私の乃木坂ツートップ、いくちゃん(生田絵梨花)&まなったん(秋元真夏)
昨日は深沼元昭さんの誕生日だったよーです
おめでとう(*^▽^)/佐野元春さんとのコヨーテバンドのツアーも始まる模様…行きたいな…アーバンギャルド、4月に10周年記念アルバム「少女フィクション」
アーバンギャルドが4月4日にニューアルバム「少女フィクション」をリリースする。
今作はデビュー10周年を記念してリリースされるアルバムで、既発曲「ふぁむふぁたファンタジー」「大破壊交響楽」「あくまで悪魔」を含む11曲入り。通常盤のほか、DVDが付属する初回豪華盤が用意され、DVDには4曲の映像作品が収められる。詳細は未定。
また「少女フィクション」の購入者特典も明らかに。タワーレコードではアルバム収録曲のアコースティックバージョンを収めたCD、HMVではアルバム収録曲のインストバージョンを収めたCD、ヴィレッジヴァンガードでは松永天馬(Vo)が執筆したアルバムと同タイトルの小説、ディスクユニオンではクリアファイルがプレゼントされる。
なおアーバンギャルドはアルバムの発売週に東京、大阪、愛知でインストアイベントを開催。日程などの情報は後日発表される。
アーバンギャルド「少女フィクション」収録内容(※曲順未定)
初回豪華盤および通常盤CD
・あたしフィクション
・ふぁむふぁたファンタジー
・大破壊交響楽
・ビデオのように
・トーキョー・キッド
・鉄屑鉄男
・インターネット葬
・大人病
・キスについて
・あくまで悪魔
・少女にしやがれ
初回豪華盤付属DVD
全4曲(※詳細未定)
【エンケン…さっぱり理解がない私ですが、私の好きなミュージシャンが集ったとゆースゲー心ない興味本位の理由で…】
「昨夜の遠藤賢司さん生誕71年記念ライブ、46年前の三田祭でモメた頭脳警察とはっぴいえんど、あれ以来の再会となったPANTAさんと細野晴臣さん!時を超えて和解^^; はっぴいえんどの鈴木茂さん、はちみつぱいの鈴木慶一さんも。」
佐野史郎
「なんと凄い楽屋だろう。そしてカレーライス。k1」
「エンケン、聴いてくれたかな?1月はマッシュアップの月だった。塀の上で、影響を受けた、雨上がりのビル街、はっぴいえんどのカヴァーのエンディングでちらっと聞こえる、セイント・ スティーヴン。k1」
鈴木慶一
「エンケンさんのとこまで届いたかな??#皆既月食の夜のエンケン祭り」
湯川潮音
♪ラブレターfrom彼女、彼女からの手紙
「生誕71年 エンケン祭り 追悼 遠藤賢司 渋谷クラブクワトロ エンケンさんのご友人、先輩、後輩ご出演のエンケン祭りへ伺ってきました。 エンケンさんがいらっしゃらないことを再確認して、涙が止まりませんでした。」
畑中葉子
「エンケン祭りの楽屋C、奥に見えるはパンタさん。今日はエンケンさんが着ていたアーミーコートと共演しました。」
「エンケン祭りを終え一人外に出るとビル街の谷間に赤い月。 今夜はこのまま寝ずに羽田にいって、半月ほど欧州ツアーに出かけてきます。エンケンさん、またね。」
大友良英
「張り詰めた空気の中、渾身のエンケンカバーが続く中、空気を読み間違えましたと、エンケンさんといえばカレーだからと、♪日本印度化計画♪を弾き語るオーケン。あんた、最高だよ!」
TOMMY
「遠藤賢司でないと不可能な豪華メンツが集ったエンケン祭、渋谷クアトロ。曽我部、鈴木慶一、山本恭司、頭脳警察、鈴木茂、細野晴臣、ミチロウ、フラカンなどの列びはエンケンさんならでは。いつまでもくよくよしてるんじゃないよってエンケンさんに怒られた気がした。感謝、感涙の連続。わっしょい!」
SAMMY MAEDA
「エンケン祭り。シナロケが飛び入りして超ご機嫌なロックンロールをカマした後に、鮎川さんが「エンケンさん、天国と地上はロックでつながっとるけんね」って仰ったのが、心底グッときた!!!」
菊池 修(キクチ師範代)
「慶一さんは何をやるんだろ?と思ったら、、、 "塀の上で"!! しかも途中にエンケンさんの"雨上がりのビル街"を挟み込む、たぶん今夜しか聞けないver. "僕は人を 待っていたんだ ずっと前から" そりゃあ泣くでしょ...#エンケン祭り」
大人る
「「生誕71年エンケン祭り 追悼・遠藤賢司」行ってきました。 どなたも素晴らしい演奏でした。 感動! 感謝。 それにしても、エンケンのギター、ハモニカ、歌、詩曲、そのどれもが超絶なオリジナリティを持っていて、誰にも真似できない孤高の域でした。合掌。」
巻上公一
「皆既月蝕の夜、不滅の男エンケンさん追悼ライブに昇太くんと。素晴らしい純音楽葬。原マスミさんから始まり次々と魂込めた演奏。慶一さんの『塀の上で』『雨上がりのビル街』のカットアップ…細野さんの想い出話と『ネズミよ…』…盟友トーベンさん…語り尽くせぬ哀惜の為の歌によるカタルシス。合掌」
馬場 憲一
【オザ件、もしくはオザハラ(^O^)/】
「そして行定勲監督が舞台挨拶で「小沢健二さんのエンディングテーマは、主題歌と言うよりか、本で謂うあとがき、のようなもの」と語ってた通り、「アルペジオ」は岡崎京子さんの世界観としっくり来てて、この歌では二階堂ふみさんと吉沢亮くんもラップを歌ってます。#リバーズ・エッジ#ozkn」
緑茶
「新曲アルペジオは、CDでもライブでもよく響いてきそうな良曲でした。5月のツアーでの演奏が楽しみです。もっとリバーズ・エッジや映画のテーマ曲や伴奏としてとして寄り添うのではないかと勝手に予想していましたが、小沢健二の曲です。嬉しいです#ozkn」
おざ犬
「キャストの皆様の入場でラブリー、退場で強い気持ち、強い愛が流れた(笑) 新曲のアルペジオ、今日がまさに一般には本当の初お披露目だそうです(嬉)#ozkn#リバーズエッジ#リバーズ・エッジ」
t e i h o -
「リバーズ・エッジの完成披露へ 二階堂ふみちゃんが行定監督に原作を持ちかけて6、7年?かけてようやく完成した作品だそうで、覚悟を決めた軍神の演技に引き込まれて1秒足りとも目が離せなかったよ 最後のオザケンの主題歌で これまで張り詰めて観ていた空気が一気に緩んだなー、 いい映画でした」
maya-co
【おらがアイドル】
「欅坂46、6枚目のシングルが
3/7に発売されることになりました!!炫淲
6枚目、すごく素晴らしい曲です!
ダンスもめちゃくちゃ好きです!!
早く皆さんに観てもらいたい!
感想が聞きたい!
そう、うずうずしてます。
またこの曲をひっさげて、
欅坂46戦っていこうと思います。」
佐藤詩織(現役美大生!興奮!!)
「本日発表のオリコンランキングで長濱ねる写真集は6,918部を売り上げ、累積売り上げは142,217部になりました! ようやく重版ができて、先週よりも売り上げが伸びています!#重版出来」
長濱ねる1st写真集 ここから【公式】
今や“重版出来”といやー『小沢健二の帰還』とねるの写真集ですね(^O^)もう2冊目のねるの写真集の帯は…←もういいよ(>_<)
生田絵梨花×白石麻衣
山下美月×伊藤理々杏?
【小山卓治を隠さん(^O^)/】
2018年2月1日木曜日
〈YELLOW WASP〉with 白浜久, 福田昭彦
今週末のharness〈小山卓治 × 白浜久〉へ向けての最終準備。
白浜さんの盟友のベーシスト、福田昭彦さんが福岡から来て、一緒にプレイしてくれることになった。2016年の九州ツアーでプレイした〈YELLOW WASP〉を3人でプレイすることにした。
来れる人は楽しんでね。
photo : Masashi Koyama
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉のコンテンツ「卓治写真館」に新しい写真を掲載した。
〈ONE〉紹介サイトはこちらから。
小山卓治
本日の回文
誰?我々だ(>_<)/
チーン
YELLOW WASP
1989年5月、千葉の浦安で暴走族同士の抗争が起き、1人が死亡した。
新聞の片隅の小さな記事で、僕はこの事件を知った。よくある事件のひとつだと、さほど気にとめることもなかった。だが事件の続報で、殺人を犯した少年が残留孤児二世と知り、なぜか心がざわついた。
逮捕された少年は、鑑別所や裁判所をたらい回しにされる。検察は傷害致死を、弁護士は正当防衛を主張した。僕は新聞で事件を追った。
少年は幼い頃、日本人の母親と共にこの国へ来て、様々な差別を体験する。
「変な日本語しゃべるな」「中国へ帰れ」「おまえらくせえんだよ」
中国と日本の間に挟まれてアイデンティティを失った少年は、同じ境遇の仲間たちと肩を寄せ合い、いつしか暴走行為へ走る。そんな中、事件は不幸にして起きた。
判決は何度もひるがえり、ようやく10ヶ月後、少年は無罪になった。少年の痛みや慟哭が僕の中の何かと同化し、破裂するように歌が生まれた。タイトルを〈YELLOW WASP〉とした。
「WASP(ワスプ)」とは、「ホワイト・アングロ-サクソン・プロテスタント」の略で、いわば白人の中で支配階級と言われる人種のこと。「黄色いワスプ」とは、僕たち日本人のことだ。
内容的に大手レコード会社からリリースできる可能性はなかった。だが僕はどうしてもこの歌を伝えたかった。カセットテープでリリースし、歌える限りステージで歌った。
新聞の、とりわけ社会面で歌が取り上げられた。僕にはそれが意外だった。僕は少年の痛みを歌いたかっただけで、社会的に何かを訴えようとしたのではなかったからだ。
歌は少年の元へ届いた。彼はこう言ったという。
「これは俺たちの歌だ」
僕にはそれが心から嬉しかった。彼を勇気づけることができたと知り、歌を作って本当によかったと思った。
だが、どうしても決着をつけなければいけないことがあった。この歌を、正式にレコード会社からリリースしたいと思ったのだ。
1994年、僕はこの歌をもう一度レコーディングした。すると、レコード会社のある部署のスタッフが飛んで来た。レコード会社と契約してリリースする限り、避けて通れないことがある。「自主規制」というやつだ。差別用語に始まり、クレームが来そうな言葉や表現は、その段階ですべて注意深く削除される。予想はしていたが、スタッフの態度はそれ以上に強硬だった。説明も何もなく、ただ「やめろ」と突っぱねられた。はらわたが煮えくりかえる思いだった。だが結局、マスターテープは倉庫の隅にしまい込まれた。
6年が過ぎた。その間、僕はこの歌をほとんど歌うことはなかった。それでも、ファンの人たちから「もう一度リリースしてほしい」との便りは届き続けた。
去年のツアーの初日、僕はひさしぶりに〈YELLOW WASP〉を歌った。確かめてみたかった。この歌が今も生命力を持っているか、自分にとって錆びついていないか。歌いながら、言葉やメロディが客席に突き刺さっていくのを感じた。もう一度歌いたい。そう痛切に思った。
所属プロダクション主導のインディーズレーベルからリリースすることにした。ここならつまらない自主規制など一切ない。表現したいことをそのまま伝えられる。
歌は、誰かを勇気づけることができる素晴らしい表現手段だ。死のうとする人を思いとどめさせるパワーさえ持っている。だが、腰抜けの半端な表現が人に伝わるはずがない。心の底から歌わなければ、それは歌じゃない。僕はそう信じている。
小山卓治
BGM
小山卓治
『YELLOW WASP』
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試写会の使者かい??&とにかくYELLOW WASPを聴きなさい!!!
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