所謂、最高のチーム(小山卓治&SMILEY)
いやー超絶不人気ながら最高の大河ドラマ『小山卓治&吉田拓郎』……違った…『いだてん』今回もサイコーでしたね(^o^)若き日の吉田拓郎(まーちゃん=田畑政治)そのものでした(^o^)???もちろん嘉納治五郎からの“西からの頼り”としての
小山さん(金栗四三)の存在も\(^o^)/
本日の回文
流れ曖昧(^o^)あれがな(^o^)
チーン
どーや?耐えた足袋!讃えた\(^o^)/…ヤード!!!
チーン
ポイントは2つ
まーちゃんこと田畑がラジオ実況で喋るシーンで
「やはりあれでしょーな!米国のあれがドイツの何に負けない日本のそれを目指すべきでしょーな!あれの何をどーするか……………」
笑
そーなんですよ、この“あれ”や“何”や“それ”…この抽象的、曖昧模糊な言い回し(^o^)周りから何を言ってるのかさっぱり分からないと言われ大顰蹙(^o^)これぞまさしく
オリンピックの意義をまともに語らず(^o^)人生を語らず(^o^)
そしてリアルタイムで“アジアの片隅で”キナ臭い今の日韓、ひいては中国を取り巻く関係をまるで照射し抗うかのような(^o^)IOC中国代表の言葉が胸を打ち、マラソン日本代表の朝鮮人二人の大活躍\(^o^)/ ただ金と銅で表彰台に立ち日の丸が掲げられ君が代を聞く二人の姿はどこか悲しげで日韓両国、我々を取り巻くまさに“現在の現在”にも影を落とします
しかしながら彼らが履き42・195㎞の距離を制覇出来たのは小山卓治モデル足袋…違った…金栗足袋のお陰でもあり、ハリマヤの主人の
「俺は嬉しいよ 日本人だろうが朝鮮人だろうがアメリカ人だろうがドイツ人だろうが俺の作った足袋履いて走った選手はちゃんと応援するし勝ったら嬉しい それじゃあダメかね?小山さん?」
と、それに応える小山さんの全力の熊本弁
「よかです! そっでよかです!ハリマヤの金メダルたい!」
に、感動\(^o^)/私の脳内にその時『YELLOW WASP』が大音量でガンガンに流れていたのは言うまでもない(^o^)
そしてその栄光をもたらした小山卓治モデル足袋(金栗仕様)はまさに血と汗と涙の“結晶”であり、それこそが
足袋のヤード(旅の宿)
を稼ぎ、血と汗と涙の
血痕仕様よ(結婚しようよ)
だったのだ(^o^)???
BGM
吉田拓郎
『アジアの片隅で』『人生を語らず』『結婚しようよ』『旅の宿』『現在の現在』
そして私の中で吉田拓郎は実はこの歌から始まったのです
吉田拓郎
『マラソン』
小山卓治
『西からの便り』『結晶』『YELLOW WASP』
そんなわけで今回も実に小山卓治&吉田拓郎な大河であった\(^o^)/
そして

松田洋子
@matuda
·
5h
1936年ベルリンオリンピックの写真。
全員がビッシーと敬礼してるの怖い。ナチスだからってことだけではなく怖い。
河童弾正天狗@ スッスッハッハッ
@kappajiji23
·
1h
ハーケンクロイツを意図的に
見切れさせたり、ピンボケ背景として映したり、そのシーンの主要人物の隣に映したりとその演出でまーちゃんの感じてる違和感嫌悪感を視聴者にも味あわせるなんて演出なんだ…
井上チーフ、恐ろしい…
#いだてん #いだてん最高じゃんねぇ
#宮藤官九郎 #井上剛
やんな!ヒトラー?、「あ~ら」と、非難や\(^o^)/
チーン
独裁者に負けるな!まーちゃん!!
そしてそして
前畑がんばれ\(^o^)/