生田絵梨花 乃木坂46
今年はコロナ禍とは関係なく自分を取り巻く環境が激変していて、それもそろそろ落ち着いて来たところなので、新譜CD購入に引き続きライブ参戦も復活させようかな?などと考えています もっとも時間も金も無いのは相変わらずで昔のように頻繁に観に行くのは夢のまた夢のまた夢 その貴重なライブ参戦復活の第一弾に小山卓治さんと、そのプロデューサーのひとりでもある元ARB、白浜久プロジェクトでお馴染み、白浜久さんの来年の名古屋での
R.I.P
ジェリージェフウォーカーはミスターボジャングルズの作者として知られる。
1968年自身のアルバムで発表し、それをニッティグリッティーダートバンドが
1971年に大ヒットさせた。
あのサミーデイヴィスJrのショーでは生涯欠かせない演目になっていた。
ディラン、ビリー・ジョエルもカバーしている。
そしてボクも
Mr. Bojangles
中学の時によくラジオでかかっていたな。
ミュージックライフではニッティをジャグバンドとして紹介していた。
7年くらい前かな、立ち寄った楽器屋にカスガのフラットマンドリンが
3万円くらいで吊り下げられていて、それを買って最初に弾いたのが
ミスター・ボジャングルズだった。
あれから随分経つ割には、レパートリーはこれと小山卓治の「欲望」しかない。
2020年10月23日死去(享年78歳)
白浜久
ツーマンライブに行けたらなぁあ…と密かに目論んでます まぁ第三波到来でどーなるかわかりませんが(^o^) 白浜さんはARBの最初の解散ツアー、東京での小山さんの25周年ライブのゲストで観たきりですが、東京やお二人のホーム九州のようになかなか観る機会が無いので今回観れるといいのですが……そーなんですよ昔は一般ピープルよりちょっぴり沢山ライブにコンサートにと数多の足を運んだものでした 配信ライブも観たいんですけどね…で、昔よりもさっぱりチェックしなくなったライブ情報の中で今年これは!!!… と行きたくて行きたくて羨ましくて垂涎だったライブが7月の
大貫妙子さんと山弦(小倉博和+佐橋佳幸)による八ヶ岳高原音楽堂におけるアコースティックライブでした 私も過去に一度大貫妙子さんと山弦のライブは名古屋で目撃してますが、まぁ毎回大貫妙子さんのライブは人よりちょっぴりライブを沢山観てきた私の中でもプレミア感が半端ないのですが、 それこそ八ヶ岳高原音楽堂ですよ!

ロケーションが!たまらんですな、行ったことないけど(^o^)八ヶ岳高原で大貫妙子さんとJ-POP界最高峰ギタリストお二人による音楽…こりゃもう贅沢極まりない\(^o^)/大貫妙子さんはCDも最高ですがホント、ライブが無茶苦茶最高なんですよ 生が凄いのです!こんな凄い音楽人のライブが地方では集客が少なく採算が取れずライブが少ないのは大変不幸なことです でも、ある意味ラッキー?ユーミン(12月に新譜発売!)や中島みゆきさんに負けない巨大な才能、例えばその大貫さんを初め小川美潮さん、遠藤響子さん、谷山浩子さん………まぁ他にも沢山いらっしゃいますがライブハウスで観られるんですよ、是非ライブハウスで観てみて!!
そのタイミングで今月号のレコードコレクターズが
1975年にシュガー・ベイブでデビュー、バンド解散後はソロとなり、76年以降、活動を続けてきたシンガー・ソングライター、大貫妙子。近年では初期のアルバムがシティ・ポップの象徴として人気を集めていますが、長いキャリアはそれだけで語れるものではありません。フランスなどヨーロッパの音楽に影響を受けて新たな路線に踏み出した80年代以降、時代によってサウンドは変遷してきたものの、ポップでなおかつ深みのある作品を多数生み出してきた、彼女の歩みをたどります。
大貫妙子インタヴュー〜『ルーシー』以降のアルバムのなかにはいろんな経験がすべて無理なく収まってる(松永良平)
再評価が著しいシンガー・ソングライターのあくなき挑戦の軌跡(篠原章)
変遷を続ける音楽的な装いと芯にある不変の個性が織りなす旅のゆくえ(柴崎祐二)
大貫妙子ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム1975‐1990(小山守)
オリジナル・アルバム1992‐2018(村尾泰郎)
シングル/編集盤/映像作品ほか(土井直基)
他アーティストへの提供曲解説(除川哲朗)
CD時代の10タイトルが待望のLP復刻(武田昭彦)
映画『音響ハウス Melody-Go-Round』(人見欣幸)
大貫妙子さんの特集号 もち購入しました
そしてひねくれ者の私の最高のポップスターはマイケル・ジャクソンでもポール・マッカートニーでもなく
ニック・ロウ(^o^)
とうとう出ました、ほぼ自伝…らしいです(^o^)穏やかに辛辣(^o^)それにしても分厚い(^o^)そんなわけで新譜に負けず次から次に書籍も買ってます(^o^)いつ読むのか…とゆー問題も相変わらずですが(T_T)
あっこれも
笑
大貫妙子さんがかつてのシティポップの象徴なら今のシティポップの女王といやーオザ件歌手で元欅坂46のずーみん(今泉佑唯)を思わせる(^o^)※まーくん調べ
一十三十一さん!! 彼女の素敵な歌声が流れてくるのがNHKドラマ『タリオ 復讐代行の2人』ドラマ自体はかの名作にして迷作『トリック』を彷彿とさせる小ネタ満載のおふざけミステリー
浜辺美波さんがコメディエンヌとしていい味出しまくり 岡田くんも素敵!そんでもってオープニングにキリンジ!イラストは永井博さん!実におしゃんてぃー\(^o^)/
本作は浜辺美波と岡田将生がダブル主演を務めるNHK総合の連続ドラマ「タリオ 復讐代行の2人」のオリジナルサウンドトラックとして制作されたもの。一十三十一が歌うドラマのエンディング主題歌「悲しいくらいダイヤモンド」や堀込泰行をボーカルに迎えたオープニングテーマ「金曜日のヴィーナス feat. 堀込泰行」、一十三十一が歌う挿入歌「蜃・気・楼」をはじめ、一十三十一と堀込によるデュエット曲「嘘つき手品」や劇伴インスト曲など計21曲が収録される。アルバムリリースに先駆けて、ドラマ初回放送翌週の10月14日にリードトラック「悲しいくらいダイヤモンド」が先行配信されることも決定した。またジャケットには大滝詠一「A LONG VACATION」などのヒット作品を手がけたイラストレーター永井博の書き下ろしのイラストが使用される。
お茶の間にシティポを。
とゆうことで、この度は満を持して、
友人である音楽プロデューサーの岩崎太整くんから、最初に相談を受けたのが、今年の2月始め。
この様な制作は私にとって初めての試みで、かなり手探りでしたが、素晴らしいチームに支えられ、永井博さんのビジュアルに導かれ、一時はコロナで実現も危ぶまれたりもしましたが、様々なミラクルが重なり、こうして素敵なアルバムとなってリリース出来ることをとても嬉しく思います。
一十三十一
このドラマサントラアルバム、大変良さげですが、欲しいですが、一十三さん、キリンジのフルアルバム新譜なら真剣に購入を考えますが、今回はパス(T_T)
ここで本日の回文
タリオは……降りた(T_T)
チーン
BGM
一十三十一
『悲しいくらいダイヤモンド』
「鬼滅の刃」ブームにすっかり乗り遅れてしまい置いてきぼりですが、いずれは見たいなと思ってます 何しろ「進撃の巨人」も原作漫画は読んでませんがNHKアニメは楽しみにしてますので シーズン2は当初自分の中で盛り上がりに欠け、実際シーズン2で離れた人も多いとか?しかしながらシーズン2も徐々に盛上がりを見せいよいよクライマックス完結のシーズン3へと!やはり目が離せません やはり面白い!凄い作品!小山卓治さんもひょっとしたら読まれてるのかな?
2020年11月12日木曜日
ショーン・タン
photo : Takuji
ショーン・タンの『アライバル』を読んだ。
カテゴリーに納めるなら、絵本ということになるだろう。いっさい文字がない中、壮大な物語が展開していく。とんでもないところまで連れていかれた。圧倒された。
いろいろな映画が思い浮かんできた。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』『ブレード・ランナー』『地獄の黙示録』『ネバーエンディング・ストーリー』『モダン・タイムス』『道』『自転車泥棒』、アニメの『進撃の巨人』も。
想像もつかないでしょ? そう、そんな想像もつかないような物語だった。
ショーン・タン自身が制作したアニメーションがYouTubeにあった。薄ら恐かわいいキャラクター、不可思議でシュールな物語。
小山卓治
ちなみにミュージックマガジン社の回し者では決してありませんが今月号はそりゃーそーだろーの
株式会社ミュージック・マガジン
@MMRC_magazine
·
22時間
11/20発売 ミュージック・マガジン12月号 つづき
【特集】 追悼・筒美京平
■ 近田春夫に聞く筒美京平の実像
■ [再録]筒美京平インタヴュー(『レコード・コレクターズ』1998年1月号)
■ 半田健人に聞く筒美京平の魅力
筒美京平さん特集!半田健人さんの名前が!また次回レコードコレクターズはRCサクセションみたいですぜ!!
で、筒美京平さんといやー近田春夫さんが筒美さんとGS(グループサウンズ)で文章を書かれてるのですがついでにおまけでオザケンと筒美さんにも触れてられました
【近田春夫がみた筒美京平という“天才” | 文春オンライン】
音楽家筒美京平の特色を、今あらためて語るとして、何かひとつ作品を例に挙げて考えるとするならば、小沢健二の『強い気持ち・強い愛』だろうか。
小沢健二のそれまでの自作曲というと、その存在や人格との一体化で魅力を成立させているようなところがあった。それがここでは、筒美京平はそうした過去に全く囚われることなく、純粋に楽器としての小沢健二のノドにのみフォーカスを絞り、その美味しさを抽出してみせているのである。
“生き様”などはどうでもいいことで、重要なのは“声”だけ
“カリスマ小沢健二”ではなく“一ボーカリスト”としての小沢健二の声が持つ、それまで味わった事のない色気をこのシングルで初めて教えられたとき、私は筒美京平の職業音楽家としての哲学/矜持とは何なのか。その片鱗を垣間見た思いがした。
筒美京平にとっては、その歌い手(あえて申せばクライアントだ)が何者かだの、それこそ“生き様”などはどうでもいいことで、重要なのは、ただただ“声”だけだった。
そう捉えてみると、たしかに京平さんの書く曲には共通する質感――湯浅学はいみじくも“かろみ”と評したが――のあることにも合点がいく。
それは、今述べたような、歌い手との距離の取り方の、揺るぎなき一定感、すなわちーー誰に対しても――その内側や背景と結びつくことと無縁である作曲姿勢から来るものに違いない。『強い気持ち・強い愛』を聴きながら、私はそう確信したのである。
ちなみに本日放送のテレビ朝日のお馴染み「関ジャム」は筒美京平さん特集、例の筒美×オザケンコラボ楽曲にも触れるとか触れないとか(^o^)さらにちなみに裏のTBS「情熱大陸」は最近のテレビ露出がうれしい、菅田 将暉くんとのコラボレーションでは日本メジャーヒップホップの金字塔、小沢健二×スチャダラパーの『今夜はブギーバック』を目指したが全然違うものになってしまった(^o^) Creepy Nuts登場!どちらも見なきゃね(^o^)
ミュージシャンズミュージシャンとゆー言葉がありますが、漫画家の中の漫画家は諸星大二郎さんなんですね(^o^)初めて知りました(^o^)以前にブログにも記した記憶がありますが、友人からスゲー面白いから!!などと押し付けられた諸星さんの本が何冊かあり、無情にも未だに放置したままなので慌てて読んでみようかな(^o^)いや、漫勉neo見る限りではホントすごそー面白そー(*^^*)
そこで
【松田洋子さんつぶやく】
松田洋子
@matuda
·
11月12日
#漫勉neo
漫画家は全員、諸星ファン。
机に傾斜がなく、原稿用紙の下に何も引かず、
カッターで削った2Bの鉛筆で下書きして、
右手にアームカバー。
ジュンコ・恐喝もすごい好きでした。
かなり私の根っこに入ってる気が。
やってらんねー!
なんか変!
お前が変!
諸星先生のぼやきや、一人つっこみが見られるなんて。
「漫画ってもともと しんどいもんだから」
ですよねー。
㊗復活!!!ムーンライダーズ\(^o^)/
2020年10月31日(土)ムーンライダーズ セトリ
①スイマー②ダイナマイトとクールガイ③ガラスの虹④卒業⑤悲しいしらせ⑥ヴァージニティ⑦腐った林檎を食う水夫の歌⑧今すぐ君をぶっとばせ⑨駅は今、朝の中⑩Kのトランク⑪夢ギドラ85'⑫ニットキャップマン外伝⑬ヤッホーヤッホーナンマイダ⑭工場と微笑⑮Don't trust over 70 (encore)⑯帰還~ただいま~⑰スカンピン (enocre2)⑱はい!はい!はい!はい! #ムーンライダーズ
鈴木慶一
@keiichi_suzuki
·
11時間
昨日いらしていただいた皆さん、映像を観ていただいた皆さん、ありがとうございました。選曲は全員で、セットリストは鈴木博文、開場時の音楽は書き下ろし、夏、慶、岡で、終演時の音楽はアルバム用デモ第一稿でおおくりしました。k1
岩井俊二
@sindyeye
·
10月31日
ムーンライダーズに酔いしれたブルームーンの夕べ。
お歳の割に何も引き算せず全力でやってしまう彼らはもはや神々!^_^
高野 寛
@takano_hiroshi
·
10月31日
久方ぶりの中野サンプラザ、
満月のハロウィンにムーンライダーズ。最高だった。
いつも先をゆくロックな先輩。
「スカンピン」泣けた....
ケラリーノ・サンドロヴィッチ
@kerasand
·
10月31日
ムーンライダーズ@中野サンプラザホール。サンプラ来るのビートニクス以来。
まいったなカッコよくて。
アンコール、スカンピンで締めるのはキマリ過ぎだと思ったら、ダブルコールでは客電つけて「ハイ!ハイ!ハイ!」でやんの。この時期にこの曲。ブラボー。
澤部渡
@skirt_oh_skirt
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10月31日
ムーンライダーズのライヴ、最高でした……レア曲たくさん聴けた!うれしい!っていう本音もありつつ、私はロックバンドを見た!という充実感よ!!!
鈴木慶一さんがリツイート
澤部渡
@skirt_oh_skirt
·
18時間
なんとまあ!慶一さんのミュージシャン生活50周年記念ライヴにゲストで参加させていただきます!45周年に続いて読んでいただけてなんと光栄な!チケット発売中です。