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Channel: 損愚図
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泣けだ!ドームのムードだけな(T_T)/チーン~乃木坂46・東京ドーム~

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黒沢健一『HEAR ME NOW』

本日の回文

さも?かの何故か生きていた歌い手…奇異?風なのかもさ(^O^)

チーン

BGM

黒沢健一
『This Song』


♪君は生存♪♪君は生存♪♪



昨年12月に旅立って行った黒沢健一。彼の後には大量の作りかけの楽曲達。
その中から、マルチトラックレコーディングされているデータのボーカルトラック・コーラストラック・黒沢健一が弾くギターのチャンネルを抜き出し、それに合わせて交流のあったミュージシャン達でアレンジ、演奏して完成させた楽曲達と、マルチトラックが残っておらずボーカルトラックが抜け出せない楽曲でも、歌える人が黒沢健一の代わりに歌おうというテーマの元、15曲をセレクト。
黒沢健一が作ったオリジナルのデモの雰囲気も聞いてもらえるように、1曲はデモのまま収録。黒沢健一の身近にいたミュージシャン達が、黒沢健一に楽しんでもらえるアレンジを模索しレコーディングした渾身の合計16曲。

収録予定楽曲

01. I Need You Loving
02. Baby You Are Mine
03. Hear Me Now
04. A Song For Christmas
05. Dream Of Life
06. Looking Like My Player
07. Fontana
08. Reason For Your Smile
09. Winds Blow
10. Please My Baby Tonight
11. Don't Let It Bring You Down
12. Shake It Back!
13. Rainin' In My Heart14. Good Night
15. 45's Love Song
16. 19th Aug. 1987

参加ミュージシャン(敬称略)L⇔R:黒沢秀樹 木下裕晴
岡井大二 遠山裕 菊池真義 棚沢雅樹
富田譲 根岸孝旨 山口寛雄 白井アキト
一ノ瀬ヒサシ 徳山秀典 Brian Peck 西岡治彦
MOTORWORKS:石田ショーキチ 田村明浩 サンコンJr. ホリノブヨシ
KACTUS:茂村泰彦 岡沢敏夫 西山太郎 ウッディ渡辺 刀称暢朗
LaLaLa Strings:藤縄陽子 大和加奈 亀田夏絵 原口梓


「昨年天国へ旅立った兄、黒沢健一のアルバムが12月5日に発売になります。残された曲たちに新しい命を吹き込んでくれたみなさんに、心から感謝します。僕も2曲の制作を担当しました。何卒よろしくお願いします。k-kurosawa.com」

「12月9日には黒沢健一ニューアルバム「HEAR ME NOW」発売に合わせて、発売記念トークイベントも決定です。アルバム制作に参加した遠山裕氏、石田ショーキチ氏、茂村泰彦氏と一緒に参加します。ご来場お待ちしています。」

黒沢秀樹



音符佐野元春&THE COYOTE BANDの全国ツアー決定、初日は日本青年館&音符佐野元春「THE BARN」発売20周年記念プレミアム上映イベント開催



佐野元春&THE COYOTE BANDが2018年2月より最新アルバム「MANIJU」(マニジュ)を携えた全国ツアーを開催する。

「MANIJU」は7月に発売された、佐野元春&THE COYOTE BANDにとって通算4枚目のオリジナルアルバム。今作を携えたツアーは2月2日の東京・日本青年館ホール公演を皮切りに福岡、宮城、愛知、大阪、北海道の6都市で実施される。

なお東京、福岡、宮城公演のチケットは今年12月23日、愛知、大阪、北海道公演のチケットは2018年1月27日に発売される。

佐野元春&THE COYOTE BAND 全国ツアー2018「MANIJU」
2018年2月2日(金)東京都 日本青年館ホール
2018年2月12日(月・祝)福岡県 福岡国際会議場メインホール
2018年2月24日(土)宮城県 SENDAI GIGS
2018年3月8日(木)愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール
2018年3月11日(日)大阪府 フェスティバルホール
2018年3月17日(土)北海道 札幌市教育文化会館 大ホール





佐野元春and The Hobo King BandのライブDVD「THE BARN TOUR '98-LIVE IN OSAKA」のプレミアム上映イベントが2018年1月16日に東京・Zepp Tokyo、翌17日に大阪・Zepp Nambaで開催される。

これはアルバム「THE BARN」が1997年12月にリリースされてから今年で20周年を迎えることを記念し企画されたもの。イベントではリマスタリングしたライブ映像に、DVDには未収録となった「マナサス」のパフォーマンス映像を追加して上映される。さらに両会場の本編上映前に佐野が登壇することも決定しているので、ファンは楽しみにしておこう。

佐野のオフィシャルファンクラブでは11月15日15:00から30日17:00までチケットの抽選先行予約を受け付ける。一般抽選先行予約は12月7日11:00に受付開始。


アルバム「THE BARN」20周年記念!ライヴ・フィルム「佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR '98-LIVE IN OSAKA」(2018 REMASTERED EDITION)一夜限定プレミア上映@Zepp
2018年1月16日(火)東京都 Zepp Tokyo
2018年1月17日(水)大阪府 Zepp Namba
<上映曲>
01. ヤング・フォーエバー
02. 風の手のひらの上
03. ヘイ・ラ・ラ
04. どこにでもいる娘
05. 誰も気にしちゃいない
06. マナサス ※追加曲
07. ドライブ
08. ドクター
09. So Goes The Song(Love Planets)John Simon
10. 7日じゃたりない
11. ロックンロール・ハート





「ライブ定番曲、演奏したよ~ギター#Guitar#荻野目洋子#Live#PANTA#昨日より輝いて」

荻野目洋子


そーなんですよ、確かこの楽曲、PANTAの『反逆の軌跡』の歌詞の差し替え(^O^)/



音符玉井詩織、



NHKドラマ10『女子的生活』出演決定!痛快ガールズストーリーで、“主人公の同僚OL・かおり” 役を演じる!


ちなみに音楽は鈴木慶一さん(^O^)/





我がおふざけAKB坂道18選抜の絶望と希望(^O^)



音符ももクロ「MTV Unplugged」で新境地開拓、百田夏菜子はエビ反りドラム披露



本日の回文

さー生歌、歌うマナーさ

チーン

これは凄いな!!間違ってもAKBグループには出来ない…まぁ歌唱選抜すれば…いやいやそもそも声がかからないだろう(^O^)さすがはももクロちゃん(^O^)/



ももいろクローバーZ「MTV Unplugged: Momoiro Clover Z」
2017年11月7日 東京キネマ倶楽部 セットリスト

01. サラバ、愛しき悲しみたちよ
02. WE ARE BORN
03. DNA狂詩曲
04. BLAST!
05. モノクロデッサン
06. 今宵、ライブの下で
07. 白い風
08. 青春賦
09. マホロバケーション
10. 行くぜっ!怪盗少女
11. 走れ!
12. MOON PRIDE
13. 灰とダイヤモンド

MTV「MTV Unplugged: Momoiro Clover Z」
2018年1月放送予定

BSスカパー!「MTV Unplugged: Momoiro Clover Z 事前特別番組(仮)」
2018年1月放送予定

MTV「ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO HISTORY」
2017年11月11日(土)19:00~20:00
2017年11月26日(日)18:00~19:00

MTV「ももいろクローバーZ Live History Part1 -2011~2014-」
2017年11月11日(土)20:00~22:00
2017年11月26日(日)19:00~21:00

MTV「ももいろクローバーZ Live History Part2 -2014~2017-」
2017年12月2日(土)21:00~23:00
2017年12月24日(日)21:00~23:00


LIVEリポートの記事をブログの最後にパクったので読みたい人は読みませう



【オザ件、もしくはオザハラ(^O^)/】



1995年 NHK紅白歌合戦





【SONGS・小沢健二特集の感想】

SONGSの小沢健二特集(2017年10月5日)、とてもユニークで素晴らしい放送だった。そういえばオザケンは、「想像力」(『我ら、時』)でも「一番ときめく風景は、新しい目で見る、見慣れた風景だったりする」と言っていた。「既知」のものが「未知」のものに「突然入れ替わる」体験を音楽やことばにするこの稀有な歌手。同じように、私たちの「既知」も「未知」に変わる。
たとえば「天使たちのシーン」の13分半を体験するごとに、このなんでもない生活の中のなにかが、いままで想像もしなかった仕方で、豊かになっていくんだろうと思う。
本当に強度のある作品(文学でも、音楽でも、映像でも)というのは、それに触れる前と後では、世界に対する自分の態度や、自分の中に流れる時間がどこか変わったという感覚があるはず。それらの曲を聴いて時間がゆっくりになって、世界を見る解像度が上がって気づかなかったものに気づいて、そうして自分の使ってる言葉が変わって、朝まだき暗がりで、明日を待てないという不安を抱える人にも優しくなれるとしたら。
「明りをつけて 眩しがるまばたきのような 鮮やかなフレーズ」は、怯える彼ら/彼女らが、賑やかな場所を想像できるよう、歌われる。想像できないとしても、せめて生きることを諦めてしまわぬように……。
でもこの感想は、ちょっと感傷的すぎるかな。

Please don’t baby. Don’t go(!)


うどん二郎


「そういえば昨日、カラオケで一曲目にオザケンの「天使たちのシーン」(13分半)を入れるという、迷惑なボケをかましました。」

「この前友達に教えてもらった動画、女の子の絶妙に幸薄い感じや相手をナメてる感じが面白い。あと「革命的驚異的」という一節は、小沢健二「流動体について」の「映画的詩的」などのフレーズを引用してますね。これは絶対引用してます。絶対、マジで。」

うどん二郎



「「小沢健二の帰還」。Amazonにも表紙がアップされました。というか「日本の音楽」部門1位。ありがとうございます(動き早い…)」

宇野維正


「宇野維正さん『小沢健二の帰還』、昨日、校了しました。(カバー等の校了作業は、残りつつ…) 入魂のお原稿です! 音楽ジャーナリストとしての誇りが貫かれた誠実なアプローチ。貴重な記録と説得力のある分析。そして、冷静な筆致にも滲み出る小沢健二さんの音楽への愛。熱。」

tomoka watanabe



「一番好きな小沢健二の曲。「ブルーの構図のブルース」(他は知らない) 。「電車」とか「半島」というツボワードに加え、「一つの時間の中にあって 幾億も重なる昼と夜」という美フレーズ、「夜空にライト」「遠く太陽」2回繰り返しの天才感。」

おざ犬さんがリツイート錥

@japan_google



「ジジイの小沢健二「流動食について」」

ゆらひ





「【正夢になった場合の証拠に】小沢健二と佐野元春がコラボした夢を見ました。」

なっちょりん






【おらがアイドル】



島田晴香





ドラマ『民衆の敵』主演の篠原涼子さんは初代東京パフォーマンスドール時代から好ましく思ってますが、駄菓子菓子、やっぱ、あっちゃん(^O^)/ドラマの中身はともかく、今をときめくオザケン好き俳優(^O^)高橋一生さんと何てったってあっちゃん!目当てで見てます(^O^)いい味出してると思います(^O^)あ…石田ゆり子さんも悪くないな(^O^)


【小山卓治を隠さん(^O^)/】



「【小山卓治 × 河村博司】  お互いのソロアルバムを発表後、  初となる2マンライヴが決定!  詳細は近日公開!#2マンライヴは約5年ぶり#新年早々#平日横浜#お見逃しなく」

小山卓治|ONE運営事務局


【≪乃木坂46≫生田絵梨花 ピアノ演奏『君の名は希望』黄色いペンライトで埋め尽くされる!(真夏の全国ツアー2017@東京ドーム)】のニュース



本日の回文

出たっ!過多!!黄色!!!行きたかったで(>_<)/

チーン


<今日の生ちゃんハイライト

①最初のトークで、「中学生時代ジャイアンツの応援で東京ドーム来てたんですよ。
立ち見席で、3時間応援歌歌ってた。」
「せっかくの東京ドームなので、応援歌歌ってもいいですか?」
の流れから、「みなさん手拍子お願いします。歌の最後にかっとばせー生田。ってやって貰っていいですか?
メンバーはもう仕込んでるんで。」
生ちゃん応援歌&手拍子。
観客「かっとばせー生田。」

②VTRで。
「乃木坂には核となる歌があった。」テロップ出る。「君の名は希望」
観客「おー」
舞台の照明つく。舞台にあるピアノ。
生ちゃん出てくる。
観客「おー」
黄色いペンライトで埋め尽くされる会場。
生ちゃんピアノ&メンバー生歌。
終わった後に、生ちゃん1番前に出てペコリ「何度目の青空か」青空のペンライトで埋め尽くされる会場。

ダンケもあったし、生ちゃん見せ場はそれなりにありました。

録音してたわけじゃないので、細かい言い回し違いはあるかも。
ご勘弁を。>




いくちゃんピアノで『君の名は希望』から『何度目の青空か?』へ

そう、“乃木坂の核”このハイライトシーン、私が観に行ったツアー名古屋公演で期待したんだが、やってくれなかったんだよね ホント観たかった!羨ましい…コンサート自体は大変楽しく満足したんだけど、それだけが心残りでした(^O^)あ…桜井ポンコツキャップも不在で残念でした…

本日の“羨望の眼”回文

“核”なる上……うる(T^T)泣くか(T_T)/

チーン



♪ダンケシェーン♪♪

BGM

乃木坂46
『君の名は希望』『何度目の青空か?』



【≪欅坂46≫渡辺梨加1st写真集タイトル『饒舌な眼差し』表紙・帯コメントをついに解禁!初版10万部突破!】のニュース



本日の回文

良いな!で、目が語る?たかが目でないよ(^O^)/

チーン

「渡辺梨加は女優だと思う。何も話していないのに、眼差しがすべてを語っている」

秋元康

売れとるのう…

目は口ほどにモノを言う

BGM

さだまさし
『女優』



【ももクロ「MTV Unplugged」で新境地開拓、百田夏菜子はエビ反りドラム披露】

ももいろクローバーZが本日11月7日に東京・東京キネマ倶楽部でMTVの音楽番組「MTV Unplugged: Momoiro Clover Z」の公開収録ライブを行った。

「MTV Unplugged」は1989年にアメリカ・ニューヨークでスタートして以来、世界各国で人気を集めてきたライブ番組。日本制作版ではこれまでに宇多田ヒカル、平井堅、布袋寅泰、長瀬智也(TOKIO)、加藤ミリヤ、VAMPS、水樹奈々、KinKi Kidsらが出演してきた。女性アイドル初の「MTV Unplugged」となった本日の公演には、抽選で選ばれた約320名が来場。番組の演出にあわせ、モノノフ(ももクロファンの総称)はペンライトを使用せずにももクロの歌声にじっくりと耳を傾け、曲が終わるたびに惜しみない拍手を送った。

開演と同時にまず、ストリングスカルテット、ギター、ベース、キーボード、ドラムからなるバックバンドが登場した。ももクロはハ列。「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「WE ARE BORN」と激しいロックチューンのナンバーを、原曲の疾走感を保ちつつもアコースティックなアレンジのバンド演奏にあわせて披露した。続く「DNA狂詩曲」ではリードを百田夏菜子、コーラスを玉井詩織、有安杏果が取る形で息の合ったハーモニーを響かせるなど、普段のライブ以上に歌の存在感が際立つステージが展開されていった。

少し落ち着いた雰囲気で始まったMCでは、百田が「お客さんの雰囲気も今日は違いますね」と話し、高城れにが「モノノフさんですよね?」とカジュアルな格好で来場したファンに語りかける。さらに玉井が「普通の服、持ってるんですね」と少し毒づくなど、テンポよく会話を弾ませていく。この日のステージがももクロにとって挑戦の場であると勇んでいた百田は、「今日は“本物の人"たちが立ってきたこの『MTV Unplugged』のステージなので、皆さん一緒にがんばっていきましょう」と呼びかけた。また彼女たちは、自己紹介がいつもと同じ段取りながらファンのレスポンスがないことと、伝統の「MTV Unplugged」であることを鑑みて、しっとりと挨拶。1番手の高城が「わたくしが」などとできる限り丁寧な口調を心がけた結果、語尾を「ござんす」にしてしまう場面もありつつ、それぞれが普段とは違った物腰柔らかな雰囲気の挨拶をしていった。

背の高い椅子に腰かけたももクロは、最新シングルの表題曲「BLAST!」を伸びやかに歌唱。さらに緩急の聞いたバンド演奏に乗せて、「モノクロデッサン」「今宵、ライブの下で」と優しくも力強い歌声を届け、会場を感動的なムードで包み込んだ。続く2度目のMCでは、佐々木彩夏が「『ピンキーとキラーズ』をイメージしました」と今日の衣装についてコメントし、百田が「初めてがたくさん詰まったライブっていいですね」と笑顔を見せた。「白い風」では有安が抜群の歌唱力で観客を魅了。続く「青春賦」はガットギター1本の演奏をバックに5人が歌い始めた。この曲では途中からほかの楽器が演奏に加わっていき、徐々に壮大なアンサンブルになっていくというエモーショナルなアレンジで届けられた。またトーク中に高城が「感慨深いですね。8、9年前は路上で歌っていた私たちがこんな素敵なステージに立てるなんて」と本公演に出演できた喜びを露わにし、百田は「ここ、東京キネマ倶楽部で初めてライブをやったときは前日にメンバーが1人抜けて、そのあと名前にZが付いて……。思い出がいっぱい詰まってますね」と改名時のエピソードを振り返った。

ライブ後半、「『MTV Unplugged』では異例かもしれない」と述べつつ、次の曲からはダンスを交えて楽曲を披露すると明かしたももクロ。軽快な演奏に乗せて「マホロバケーション」を歌い踊り、エンジンがかかった様子を見せた彼女たちは、続けて「行くぜっ!怪盗少女」をパフォーマンスした。間奏ではドラムセットの前に立った百田がスティックを両手に持ち、普段のライブでエビ反りジャンプを決める瞬間に背面でシンバルを叩くというテクニックを披露。「走れ!」を歌い終わったあと、改めて百田は「どうだった? 私のエビ反りドラム」とレアなパフォーマンスを振り返った。この日限りの歌、トーク、ダンスでファンを大いに楽しませた彼女たちは「MOON PRIDE」のあと、ラストナンバー「灰とダイヤモンド」を情感豊かに歌い上げた。

すべての演目が終了したあと、ダウンタウンももクロバンドのメンバーでもある佐藤大剛(G)は挨拶で「ももクロの高い音楽性が伝えられたと思います。バンドも楽しくやれました」と感想を語った。そしてメンバーもそれぞれ感想を口にする中、百田は「新しい挑戦でした。いつも音楽と真剣に向き合っているつもりなんですけど、今日はより真正面から向き合えたような気がします。有安さん、どうですか?」とあまりMCに参加していなかった有安に話題を振る。有安は「放送される日が楽しみだね。でも生で聴けたのはここにいるみんなだけだからすごいラッキーだと思います」と話した。そして観客を交えて大声を出すことに主催者側にあらかじめ許可してもらったことを説明したのち、「以上私たち、今会えるアイドル! 週末ヒロイン、ももいろクローバーZ!」とグループの挨拶をファンと共に叫び、大歓声を浴びながらステージをあとにした。

なお本日の公演の模様は2018年1月にMTVで放送予定。BSスカパー!では本放送を前に事前特別番組がオンエアされることが決定している。このほか11月に「ももいろクローバーZ Live History Part1 -2011~2014-」、12月に「ももいろクローバーZ Live History Part2 -2014~2017-」と題した関連番組のオンエアも予定されているので、気になる人はあわせてお見逃しなく。

※記事初出時、本文の一部に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。




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