
欅坂46SHOW!の『もう森へ帰ろうか?』のすずもん(鈴本美愉)あん時ゃしびれたなぁあぁあぁあぁあぁあ
欅ちゃんの夏の全国ツアーが始まったみたいですね すずもん(鈴本美愉)が代理センターの一人として活躍のようで嬉しいです セトリの仕掛け?も知りましたが、何か意味があるのかな???てち(平手友梨奈)は東京ドームに間に合うんですかねぇえぇえぇえ
私のようなノーテンキお気楽インチキブログがあるのも平和なればこそ 当たり前にごくごく普通に平和を噛み締めたいと思います

松田洋子「父のなくしもの」 7・12発売さんがリツイート
永野のりこ@幻獣神話展Ⅵ~8月17日(土)
@dempaantenna
·
8月15日
終戦後、解放とともに隆盛をむかえた日本のマンガ。その本質に、破壊、分断、暗化と逆の、産み、創り、繋げ、灯し、といった方向性が力強く在る、ということを、誇り、感謝あふれます。マンガ、LOVE🌈!!(画像:手塚治虫先生『紙の砦』より「マンガを描くぞ!」終戦の日に)
松田洋子「父のなくしもの」 7・12発売さんがリツイート
手塚るみ子
@musicrobita
·
8月15日
終戦の日 https://images.app.goo.gl/RHoLLBx3JUuPvkCL6… (手塚治虫と戦争より)
【しぶこ(渋野日向子)の“スマイルシンデレラ”は実は仮契約だった件(^o^)】
本日の回文
私………ク~~~(。>д<)満点?何点(難点)?マークしたわ(^_^;)
チーン
2020年東京五輪・パラリンピックで採用される顔認証システムを応用した笑顔採点ゲームも体験。笑顔を絶やさないプレースタイルから、英国では「スマイルシンデレラ」として一躍有名となった渋野は、首位とはいかなかったものの、97・2点、96・6点を記録した。
常々「シンデレラは言い過ぎ」とこぼしていた渋野は、「100点の笑顔でもないですしね。ぜひともスマイルシンデレラの称号をやめていただきたいです」と苦笑いで訴えた。
笑
100点の方もいらしたみたいですね(^o^) 97・2点(^o^)いやいや!しかしながら高得点には違いなく、何しろ貴女はとんでもない娘さんなので、年末の紅白、大阪なおみ選手ともども審査員席でお待ちしてますよ\(^o^)/
BGM
私立恵比寿中学
『仮契約のシンデレラ』
エビ中のデビュー曲!良い曲です(^o^)
【吉田拓郎と小田和正が運命のツイスト???】

kajyu
@moto_mikan
·
8月14日
吉田拓郎氏の「夏休み」が駅で流れる事になったというニュース番組で、リポーター名のテロップが出て、思わずパチリ!タイミングが間に合わず撮れなかったけど、奇遇にも小田和正氏と同姓同名だった。
笑
本日の回文
泣く?付きまとうと巻き付く名(^o^)
チーン
話題!テロップ?プッ(^o^)露呈だわ\(^o^)/
チーン
これぞまさしく吉田さんの噂の新曲『運命のツイスト』では?????(^o^)
もうこれはお二人の運命を感じずにはいられませんね(^o^)
吉田拓郎ともう一人の吉田拓郎である小田和正さんとの(^o^)※まーくん調べ 何しろ甘い関係だし(^o^)
吉田さんの今後のテレビ出演のカギを握るのはやはり小田さんじゃないかなぁあぁあぁあぁあ
吉田さんがクリスマスの約束への出演を決めたのはオフコース時代から有名な小田さんの音楽に対してのその厳しく妥協の無い姿勢に感化されたからで、私が知る限りあの出不精で引きこもりの(^o^)吉田さんを音楽でその気にさせ、突き動かしたのは最近では小田さんだけじゃないかなぁあぁあぁあぁあ 知らんけど(^o^)だから小田さんには是非とも駄々っ子の吉田さんをテレビカメラの前に今一度、引きずり出してもらいたいものですね あのどちらが吉田拓郎か?対決を再び\(^o^)/まぁ甘いもので釣れば簡単にヒョコヒョコ出てきそうな気もしますが(^o^)
そして「いつか吉田拓郎さんとお逢いしたい」と熱く語るあいみょんとの共演セッティングもお願いしますね、小田さん\(^o^)/そのためにもクリスマスの約束の復活を\(^o^)/
BGM
大澤誉志幸
『甘い関係』
そして今一度、お知らせ
不朽の名盤『よしだたくろうLIVE’73』をリリースした当時の新鮮な想いを胸に、2019年4月に73歳を迎え、令和への改元後に精力的に最新ツアーをスタートさせた吉田拓郎。
WOWOWでは、約2年半ぶりとなる最新ライブ「吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years-」に合わせて、3週連続で特別番組を編成し吉田拓郎の魅力を伝えていく。
リハーサルや会場舞台裏での密着映像でライブに対する想いに迫る特別番組、2014年に行なわれた「吉田拓郎 LIVE 2014」、そして最新ライブの模様を放送。数々の名曲を生み出してきた歴史とともに、その歌声を堪能していただきたい。
3週連続!吉田拓郎 WOWOWスペシャル/プロモーション映像
放送ラインナップ
吉田拓郎ライブ放送直前スペシャル ~Live 73 years~
8/24(土)午後1:00
WOWOWプライム
今回のツアーのリハーサルやライブ会場の裏側、さらにバンドメンバーとのスペシャル座談会など、貴重な映像で吉田拓郎の今を無料放送でお届けする。
吉田拓郎ライブ放送直前スペシャル ~Live 73 years~
吉田拓郎 LIVE 2014
8/31(土)よる8:00
WOWOWプライム
2014年にリリースしたアルバム『AGAIN』を携えた首都圏ライブ、最終日の東京国際フォーラム公演をアンコール放送。
吉田拓郎 LIVE 2014
吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years-
9/7(土)よる8:00
WOWOWプライム
全公演即日ソールドアウト、吉田拓郎が今届けたいえりすぐりの楽曲で構成された最新ライブの模様をWOWOW独占放送!
吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years-
【小山卓治を隠さん\(^o^)/】
本日の回文
「何?“種”明かしか?」「あ…ネタにな(^o^)」
チーン
アルバム『種』の裏話(^o^)まさに種明かし(^o^)
今、何時?
小山卓治\(^o^)/
そう、小山卓治の期間!!!
小山卓治ビッグイヤー2019
お盆だから♪ボーン♪ボーン♪ボーン
……などとゆー小山さんの渾身の駄洒落?は置いといて(^o^)
小山卓治と柱時計&読書にまつわるソングライティングのあれこれ\(^o^)/味わい深し!!!
2019年8月15日木曜日
柱時計のテンポ
ずいぶん前、世田谷のボロ市で古い柱時計を買った。ネジを巻くと、懐かしい音色で「ボーンボーン」と時を告げる。「コツコツ」と振り子が揺れる音は、いつの間にか耳に馴染んで、鳴っていることを意識しなくなる。
その時期に作った歌が、〈吠えろ〉〈夕陽に泣きたい〉〈種の歌〉。後で気づいたんだが、テンポが似ていて、柱時計の振り子のテンポとほぼ同じだった。深層心理みたいなものかな。
気づいてからはネジを巻くのをやめてオブジェにしたが、今も仕事部屋に飾ってある。時計の裏側に「米嶋」と墨で書いてあったから「米嶋さん」と呼んでいる。
photo : Takuji
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■アーカイブ〈散文詩〉
書き下ろしの散文詩(ポエトリー・リーディング)全49本の音声を掲載した。
この〈散文詩〉から、〈世界はすばらしい〉〈もしもあの時〉〈Kiss〉〈ばあちゃんごめんね〉が生まれた。
掲載の確認のために聞いていて、〈雨の週末にできること〉で柱時計の音を使っていたのを思い出した。
〈ONE〉紹介サイトで、散文詩の〈ばあちゃんごめんね(熊本弁バージョン)〉などを聞くことができる。
2019年8月11日日曜日
ライヴの合間にインプット
ライブが続いて、だいぶカラカラになっていた。ひさしぶりにライヴのない週末、積んであった本を読んで過ごしているんだが、もうステージの熱狂が恋しくなっている。
『安井かずみがいた時代 島崎今日子』
自由に言葉たちに表現力を持たせる
大胆に言葉たちを組み合わせていく
存分に言葉たちに印象を与える
身辺に転がっているそこらの言葉たちに
新しい思いがけないイメージを与える
歌を作る時に常に心がけていることだが、俺の歌は両極端になってしまう。短い言葉がたくさんのイメージを広げてくれることもあれば、その言葉の意味だけを突き刺すように書いてしまうことがある。
『企みの仕事術 阿久悠』
(以前は)都市がほどよく暗がりを抱えていた
くまなく光で照らし出されている今の東京に
イマジネーションが生まれる空間は残っていない
夜のスクランブル交差点に立つと、自分の影が消えて途方に暮れる。影がなければ光は描けない。
『言葉と歩く日記 多和田葉子』
言葉は素直ではないし、そもそも言葉は心とは別の生き物で
両者をつなぐ直線は初めから存在しない
「よかったね」と「がんばろうね」しか耳にしたことのない子供は
何もいいことなんてなくて、まったくがんばれない状態におかれた時
どうすればいいのだろう
人に軽々しく「がんばろう」とか言わないシンガーになると決心したのは、いつだったか。
次の週末、8/17(土)は、阿佐ヶ谷harnessで〈小山卓治 × 目黒寿安〉。それぞれ2曲ずつ、新しいセッション曲を持ち寄る。
photo : Masashi Koyama
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
〈フォトグラフ〉
■7/21 神奈川 横浜 Thumbs Up
〈《ひまわり》35周年記念ライヴシリーズ 〉with Wonder 5
photo:takuya Yukari Watanabe
■7/26 新潟県 湯沢町 苗場スキー場
〈FUJI ROCK FESTIVAL'19〉白浜久 Project / 小山卓治
Photo : Masashi Koyama & takuya
■8/4 東京 下北沢 CLUB Que
〈音響熟成〉小山卓治, 町田直隆バンド
photo : Yukari Watanabe
さらにお馴染みのストリートロックの時代さんの語る名盤『ひまわり』をこっそり高齢のパクり
ソングライター"小山卓治の原点
何十周年記念エディションという企画のアルバムは、普通は古くからのファンへのギフトのようなものだ。ミックスやマスタリングの違い、未発表トラックを楽しみながら、ファンは懐かしさに浸る。
だけど、小山卓治の場合は違っている(もちろん、ファンにとってはギフトであるのは間違いないのだが)。
彼の場合聴き手は、
今の時代に立って、彼の紡いだストーリーにあらためて耳を傾ける、ということがメインになる。
そして、
そのストーリーのリアリティが今の時代でもまったく薄れていない、もしくは、いっそうリアルに響いてくる、という事実に驚かされる、ことになる。
「ひまわり」は映画のオープニングのような、哀愁味を帯びたアコースティック・ギターのインストで始まる。このアルバムを作るに当たって、ひとつの街を舞台とした一本のオムニバス映画、もしくは連作短編小説のような作品にすることが彼の念頭にあったのかもしれない。
舞台は、どこにでもあるような、何の特徴もない、工業都市だ。
「ガソリンが水たまりに虹を作る道の向こう すすけた赤い屋根が続いてる」
「工場にしがみつくように並んだアパートの群れ どの窓にも同じブルーの作業着が干してある(「ひまわり」)
真島昌利が作って、後に櫻井和寿(BANK BAND)もカバーする「煙突のある街」も、このアルバムに世界に完全に溶け込んでいる。
「希望はスモッグの彼方 今にも消えかかりそうさ」(「煙突のある街」)
いつの時代でも、世の中のたいていの人々は、特別な希望もない、いや、希望というものがあることを意識すらしない日々を過ごし、その中の多くは常に何者かにいつも搾取されているかのような生活を送っている。それは今の時代でも何ひとつ変わっていない。
そういう社会的弱者の人たちの「気晴らし」や「発散」になる音楽はたくさんあったのかもしれないが、彼らの人生の断片を、これだけリアルに丁寧に描き続けているシンガー・ソングライターは彼の他にはいないように思う。
彼はそれぞれの曲の歌詞の上では、安直な”希望”や”救い”は与えない。しかし、そこに、どんな人の暮らしも尊重されるべきだという彼の視点がはっきり感じられるから、曲を聴いて決して絶望的な気持ちにはならない。一つの音楽になり歌われることで、肯定感のようなものが生まれるのかもしれない。
デビューアルバム「NG!」を作ったあと”1編の詩もワンフレーズのメロディーも残っていなかった”と彼は語っていた。真っ白な状態になった彼が、次に起こすアクションというのが彼にとって最も本質的なもの、心の奥底から求めるものだったとも言えるかもしれない。そして、それが「ひまわり」のような、情景が浮かんでくるような、ストーリーを丹念に描いたソング・ライティングだったわけだ。近年の作品やライヴで接する彼からは、”ソングライター””ストーリー・テラー”であることをますます強く感じる気がするが、その出発点はこの「ひまわり」だったのじゃないかと、僕は推測している。
「NG!」は基本的にヒーロになれない若者、いわば「下から2番目の男」たちのストーリーだったが、「ひまわり」には「ひまわり」「家族」「記念日」といった、それとは異なるタイプの主人公の、もっと作家的で客観的な視点と技法で作られれた曲があって、それがとても重要な役割を果たしている。それぞれアルバムの冒頭、真ん中、エンディングに配されることで、このアルバム全体のトーンを作っているのだ。そのトーンの上に「NG!」とも共通点のあるロック・ナンバーが乗っている、そういう造りになっているのだ。
大変大雑把な表現で恐縮だが「NG!」は”ロッカー”小山卓治の原点で、「ひまわり」は”ソング・ライター”としての原点だと僕は思う。そして、その原点から伸びた線は、まったくぶれることなく今に続いている。
今回のアルバムもアナログ感の強いリマスタリングが施されているの。そのおかげで曲のストーリーにいっそう入り込める。もちろん、サウンド面も新たな気持ちで聴き直すことができる。
”ストリート・ロックの時代”としての視点で見るなら、このアルバムのサウンドとして”ストリート・ロック度”は少ない。例えば、都会的な響きを持ち、音楽をロマンチックに色づけてしまう楽器であるサクソフォンはこのアルバムのトーンには確かに似合わないとは思う。
しかし。
今回のボーナス・トラック、1984年のConxを率いてのライヴ音源。これは、ストリート・ロック・ファン必聴だ。もともと、ストリート・ロックと強くシンクロする世界観を持っていた「PARADISE ALLEY」はこのライヴでは、サックスも入っていてアレンジも申し分ない。ストリート・ロック度100%だ。
そして、萩原健一の死をきっかけに、日本のストリート・ロックの”精神性”を象徴する重要な曲として僕があらためて捉えるようになった「傷だらけの天使」、このライヴ・ヴァージョンの”熱”が素晴らしい。
もうひとつのボーナストラック。現在、彼と演奏しているバンド「Wonder 5」とのライヴ音源は、
「ひまわり」に入っている曲とそのストーリーが、今も現在進行形として”生きている”。それを何よりも示してくれるものだ。
陽気な80年代、バブリーな90年代と巷がいくら浮かれていようともいっさいぶれることなく、”弱い立場にいる人間”を見つめ続け、それを歌にし続け、ライヴを続けてきた彼でなければたどりつけなかったもの。それが、このアルバムからずっしりと伝わってくる。
こういう感覚を与えてくれるアーティストははっきり言って他に誰もいない。
【ハリーの還暦ツアーのCD&DVDがぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!ロケンロー!!!!!!】

60th Anniversary
TOUR 2019 “Awesome!”
recorded at 2019.6.30 下北沢GARDEN
except Bonus Truck DISC 2-12「Midnight Sun」recorded at 2019.3.29 郡山 CLUB♯9
Vocal,Guitar:村越弘明
Guitar:五十嵐“JIMMY”正彦
Bass:市川“JAMES”洋二
Drums:鈴木“ZUZU”将雄
収録曲
■ Disc-1
01 三白眼の油売り
02 Still Crazy
03 狼煙
04 MAKE UP YOUR MIND
05 King Bee Buzzin’
06 one day
07 PACE MAKER
08 鬼魣に天狗風
09 落陽
10 China Doll
11 無題
■ Disc-2
01 パラダイス
02 Angel Duster
03 ありったけのコイン
04 RUN SILENT, RUN DEEP
05 Respectable Performer
06 無頼白痴
07 On The Road Again
08 Toa-Lit-Tone(踊ろよベイビー)
09 SLIDER
10 TOKYO JUNK
11 So Heavy
12 Midnight Sun(Bonus Truck)

●2002-2019 HISTORY
Vocal,Guitar:村越弘明
01-あんたがいないよる 2002.5.22 渋谷La.mama / La.mama 20th Anniversary Special Session 古市コータロー(G)、OKINAWA(B)、JAH-RAH(Dr.)、堀江博久(Pf)
02-十字路に立って 2002.5.26 日比谷野外大音楽堂 / Japan Blues Carnival 2002 野口健一(B)、鈴木“ZUZU”将雄(Dr.)
03-“Bottle Up and Go” Recording document 2002.10月 東京 Dr.kyOn
04-“Midnight Sun” PV Shooting document 2002.12月 東京
05-時間旅行へようこそ 2003.4.9 川崎 CLUB CITTA’ / Bottle Up and Go TOUR 06-Rumblin' Shoes 2003.4.6 at 新宿 LIQUIDROOM / Bottle Up and Go TOUR 野口健一(B)、吉田太郎(Dr.)、Dr.kyOn(Key)
07-マスターベイション 2005.1.27 札幌 KRAPS HALL / FOR NO ONE TOUR
08-野晒れArgus 2009.11.15 渋谷AX / HARRY TOUR 2009 KAZU(Dr.)
09-Weed Buddy 2012.5.26 下北沢 GARDEN / AIN'T NO GRAVE TOUR 泉 健太郎(B)、一ノ瀬 久(Dr.)
10-Yooo! 2017.3.31 代官山 UNIT / HARRY LIVE 2017 真壁 陽平(G)
11-のら犬にさえなれない 12-カメレオン 2018.3.5下北沢 GARDEN / 35th Anniversary Live 真壁 陽平(G)、市川“JAMES”洋二(B)、鈴木“ZUZU”将雄(Dr.)
13-Back To Back 2018.4.29 ARABAKI ROCK FEST. 2018 The Street Sliders 35th Anniversary Band 藤井 謙二(G)、ウエノコウジ(B)、中村 達也(Dr.)、高野 勲(Key)、田中 邦和(Sax)、タブゾンビ(Tp)
14-風が強い日 2019.1.26 恵比寿 LIQUIDROOM / 還暦記念 BIRTHDAY LIVE 五十嵐“JIMMY”正彦(G)、市川“JAMES”洋二(B)、鈴木“ZUZU”将雄(Dr.)
15-60th Special Birthday Cake
16-Midnight Sun 2019.5.17 大阪 Shangri-La / TOUR 2019 “Awesome!” 五十嵐“JIMMY”正彦(G)、市川“JAMES”洋二(B)、鈴木“ZUZU”将雄(Dr.)
●TOUR 2019 “Awesome!” 収録曲
recorded at 2019.6.30 下北沢GARDEN
村越弘明(Vo,G)、五十嵐“JIMMY”正彦(G)、市川“JAMES”洋二(B)、鈴木“ZUZU”将雄(Dr.)
01 三白眼の油売り
02 Still Crazy
03 狼煙
04 MAKE UP YOUR MIND
05 King Bee Buzzin’
06 one day
07 PACE MAKER
08 鬼魣に天狗風
09 落陽
10 China Doll
11 無題
12 パラダイス
13 Angel Duster
14 ありったけのコイン
15 RUN SILENT, RUN DEEP
16 Respectable Performer
17 無頼白痴
18 On The Road Again
19 Toa-Lit-Tone(踊ろよベイビー)
20 SLIDER
21 TOKYO JUNK
22 So Heavy