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怒る?あ、反抗?闘魂はあるかい? チーン



山下美月(乃木坂46)





 No Lie-Sense(鈴木慶一さん+ケラさん)のアナログ盤ジャケット







燃える闘魂と現在の日本プロレス界No.1レスラーの対決が実現したみたい(^o^)ちょっと立ち読みしました(^o^)オカダ選手の試合後の突然のアントニオ猪木発言の真意が語られてました 単に猪木への憧れ、会いたかったらしいです(^o^)昭和プロレス、猪木さんは技の数が少ないのにあそこまで魅せるのは凄い!猪木さんの過去の試合を映像で観ているが表情ばかり見ている誰もかなわない…などとさんざん猪木を絶賛しながらプロレス大賞のベストバウト(年間最高試合)を6年連続受賞していて猪木越えをさりげなくアピールするオカダくん(^o^)猪木は猪木でオカダの試合は見ていない……となかなかの好勝負でしたね まぁ実際猪木を越えるのは難しいですよね 昔とは何もかも状況が違う 内藤という頼もしい男がIWGPを守ってくれているので、自由にかつてのアリ戦実現のようなあっと驚く花火を打ち上げれないものかな……まぁまずはコロナもありプロレス人気の底上げ、懸案のゴールデン復帰が急務ですかね


で、この猪木オカダ対決で思い出すのがこのブログでミニにタコのフリッパーズ・ギター(小沢健二&小山田圭吾)の「ムーンライダーズだけにはなりたくない!」鈴木慶一さんの「なれるものならなってみろ!」ですが

今回、オカダ選手の「猪木さんを越えたい」に対して猪木さんの返答は「どうぞ、どうぞ!越えてください」でした(^o^)




そこで無理矢理燃える闘魂とフリッパーズとゆーことで(^o^)






フリッパーズ・ギターの音楽は実はあいみょんと同様にほとんどリアルタイムじゃないのです ミニにタコですが(^o^)後追い もちろん音楽の才能と素晴らしさ、それを上回るけしからん悪い噂(^o^)はリアルタイムで何となく耳にはしてましたが(^o^)で、唯一のリアルタイム、フリッパーズ体験がテレビのレコード大賞の放送だったんですよ 受賞したフリッパーズがテレビに出るつーのでへぇえ!!あのフリッパーズが!と画面を注視した記憶が微かにあります ところがただやる気なくだらだらとふざけてたような記憶があるもののディテールがさっぱり思い出せないので知りたくてネットで人様の記事をパクってみました(^o^)←またか




本日の回文

理解?鬼?ご意見番、圭吾にお怒り(^o^)

チーン
  

以下、パクりです




1990年12月31日、レコード大賞ポップス・ロック部門の
最優秀アルバム・ニューアーチスト賞をフリッパーズが受賞。

いまだに語り草になっているこの日のフリッパーズ。

この年のレコ大は和田アキ子と板東英二が司会。
その板東がグループ名を「フリッパーズのギター」と
紹介してしまい、電話インタビューで小山田はそれに悪ノリする。



アナウンサー1 「もしもし」
小山田 「フリッパーズのギターって言うんですけど」
アナウンサー1 「フリッパーズのギターさんですか?」

アナウンサー2 「ホントですか? お名前は?」
小山田 「あ、僕は、あの……」
アナウンサー1 「はい?」
小山田 「ドラムの小山田って言います」

アッコ 「いきなりこういうニューアーティスト賞、最優秀アルバム賞をいただいたご感想は?」
小山田 「いや、もう当然ですね」
アッコ 「当然!?」

アッコ 「こういう賞をいただくと、次のアルバムの励みになるでしょ?」
小山田 「そうですねえ。 来年も、金の鳩賞をねらって、がんばります」
アッコ 「金の鳩賞! それは他局だというのに」
小山田 「あ、違うんですか」
アッコ 「はい。それは他局です」


やれやれ。(村上春樹風)


その後会場に到着し、和田アキコの隣でインタビューを
受ける二人は、恐れることなく受け答えをする。

アッコ 「今の心境はどうですか?」
小沢 「あ、うれしいです」
小山田 「『やったな』って」
小沢 「やったな」
小山田 「田舎のお母さんにも伝えたいな、と」
アッコ 「田舎、どこなんです?」
小山田 「いや、東京なんですけど(笑)」


問題はこの後。

リップシンク(口パク)ということで事前に
決められていたのだろうが、やる気なく歌う小山田は
マイクから口は離れるわ、歌に口の動きを合わせることもなく、
ギターも適当に弾いてる姿が平和な大晦日の日本に放送される。。。

歌が終わった直後に、和田アキコの「どうなってんのこれ?」と
怒った声をマイクが拾ってしまう。

いま考えるとこれはフリッパーズの、日本の音楽界に対する
正直な気持ちだったのかもしれませんね。。。







芸能界のご意見番、和田さんのお怒りはごもっともですね(^o^)ほんとにショーもないクソガキどもでしたね、私の唯一見たリアルタイムのパーフリは(^o^)すっかり忘れてたけど(^o^)後にお二人がビッグになるなんて半信半疑だったんでしょうね、当時は(^o^)今ではすっかりオザケン信者の私ですが(^o^)今のこの件に関するお二人のコメントが聞いてみたいものだ(^o^)それにしても小山田くんですよね(^o^)嘘八百の言いたい放題(^o^)私の印象では小沢健二さんの方が毒舌クソガキだったんですが、ここではただのおうむ返し(^o^)いたって普通、小山田一人舞台(^o^) しかしながら、このエピソード、レコード大賞なんぞ!権威なんぞ!パンクでロック!ある意味本物の証明なのかもしれません かのRCサクセションの数々のエピソードのように(^o^)まぁその後のお二人の輝かしい活躍を見れば悪魔でも個人的にですが何も言えません もちろん今のご時世だと……………(^o^) ついでに思い出すのが神聖かまってちゃんの名曲『ロックンロールは鳴り止まないっ!』何度かテレビで観てますが私の知る限りまともにパフォーマンスしていた記憶がない(^o^)毎回酷い!惨状!それもNHKで確か見てるんですよね 放送するNHKを見直しましたね(^o^)一度観に行ったライブではしっかりパフォーマンスされてて大変感動したものですが(^o^)このかまってちゃんはライブで全裸になったりパフォーマンス中にメンバー同士でマジに喧嘩したり流血したり(^o^)口に含んでた🍥をカメラに貼り付けたり(^o^)奇行蛮行は日常茶飯事ですが、もうこれにはロックが幸せだった頃へのノスタルジーを感じてしまいますよね(^o^)






 【オザ件】



ぽきお
@pk_kroger
·
18時間
上司と岡村靖幸と小沢健二の話で盛り上がったので、これならイケると"大槻ケンヂ"の話をしたら、「アイツはイロモンだ」と一蹴され「ですよね」つった。





私も大槻さんはスゴいと思いますがね(^o^)雑誌「音楽と人」におけるオザケンと大槻さんの対談は私のジャッジでは大槻さんの判定勝ちだし(^o^)かつて大槻さんがカバーされたオザケンの『天使たちのシーン』は何だかよくわかんねーけどひどく感動的だったし(^o^)



 

(おざ犬)
@ozw_dog
·
7月8日
稲垣さん
「ぼくもフリッパーズ世代ですから笑顔」
「お会いしたいですね小沢健二さんに」

18分ゴロから
#ozkn #小山田圭吾 #フリッパーズ・ギター
編集長 稲垣吾郎 | 文化放送 | 2020/07/08/水




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