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小嶋真子
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本日の回文
読み、きつく踏ん張る番!不屈!君よ\(^o^)/
チーン
いやー女子レスリング、世紀の対決に相応しい熱闘でしたね 息がつまった 大興奮!いにしえの山本姉妹活躍なりし頃のやはりオリンピック代表選出国内対決を涙を流しながらテレビで見てたことを思い出しました(^o^)まさに伊調選手の猛攻、追撃を踏ん張りタックルを耐え凌いだ紙一重の勝利!まぁ私は実にミーハーでオリンピック五連覇が見たい一心で伊調選手を応援してたわけで残念ですが、川井さんの強さは本物!文句なし!しかしながら伊調選手には詳しいことは分からないけど階級変えてでもオリンピック目指して欲しいなあ
BGM
泉谷しげる
『果てしなき欲望』
レスリングほどではありませんが欅ちゃんの(^o^)原田葵ちゃんの復帰は嬉しかったなあ ずーみん(今泉佑唯)、長濱ねる…この二人の卒業は欅ちゃんの身体を半分にされたぐらいのショックだったので、すずもん(鈴本美愉)、佐藤詩織、あかねん(守屋茜)、キャプテンゆっかー(菅井友香)&てち(平手友梨奈)、そして葵ちゃんを希望に生きていこう(^o^)
「欅共和国2019」 2日目セットリスト 2019.7.6 ~富士急ハイランド コニファーフォレスト
ボス(さだまさし)(^o^)の『償い』はフルコーラス随分と久しぶりに聴きましたが半笑いから最後には感動してしまいました(^o^)まぁアルバム『夢の轍』は傑作ですもんね
あいみょんは上半期、ビルボードで米津さんをおさえたらしいですね、スゲー!!!
次回のNHKうたコンでさやねー(山本彩)が吉田拓郎の歌に挑戦するらしい\(^o^)/
本日の回文
怒りや?人相悪し!知るわ、嘘?ん?ニヤリ…かい(^o^)
チーン
♪悪人面を俺はぶら下げ♪♪♪♪
笑
バンドメンバーにどっきりを仕掛けるお茶目な拓郎さん(^o^)
相当肝を冷やした模様です?? 随分とひとが悪いなあ(^o^)
BGM
小山卓治
『微熱夜』
オフコース
『君が、嘘を、ついた』
吉田拓郎
『いくつになってもhappy birthday』
吉田さんのどっきりの顛末です
昨日はリハ後、拓郎さんがお話があるそうですので楽屋にお願いしますとの事で向かいました。武部さん始めメンバー全員が並んで座り真剣な面持ち。自分が座ると即座に拓郎さんが「お前らに伝えて起きたい事がある。リハからずっと思っていたのだが、お前らは俺をナメてないか?どうだ?特に格と今井は思う所ないか?どうなんだ?」みんな固まる固まる。。なんらかの地雷を踏んだか、何が悪かったのか?真剣に「何でですか?」と言葉が出てしばし、後方のスタッフを見て拓郎さんは、お前ら何笑ってんだ!ダメだろう!と、堪えきれず笑い始めた。
俺と今井君!あ、そうかと思った瞬間、ハッピーバースデーの歌と共にケーキが。やられました。サプライズは嬉しいけど、ドッキリ台本のタチが悪い (^^;;。武部さんの発案だそうで、思わず「こんなバンドやめてやる!ケーキの拓郎さんの顔かじっていいですか!今井君、今日の拓郎さんのステージドリンクに一服盛ろう!」などなど恨み節炸裂 (^^;;。帰宅後少しして拓郎さんから今日はスマンとメール。7月3日は忘れられない日となりました。
本日の回文
何だかんだ(神田)余談か?旦那?
チーン
ツアーファイナル後の昨日、神田共立講堂でスペシャルなコンサートが行われた模様 ラジオがらみのイベント?ツアーのアンコールのような感じですかね 今後はありがちなプロレスラーやら、やはりミュージシャンのように引退、バンド甲斐さん詐欺を続けながら(^o^)そもそも吉田さんはやめるやめないは前科数犯の身(^o^)元気なら何をしでかすかわからない(^o^)とはいってもやはり流石に潮時かな……まぁ身体と相談しながらの単発(もしくは短期間)のコンサートやらテレビ出演に期待したいですね 特に私のようなコンサートに行けない身には是非ともテレビ出演を\(^o^)/
そして今、拓郎さんに贈りたい歌は……
小山卓治さんの超絶名盤と同名の吉田さん自身のアルバムからのクロージングナンバー私の大好きな
♪落ち着ける場所が見つからないとしても
ほら 君が唄うなら誰もがほほえんでるよ
そう 君が唄うなら誰もがほほえんでるよ♪♪♪
BGM
吉田拓郎
『帰路』
それでは恒例の?田家秀樹さんのブログ、パクりです!
拓郎さん、神田共立講堂。
昨日、間違えて書いてましたね。文京公会堂とかって書いてました。あっちは、はっぴいえんど(笑)。何を考えてたんでしょうね。と言って最近は珍しくない。思ってることと話していることが違ってたりするのも日常茶飯事。自分じゃ神田共立と言ってるつもりなのに違う場所を口走ってたりするんです、って威張るな(笑)。
神田共立。久しぶりに行きました。以前、「神田共立講堂最後の日」というのを見た記憶がありますね。あれは何で「最後」だったんだろう。改修したのかな。その時は泉谷さんのライブでした。もううっすらとしか思い出せませんが、岡林さんが出たんじゃなかったかな。という話じゃありませんね。
ツアーの一環でありつつニッポン放送でやっていた番組「ラジオでナイト」のスペシャルライブ。良かったですよ。貴重なものを見た、という感じでした。神田共立、あんなに小さかったかなと思ったのは他の大きいところを見慣れたせいでしょうね。
ツアーメンバー、拓郎さん入れて11名か。ステージに載りきらないでかなり窮屈な感じ。距離も近い。表情もよく見える。穏やかで落ち着いていた、しみじみしているように見えました。色んな事を噛みしめたり味わったりしながら歌っていたんでしょうね。
基本はツアーのメニューでしたけど、ラジオ番組発のスペシャル選曲が二曲。「フォークビレッジ」のテーマと「やさしい悪魔」のボーカルバージョン、というのかな。普通は”コーラス”として紹介される”ボーカル”4人がメインのアレンジ。洗練されててかっこ良かったです。
この日のためにツアー中もリハーサルしていた、と言ってましたけど、楽しそうでした。この後、彼らと一緒にスタジオに入るという話もしてましたけど、そういうアルバムが聞けるんでしょうか。でも、”コーラス”と言わずに”ボーカル”という。同じステージに立っている人たちへの気遣いでしょうね。
でも、あのラジオ番組の功績は大きかったなあ、としみじみ思いました。ラジオ番組を一人でやる、というところから全てが始まってるわけですからね。自分でも最初はなかなか打ち解けなかった、と言ってましたけど、聞いていてもだんだん気持ちが開かれてゆくのが分かりましたもんね。
ツアーの一曲目を、とか、最後の曲を、とか、メンバー紹介の曲を考えてくれというのもありましたよね。「嫌いな曲」というリクエストはこれまでだったらありえなかったでしょう。その中で「この曲やろうか」みたいな会話もあったわけですから。
自分の詩曲のものだけにしようというのもラジオをやりながら決めた、とも言ってましたからね。一人で番組をやっている時間が、そういう「素」に目覚めさせる過程になっていったのかもしれません。実際に採用していた曲もありました。ラジオ番組から生まれたツアー。ニッポン放送、ありがとう、です。
ファイナル、打ち上げ、という解放感もあったんでしょうけど、声も出てましたし、リラックスしているようにも見えました。どう見てもこのままライブをやめてしまうとは思えなかったんですが、本人の感覚は僕らには計り知れません。またやるだろう、 とか安易に思われるのも不本意なんでしょうね。
というわけで、音楽に対してどんどん純粋になってゆくように見える拓郎さん。こっから始まる、という印象を強くしたツアーであり今日のスペシャルコンサートでした。で、全然話が違うのがジャニー喜多川さんの訃報。これから業界は大変だろうな、と他人事のように思ってます。
でも、ジャニーさんの日本のポップミュージック、エンターテインメントへの貢献度はそれこそ計り知れません。アメリカ文化に追いつけ追い越せで始まった戦後の歴史が完全に終わった、という気がしました、というようなことはここで書かなくてもいいか。
曲ですね。何でしょうね。こんなに似合う曲が残ってたんだ、と思った曲。拓郎さん「私の足音」を。新バージョンでの発売を願ってます。名曲です。じゃ、おやすみなさい。
田家秀樹
松田洋子「父のなくしもの」 7・12発売さんがリツイート
コミックビーム編集部
@COMIC_BEAM
7月9日
家族、故郷、仕事、若さ、記憶、感情…… 手の平から少しずつ大切なものをなくしていった父親と、 その最期を描いた松田洋子さんのエッセイ『父のなくしもの』が 7月12日にいよいよ発売! ただいまコミックウォーカーで第1話まで公開中です。 comic-walker.com/contents/detai…pic.twitter.com/eOcvQjQnpM
松田洋子「父のなくしもの」 7・12発売
@matuda
22 分
#父のなくしもの もう本屋さんによっては売られてるんですね。 私の漫画を置いてくれる本屋さん大好き! 買ってくれるお客さんも大好き! キリンさんより、ゾウさんなんかもう目じゃないくらい大好き!!
笑
松田洋子「父のなくしもの」 7・12発売
@matuda
#父のなくしもの 単行本の帯の後ろは父と柴犬のミミ。 父が最後に飼ってた犬でした。 歳をとるとできなくなってくるのが新しくペットを飼うということ。 杖ついて歩くのがやっとなのに犬を欲しがって母によく怒られてたなあ。ちっちゃいこみたいにしゅんとしてた父。 amazon.co.jp/dp/4047356867/…pic.twitter.com/iXelrhpE5e
8:44 - 2019年7月6日
【いきなり推薦図書5冊】
『DINNER ダイナー』平山夢明
別に読んでから観るか?観てから読むか?ではありません
只今、映画が絶賛公開中ですが、以前この作家の『独白するユニバーサル横メルカトル』を読んでとても面白かったので…なんだ、これ山田風太郎の忍法帖じゃん!(褒めてます)と、思ったら解説も同じこと指摘してた(^o^)映画は知らんけど原作はオススメ(^o^)日本冒険小説協会大賞&第13回大藪春彦賞
『石の中の蜘蛛』浅暮三文
ただの文字なのに凄まじい音と目眩ですね 日本推理作家協会賞長編部門受賞作
『ボビーZの気怠く優雅な人生』ドン・ウィンズロウ
ハズレのない人気作家らしいです 昔、このミステリーがすごい!95年版堂々第2位の『ストリート・キッズ』を読みましたが、私は断然こっちですね ページを捲る手が止まらないとはこの事なり\(^o^)/
『ユリゴコロ』沼田まほかる
読みはじめの感覚と読後感がこれ程の違いを見せるとは……まさに驚天動地(^o^)映画はまだ観てません 第14回大藪春彦賞
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『暗色コメディ』連城三紀彦
都筑道夫さんに続きまたまた凄い作家さんを知ってしまった(^o^)
あの有栖川有栖さんが
一つの異様が別の異様に変化する、という構図は本格ミステリではお馴染みのものだ。それでも、これほど見事な異様から異様へのジャンプは稀有だろう。すべてを知った瞬間、読者の目眩は頂点に達して、本を閉じた後も長く尾を引くのだ。
目眩の中で見る地獄は甘美である。
とまで仰られる(^o^)
これと『石の中の蜘蛛』はミーハーな私ごときには正直読み進めるのがヘビーでしんどいと感じる瞬間があるのですが、もう読まないわけにはいかなかった 超絶面白い!傑作\(^o^)/