Quantcast
Channel: 損愚図
Viewing all articles
Browse latest Browse all 753

好きよ、キャプテン\(^o^)/

$
0
0



加藤史帆、日向坂46新センター






RYTHEMが再結成、ムーンライダーズは新作リリース、そしてAJICOも20年ぶりの再結成だとか\(^o^)/OJ(小山卓治&小沢健二)の大活躍?に続きワクワクが止まりません

するとさっそく次回のNHK『The covers』にAJICOが登場






我が国最高のロッカーの一人で、あの椎名林檎ちゃんが『丸ノ内サディスティック』で♪グレッチで殴って♪♪と懇願する(^o^)ベンジー(浅井健一)と歌姫UA AJICOは20年前にライブ観てます 記憶にあるのは浅井さんのでらカッコよさ、UAの歌声、ロックでエレガントなベースプレイ、TOKIEさんの艶やかな麗しさ、そしてそのTOKIEさんへの浅井さんのセクハラ発言(^o^)浅井さんはライブを観たのが「Sphinx Rose」のツアーかPONTIACSのツアーが最後だからもうあれから、10年以上も経つのだなあ……


久々のテレビ出演やったね\(^o^)/みんな、見ようね!!

 



NHK The Coversさんのツイート

NHK The Covers
@nhk_covers
·
23時間
[次回いよいよ!!マーク]
20年ぶりの再始動
#AJICO 初登場クラッカー

#UA
#浅井健一
#TOKIE
#椎野恭一
 
#寺尾聰 ♪ルビーの指環
#井上陽水 ♪リバーサイド ホテル

テレビ初披露の最新曲
♪地平線 Ma

UA&ベンジーによる
激レア爆笑トークも目

テレビ13日(日)22:50~BSP/BS4K
#リリー・フランキー
#水原希子
#nhk_covers


なかなか時間がなくチェックが甘くてすっかり忘れてました




ミュージックマガジン最新号


ダディ柴田さんと小山さんのライブに行きもしないのに盛り上がったばかりの私には買わない選択はもちろんございません!!!





慌てて先ほど密林に注文しました 私が勝手に物凄くシンパシーを感じてる“「VISITORS」大好き仲間”の爆笑問題の田中さんのインタビュー記事が楽しみだなあ!






 
有田Pおもてなす
@nhk_aritap
·
6月6日
#有田P 放送後記閉じた本

#佐々木久美 様&
#ラミレス さんの2Sを激写フラッシュを焚いたカメラ

収録中ずっと
目を輝かせていた佐々木様緑のハート

帰り道には
「幸せすぎて
 きょうで世界が終わる訴えかける顔」
と言うてはったそうで…

熱い番組愛&お笑い愛炎
を感じました笑顔2つのハート

またいつでも
おもてなしさせてください片手を上げて喜ぶ女性キラキラ

(ADチー)


そして日向坂46(今からNHK歌コンに出ますね!)傑物キャプテン佐々木久美様が「有田Pおもてなす」に出演されてましたね アイドル界きってのお笑い芸人通だとか 事前の番組アンケートでは好きな芸人が多すぎて書きすぎてしまってましたね(^o^)そしてこの番組が一番好きなんだとか 私は基本的によしもと新喜劇は欠かさない、漫才、コントお笑い大好きな人間なのですが、映画や漫画と同様にもう最近はさっぱりでして無知蒙昧ナウ 初っぱなからインディアンスは知らなかったけど面白かった とにかく明るい芸人さんが好きみたいで、とにかく明るい安村さんは個人的にはビミョーな感じでしたが、優しい佐々木久美様は大喜びの様子でした(^o^)「バズリズム」出演の際も佐々木久美様は思いやり担当でしたね(^o^)メインは有田Pがラバーガールのネタをプロデュース ラバーガールは私も好きなので嬉しかったですね 佐々木久美様の好きな芸人10組が持ちネタを披露する内容で 真空ジェシカ、マツモトクラブ、ランジャタイ、やさしいズ、フースーヤ、Yes!アキトの6人は知りませんでしたが、いずれも面白かったです 私でも知っているどぶろっくと佐久間一行の音楽ネタでは、コレクターズの目下の最新アルバムのクロージングナンバー『チェンジ』に真っ向から逆らい、喧嘩を売る

CHANGE(CHANGE)変わるのさ

CHANGE(CHANGE)崩れるなら

無理して変わるな

NO CHANGE



などと一切内容nothingな歌詞を無駄な動きの振り付けと、くどく単調なリフで歌ったネタに大ウケしました そして
サンシャイン池崎、とどめは野球好きだとゆー佐々木久美様の好きなラミレス(本人)のそんなの関係ない×2からのゲッツ!で幕 流石はラバーガールやるなー!!面白かったです

どーやら、私

好きよ、キャプテンになってしまったようです(^o^)







これ立ち読みしたんだけど…時間がなくて内容がさっぱり頭に入って来なかった(^o^)日本資本主義の祖と日本ロックの祖で顔もそっくりでとにかく偉人なんである……らしい(^o^)
 


鈴木慶一さんがリツイート

サエキけんぞう
@kenzosaeki
·
5月30日
ムーンライダーズの鈴木慶一さんが渋沢栄一に似ていることは、ネットでも話題ですが、明日発売の週刊プレイボーイ誌で、堂々4ページの『鈴木慶一さんが渋沢栄一さんとソックリすぎることについて』という記事のインタビューワー、原稿書きをさせていただきました。是非読んでいただきたいと思います!



【OJ(小山卓治&小沢健二)が薫る(労働と学業)】



コロナの頃なので

それを真正面から歌っちまった曲をパクります ダサくて熱い(byオザケン)、とても素晴らしい曲だと思います

それは

小沢健二『泣いちゃう』

“ダサくて熱い”……オザケンが自ら語ったこのキーワード、私なんか昔からずーっと思ってましたけどね(^o^)90年代、時のおしゃんてぃー最先端だったフリッパーズ・ギターからソロデビューした時点で依然お洒落渋谷系の王子様として君臨しブイブイ言わしながらも同時にそこから一番遠い人でもあるよなあ……などと思ってましたから(^o^)とにかく熱いんだよ むやみやたらと(^o^)渋谷系の吉田拓郎(^o^)まぁ誰もわかってはくれないけど(^o^)なぜ、あいみょんはフリッパーズ・ギターの音楽に憧れたのに小山田圭吾さんではなくオザケンなのか? その辺りに理由がありそう だから吉田拓郎、小沢健二、どちらも大好きなあいみょんなら僕のこの気持ち分かってくれそう(^o^)←知らんがな


そしてこの曲と一緒にオザケンによりカバー披露された


『カキツバタ』(作詞/作曲/編曲 Yamanashi Ayumi & Sera Masumi)

『カキツバタ』のアニメーション、思わず見いってしまいました 悪くないんだなあ、いや、素晴らしいんだ、これがまた\(^o^)/アニメと歌声と言葉が織り成すこの歌の最後、ちょいと泣きそうになりました(^o^)やはり、オザケンのカバーは私には事件なのです ホント、泣いちゃう(T_T)




ありゃりゃ再生できない……かも?じゃYouTubeで直接見てね、是非!!!




そして勝手にこの2曲をコロナ禍の今、熱海の実家の老舗旅館の若女将?として敢然と立ち向かい闘い続ける元AKB48、私のAKB総選挙、狂気1票を投じたこともあるはるぅ(島田晴香さん)に捧げます(^o^)




頑張れ、はるぅ\(^o^)/ ちなみに右が若女将?はるぅです







 


 

Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
8時間
大坂なおみさんの件、早い段階で英語で支持したのは、米国生活で「言うが正義」「鈍感は強さ」みたいな文化に(それが悪いとかではなく)、辛い時もあるから。そして人前にいるって、きつい時もある。「有名税だから耐えろ、金もらってんだろ?」と言う人は常にいるけど、まじですか、と思う。


Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
2時間
いや、『泣いちゃう』は積極的に書きたかった曲ではないのです。コロナを考えたくない、思い出したくない人も多いし。でも、何かに押されて書き出したのが去年の12月、表参道のイルミネーションが中止になった時で、完成が先日。

音楽的にはベースが一音、Cだけです。全編は




 Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
5月25日
今夜10時、初披露・初演奏する新曲『泣いちゃう』は、ダサくて、熱いです。今夜の配信、絶対見てはダメです!笑 驚きのロケーションから、生中継。『アルペジオ』もやります。チケットは https://l-tike.zaiko.io/e/ozawakenji0525… で。




Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
5月24日
#珈琲いかがでしょう 組から「ドラマ用に書かれてないのに、歌詞が合いすぎてる!」と驚きを聞きますが、そんなもん、『エル・フエゴ』を書いている時に『珈琲』OPのお話と原作を頂いた僕の驚きときたら! 11時〜の完結編の前に、金曜に完成したMVを、ぜひ。全編は https://youtube.com/watch?v=t72Yk_JziFI… で。






 

小山さんが尾崎豊を語る…今やお馴染みとなった感もありますが、甲斐よしひろさんの語る尾崎とゆーのは私にはあまり馴染みがないので実に興味深いですね どちらの尾崎が面白いか?小山さんと甲斐さんの書く質の確執再び(^o^)果たして勝敗は?



 2021年6月6日日曜日

『評伝 1985年の尾崎豊』

  4月に取材を受けた本が出版された。

 『評伝 1985年の尾崎豊』 石田伸也著 徳間書店

 以前出版された『尾崎豊 Forget Me Not』でも取材を受けたが、今回は全体的にさらに踏み込んだ内容になっているように思う。俺のコメントも9ページ掲載されている。


Photo : Takuji


小山卓治






松本隆のトリビュートアルバム『風街に連れてって!』収録曲発表

 7月14日にリリースされる松本隆のトリビュートアルバムのタイトルが『風街に連れてって!』に決定。収録曲が発表された。



 「風街」とは松本隆が青春時代を過ごした街である青山・渋谷・麻布界隈の原風景のことを指し、歌詞にも頻繁に登場する松本隆の代名詞。アルバムのタイトルは選曲を聞いた松本本人によって付けられたが、松本は「(収録曲の『夏色のおもいで』の冒頭の歌詞である)『君をさらってゆく風になりたい』というフレーズは、『風街に連れてって!』と願う女の子の気持ちに対してのアンサーになっているんだ。アルバムを通して聴いた時に、そうか、自分はこうして日本中の『君』をさらっていく風になれたんだ、と感慨深いものがあった。このアルバムを通して聴くと、はっぴいえんどから『夏色のおもいで』に続く道のりの先に僕の50年があり、そこに本当の『風街』が見えてくるはずだ。」と語る。

 今回発表されたのは、川崎鷹也が歌う「君は天然色」、横山剣が歌う「ルビーの指環」、Daokoが歌う「風の谷のナウシカ」、MAYU・manaka・アサヒ(Little Glee Monster)が歌う「風をあつめて」、GLIM SPANKYが歌う「スローなブギにしてくれ(I want you)」、三浦大知が歌う「キャンディ」、吉岡聖恵が歌う「夏色のおもいで」、宮本浩次が歌う「SEPTEMBER」。

 同作は、日本コロムビア内に新設されたレーベル「びいだまレコード」の第1弾作品として発売。同レーベルは、“ことば”に込められた想いや響き、それが”うた”として発せられた時の喜びや感動を届けることを目的として作られたレーベル。”ことば”をあやつる作詞家やシンガーソングライター、そして”ことば”を受け止めて”うた”で表現することができるシンガーにフォーカスを当てたリリースを予定している。レーベル名はビー玉のように色とりどりのことばや歌を綴り、それらの言葉や歌がキラキラと光が反射するビー玉のように人々の心を照らしていくことを意図して付けられた。

 また、「びいだま」というレーベル名は、「硝子の少年」(Kinki Kids)など松本隆の歌詞にもたびたび登場する言葉であるが、複数の候補から松本隆本人が最終的に決定したとのこと。松本は「色とりどりの言葉と歌がキラキラと反射するような、言葉と歌を大切にするレーベルに育ってほしい。リリースされる作品はポップスに限らず、クラシックもジャズでも、シャンソンでもいい。そこに「言葉で束ねる」という切り口があれば、それは新しいし、みんなが納得できるレーベルになるんじゃないかな。僕もこのレーベルで、自身の集大成となる作品を今後も発表していきたいと思っています」と語る。

◎松本隆 コメント
・トリビュートアルバム『風街に連れてって!』について 
今回のトリビュート・アルバム『風街に連れてって!』は、僕が作詞家になって50年、その区切りでもあり、半世紀を生き延びた僕のサバイバルの歴史でもある。
こんなに長く続けるつもりはもちろんなかった。違う道を見つけようと、小説を書いたり映画を撮ったりもしたけれど、どれも「歌を作ること」の魅力にはかなわなかった。
ヒット曲を書いている、という意識はなく、いい詞を書くことだけが僕のスタンスだった。いい詞を書くためには売れないと出し続けられない。だからヒット曲はあくまで結果に過ぎないけれど、一方で僕の書いたアルバムの1曲だったりB面の詞を、みんなが知っていてくれることが多い。「風をあつめて」もアルバムの1曲だったし、「制服」はB面の曲だった。普通は埋もれてしまいそうな歌をみんなが長い年月愛してくれる、そんな作詞家は珍しいんじゃないかな。
50年の間にはいろいろな出会いと別れ、そして再会があった。長く付き合ったアーティストともいつかは離れる時がある。それは当然のことで、最後まで付き合ってしまうと、一緒に消えてしまうこともあるからね。昔、ハワイの海岸で、5階建てのビルほどの高い波をサーファーが乗り越えていくのを見ていたことがあるんだけど、あるところで膝を落としてクルッと180度方向転換して、また沖に向かって手で漕ぎ出していく。岸まで着いてしまうとサーフィンは終わるけど、自分の意志でコントロールしながら波に向かうと、身体は水に濡れず、高波にもみくちゃにされずに、いつまでも波に乗っていられるんだ。その光景は、僕が仕事を続けていくうえで、すごく勉強になった。
これまで何枚もトリビュート・アルバムが出ているけれど、今回のアルバムの大きな特徴はヴォーカリストが若いこと。そして大御所のアーティストも含め、みんなが言葉を大事に歌ってくれていることが嬉しかった。何より、プロデューサーの亀田誠治くんが、このアルバム全体をバンドサウンドに統一して、まるでひとつのバンドで、11人のヴォーカリストが歌っているように作り上げてくれた。その結果、作曲家はほぼ全部違うのに、トータリティが生まれていて、そこに亀田くんの愛を感じる。亀田くんは今回のアルバムのほとんどの曲でベースを弾いているけれど、これがとても上手い。特に「Woman“Wの悲劇より”」のベースを聴けば、彼が素晴らしいベーシストでもあることを実感できると思う。
タイトルの「風街に連れてって!」は、今回の選曲を聴いて僕が付けた。「!」があることで、どこか女の子の切実な思いが感じられるんじゃないかな。そして、選ばれた曲のなかには、はっぴいえんど時代の「風をあつめて」と、チューリップに書いた「夏色のおもいで」がある。「風をあつめて」は僕の永遠のテーマである“風街“の原点。「夏色のおもいで」は、はっぴいえんどを解散して、作詞家として再スタートを切った最初の曲だった。依頼されたときは、ヒットさせるための詞をどう書けばいいのかわからず、手探りで作った。これは偶然の符号だけど、「君をさらってゆく風になりたい」というフレーズは、「風街に連れてって!」と願う女の子の気持ちに対してのアンサーになっているんだ。アルバムを通して聴いた時に、そうか、自分はこうして日本中の「君」をさらっていく風になれたんだ、と感慨深いものがあった。このアルバムを通して聴くと、はっぴいえんどから「夏色のおもいで」に続く道のりの先に僕の50年があり、そこに本当の「風街」が見えてくるはずだ。

・新レーベル「びいだまレコード」について
僕はこれまで日本コロムビアで、クラシックのアルバム『白鳥の歌』やクミコの『デラシネ』などをリリースしてきた。2020年にコロムビアの110周年と、僕の50周年が重なったという縁もあり、今回、このトリビュート・アルバムを、コロムビアが新たに立ち上げるレーベルから発売することになった。レーベル名はいくつかの候補の中から、僕が「びいだまレコード」を選んだ。「びいだま」は硝子でできた球体で、キラキラして透き通ったきれいなもの。僕の作品でいうと「硝子の少年」にもこの言葉が出てくるし、「ガラスの林檎」ともイメージが繋がる。子供時代の無邪気な自分とも重なるような思いもある、素敵なネーミングだね。色とりどりの言葉と歌がキラキラと反射するような、言葉と歌を大切にするレーベルに育ってほしい。リリースされる作品はポップスに限らず、クラシックもジャズでも、シャンソンでもいい。そこに「言葉で束ねる」という切り口があれば、それは新しいし、みんなが納得できるレーベルになるんじゃないかな。僕もこのレーベルで、自身の集大成となる作品を今後も発表していきたいと思っています。

◎リリース情報
アルバム『風街に連れてって!』
2021/7/14 RELEASE
<初回限定生産盤>CD+LP+特典本「100%松本隆」
COZP-1747/8 11,000円(tax in.)
<通常盤>CD
COCP-41453 3,300円(tax in.)

<収録曲>
・SWEET MEMORIES / 幾田りら
・Woman“Wの悲劇”より / 池田エライザ
・君は天然色 / 川崎鷹也
・スローなブギにしてくれ(I want you) / GLIM SPANKY
・風の谷のナウシカ / Daoko
・キャンディ / 三浦大知
・SEPTEMBER / 宮本浩次
・ルビーの指環 / 横山剣
・夏色のおもいで / 吉岡聖恵
・風をあつめて / MAYU・manaka・アサヒ(Little Glee Monster)






Viewing all articles
Browse latest Browse all 753

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>