来たぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!!!THE BEATNIKSの6年半ぶり新作が5月に発売決定、砂原良徳や小山田圭吾ら参加
高橋幸宏と鈴木慶一によるユニット・THE BEATNIKSのおよそ6年半ぶりとなるニューアルバム「EXITENTIALIST A XIE XIE」が5月9日に発売決定。あわせて収録曲の一部も発表された。
「EXITENTIALIST A XIE XIE」にはユニットの活動条件でもある“怒り"をテーマとした強い社会性を帯びた楽曲や、ライブでも人気を博しているユーモラスなナンバーなど全10曲を収録。ほぼすべてのレコーディング工程を2人だけで行うのがTHE BEATNIKSのスタイルであったが、本作にはプリプロダクションの段階からスタジオ作業を共にしてきたゴンドウトモヒコをはじめ、砂原良徳、矢口博康、沖山優司、小山田圭吾、千葉広樹、佐橋佳幸、徳澤青弦、重住ひろこ、LEO今井といった面々がゲストアーティストとして参加している。
またTHE BEATNIKSは5月11日に東京・EX THEATER ROPPONGIでワンマンライブを開催することが決定している。チケットの一般販売は2月24日から。
THE BEATNIKS「EXITENTIALIST A XIE XIE」収録予定曲
・鼻持ちならないブルーのスカーフ、グレーの腕章
・シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya
・Softly-Softly
ほか全10曲予定
THE BEATNIKSワンマンライブ
2018年5月11日(金)東京都 EX THEATER ROPPONGI
ワ~イ(^O^)/
「10万年ぶりに聴いた。ミックがソロに夢中な時期で「キースが頑張ったアルバム」と言われていた。「Sleep Tonight」はキースがピアノで書き、その場に居なかったチャーリーの代わりにロニーがドラムを叩いたらしい。当時、え、そんなテイクをリリースすんのかよ!と思ったが、いい味出ててよく眠れそうw」
藤井一彦(THE GROOVERS)
10万年ぶり(^O^)何を隠そう初めて私が買ったストーンズのレコードだったりする(^O^)
「子供の頃、両親が若い頃に買ったレコードをよく聴かせてもらったものだが、クラシックやニューミュージック志向だった母親が何故か「ねえこの曲笑っちゃうのよ」と聴かせて来たのが「ヘイ・ユウ・ブルース」だった。幼いワタクシにはシュール過ぎて良く解らなかったが・・・昭和がどんどん遠くなる。」
マリアンヌ東雲(キノコホテル支配人)
【乃木坂工事中 ファンが選んだベストソング歌謡祭】
11位~20位
『三番目の風』山下美月がセンタートップに来るところで大体キュンキュン悶絶してます(^O^)
ももちゃんのセンターもグッド(^O^)/
11位 気づいたら片想い
12位 いつかできるから今日できる
13位 あの日僕は咄嗟に嘘をついた
14位 世界で一番孤独なLover
15位 あらかじめ語られるロマンス
16位 悲しみの忘れ方
17位 せっかちなかたつむり
18位 やさしさとは
19位 三番目の風
20位 ロマンスのスタート
さすがにベスト20!どれもこれもエエ曲や(^O^)/中でも私が好きなのは『三番目の風』『せっかちなかたつむり』『あらかじめ語られるロマンス』…かな…
そしていつもながらにみなみが可愛すぎた(^O^)
【おらがアイドル】
≪二銃士に重視(^O^)/≫
岡田奈々×小嶋真子
【オザ件、もしくはオザハラ(^O^)/】
本日の回文
ネタ!デカすぎすか?出たね(^O^)
チーン
「でかすぎです」小沢健二がデザインした巨大広告が渋谷&梅田に登場
小沢健二が自らデザインを手がけた巨大広告2種が、本日2月26日から3月4日まで東京・渋谷駅および大阪・梅田駅のコンコースにそれぞれ掲出されている。
いずれの広告にも1990年代の小沢の写真と共に、4月5月から行われるツアー「春の空気に虹をかけ」から取った「春」「空」「虹」の3文字をデザイン。渋谷駅にはミステリアスな印象の広告が貼られた柱が計12本登場した。一方梅田駅の壁画広告は小沢にとって22年ぶりとなる大阪・大阪城ホールでのライブを告知するもので、通路脇に約11mにわたって貼り出されている。なお梅田に掲出された広告について小沢は「でかすぎです。僕みたいな素人がデザインしていい大きさじゃありません(笑)」とコメントした。
また小沢の広告展開の1つとして東京メトロ全線の車内にシングル「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」の歌詞をデザインしたステッカーも貼り出されているので、ファンはあわせてチェックしよう。
小沢健二「春空虹」広告
東京
掲出期間:2018年2月26日(月)~3月4日(日)
掲出場所:東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線渋谷駅B2Fコンコース
大阪
掲出期間:2018年2月26日(月)~3月4日(日)
掲出場所:うめだエンタメウォールアベニュー(EWA)ホワイティうめだ プチシャン連絡通路
才能もあるが金にもモノを言わすオザケン(^O^)
「最近オザケンラジオを幾つか聴いて、 1. 安易に同意しない 2. でも否定しない 3. 相手の話をちゃんと聞く 4. なるべく良いところを探す 5. 興味深い意見はめっちゃ褒める など、英会話(日本語も)のコツが詰まっていたと思う#ozkn」
しの鈼
「小沢健二のアルペジオ、痺れる。 ここ最近の出勤時ソング。96年生まれの私は所謂オザケン最盛期を知らない。ただ「小沢健二の創る音楽はすごい」という先輩方の言葉、フリッパーズギターの曲達からなんとなく凄い人なんだなぁと。でも今回の曲を聴いて化け物だ、本物のミュージシャンだと確信。」
おもち
「「リバーズ・エッジ」を観ました。 不毛なエピソードの数々が織り成す救いようのない物語の後に残る、巨大な余韻と不思議に前向きな未来への予感。 「リリィ=シュシュのすべて」と並ぶ、名作だと思います。 原作者に捧げたという、オザケン渾身のエンディングテーマも、彼にしか作れない名曲。」
13GO-METAL
「「音楽は不思議です。聴いているあいだ、遠いところに行ったり昔に戻ったり未来をのぞいたりできます。そうやって見える景色はとても美しく、現実や記憶とあいまってより増幅することも。」#ozkn#アルペジオ」
「「ギターが軽快な音を重ねていく。メロディーに対して言葉が余るオザケン節」 「たったひとりのための作られた歌だからこそ、たくさんの人に響く」#小沢健二#ozkn#岡崎京子#リバーズ・エッジ#アルペジオ」
「「映画リバーズ・エッジは二階堂ふみさんの気持ちでできている」「計算があってとか90年代ブームとかじゃなく」#OurOsakaOurOzawa#ozknCiao! MUSICA#FM802radiko.jp」
おざ犬 綠
【高橋研さんの研鑽の日々】
サヴィニャック、パリにかけたポスターの魔法。
70年代、東京の街角の壁にはポスターやチラシがあふれていた。
高度成長期のただ中、
変わりゆく都市にも、
まだアンダーグラウンドが息づいていた。
演劇、映画、音楽、ファッション。
暗号のような情報を俺たちは街角で手に入れた。
文化大革命の壁新聞のように。
レイモン・サヴィニャックのポスター展を観に行く。
カラフルだが寡黙な大判のポスター。
エスプリとユーモア。
知恵の向こうに笑いがある。
同様に興味をひいたのが、
ポスターが張り出された当時のモノクローム写真。
バス停、地下鉄、広告用の壁。
電波やネットに席巻される前夜、
街角は貴重な媒体だった。
近代的なビルが眩しくて、
裏通りを歩く。
東京オリンピックという化け物に、
街の息づかいが飲み込まれてしまわないよう、
切に願う。
高橋研
本日の回文
酔いたし!古きよき…流布したいよ(^O^)/
チーン
そだねー!!
BGM
ブルース・スプリングスティーン
『闇に吠える街』『裏通り』欅坂46長濱ねる、長崎市観光大使に就任
本日の回文
ねる、大使…至るね(^O^)/
チーン
欅坂46の長濱ねるが昨日2月24日に長崎市観光大使に就任した。
長崎・五島列島出身で、昨年12月には地元で撮影された1stソロ写真集「ここから」を発表した長濱。彼女は今後、観光大使としてさまざまな活動を行っていく予定となっている。
なお長濱は観光大使就任とあわせて、昨日長崎の冬の風物詩であるイベント「長崎ランタンフェスティバル」に参加した。写真集「ここから」のTwitter公式アカウント(@neru_nagasaki)では、「たくさんの方にお越しいただきありがとうございました」「今日来れなかった方はこれからたくさん長崎に遊びに来る機会があればいいなと願っております」と語る彼女のコメント動画が投稿されている。
とはいえ知名度はまだまだ…だよね…欅坂のあの子…ではなく長崎…違った名が先に来るよーに(-.-;)
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BGM
さだまさし
『長崎小夜曲』
【小山卓治を隠さん(^O^)/】
2018年2月26日月曜日
ハレルヤ!
平昌オリンピック開催中、時間がある時は競技を見ていた。一喜一憂、たくさんの感動をもらった。
フィギュア・スケートの、男子シングルや女子シングルはもちろん感動したが、今まであまり熱心に見ていなかったアイス・ダンスで、感動的な演技に出会えた。
AOR(オリンピック・アスリート・フロム・ロシア)の、エカテリーナ・ボブロワとドミトリー・ソロビエフの演技だ。
今までのアイス・ダンスの印象は、美男美女が愛のシーンを表現して、最後は見つめ合うか抱きしめ合って終わる、というものだった。
2人の演技は、盲目の女性が男性と出会い、ある日突然目が見えるようになり……まあ解釈は人それぞれだから、興味があったら映像を見てほしいけど、演技の最後、2人はすれ違ったまま終わる。物語性と、間と余韻が美しかった。
フィギュア・スケートの話ばかりになってしまうが、演技の音楽として〈ハレルヤ〉が何度も使われた。レナード・コーエンが1984年にリリースした歌だ。
俺が最初にこの歌を聴いたのは、1991年にジョン・ケールがカバーしたテイクで、その時はまだレナード・コーエンの歌だと知らなかった。レナードの翻訳者の三浦久さんに怒られそうだ。
〈WIRED〉というサイトを見つけた。
このページには、レナード・コーエン、ボブ・ディラン、ジョン・ケール、ジェフ・バックリーなど、たくさんのテイクがリンクしてある。
名曲は、誰がどんな風に歌っても、絶対に伝わることがよく分かる。
それにしてもレナード・コーエン、かっこいいなあ。ちょっとアル・パチーノにも似てるね。こんな老人になりたいものだ。
小山卓治
本日の回文
酔うも音、流れ…コーエン?えー!!これがな(^O^)…と思うよ…
チーン
課す?ま、レナード?どー??なれますか??
チーン
そだねー(^O^)/
BGM
泉谷しげる with LOSER
『ハレルヤ』
高橋研
『Hallelujah, I love you』
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だから大きい!意気おおらかだ(^O^)/チーン~小沢健二~
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