葉 佐倉 with ベチコ〉、〈江古田 with ちょこっとSMILEY〉
9/14の千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1は、2年2ヶ月ぶりになる。すごく印象に残るライヴだったから、また行けることになって本当に嬉しい。
この店はトイレ以外はバリアフリーになっている。気軽に遊びに来てね。
2017/7/15 千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1
photo : Yukari Watanabe
9/16の江古田マーキーには、SMILEYがちょこっとゲストとして遊びに来てくれる。声は出ないけど、身振り手振りとタブレットを使って、漫談をやろうかと思っている。SMILEYへのメッセージや質問など、どしどし送ってね。下にある「コメントフォーム」から送れるよ。
2017/9/16 東京 阿佐ヶ谷 harness
photo : Yukari Watanabe
詳細と予約はこちら。
小山卓治
●PIGGY BANKSのMINNIE BANKS(yoko&keme)
本日の回文
問いな!遺伝子、死んでいないと\(^o^)/
チーン
キノコホテル勤めで拓郎かぶれのギター弾きkemeさんと
親の七光りとはもう言わせない、言われてない(^o^)矢沢のAちゃんの娘 、矢沢洋子さんのユニットMINNIE BANKS
7年ぶりのアルバムリリースだとかでこのところテレビなんかに出まくってた矢沢のAちゃんの娘さんと筋金入りの拓郎かぶれのホテル従業員(勤務地 キノコホテル)(^o^)かくして大物遺伝子はこうして脈々と受け継がれているのだ(^o^)
BGM
柴草玲
『遺伝子』
鬼頭径五[Soulshine]
@Soulshine_Japan
·
8月29日
11.15.fri. 新横浜LiT(ex.BeLL's)にてスペシャルな一夜が決定!(スタ)
[LiT special night〜鬼頭径五デビュー31周年記念
鬼頭径五 × Soulshine]
出演:
鬼頭径五
Soulshine[鬼頭径五 Vo&Gt/宮城司 Gt/本多慶舟 Ba/伊藤孝喜 Dr]
#鬼頭径五
#伊藤孝喜
#本多慶舟
#宮城司
#Soulshine
#新横浜LiT
【吉田さんのDVDのおまけCDにアイドル楽曲!】
本日の回文
ついアイドル!鋭いアイツ\(^o^)/
チーン
シンガーソングライターとアイドルのただならぬ鋭い関係(^o^)はここから始まったのさ\(^o^)/
BGM
チューリップ
『私のアイドル』
【拓郎「最後のツアー」DVD・BD来月発売 「わたしの首領」など初音源化4曲入りCD付き】
シンガー・ソングライターの吉田拓郎(73)が今年3年ぶりに行ったツアーの映像が、10月30日にDVDとブルーレイ(BD)で発売されることが決まった。拓郎が「最後のツアー」と臨んだ貴重な映像記録。初音源化される4曲入りCD付きだ(税別8000円)。
タイトルは「吉田拓郎 2019-Live 73 years-in NAGOYA/Special EP Disc『てぃ~たいむ』」。7都市7公演のうち、10年ぶりとなった名古屋公演(6月19日、名古屋国際会議場センチュリーホール)の模様を全曲収録した。
オープニングの「大いなる」からアンコールの「今夜も君をこの胸に」まで20曲。今回のツアーは、すべて拓郎自身が作詞作曲した作品で構成。そのため「春だったね」(田口淑子作詞)、「落陽」(岡本おさみ作詞)といったヒット曲はないが、ファンには今の拓郎の心境がストレートに響くライブになった。
ボーナス映像として、ツアーでは演奏しなかった「やさしい悪魔」のスタジオ・リハーサルの模様も収録される(ツアー後の神田共立講堂で行ったニッポン放送開局65周年ライブで披露)。
拓郎が「好きだ」という名古屋では、前乗りして本番に備え、終演後にはスタッフとイタリアンレストランで打ち上げを行うなど充実した時間を過ごしたようだ。
映像と共にパッケージされるCDには、近藤真彦に提供した「あぁ、グッと」(1988年9月)、石野真子に提供した「わたしの首領」(78年6月)、73年に猫に提供した曲の最新版「わたしの足音2019」、さらにツアーで披露した新曲「運命のツイスト」の4曲が入る。すべて初音源化になる。
「ステージで新曲を演奏しながら、ツアー終了後に『スタジオ録音』しようと考えた」という拓郎。「同時に今回のステージでの『ボーカルチームの魅力』を強く感じていたので、彼らと一緒に『何か面白いことやりたい』と思った。ずっと以前に『ぷらいべえと』というセルフカバー的なアルバムをつくった時のことを思い出し『僕のつくったアイドル達への曲』から選曲しようと、バンドリーダーの武部聡志とミーティング。数曲あった候補の中から『あぁ、グッと』『わたしの首領』を選んだ」とコメントを寄せた。
本日の回文
知る…忌野…わ!参るし
チーン
やれハッピーオーラやら中二病やらの集団アイドルに、まるで坂道を転がるように大喜びで現を抜かす、軽薄短小で軽佻浮薄なそこの貴方!…あっ自分のことか(T_T)そろそろいい加減目を覚まさないか?
本物の大人のそれもとびきり硬派な漢のロックに耳を傾けてみないか???
そんな貴方に
いつもながらに無責任にオススメ\(^o^)/
この国最強スリーピースロックバンド、THE GROOVERSの新作、いよいよリリースです\(^o^)/
その昔、時のTHE GROOVERSの新譜に忌野清志郎さんが寄せたコメント……
だってバンド名がGROOVERSだよ!最高に決まってるじゃん
………みたいなことを書かれていて、天下のキヨシローにしちゃあまた随分とつまらないコメントだなあ(^o^)……と思い、それでそのコメントが印象に残ったのですが(^o^)やはり今にして思えばキヨシローは圧倒的に正しいですね つまりは
ロックはなぁ
TALK IS CHEAP! 問答無用!!
四の五の言わずさっさと聴きやがれ!
そーゆーことなんですね(^o^)
しかしながら
♪♪俺は舌から二枚目の男♪♪♪
コメントもとっても大事です(^o^)
それでは
私の大好きな佐野元春さん、朝ドラ俳優(^o^)古市コータローさん(ザ・コレクターズ)今や昭和のロックおやじ殺しと言えばあいみょんと並ぶGLIM SPANKY、亀くんからのコメントをどうぞ!
BGM
木嶋浩史
『キースの胸で眠りたい』
新作「ランブル」を聴いた。
THE GROOVERSは僕が好きなバンド、一級のブルース・ロック・バンドだ。
藤井一彦のギターと言葉と歌がそれぞれに境目なく一体化して届く。
「自由と闇」はせつない。あるラインが胸を打つ。
「警告スキッフル」に「FANG」に、強く共感する。
「いにしえランプ」。ハッとするコード進行を縫うように這うメロディーと言葉。
おそらく作者の意図以上の広がりを持って聴き手に響く。
藤井一彦のソウルが、自由を阻まれた仲間を擁護する。
そこに真のブルースが滲んでいる。
佐野元春
かっこいい!そろそろこういう骨太なこれぞロックなのが聴きたかったんだ。いかしたリフから男臭い歌詞までマナーは完璧で聴いてるととにかく何か行動したくなる。1曲目から2曲目のイントロへの流れでもうやられたよ。一彦のギターはやっぱ好きだな。さあ、みんな!つべこべ言わず聴いてみな!!
古市コータロー(ザ・コレクターズ)
昨今はギターアンプを鳴らさなくてもレコーディングやライブで良いサウンドを鳴らすことが出来るようになってきているし、自分も色々な方法を試したりもしますが、藤井さんの音を聞くたびに本物のアンプサウンドの素晴らしさをいつも再認識しています。
アンプという箱全体が鳴っている音が本当に気持ち良いです。
個人的には「LOST STORY」がお気に入りで、歌詞とストーンズライクなサウンドが好きです。
GLIM SPANKY 亀本寛貴
9月25日に4年ぶりとなるニューアルバム『RAMBLE』をリリースするTHE GROOVERSが、アルバムのジャケット写真や収録曲など詳細を、本日開設した特設サイトにて発表した。
新作に収録されるのは、ワンマン・ツアーのたびにステージで発表されてきた楽曲に、書き下ろしの新曲を交えた全10曲。圧倒的なギターリフで始まるロック・ナンバーから、大人の心の機微を情感溢れるメロディとアレンジで聴かせるバラードまで、まさにTHE GROOVERSの真骨頂と言える内容となっている。
また、今回は伊東ミキオ(ピアノ)、KOTEZ(ハーモニカ)といったゲスト・ミュージシャンに加え、「自由と闇」では、1960年代からオーティス・クレイやアル・グリーンなどのメンフィスのソウル・メン達を支え続けてきた、ハイ・リズム・セクションのチャールズ・ホッジスが参加している。
なお『RAMBLE』は、9月の一般発売に先駆け、8月3日に下北沢からスタートする【BRAND NEW MOJO TOUR 2019】にて会場先行販売が行われる。
◎リリース情報
ニューアルバム『RAMBLE』
<CD>XBCD-1053/全10曲2,778円(tax out.)
BMtunes 2019/9/25 RELEASE
<収録曲>
1. MOJO FIRE
2. THE OTHER SIDE OF THE END
3. 何様ソサエティ
4. 自由と闇
5. 気晴らしが必要
6. LOST STORY
7. 警鐘スキッフル
8. FANG
9. いにしえランプ
10. SUNRISER
◎ツアー情報
【BRAND NEW MOJO TOUR 2019】
8月03日(土) 下北沢 GARDEN
8月24日(土) 福山 Cable
8月25日(日) 福岡 The VooDoo Lounge
9月07日(土) 名古屋 TOKUZO
9月08日(日) 大阪 JANUS
9月14日(土) 札幌 SPIRITUAL LOUNGE
【キノコホテル支配人様がソロデビュー(^o^)半田健人とコラボも\(^o^)/】
本日の回文
やる!ソ、ソロで出ろ!!そそるや\(^o^)/
チーン
BGM
中島みゆき
『ひとり』
キノコホテルのマリアンヌ東雲が、初となるソロアルバム『MOOD ADJUSTER』を11月6日(水)にリリースすることを発表した。
現在制作中だという音源は、ヴィンテージのアナログシンセサイザー類に多彩なビートが絡んだキッチュでポップで変態度の高いサウンドに、マリアンヌの歌手としての魅力がさらに開花したジャンル分け不可能な異色作とのことだ。アルバムには、共同制作者として名古屋アンダーグラウンドシーンの重鎮・松石ゲルが全面参加。また、マリアンヌの友人である俳優・音楽家の半田健人による楽曲も収録される。
リリース記念ライブ<マリアンヌ東雲とG.S.P>は、11月9日(土)に東京・下北沢CLUB Que、11月30日(土)に大阪・堺ファンダンゴ、12月1日(日)に愛知・名古屋得三の3会場にて行われる。
◆ ◆ ◆
■マリアンヌ東雲からのご挨拶
皆様お待たせ致しました。と敢えて言わせて頂きます。
キノコホテルも創業13年目に入り、新たなフェーズへの突入を予感させるこのタイミングで、個人としても何か新しい事に挑戦してみたいと云う欲張りな自分とじっくり向かい合う機会を、この度頂く事となりました。
普段はバンドの全曲の作詞曲・編曲を担当しておりますが、今回は別の方が書き下ろして下さった楽曲も多く収録されております。
これは密かにワタクシの夢でもありました。皆様が知っているようで知らなかったマリアンヌ東雲の新しい一面を、この作品の中に見つけて頂けたら幸いで御座います。
どうぞご期待下さいませ。
◆ ◆ ◆
■アルバム『MOOD ADJUSTER』
2019年11月6日(水)リリース
VICL-65254/¥3,000+税
全10曲収録予定
【小山卓治を隠さん\(^o^)/】

染谷俊
@SomeyaShun
·
9月7日
今日は、新横浜Litで、『音楽書簡』!
オレに、シンガーソングライターのすごさ、素晴らしさを教えてくれた、小山卓治さんとの共演!
やべーよ!
佐藤亙
@WataruSato
·
9月8日
昨夜!新横浜LiT 音楽書簡 Vol.02
スペシャルゲストに小山卓治さんを迎えて無事に終了!
コトバの世界、お楽しみいただけたでしょうか?!
自分は大満足です!先輩方の背中を追って、今日も言葉を捕まえます。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!
本日の回文
友!糧だ!手紙が手立てかも…と\(^o^)/
チーン
手紙をキーワードに小山さんが真っ先に思い浮かべたのが『祭りの季節』私が真っ先に思い浮かんだのが、小山卓治好きの間で大人気??のプロデューサーS氏(^o^)との『今までの僕は』(^o^)いやー実に薄っぺらい小山卓治好きの私(^o^)
BGM
財津和夫
『切手のない贈り物』
小山卓治
『今までの僕は』
2019年9月8日日曜日
染谷俊、佐藤亙と
〈音楽書簡 vol.2 ~ 拝啓で始まる手紙〉は、スペシャル・ゲストだけど、 町田直隆バンドとの共演の時よりもさらに超アウェイでのライヴだった。
染谷君のリスペクトを込めた「俺への手紙」からライヴがスタートし、呼び込みの時には熱く俺のことを語ってくれて、ぐんぐんハードルが上がった中でステージへ。今回もメンタルが試されることになった。
「手紙」をキーワードにしたセットリスト。
1曲目の〈世界はすばらしい〉は、声を張らずに静かなテンションから歌い出し、最後はマックスの声まで上げていった。昨日のお客さんには、最初から陽気に始めてはこの歌は伝わらない。
〈談合坂パーキングエリア〉は、大切な人に想いを伝える歌。もちろんどの曲もそうなんだが、独白ではなくちゃんと相手を見据えている歌をセレクトした。
新横浜LiTは初めて歌ったが、音響がすばらしく、声がちゃんと客席に響いているのが分かった。だから〈ばあちゃんごめんね〉は、いつもより1音下げて歌った。うまく説明できないが、歌の体温を少し上げるというニュアンスに近いかな。
〈こわれた自転車〉は独白に近いが、街角のつぶやきが相手に伝わることを意識しながら歌った。
「手紙」をキーワードにして最初に浮かんだ歌は〈祭りの季節〉だった。リズムに乗せるよりもポエトリー・リーディングを選んだ。
〈ひまわり〉は、MCでも言ったが、テーブルに置いてある3枚の絵はがきを手に取るような気持ちで聴いてほしいと思った。ちょっとしたことだが、歌と歌の間のブリッジを同じ長さにした。
2人を呼び込んでの〈ジャングルジム〉と〈Aspirin〉は、これまで染谷君とやってきた歌の中から彼がセレクトしてくれた。
そしてアンコールで〈種の歌〉。
新横浜LiTのオーナーは、元The Conxのムーニーと旧知の仲で、俺がデビューした頃から何度もライヴを見てくれていたそうだ。今回のイベントでやっとつながることができた。
また歌いたい場所ができた。
初共演の佐藤亙君は、歌もギターも静かに主張する男だった。ちゃんと見届けた。
彼とアドレスを交換した。先日、スティング宮本と阿佐ヶ谷harnessで共演したそうだ。
「じゃあまずは、harnessから始めようか」
いろいろと次につながる1日になった。
小山卓治