本日の回文
チク!はい、対決!!形態は…口
チーン
記事は後ほど
本日の回文
ネタでな(^O^)鑑!金色!!品格かん?ヒロイン(^O^)/君が奏でたね(^O^)/
チーン
♪本当の心は本当の心へと届く♪♪
素晴らしい(^O^)/
小平さんの金メダル友情美談(^O^)/韓国映画以外は韓国を認めない(^O^)人で無しの私のハートにもビンビン来ました(^O^)/
全俺が泣いた(TωT)ウルウル
もちろん
二人が奏でたのは…
BGM
小沢健二
『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』
Flipper's Guitar
『Friends Again』
今回のオリンピック、いつもならニワカ・ナショナリズム発動!上っ面のみの関心を寄せるのですが、どーゆーわけかニワカですらなく、五輪夢中ではなく五輪霧中だった私…それでもニュースやら情報番組に映る僅かばかりのアスリート達の映像に気づけば時折くぎづけになってました…
で
冬季過去最高のメダル獲得!!
そして閉会も押し迫ったここに来て!!!
勝つや!“おやつ”や!!…お!奴か!!!(^O^)/
チーン
おやつタイム!そだねーー!!~~!!!!!
話題のカーリング娘。も
酔う!!堂々銅よ(^O^)/
チーン
湧いたで(^O^)/メダル取るだ!!!めでたいわ(^O^)/
チーン
もちろん女子フィギュア…メダルに届かなかったアスリート達も…あまり活躍知らんけど←こらこら
…などと殊勝に感動しながらも、底はゲスの極み私(^O^)
美女アスリート(^O^)/
確かに新フィギュア女王
ザギトアちゃんも可愛かったし、我が国の
そのカーリングの藤沢ちゃんも奮闘したが
やはり評判のエストニア
本日の回文
サスキア・アルサル…嗚呼…キスさ(^O^)/
チーン
やはり心奪われる…スポーツは…そして女性はかくも素晴らしい(^O^)/
BGM
鈴木康博
『スポーツっていいな』
【仲井戸CHABO麗市、盟友泉谷しげる、夏木マリと「ボクらの時代」に登場(^O^)/】
本日の回文
私…ま!テレビ!!痺れてましたわ(^O^)/
チーン
間違っても甲斐よしひろさんのような出たがりではないので(^O^)貴重なチャボのテレビ出演 でも近年、有名なテレビ嫌いを克服しつつある??
はい!快晴!正解は(^O^)/
チーン
晴れたから収録に来てくれた??チャボ(^O^)
夏木さんは野宮真貴さんの前のロックミューズ(^O^)※まーくん調べ 小西康陽さんがプロデュースされた彼女のアルバムお気に入りで数枚持ってます
泉谷はお約束の吉田拓郎の悪口から(^O^)
いかん(>_<)嫉妬で突進かい(^O^)
チーン
愛と嫉妬が交錯するミュージシャンライフ(^O^)
開かれ社交的なチャボ…
閉じん体!!災い転じと(^O^)/
チーン
チャボが変わったのはキヨシローがいなくなっちゃったのと両親の認知症
“職業はバンドマン”
“ロックはパスポートみたいなもの”
チャボが言うと何でもカッコイイ(^O^)/
ラストはチャボから泉谷への引退勧告で〆(^O^)
知る、ゲ!雨上がるが飴あげるし(^O^)/
チーン
美味しい飴をいただきましたよ、チャボ(^O^)
やると…司会?いかしとる(活かしとる)や(^O^)/
チーン
BSテレビの司会も立派に勤め、もういい加減テレビ出演も抵抗が無くなったところで??今年の年末は小田さんの「クリスマスの約束」で待ってますよ!チャボ(^O^)/←悪魔でも願望です
BGM
RCサクセション
『雨上がりの夜空に』
「【BEATNIKS】5/11(金)にEX THEATER ROPPONGIにて開催のTHE BEATNIKS新作発表ライブ!本日よりチケット一般発売です!バンド・メンバーも決定しました!ギターは相対性理論の永井聖一さん。皆様ぜひ!いらしてくださいね。」
鈴木慶一
「【5/11(金)THE BEATNIKSライブ】バンド・メンバー決定!! ゴンドウトモヒコ、砂原良徳、白根賢一、高桑圭、堀江博久というTHE BEATNIKSサウンドを固めるお馴染みのメンバーに加え、バンド 相対性理論より永井聖一をギタリストに迎えます。一般発売は明日2/24(土)より。」
高橋幸宏 information
「今年最初のソロワンマンが楽しく終了。満員御礼ありがとうございました。新曲「醒めない夢」「友よ、また会おう」含む全22曲。楽しんで頂けたら幸いです。そして次回ソロワンマンが4月28日(土)に決定。ぜひスケジュールに加えてやってください。」
高橋徹也
【おらがアイドル】
「今日は、りょうはさんの生誕祭でした! たのしかったなぁ りょうはさんの生誕祭に出させて頂けて 幸せです炅 りょうはさんおめでとうございます!!」
【AKB48】千葉恵里
「#熱海殺人事件難しいお話と思ったらユーモアな部分も沢山ですんごい面白かったですし、こちらに放たれるエネルギーも尋常じゃなくて、初っ端から「凄、、」ってぼやいちゃうくらい圧倒される舞台でした...神 水野さんを演じるゆりあちゃん、本当にかっこよかったし素敵すぎた焏もう一回観たい...」
小嶋真子
あ、本日の乃木坂工事中は大発表 乃木坂ベストソング歌謡祭!果たして1位の楽曲は??楽しみ(^O^)/…ちなみに私が持ってる乃木坂ちゃんのCDはアルバムの1stと2nd、いずれも中古でTypeA DVDは見れてません あとやはり中古でシングルを何枚か…だから知らない曲ばかりなんだけどね(T_T)
【オザ件、もしくはオザハラ(^O^)/】
【アルペジオのあるページを(^O^)/】
本日の回文
為しか神格化?書くかん?しかしな…
チーン
いやいや
私…ん?神格化?書く?…感心したわ(^O^)/
チーン
オザケンを神様にしてしまったロキノン(ROCKIN’ON JAPAN)、来たぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!!!!!
以下ロキノンから
小沢健二の新曲“アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)”は、現在公開中の映画『リバーズ・エッジ』の主題歌として書かれた楽曲だ。『リバーズ・エッジ』の原作者は、90年代から小沢健二の盟友であり続ける、漫画家・岡崎京子である。小沢健二は、2月16日の『ミュージックステーション』で、この楽曲を披露し、「これは友情だけでできております。岡崎京子さんという僕の友人で、本当に才能のある──。昔、漫画がすごかったって言われるけど、そうじゃない。今もすごいです。今は描いてないけど、岡崎京子さんは今もすごい人です」と語った。この言葉がすべてを言い表している。この“アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)”は、小沢健二と岡崎京子がお互いの表現に共鳴しあいながら駆け抜けた「あの頃」を経て
、今もなお、それぞれが綴ってきた言葉(あるいは音楽、絵)が世代を超えて多くの人々に愛され、時折形を変えながら語り継がれていくという、誇らしい友情の歌だ。
「魔法のトンネルの先」は、つまり現在地。「あの頃」生まれた宝石のような言葉たちは、振り返った過去にだけ留め置かれているものではない。魔法のトンネルを抜けてみれば、今この時代にこそ必要とされているものだったと確信する。だから、語りたくない思い出も、本当にこれでよかったんだろうかと悩んだことも、お互いが共有する出来事を後ろ向きなノスタルジーではなく、今につながる物語として語ることができる。この温かい希望に満ちた歌は、だから、小沢健二が岡崎京子のことを思った私的な思い出やメッセージでありながら、我々リスナーにとっても普遍性を感じさせる歌として強く胸を打つのだ。
岡崎京子が描いてきた物語も、小沢健二が歌ってきた歌も、リアルタイムで「あの頃」を知る者としては、今再びそれに触れた時、そこにノスタルジーが宿ることを否定できない。でも、あれほど心が苦しかった『リバーズ・エッジ』も、ただハッピーに口ずさんでいた“ラブリー”も、2018年の今の自分にはまったく別の、もっと深く人間や生活を考える作品として、ページを開くたび、歌が耳に流れこんでくるたび、違った景色を見せてくる。読者やリスナーの中で何度も解釈が更新されていくのなら、それはどんなに時を経ても、いつも「今」を映す「新しい作品」であり続けることが可能なのだと思う。だから小沢健二は番組で「岡崎京子さんは今もすごい人です」と言ったのだ。
フィジカル作品としての『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』のアートワークは、今回も彼らしい素敵な複雑さを見せる。サイズ感は違えど、縦長のCDジャケットは、「あの頃」を彷彿とさせる、というのは考えすぎか。でも現在の小沢健二なら、そのノスタルジーを否定しないでいてくれる気がする。それが今へと確かに続くノスタルジーなら。“アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)”には、映画主演の二階堂ふみと吉沢亮がVoiceで参加している。その言葉の中に、「亭」や「シェルター」といった、下北沢で「あの頃」はもちろん、今も愛される場所の名前が出てくる。ノスタルジーと現在が交わって「永遠」という同じ景色を見る。“アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)”はそんな「友情」の歌。(杉浦美恵)
いまも小沢健二と岡崎京子と〈心〉と〈言葉〉に耳を傾ける人へ
〈岡崎京子の最高傑作とも言われる漫画を行定勲が映画化した「リバーズ・エッジ」。その主題歌を小沢健二が歌う〉という複数の川の流れが交わってひとつの大河となったような事実に、90年代文化の豊饒さ、そして罪深さを感じずにはいられない。筆者は89年生まれで90年代文化の洗礼を〈確実に〉受けたとは言い難いが、同年代やその下の世代への小沢の音楽と岡崎の漫画の影響力の強さは年々増しているように感じるからだ。“アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)”で歌われる〈でも魔法のトンネルの先/君と僕を愛する人がいる〉〈本当の心は 本当の心へと 届く〉とは、そういうことなのだろう。小沢の自己言及的な歌詞ばかりが取り沙汰されるが、この曲は決してレトロスぺクティヴなものではない。吉沢亮が最後の
ラインで語るように、小沢と岡崎の〈心〉〈言葉〉を愛する2018年のファン、あるいはその〈心〉に通じるものを持った〈若い詩人たち〉に向けられたものなのだ。優しくシンコペーションするオルガンに彩られた“アルペジオ”は、小沢が復帰後に発表した一連のシングルのなかでも最良の1曲である。 *天野龍太郎
きっと何が正解かは重要ではない
映画「リバーズ・エッジ」の主題歌でもある表題曲を含む21枚目のシングル。二階堂ふみと吉沢亮が声で参加した表題曲の、先行公開された歌詞がセンセーショナルで、思わず〈「君」って誰だろう?〉〈「彼女」って誰のことだろう?〉と勘繰ってしまった人も多いのでは。それはきっと、〈駒場図書館〉や〈下北沢亭〉といった具体的な地名が出てきて、歌詞の世界が現実世界と地続きになっている気がするのも原因のひとつだろう。そんな現実世界とリンクした歌詞に、抽象的な歌詞が挟まれていることが余計に意味深さを呼んでいる。しかし歌詞ではドキッとさせられつつも、アコギのアルペジオやストリングスが舞い踊る音像は、まるで晴れた休日の昼下がりのようにいたって穏やか。きっと何が正解かは重要ではない。小沢健二
が伝えたかった〈本当の心〉と、それを愛する我々リスナーとの間に存在するものこそ〈魔法のトンネル〉なのだろうから。*酒井優考
「アルペジオを永遠に流してたらいよいよお母さんが「もうずっとこの歌が頭の中で流れる。何をしてても流れる。ご飯作ってても洗濯物干してても買い物行ってても流れてる」って言ってきて、わたしよりやばい状況で申し訳なくなったけど全くやめるつもりはありません」
メロ子
BGM
小沢健二
『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』
「みん亭お一人旅 食事はとにかく美味しかった。幸せにしてくれる味! ホール係の店員さんが多分、旅行鞄持った私が何しにきたのか察してくれて(遠方からおざワールドしにきた。)メニューや店内を眺め回すのも優しく待っててくれたよ。#ozkn#みん亭」
CRUNCHY
やはり美味しそう…甲本ヒロト、今回のオザケンもだけど、そーいやー何かのトーク番組で松重豊さんも一時バイトされてた…と語ってたなぁあ
「バスケットの24秒ルールの話面白いなぁ。ラジオ番組ごとに違うネタを提供してくれるサービス精神のかたまり、小沢。」
matiere
「続 小沢:例えばバスケットの。先行逃げ切りばかりで退屈。しかし24秒ルール導入後、構造的変化。ゲームが変わった。退屈でなくなった。バスケには革命が起こった。日本にはそういう皆の行動を変えるような大きな事が起こってないので。#小沢健二#ozkn#FM802#ciao802#radiko#OurOsakaOurOzawa」
「小沢 歌詞は簡単には書けない。1曲の中で言えることは長くない。その中でどうやって密度濃く、歌としての強さを持つか。それができている90年代の曲は今も残っているし。いま書くやつも古びない強度を持った歌を書きたい。radiko.jp/share/?sid=CCL…#ozkn#FmCoCoLo765THE MAGNIFICENT FRIDAY 加美DJ」
「小沢 ちゃんと聴いてくれている人がいて。詩を出すと詩が返ってくる。(説明じゃなく)。こういう個人的な話をしている時にふっと返ってくる。投げ合いが楽しい。かけがえない。詩をだして良かったなと思う瞬間。」
おざ犬 綠
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私も…と、友と点したわチーン~小平奈緒~
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