いとしのえりぃ(千葉恵里 AKB48)、齊藤京子さん(日向坂46)が揃って初センターの役割を終え、影山優佳さんは日向坂46卒業、朝ドラ「舞いあがれ!」で山下美月さんと長濱ねるさんがドラマ内共演を果たし私の中のアイドルブーム一段落


また、以前に何度かチェックイン!利用したキノコホテルが営業再開だとか
実に目出度い\(^o^)/

@marianne_sama
·
Feb 3
🍄🍄🍄🍄大大大拡散🍄🍄🍄🍄
2023年6月24日(土)
東京キネマ倶楽部にて
キノコホテル営業再開致します。
詳細後日。
さてここからが本題です

@matuda
·
Dec 3
見ながら描いてた
薔薇がなくちゃ生きていけない
パンタが一般病棟に移った!とゆー知らせに大層ホッとしたものでしたが、前回ブログで話題にした直後の世界のバカラックの訃報から、この間、鮎川誠さん、松本零士さん、高橋幸宏さん、さらには岡田徹さん(ムーンライダーズ)まで……嗚呼…………とてもじゃないが気持ちが追いつかない ただただ残念、さみしい
バカラックは追悼の意味も込めて?コステロ×バカラックの再発新作(なんてタイミングだ!)「THE SONGS OF BACHARACH & COSTELLO」を購入しました 鮎川さんは無知蒙昧、理解や愛の無い私ですが、昨年、テレビで見た“the coversフェス”における新生シーナ&ロケッツで娘の後ろで嬉しそうにギターを弾きまくるロック親父の背中に思わず涙しそうになった……などと記事に記したことを思い出しました 松本さんは少年マガジンを「デビルマン」目当てに毎週購入していた遠い昔、小学生だった私はろくに見向きもしなかった「男おいどん」を後にコミックで買い揃えて読んだものでした
高橋さんにもやはり理解や思い入れはなく、私にとってはYMOでもサディスティック・ミカ・バンドでもなく鈴木慶一さんとのTHE BEATNIKSであり、原田知世さんがメインボーカル、高野寛さん参加のpupaだったりして、実はやはり遠い昔、バブリーな頃に新宿リキッドルームで高橋さんのワンマンを観ているのですが、中身をすっかり忘れてる 愛が無さすぎ(^o^)覚えてることと言えば前座の当時デビューしたばかり?の若手SOONが同じ事務所所属とゆーことで出演していたことぐらい
だからビートニクス、pupa以外で高橋さんの所有アルバムはベスト盤の「HEART OF HURT」とオリジナルの「MR.YT」あと、ミニアルバム?が一枚あったかな
そしてひょっとしたら貴重盤?高橋さんのやってた音楽番組のアシスタントを務めていたモデルの赤羽小百合さんをプロデュースした
デビュー&ラストアルバム「Miss Touch」
ブックオフ当たりでは捨て値で売られてるかもしれませんが、一応プレミアがついてるみたいです 高橋幸宏好きには持ってて当然の必須アイテムのようです
久々に聴きましたが、やはり超絶オシャレ!ハイセンス!どこまでもひたすら心地よいサウンドは、ライナーノートにはゾンビーズのカバーやらリボルバー時代のビートルズを意識した60年代風の作品もありと、……なるほど、そう言われるとノスタルジックな感じも確かにありつつ、それでも1996年の作品ですが、今なお古めかしさを微塵も感じさせません まぁ音楽無知蒙昧、ビートルズをろくに聴いてない私には………だからかもしれませんが(^o^)
作家陣も作詞に森雪之丞、井上睦実、サエキけんぞう、作曲に高野寛、川上つよし(スカパラ)もちろん幸宏さんが3曲と充実しまくり どこかピチカートファイヴ、キタキマユを彷彿とさせる最先端にアーバンでおしゃんてぃーな作風はまさに夢見心地 必ずや聴いた者を心地よい異世界に誘うことでしょう(^o^)懐かしい未来(^o^)←大貫妙子さんの名曲にしてボス(さださん)の最新作のタイトルでもあります、ちなみに(^o^)
ビートニクス、pupa、改めて聴き直します(^o^)あっ、数少ない幸宏さんのソロも(^o^)
さて、先週末に放送された音楽番組から思いつくままに
『玉置浩二ショー』ゲストの大橋トリオ、糸井重里さんを目当てに見たわけですが、ひょっとしたら糸井さん、歌われるのか?と、期待したのですが……
糸井重里「ペンギニズム」
先の高橋幸宏さんプロデュースの赤羽さんのアルバム同様にこれもONE AND ONLYなアルバム プロデュースはもちろん盟友、仲良しの鈴木慶一さん 作詞はもちろん全て糸井重里さん御本人 作曲に慶一さん、細野晴臣さん、矢野顕子さん、特筆すべきは加瀬邦彦さんが2曲、最後の1曲に沢田研二さん作曲楽曲の存在 これはライナーをパクるとYMO、矢野顕子、ムーンライダーズなどニューウェーヴ系人脈と深い関わりをもっていた糸井重里が、そうした強力なバックアップ陣を得て、スティーヴ・ストレンジのようなにわかスターを演ずるという大胆な企画。近田春夫を敵にまわして……(?)本気でジュリーをやるこの計画は秘密裡に進められ、鈴木慶一という盟友の協力によって実現したアルバムだそうです 納得(^o^)また解説には松本隆プロデ
ュース時代の南佳孝ダンディズムを継承する詞の世界と、先鋭的なニューウェーヴ・サウンドがスパークする、真に80年的サウンドとあります
演奏はしたがってムーンライダーズと、HAL(PANTAのバックバンド)他が務めてます
これはクセの強い聴く人を選ぶアルバムですね 一世を風靡した希代のコピーライターのアルバムですもんね 糸井さんがジュリーになりきれたかどうかはともかく(^o^)しかしながら歌詞の数々はやはり面白く、私は冒頭のプロデューサー鈴木慶一臭の強い3曲が好きなのですが、オープニングの『バイバイ・コロン』と3曲目の『HI‐LITE』何れも慶一さんの作曲ですが、慶一さんの解説を勝手にまとめると『バイバイ・コロン』は糸井さんのチンピラ・レゲエの依頼につやのない、体臭のない、冷たい原色が飛び交う陽気でも陰気でもないサウンド、哀しくないチンピラのためのレゲエを作ったんだそうです(^o^)何だ?そりゃ!(^o^)また、『HI‐LITE』は30円安い感じのウスッペラで大袈裟なサウンドで随分な大バラードだと思わせながら、実は
非常に淡々としていて明るくも眩しくもなく盛り上がる楽曲を一昔前のニューミュージック風に作ってみたんだそうです 何だ?そりゃ!(^o^)『孤独のローチ・ハント』は細野晴臣さんの作曲 ゴキブリを嫌悪する心、時には女も敵となる青年自閉症マンのためのネオ四畳半ソング トラックダウンの際に機械で作った右往左往するゴキブリの登場の音をエンジニアがスイッチひとつで追っかけるという作業を施したそうです(^o^)何だ?そりゃ!(^o^)長年ムーンライダーズが国内すべてのレコード会社を渡り歩き、各メンバーが質、量共に物凄く素晴らしい仕事を多くこなしながら尊敬も集めるんだけど、武道館は小山卓治さん同様に夢と消えヒット曲は一切ありゃしない(^o^)さっぱり売れないわけだよね(^o^)
“月と星が踊るMidnight”さながら、ひたすら
♪♪やりたいことだけをやろう♪を実践の果てに(^o^)
続く矢野さん作曲の2曲も素晴らしい 有名な『SUPER FOLK SONG』とかやはりしみじみと名曲、味わい深し 矢野さんは売れるべくして売れているのだ(^o^)
『2匹の何かのように』はアルバム中、最も明快で分かりやすくノリのよい楽曲、糸井さんの歌詞も良いなあ この梅林茂さんて方の2曲と加瀬さん作曲の2曲、最後のジュリー作曲の1曲、要するにB面がまともに聴こえるのは気のせいじゃないはずだ(^o^)
あっ、加瀬さん作曲の『今夜はララバイ』ちっとも眠れそうにないウルサイ子守唄は如何なものかと(^o^)慶一さんも自分のことは棚に上げ、この言葉の無視のしかたは異常なほどである などとおっしゃってます(^o^) 何じゃ?そりゃ!(^o^)
そんなわけでもしかしたらまさかまさかの歌手糸井重里がジュリーを演じた?人生唯一のアルバムから楽曲披露かあ?………とはさっぱり思いませんでしたが(^o^)、世の中何があるかは分からない(^o^)まぁやはり歌われずトークだけで残念でしたが玉置浩二さんと上田馬之助のファンクラブに入ってたとゆーカミングアウトには大ウケしました やはり糸井重里、ただ者ではない(^o^)
『the Covers』は森山良子さん登場 森山さんもさっぱり詳しくないのですが、フォークの女王、日本のジョーン・バエズだっけか? 森山直太朗の母、吉田拓郎の提供楽曲「歌ってよ夕陽の歌を」を唄った人、「涙そうそう」、「さとうきび畑」の人
昔、名古屋市公会堂の前で吉田拓郎コンサートの開場を待ってたら正面口から堂々と外に出ていかれた森山良子さんを目撃したこともあったなあ(^o^)
そんな実に一般レベル以下の見識しかない有り様ですが、実はアルバムを一枚持ってます
森山良子「すべてが歌になっていった」
何で持ってるのか?
だって鈴木慶一プロデュース(^o^)
ただこれは手に入れたことに満足してろくに聴いてません(^o^)いつか語れるように頑張ります(T_T)
そうそう番組で森山さんがカバーされた楽曲は矢野顕子「春咲小紅」中島美嘉「桜色舞うころ」スピッツ「春の歌」
私の歌姫に返り咲く途上の?中島美嘉さんの楽曲の数々は大好きだそうで中島さんには何時なんどきも嫉妬心がメラメラだとか(^o^) 本人に会うたびにその事を言うそうです(^o^)今回の楽曲はシンガーソングライター川江美奈子さんの提供楽曲で、私も好きな楽曲で川江美奈子さんのアルバムも持ってはいるのですが、♪どんどん次いく♪♪川江さん、攻略出来てません(T_T)あいみょんはスピッツをいつも神だと崇めてますが、正しい認識だと思います(^o^) 私も日本最強バンドは? という問われ方をされたら思わずスピッツと答えてしまいそうです😀 森山さんにも絶大なるスピッツ愛、スピッツリスペクトを感じてしまいました
そして『関ジャム』
韓国ガールズグループ特集 今やNiziUが関の山の私ですが、ちなみにオールマイティなリーダーMAKOちゃん、可愛く歌がうまくフォーメーションで目まぐるしくセンターが変わるNiziUにあって、それでもセンターのイメージが強力なMIIHIちゃんの二人推しは変わりませんぜ!
「関ジャム」は毎回チェックを心掛けてますが、今回の韓国ガールズグループ特集はS.E.S見たさに見ました そう、今の韓国ガールズグループ大繁栄の礎を築いたグループ 番組によると当たり前だけど創成期、唯一の第一世代に分類されてました 彼女たちの日本進出は一部で少し話題になった程度で明らかな失敗に終わりました でも私は当時結構気に入って注目していたのです ミニにタコですけどライブを観る機会はなかったけどオリジナルアルバムは中古で手に入れ何枚かの韓国海外盤も持ってます 韓国ガールズグループは次の第二世代のBoAから日本で人気を博することになるのですが、今に続く韓国ガールズグループのハイセンス、ハイクオリティな歌唱、ダンスパフォーマンス、怒濤のグローバル、海外市場の展開等はすべて彼女達
から始まったのです\(^o^)/ 私の悪い癖でBoAからの第二世代以降のKARAやら少女時代、TWICE………幾分冷めて眺めてました しかしながらもちろん基本的にスケベなので若くて可愛い、或いは美しい娘が大好きなのは間違いなく、相変わらずテレビの前で鼻の下を伸ばし好意的に眺めてまして年老いた今はNiziUがジャストフィット!………かな(^o^)で、同日深夜放送された
『Love music』で幾田りらさん(YOASOBI)がAyaseさんと一緒に夢中だとゆー韓国ガールズグループのニューカマーNewJeansですが「関ジャム」でもコメンテーターの3人が口を揃えた期待のグループに挙げてましたね その魅力を川谷絵音さん(ゲスの極み乙女)なんかはミュージシャンズミュージシャンとまで呼ぶ有り様(^o^) 私もMVの制服姿にちょいとやられました SCANDALや欅坂のデビュー当時を思い出して…… 制服でロック!はカッコいいんですよ(^o^) New Jeans聴いてみようかな(^o^)
そうそう佐藤千亜妃さんも少し前「関ジャム」で韓国ガールズグループの名前を挙げてましたね 今回のコメンテーターの一人に土岐麻子さん(^o^)すっかり幸せ太りされてました 名古屋のクアトロでザ・シンバルズを観たのは遥か昔の遠い遠い思い出です(^o^) あっ、その後ビルボード名古屋で土岐麻子さんソロを観たんだっけか?年は取りたくねー!!(T_T)
「the Covers」「玉置浩二ショー」「Love music」「関ジャム」今取り上げた番組はとても面白い MステやらCDTV何ちゃら音楽祭やらも大喜びで見てはいますが、私にはどーしても刺激が少なく退屈なことも多い 企画がさっぱり面白くない やはり音楽と今に真摯に向き合ってる番組は面白い まぁ役割分担の宿命とも言える MステもCDTVももちろんあれはあれでいいんですけどね
なかでも頑張ってると思うのが森高千里さん司会の「Love music」最近でも竹内アンナさん(昨年のNWAランキングJ-POP歌謡曲部門8位!)のスタジオライブが見れた!また昨年NWAランキング(日本のロック部門)の第7位に選出された七尾旅人さんの「Long Voyage」大傑作!!!を購入すると決めたのはやはりこの番組のスタジオライブで『ドンセイグッバイ』のそれはそれは素晴らしいパフォーマンスに目を耳を奪われたからでした 教祖様(オザケン)あいみょんの東京タワー対談もこの番組でしたっけね
さてお気づきのことかとは思いますが?冒頭の松田洋子さんの鈴木慶一さんのイラスト
薔薇がなくちゃ生きていけない………
今回のブログにおけるここ最近の音楽番組に鈴木慶一さんは一切出ていません そもそも滅多に音楽番組に出ません 呼ばれません もちろん需要がないから(^o^) むしろドラマの客演とかで観る機会の方が多いぐらいです(^o^)しかしながら高橋幸宏さん、糸井重里さん、森山良子さん、岡田徹さん、パンタ……鈴木慶一さんの音楽仕事がいかに多岐にわたるか、そして何より幸宏さん、岡田徹さん、私にはムーンライダーズにおける最高のソングライティングチームは「マスカットココナッツバナナメロン」「ダイナマイトとクールガイ」「黒いシェパード」……数多の名楽曲を生み出した それは悪魔でも私にはレノン×マッカートニー、ジャガー×リチャード、世に悪名高い小山田圭吾×小沢健二(^o^)に並ぶクレジットだったりする作詞鈴木慶一
作曲岡田徹だったし、もちろんビートニクスは高橋幸宏×鈴木慶一です パンタは不死身だったが赤の他人の私でもやきもきするのに親しかった盟友の容態、相次いだ盟友、相棒達の旅立ち……慶一さんの心中を思えば…
薔薇がなくちゃ生きていけない
鈴木慶一
@keiichi_suzuki
·
Jan 31
2023年、一生(あとどのくらいあるかわからないが)忘れない年になる。鮎川誠さん、喫煙室のお話し友達でもあった。さよなら。煙草をのむかな。k1
幸宏さんには
鈴木慶一
@keiichi_suzuki
·
Jan 19
先に出口から出ていってしまった友達よ、また会ってバカな話をしよう。X'mas dayとかにNext Lifeで。もしそんなところがあるのなら。
岡田徹さんへは
無言で青空の写真をアップしたのみでした
その慶一岡田、最強コンビ作詞作曲ではありませんが、実質、慶一岡田によるムーンライダーズを代表する名曲があります
Kのトランク
歌:ムーンライダーズ
作詞:佐藤奈々子
作曲:岡田徹
遠いパノラマ 光の速さで
もうお別れさ さようなら さようなら
住み慣れた 二十世紀の街
花火のように 過去が消える
誰よりも先に 旅の支度 終えた今
Kのトランク あの唄を 連れてゆこう
I can't live without a rose
バラがなくちゃ 生きてゆけない
遠いパノラマ 光の速さで
もう帰れない さようなら さようなら
住み慣れた 二十世紀の街
暗い未来に いつしか漂よう
誰よりも先に 旅の孤独感じてる
Kのトランク あけてみよう あの唄を
I can't live without a rose
バラがなくちゃ 生きてゆけない
I can't live without a rose
バラがなくちゃ 生きてゆけない
「ジョセフ・ボイスって人が「バラがなくては何もできない」ってメッセージを自分の作品の中に書いたのね。そのポスターがものすごくきれいで。私にとってバラっていうのは最高の宝物っていうか、いつも気持ちの中にあるもので、とってもかけがえのないもの。それで、いき場のないメルヘンっていうか、象徴的だと思って教えてあげたの。慶一くんのことを書いたつもりなの。「Kのトランク」っていうのは慶一くんの音楽の宝物の入っている箱のこと。(佐藤奈々子)」
今年初のライブ参戦を果たしました 浜松で田島貴男さん(オリジナルラブ)実に数十年ぶり(^o^) 楽しかった!素晴らしかった!!笑った笑った!!!(^o^) 少し前から浜松に年に一、二度来訪されてるのは知っていていつか機会があればと思ってました 前回はオリジナルラブでブレイクを果たされた頃の愛知県勤労会館だったと記憶してますが遥か遥か遠い昔のようです 浜松窓枠は佐野元春コヨーテバンド、クロマニヨンズ、チャットモンチー、奥村愛子、クラムボン……などなど随分と印象深いライブに参戦した名古屋より近い謂わばホームグラウンドを感じる大好きなライブハウス、私は奮発して昨年末にリリースされたオリジナルラブの最新作「MUSIC,DANCE &LOVE」(常套句ですが本人曰く最高傑作)を購入して臨みました 田島さんと
いやーこのブログの記事にするする詐欺でお馴染みミュージックマガジン90年代J-POPベスト100における栄光の第一位『接吻』ですが、歌われませんでした(^o^) まぁしかしながらライブの白眉と言いますか、あの先頃の豪雪、猛吹雪の新潟をツアーで自らが運転する車で訪れた際のドキュメント漫談スタイル?のスリリングかつソウルフルな即興弾き語りがとにかく最高潮、大爆笑で私なんかその一曲で大満足でした ワイパーなど無力の猛吹雪にフロントガラスの視界が刻一刻次第に奪われて行く様を愚痴りなが克明に描写される訳ですが、視界が徐々に小さくなり最後にはすっかり見えなくなり前を走る車の尾灯を頼りに走ることを余儀なくされた様が嘆きを伴い実にリアルにスリリングに弾き語られひとつ間違えば大事故、命の危険、危機
一髪のエピソードも場内大爆笑(^o^)これぞシンガーソングライター表現者の真髄!などと心底思ったものでした もちろんその時、私の脳裏を過ったのが工藤静香も推す、中島みゆき『ヘッドライト テールライト』だったのは言うまでもない(^o^)
♪♪テ~~~~ルライト~~~旅はまだ終わらない♪♪♪
そう、視界が雪で完全に閉ざされたフロントガラス眼前に微かに朧に灯るテールライトのお陰で田島さんのツアー(命と旅)は続き、私はこうして田島さんのステージを観られたのだ(^o^)
本当に笑った 素晴らしかった\(^o^)/ また自慢の最新作から何曲か、そして『朝日の当たる道』と続けざまに歌われたのがなんと!なんと!私の三大カラオケソング、佐野元春『アンジェリーナ』岡村靖幸『チャームポイント』に並ぶあのあの『プライマル』!!!!!実は密かに期待をしてはいたのですが、いざ歌われるとやはり嬉しい 田島さんとの再会をまるで祝福するかのように…などと一人勝手に喜びましたとさ(^o^)
こんな素晴らしいライブを観てしまうと次の新作オリジナルラブのバンドライブツアーも決まっているので是非とも参戦したくなりますが……今の私にはそんな贅沢は出来ません 実は予てより私の最重要事項にしていたロック詩人カーネーションの直枝政広さんのやはり弾き語りツアーが行われるんですよ やった!と、思ったのも束の間…嫌な予感が
その3月21日はあろうことか昨年にすでにチケットを手配していたスカートの名古屋クアトロライブとバッティングまたしても初代IWGPチャンピオンにしてロック詩人目撃ならず 泣く泣く諦めました(T_T) しかしながらスカートも前々から是非とも観たいと強く思っていたので嬉しいです やはり記事にするする詐欺でお馴染みミュージックマガジンの年間ベスト10、NWAランキング(日本ロック部門)私の記憶に間違いなければ三作連続でランクイン(最新作が昨年の8位、アルバム「SONGS」)のずーっと機会があればと待ち望んだまだ見ぬ最後の強豪の一人、とても楽しみです
そしてそしてそして最近すっかりご無沙汰の小山卓治さんのバンドライブが夏に!!!!!
そう!白浜久プロジェクト\(^o^)/これはずーっと観たかったので何がなんでも参戦しますぜ 今や地方では貴重な小山さんのバンドライブ、白浜さんとの共演は東京で観た35周年ライブ以来…時はやみくもに流れる(^o^)小山さんは秋に待望の新作アルバムも!
PKO(PANTA鈴木慶一)はツアーを期待したいところでしたが……それどころじゃない 元気になってもらいたい 健やかでいてもらいたい 今やそれだけ(^o^)
しかし、バラがなくちゃ生きていけない……ので、
数十年ぶりに私立恵比寿中学のライブを目撃しようかな……これはちょっと無理っぽいけど(^o^)
アイドル熱はまだまだ冷めやらぬ今日この頃(^o^)大したことないかわいいものだけど(^o^)