Graham Parker
欅ちゃん6thシングル(^O^)/2月はオザケン!3月は欅ちゃん(^O^)/
「大貫妙子大好きYOUが再来日。テレ東『YOUは何しに日本へ?』が2月5日放送。今回の目的は大貫妙子のコンサート。公演までレコード巡りをするYOUに数々の偶然の出会いが。そしてコンサート当日、大貫妙子の歌声に感動…さらに大きなサプライズが。予告映像あり」
amass
麗蘭
「『帰ってきたウルトラマン』の最終回を見てた。内容はほぼ忘れてる。怪獣に基地の原子炉ぶっこわされるって設定だったのかすごいなと思ってみてたら、そんで基地が停電しちゃったんでロウソクつけるっていうのもすごかった。あれから46年たったのかー。ウルトラ5つの誓いは今もほぼ守れてません。」
松田洋子
「ヒット賞、戴きました感謝申し上げます///#ultravibe#ecstasy」
一十三十一
「フロントはみな頭がガッツ星人になってます。」
綿内克幸
Riefu
ミドリカワ書房
PANTA
【コラ!哲哉!何ばしようとかいな】
本日の回文
辞め?抱いたっ?絶望?……没!!絶対ダメや(^O^)/
チーン
※抱いたっ?…のは絶望であって、噂の女性も…のダブル意味ではございません(^O^)念のため(^O^)
小室哲哉さん…あんな情けない姿は見たくなかったぁあぁあ J-POP、一時代の栄華を極めた男…まぁある意味対極にある小山卓治さんなんちゃって好きの私にとって小室サウンドは敵国音楽に等しいのだけど(^O^)で、あまり大きな声で言いたくないのだけど…って結構言ってるんだけど…実にこそこそうじうじと小室さん好きなんですよ、私(^O^) でもそれは世間にあまねく知られるTMネットワーク、globe…あるいは安室ちゃん、「My Revolution」、TRF…等の大ヒット、数多のプロデュース、提供楽曲群やらの話ではなく、ましてや2番目の結婚相手とのユニット(^O^)などではもちろんなく(^O^)あれは愛が無いよなあ(^O^)…あ、でも蜜月の愛する妻との力作だからな…また改めて聴いてみます(^O^)でもソッコー別れたしね(^O^)あれなら華原の朋ちゃんとの『I'm proud』の方がよっぽど愛を感じるよ(^O^)あれは名曲だと思う…確かこれが出た年の真心ブラザーズ『拝啓ジョン・レノン』と並ぶまーくんが選ぶ年間ベストシングルだった←どーでもEわ
話が逸れた
そーなんだよ数多の有名ヒット楽曲よりどちらかといえば陽の当たらなかったところで初代・東京パフォーマンスドールに残したいくつかの楽曲…『ダイヤモンドは傷つかない』『キスは少年を浪費する』『十代に罪はない』『Sanctuary~淋しいだけじゃない~』…珠玉の名曲の数々…感動したなあぁあ…とりわけ一連の売野雅勇×小室哲哉作品、中でも『ダイヤモンドは傷つかない』(このシングルカップリング楽曲の売野雅勇×朝倉紀幸による『涙のパラダイス』も必聴!必涙!)は日本アイドル楽曲史に残る金字塔だと信じて疑わない ホント今なお感動的だ 現行の新生東京パフォーマンスドールにちょっぴり関心が向くのも
上西星来ちゃんのせいばかりではないのだ(^O^)その過去の遺産、小室楽曲が今もなおLIVEレパートリーだったりするからなのだ(^O^)
あと小室さん、日向大介さん(松たか子さんの1stアルバム「空の鏡」が有名かな…)とプロデュースされたtohkoの2枚のアルバムも印象的…個人的にだけど…ただ一枚目は日向さんの仕事が小室氏の仕事を凌駕してる(^O^)
その天下のTKがだよ…その日、夜のNHKニュースでたまたま特集を組まれた中田ヤスタカさんとのコントラストは私の目にはとてもとても残酷に映りました(T_T)
でも引退って…
まぁあまりにもなにもかもが一度に重なり♪希望がはっきり見えなくなったTKの一時の絶望のダンス…なのかもしれません(^O^)
私といたしましてはTKの♪わかりはじめたMy Revolutionに期待し、
我が人生に“後悔も航海もあり”
と勝手に受け止め(^O^)
“小室哲哉の帰還”
でもゆっくり待ちましょうかね(^O^)
「いちファンとして、小室哲哉氏の新しい音楽を待っております。」
岸田繁(くるり)
岸田さんはTMに随分思い入れが深いようで…
そして
「globeのKEIKOちゃんの病気ってそんなに重かったんか。95年、彼女がパーソナリティのTV番組に出たことがあって、「もうすぐデビューするんです!」と目を輝かせて語ってた姿を覚えている。直後、ソウルフラワーユニオンのパワステのライヴを観に来てくれた時も楽屋で元気一杯って感じで…。快癒を祈る。」
ソウル・フラワー・ユニオン
中川さんとKEIKOさん…意外な組み合わせ(^O^)
さらに
J-POPの神※まーくん調べからも
「芸能界をやめたなら、一層の事、僕たちのいる世界に来ない!!!! もちろん今は身体や心や、やらなくてはならないことがあると思うけれど。 60歳。最初のよっこらっしょだけど、その後もまだまだ続いているのです。こっちは芸能界じゃないので、引退はないよ。」
牧村(マキジイ)憲一
そんなわけで
待ってるよ!!!小室さん(^O^)/
BGM
小山卓治
『絶望のダンス』
【おらがアイドル】
こじまこ(小嶋真子)
よこやまこ(横山由依×小嶋真子)
【二銃士に重視(^O^)/】
なまこ(岡田奈々×小嶋真子)
「本日(1月19日)発売のカワウソ界のアイドル、ちぃたん☆初写真集「カワウソちぃたん」恐縮ですが帯コメント書かせていただきました濵猤← 皆さんが私をやたらと何かに似てると噂し、それが広がりに広がって今回こんな素敵なお話をいただくまでに濵笑 か、感謝します
笑 ちぃたん鬼可愛いので皆様ぜひ
」
小嶋真子
本日の回文
知る…カワウソ?そう!わかるし(^O^)/
チーン
嗚呼…りりぽん………
いくちゃん(生田絵梨花)×みさみさ(衛藤美彩)後方にみなみも(^O^)/
長濱ねる@長崎
カッコイイずーみん(今泉佑唯)
ゆいゆい(小栗有以)
【小山卓治を隠さん(^O^)/】
「takuji Oyama 35th Anniversary Live小山卓治磯部舞子(vln) 信夫正彦(p) 3/16(金) 大阪難波ANOTHER DREAM 18:30open 19:30start 06-6211-5759 大阪市中央区千日前1-9-7 3/17(土) 名古屋@ImaikeTokuzo18:00open 19:00start
052-733-3709 名古屋市千種区今池1-6-8 ブルースタービル2F つづく」
中古レコードCD買取販売 ワイルドハニー
小山卓治×鎌田ひろゆき
2018年1月12日金曜日
ミックスダウン、マスタリングという作業
YouTubeに掲載しているWonder 5との〈Aspirin〉や、オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に掲載している〈2人のはるか〉は、ライヴの熱気をいち早くみんなに伝えたかったから、ミックスする前の音で掲載した。
ライヴアルバム《New Days Final For Band Live》に収録した音源と比べたら、ミックスダウンという作業がいかに大切で、ライヴの臨場感を伝えるために重要か分かってくれるはずだ。1人1人の音が立っていて、音も太く深くなっている。
先行シングルとしてリリースし、アルバム《はるか》に収録した楽曲も、マスタリングという作業をやることで、音がふくよかになっている。
80年代半ば、やたらとリズムを強調するミックスダウンが主流になった時代がある。俺のアルバムでいえば《The Fool》《VANISHING POINT》の頃だ。
リマスタリング盤をリリースする時、できる限りボーカルのレベルを上げる作業をした。
いまだにドハマリしている阿久悠さん。当時はボーカルのレベルが大きい分、言葉もはっきり伝わってくる。
photo : Yukari Watanabe
ちょっと話は変わって。
阿久悠さんのエッセイに
『作詞入門』というのがあって、これはおもしろそうだと読んでみた。出版されたのは1972年だ。
本の冒頭で「年間何10曲というヒットソングを創り出せるプロの作詞家になるための、25の条件」というのがある。ひとつでも当てはまらなければ、作詞家にはなれないという。
読んでみたら、けっこう当てはまらなくて、ちょっとショック。
もちろん、ヒットメーカーとしてのプロの作詞家と、作詞 作曲 歌唱のシンガー・ソング・ライターとの違いはあるだろうけれど。
読んでいく中で、自身で実践していることも多くあったが、足りない部分もたくさん発見した。
1972年といえば、阿久悠さんが乗りに乗っている時。なによりその言葉のバイタリティに圧倒された。
小山卓治
本日の回文
問いたしだ!絵、言葉と声出したいと(^O^)/
チーン
知る…作詞家…歌詞…腐るし(>_<)
チーン
あ~あ、なんで小山さんは売れないか…ようやく思い知っちゃったみたいな(^O^)
歌詞、苦、才足りない(>_<)なりたい作詞家
チーン
いやー小山さんは偉大なる作詞家でもあると思います(^O^)/
ただ…
阿久(灰汁)が強すぎただけかも知れません(^O^)
なんつって
BGM
中島みゆき
『気にしないで』
2018年1月13日土曜日
ギルド F47 彼女の名前はスカーレット
元The Conxのボーカル ムーニーが、還暦祝いにファンの人から赤いエレキギターをもらったという話を、30周年ライヴで一緒にやった頃に聞いた。
それを聞いたファンの人たちの中で「卓治の還暦プレゼントに、赤いテレキャスターを」という話が持ち上がった。11人の有志が5年かけてお金を貯めて、でも「テレキャスターよりも、いつも使うアコースティック・ギターを卓治本人に選んでほしい」ということになって連絡をもらった。それが去年のバースデイの頃。
ギブソン J-45を買った渋谷クロサワ楽器の池森さんに「鳴りのいいギルドがあったら教えてください」とお願いしていた。
持っているアコギで今ライヴで使っているのは、マーチンD-28、ギブソンDOVE、マーチンDM12(12弦)、ギブソンJ-45。ここにギルドが加わったら、最強のラインナップだ。ただ、ギルドは年代によってクオリティがずいぶん違うし、当たり外れがあるから、古ければいいというものでもない。
池森さんからメールが届いたのが去年の12/15。「ヴィンテージのギルドでお勧めのものが入りました」。アメリカから買い付けてきたものだという。1972年製だから、46歳だ。
会いに行った。こういうのを一目惚れというんだろう。腕に抱いてジャランと鳴らしただけで決めた。46年の間、どこを旅して俺の元にたどり着いたんだろうと考えると、熱くなる。
このギターの資料写真を、前もって有志のみなさんに送って「ギターに名前をつけてくれない?」と頼んでいた。
俺の歴代のギターの名前をあげると、マチルダ、キャサリン、エバ、アンジーなどなど。
考えてくれた三つから、こう名付けた。
スカーレット
「風と共に去りぬ」の主人公の名前で、鮮やかな“赤”の名称でもある。還暦のプレゼントだしね。
ファンのみんなからギターをプレゼントしてもらう日が来るなんて。俺は何て幸せ者なんだろう。
最終調整のため、スカーレットが俺のもとに来るのは数日後の予定。3月の35周年ライヴに向けて相性を深めるために、1/20のharnessからさっそく使い始めるつもりだ。
クロサワ楽器には、デザイナーのコヤマ君も同行してくれた。その時の写真と、もう少しくわしい話を〈ONE〉に掲載しようと思っている。お楽しみに。
photo : Masashi Koyama
小山卓治
本日の回文
知るギター!赤いか(^O^)あー!!たぎるし(^O^)/
チーン
還暦!赤!あきれんか?チーン
BGM
山口百恵
『赤い絆』
2018年1月16日火曜日
鈴ノ木ユウ ゲスト出演決定
漫画「コウノドリ」の作者、鈴ノ木ユウが、3/25の35周年記念ライヴにゲストで出演してくれることになった。
彼が鈴木祐樹の名前でスプリングベルというユニットでデビューしたのが2001年。同じプロダクションだったから、俺のツアーのオープニング・アクトをよくやってくれた。
ソロになった2003年には、東海から関西にかけて10本以上一緒にツアーを回った。
シンガーとしてはうまくいかず音楽シーンからはいなくなったが、彼の歌はすばらしく、俺がカバー・ライヴをやる時は、しょっちゅう彼の歌を歌っている。
ちばてつや賞という漫画のコンテストで準入選したという話を聞いた時は、驚いて、嬉しくもあった。
2011年に短期連載した「おれ達のメロディ」は、売れないシンガーが主人公で、祐樹自身の姿があるだけではなく、俺や鎌田ひろゆき、当時の俺のマネージャーそっくりの登場人物がいて、発売日を楽しみに買っていた。
その頃、祐樹とゆっくり飲んで、「次はどんな漫画書くの?」と聞くと「産婦人科の先生と出会って、その人をモデルにした漫画を書こうと思ってるんです」と言った。それが「コウノドリ」で、大ブレイクした。
祐樹とステージに立つのは、2011/11/2の下北沢440以来。すごく楽しみだ。
2011/10/2 名古屋にて
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に動画を掲載した。
〈Soulmate〉with 河村博司
2018/1/9 横浜 パラダイスカフェ
小山卓治
本日の回文
何も…ト、トラバーユ?YOU、薔薇と友(共)にな(^O^)/
チーン
書くぞん!漫画!開花が!!ん、満足か
チーン
BGM
ふきのとう
『メロディー』
スプリングベル
『落とし穴しかない場所』
2018年1月19日金曜日
FMラジオ出演
音楽評論家 田家秀樹さんがパーソナリティをつとめるラジオの収録をして、それが明日から2週に渡ってオンエアされる。
すごく深いところまで話が進んでいった。きっといい番組になるだろう。
そういえば、収録に立ち会ってくれたソニー・レコードの内藤謙一さんがこう言っていた。
「メジャー・レーベルに所属していないシンガーが出演するのは初めてらしいです。田家さんの要望で出演が決まりました」
本当に嬉しいことだ。
FM NACK5「J-POP Talkin’」
1/20(土)22:00~22:30
1/27(土)22:00~22:30
リアルタイムで聞けない人は、番組のサイトで、ほぼノーカットのトークを聞くことができるそうだ。
俺も明日はライヴだから、聞けないな。
さて、〈小山卓治 × 鎌田ひろゆき〉の準備だ。
写真は、内藤さんのサイトから拝借した。
小山卓治
本日の回文
知れ!埋め合わせ!世話!飴!!嬉し(^O^)/
チーン
飴と鞭
これはねぇ何十年も小山さんに無知(鞭)をフルって来た田家さんによる購い、罪滅ぼしですね(^O^)
BGM
椎名林檎
『罪と罰』
2018年1月21日日曜日
小山卓治 × 鎌田ひろゆきの相乗効果
鎌田ひろゆきとの8ヶ月ぶりのジョイント・ライヴには、今回もたくさんの人が来てくれた。
ギルドF-47、スカーレットのデビューで、このギターを弾いていると、ついかき鳴らしたくなって、激しいストロークの曲を並べた。じゃじゃ馬みたいな音で、まだまだ思うようには鳴ってくれない。すごい響きなんだが、俺の音になっていない。これから当分は弾き倒して、俺のものにしていく。
初めて〈前夜〉をピアノで歌った。ストロークで歌う時とアルペジオで歌う時があるが、また違う世界を描くことができた。
ライヴの数日前に、鎌田とharnessでリハーサルをやった。アンコール・セッションは、初めて2人でやる歌も含めて今までにないサウンドになり、みんな楽しんでくれたようだ。鎌田がコーラスを入れた〈オリオンのティアラ〉、ずいぶん昔に2人で共作した〈夜の始まり〉。
8月頃に、また鎌田とジョイント・ライヴをharnessでやることにした。
昨日聞けなかったラジオ、FM NACK5「J-POP Talkin’」を、ラジコというスマホのアプリで聞いた。パソコンでも「radiko」のサイトがあって、明日までここでも聞けるようだ。聞き逃した人はぜひ聞いてね。
俺とのおしゃべりとは別に、田家さんが改めて収録したコメントは初めて聞いて、すごく嬉しかった。
photo : Masashi Koyama
小山卓治
本日の回文
私…鎌田、また任したわ
チーン
解け美!弾きならすら?鳴き響けと(^O^)/
チーン
鳴れ!俺の音!!…お!乗れ!俺な(>_<)/
チーン
鳴らしたわ!わたしらな(^O^)/
チーン
わたしら鳴き、掻き鳴らしたわ(^O^)/
チーン
BGM
松山千春
『夜よ泣かないで』
2018年1月23日火曜日
映画あれこれ
ここしばらくの間に見た映画の話を。
『リトル・ダンサー』は、イギリス北部の炭坑町を舞台に、バレエ・ダンサーを夢見る少年の成長を描いた映画。ずっと見損ねていた。おかしくてほろ苦くて、人生がいとおしくなっていく。
冒頭でいきなりTレックスが流れ、クラッシュやザ・ジャムも流れてくる。
少年がバレエ学校の試験を受けるためにバスで移動するシーンを見ていて、『真夜中のカウボーイ』のラスト・シーンを連想した。
逆境から這い上がるという設定はアメリカン・ニュー・シネマと同じだが、ラストだけ真逆なのか。
イギリス映画で、厳しい現実から脱却する姿をユーモラスに描いた映画といえば、『フルモンティ』『ブラス!』。どこか音楽つながりだ。
音楽にまつわる映画は、やっぱり見てしまう。
フランス映画『エール!』も、笑いながら泣いちゃう映画だ。
『パーソナル・ソング』は、けっこう衝撃だった。音楽には計り知れない可能性がある。
手塚治虫の『鉄腕アトム』で育った世代だから、アニメ映画はよく見る。ミュージカルやアニメは嫌いだろうと思われているふしがあるが、実は大好き。
もちろん見たとも『君の名は』。男の子と女の子が入れ替わるという、まあありがちな設定から、どんどん話が膨らんでいく。新海誠監督の映画は、全部見た。
そして『聲(こえ)の形』。この2本の映画からは、どこか死の匂いがする。
小山卓治
本日の回文
知るか…アニメに明るし(^O^)/
チーン
意外にアニメ好き(^O^)
『君の名は』『フルモンティ』『ブラス!』は私も観ました『リトル・ダンサー』は有名だけど見てない『パーソナル・ソング』『エール!』は観てみたい
ホントに音楽に纏わる映画が多いですね…さすがは真面目なミュージシャン(^O^)/
しかしながら、やはりアトム(^O^)
私か?アトム!と明かしたわ!!
チーン
また
観る!新海?関心ある身(^O^)
チーン
私も過去作品を衛星で録画しまくりましたが、観る時間がない(^O^)「聲(こえ)の形」は「君の名は」よりも観たかったし、観れなかった事をとても後悔した作品 機会があったら必ず観るぞ!!!
BGM
山下達郎
『アトムの子』
佐野元春
『僕は愚かな人類の子供だった』
2018年1月24日水曜日
回転ドアは、順番に
関東に4年ぶりの豪雪。連日、全国放送のニュースで関東の機能が麻痺したことを伝えているが、例えば北海道の豪雪地帯に住んでいる人たちにとって、このニュースはほとんど無関係だし、「このくらいの雪でなーに大騒ぎしてんだか」と感じているだろうな、などと思いながら見ている。
半分溶けて半分凍った道をヨタヨタとすり足で歩きながら、ふと昔読んだ短歌を思い出した。
体温計くわえて窓に額つけ「ゆひら」とさわぐ雪のことかよ
穂村弘
図書館に寄り、『回転ドアは、順番に 穂村弘×東直子』を借りてきて読んだ。
短歌と散文を交互に綴る往復書簡のような構成で、男と女が出会って恋に落ちていく。言葉と言葉の間に体温や匂いを感じる。言葉数が少ない分、そこにイマジネーションが広がる余地がある。
歌もそうありたいといつも思っている。
ラヴ・ソングの歌詞でも、例えば「ぼくは きみを」と、そこに間が欲しい。
その間で、決心だったり、逡巡だったりを表現できる。
人はいつから、こんなに早口で恋をするようになったんだろうな。
小山卓治
本日の回文
間、要るね(参るね)(^O^)捻る今
チーン
掻き、雪!雪!雪!…か
チーン
早口な恋か
無いさ!無し!余白は…よしなさいな(^O^)/
チーン
せっかちな現代人
止しな!ハリーアップ!!ぷっ(^O^)あーリハ無しよ(^O^)
チーン
なんのこっちゃ(-.-;)
♪もう、すぐ!…だから…ね(^O^)
BGM
中島みゆき
『吹雪』
加藤いづみ
『Slow Love』
2018年1月25日木曜日
白浜久さんと、1年2ヶ月ぶりの共演
そんなに空いてたっけ、と思うほど、2016年の九州ツアーと南相馬のライヴが強烈だった。
photo : Masashi Koyama
来週の土曜、2/3、阿佐ヶ谷harnessでジョイント・ライヴをやる。
harnessでの共演は今度で3回目になる。そうそう、最初のharness、2013/10/5が、ギブソン J-45のデビューだった。まだギターがピカピカしている。今はボディにピッキングの傷がずいぶんついた。これはギターにとって勲章だ。
photo : Yukari Watanabe
今年のお正月、白浜さん宅へ遊びに行き、そこでharnessでのセッション曲の話や、2018年の九州ツアーの話をした。
今回のセッションは、すごく意外な歌を取り上げる。練習しなきゃ。
〈ONE〉メンバーで、年末の更新がすんでいない人が数人いるみたい。メンバーはチェックしてみてね。
小山卓治
本日の回文
抱くわ…ん?更新しんし…う…困惑だ
チーン
抱くしさ、ひい(T_T)白浜は…らしい!久しくだ
チーン
白浜久は久しぶり回文でした(-.-;)
私…ま、傷、築きましたわ
チーン
ギターは打楽器!これ常識(^O^)
BGM
久保田早紀
『ギター弾きを見ませんか』
2018年1月27日土曜日
ラジオ、そしてラジオ!
今夜の22:00~22:30、音楽評論家 田家秀樹さんがパーソナリティを務めるラジオ、FM NACK5「J-POP Talkin’」に出演する。先週に引き続き、インタビューを中心とした内容になる。
その時間に聞けない人は、radioのサイトで、オンエア後も数日聞けるようになっている。
さらに、去年の夏に出演した『伊藤銀次のPOP FILE RETURNS』が、再配信を希望する人が多数いたということで、2/2まで期間限定再配信されることになった。聞き逃していた人はぜひ聞いてね。
第203回「小山卓治」特集その1 一周して陰のほうを見たあと曲にする癖がある編
第204回「小山卓治」特集その2 同心円だけど螺旋で昇っていければいい編
小山卓治
本日の回文
良きと!伊藤と尊い時よ(^O^)/
チーン
幸も!聴いた?聞いて!聴いて!生きていきたい気持ちさ(^O^)/
チーン
BGM
鈴木祥子
『ラジオのように』
佐野元春
『Radio Days』
Elvis Costello & The Attractions
『Radio, Radio』
2018年1月28日日曜日
ラジオ出演、そしてWonder 5始動
田家秀樹さんがパーソナリティを務めるラジオ番組、FM NACK5「J-POP Talkin’」への出演。昨日も放送が聞けなかったから、radikoのサイトで聞いた。
番組のサイトでは、40分のおしゃべりがノーカットで配信されている。時間がある時に聞いてね。
田家さんはいつも話題をうまくいざなってくれて、深いところまで話すことができる。とても刺激的な時間だった。番組に呼んでいただいて本当に感謝している。
明日はWonder 5とのリハーサル。準備したのは、まず5曲。35周年ライヴにふさわしい曲ばかりだ。この5曲のサウンドができれば、ライヴ全体のイメージがつかめる。もうすでにワクワクだ。
photo : Masashi Koyama
小山卓治
本日の回文
私…解き、聞き手、素敵!!嬉々としたわ(^O^)/
チーン
小山さん長期無視(^O^)を埋めるかのような田家さんの罪滅ぼし(^O^)←こらこら…とにかく、ありがたやー(^O^)/
ついでに書物も一冊、タイトルはもちろん
『小山卓治への帰還』
で田家様、執筆お願いします(^O^)/
必ずや買います(^O^)/
BGM
小山卓治
『俺は帰って来たんだ』
2018年1月30日火曜日
人の縁(えにし)
以前、ある人から「卓治のことを書いた興味深いサイトがある」と教えられたのが「ストリート・ロックの時代」だった。骨太で、音楽をしっかり理解して愛している人が書いた文章だと思った。
3月に開催される田中ミツル君とのジョイント・ライヴの主催者の方から、「僕が深く関わっている人が運営しているコラム・サイトに、コメントをくれないか」と依頼があり、それが「ストリート・ロックの時代」だった。
サイトの執筆者、堀克巳さんのプロフィールに、以前ソニー・レコードに勤務して、ブルース・スプリングスティーンを担当していたとある。もしやと思い、ベストアルバム《Well -Songs of 35 years-》のディレクター内藤さんに聞いてみたら、堀さんは当時の上司で、かなり一緒に仕事をしていたということ。
内藤さん曰く「こういう形で小山さんと堀さんがつながるなんて、すごいですね」
堀さんにメールを送ったら、ていねいな返信をいただいた。《NG!》を、大学1年生の時にLPで買ったそうだ。
アルバム《はるか》を郵送し、3/25吉祥寺ライヴにお誘いした。お会いできるのが楽しみだ。
昨日、「ストリート・ロックの時代」に、俺のコメントが掲載された。
小山卓治
本日の回文
話題か…“ゆかり”在りか!!愉快だわ(^O^)/
チーン
果たし逢う!ボス、暴走!明日は(^O^)/
チーン
なんのこっちゃ(-.-;)
しかしまぁいろんな縁があるのですなぁあ 異なもの、味なものですなぁあぁあ
BGM
ブルース・スプリングスティーン
『明日なき暴走』
佐野元春
『BACK TO THE STREET』
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まーくんの帰還(^O^)その2
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