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Channel: 損愚図
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TWO LAST NIGHT IN 横浜 さらば、AKB!~小嶋真子&指原莉乃~

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MJ、お疲れ様!ありがとね\(^o^)/



高橋朱里 Juri Takahashi 

@juri_t_official

AKB48の私達MJの事、沢山愛してくれた皆さんありがとうございました。 まこ、お疲れ様💐👭💗 #MJpic.twitter.com/CBNr6YhbAl

6:24 - 2019年5月6日








高橋朱里 Juri Takahashi 

@juri_t_official

AKB48の私へ、さようなら🌸 皆さん、 高橋朱里への最後の挨拶は "またね"でよろしくお願いします🌍🌈 それでわ☺️またね。 pic.twitter.com/f2eRCyEqnI





指原莉乃、そして私のAKBど真ん中のMJ(小嶋真子、高橋朱里)がほぼ同時にAKBグループを去るわけですから、加えてAKSのアホさ加減にもホトホト愛想が尽きたし、これにて私も何となく(^o^)さらばAKBと(^o^)まぁそもそもがろくなAKB好きではなかったわけですから、愛もないし(^o^)今さらあれだけど(^o^)いとしのえりぃ(千葉恵理)ゆいゆい(小栗有以)二人のよこやまゆい(横山由依、横山結衣)………他にも後に残った気になるメンバーは個人個人もちろん今後も遥か遥か遥か遠方から、めっきりテレビで観る機会も減っちゃったみたいだけどテレビ等で応援し続けますよ\(^o^)/






ゆいちゃん!私にはたまらないツーショットの数々




こじまこ卒業公演に駆けつけた元欅坂46、こじまこの推しメンだったずーみん(今泉祐唯)と






【このブログが勝手にお世話になった二大アイドルが平成最後に横浜で4月27日28日にそれぞれ卒業セレモニー&卒業コンサート\(^o^)/】



小嶋真子 

@mak0_k0jima

本当に幸せな7年間でした🕊 出会えた全ての方に感謝をして、AKB48でつけた力を信じて、私らしく、これからの人生も笑顔絶やさず歩んでいきます🌼 私はAKB48が大好きです☺️ 本当にありがとうございました!!!💌 2019.5.12 小嶋真子 pic.twitter.com/6zMfP1m3LY

6:59 - 2019年5月12日



 これは卒業公演の時のものですが、よーく見ると今回の記事の主旨である指原莉乃さんとの密かな(^o^)ツーショットが実現しているので(^o^)最後のAKB劇場に想いを馳せるこじまこと博多支配人様(^o^)…象徴的一枚かなと(^o^)



本日の回文

かの歌あり!能うのか?

チーン

確か…“甘い痛み”…みたい…今、明かした

チーン


いやー当ブログといたしましては平成の最後に平静ではいられない大事件でしたね(^o^)今回、現場にこそ立ち会えなかったものの終わりを見届けるとゆー厳かな意味合いでは実に1985年、夏の、吉田拓郎 ONE LAST NIGHT in つま恋以来の34年ぶりのビッグイベント(^o^)アイドルではAKB48東京ドーム千秋楽の前田あっちゃんの卒業セレモニーを目撃して以来!時間とお金があったら二日間共、横浜に駆けつけたかった……実に感慨深い平成の終わりでありました 以下、おいおい、またその話かよ?…の、いつものミニにタコの繰り言です


しかしながらこじまこと博多支配人様がその身分の違いからセレモニーと卒コンの違いこそありはしますが(^o^)一緒にアイドル卒業を迎えようとは……思えば私のAKB総選挙、狂気1票の最初がさっしーであり、最後の1票(正確には島田晴香との2票!)がこじまこでした いわばこのブログのアイドル記事の歴史そのものであり、我がブログの二大センターなのです!!!二人とも大変お世話になりました 愛してるよ~~~~~!!!!!!!!!!!!大好きだよ~~~!!!!!!!ありがとう~~~~!!!!!!

振り返れば私のAKBはこじはる(小嶋陽菜)あっちゃん(前田敦子)が入口であり、さっしーこじまこで平成と共に終わった…と、言えそうです

そしてこじまこ&博多支配人様の……最初と最後に恋チュンが!

こじまこを最初に認識したのが、かのAKBINGO!における若手メンバー選抜による『恋するフォーチュンクッキー』でのセンターポジションの煌めく艶姿でした その時の衝撃、そのアイドルオーラのインパクトたるや過去に例がなく私が常々スゲー!スゲー!と称賛を惜しまないてち(平手友梨奈)やいくちゃん(生田絵梨花)を遥かに凌駕する、ましてや博多支配人様(指原莉乃)ごときなど足元にも及ばない目映さで(^o^)思わず、あのあまりにも世に有名なセリフをパクって口走ってしまいました(^o^)






私は今夜AKB、いや、アイドルの未来を見た!

彼女の名前は小嶋真子\(^o^)/






あの日の眩しい恋チュンセンター目撃にあっちゃんの次は彼女しかいない!こじまこの近い将来のAKBのボス、センターポジションを確信し夢見た私でしたが、その後まさかの泣かず飛ばず、あろうことか小山卓治全うとは(^o^)そしてさっしー大好きでもあった私ですが、その才能と可能性を大いに見くびり、見誤り、さっしーの総選挙1位はあることはあるだろうけど、それは数あるAKBの切り札のひとつにしか過ぎない、所謂ネタ!ネタ!(^o^)と軽~~~く思ってたら『恋チュン』以降、実質一人勝ちの天下無双状態に突入(^o^)私の幼稚で浅はかなこじまこAKBセンターの夢は儚く消え去りました(T_T)




今となっては、つーか薄々はとっくの昔にこじまこのAKBセンターは小山さんのブレイク同様に無いだろうな…と、どこかで気づいてたけど(^o^)今やAKBどころか平成アイドルとは指原莉乃のことであった…と、言われんばかりの希代の強運傑物アイドルと「ポップミュージックの最高のものだけで出来ている」by加藤ひさし(ザ・コレクターズ)の世紀の名曲『恋チュン』と希代の作詞家にして策士家、秋元康のトリニティが織り成す最強兵器、やすす(秋元康)と指原莉乃の関係の奸計、“さしこ×恋チュン”これはやはり凄すぎた!素敵すぎた!魅力的すぎた!強力すぎた!圧倒的だった!さしこ×恋チュン以降流れは良くも悪くも一変、仮にこじまこの握手対応が素晴らしく、また彼女がその類い希な天性の王道アイドルとしての素質、才能を遺憾なく発揮し開花させ、さらにはAKB現総監督みーおん(向井地美音)や岡田奈々ちゃんのようなAKBを担う気概や自負心を持ち得たとしても…さらにさらにあのスキャンダルが無かったとしてもやはりこじまこのAKBセンターは叶わなかっただろうと私は思う 

仕方ない 相手が悪すぎた 大人の本気は凄かった 坊っちゃんは時代に敗北してしまうものなのだ by 坊っちゃんの時代(関川夏央&谷口ジロー)

こじまこに限らず、あの強大なAKB史上最強プロジェクト“チーム恋チュン”の流れを止めることは出来なかったと思うし、あのシナリオを越えるものをAKBは断じて持ち得なかったと思います こじまこに限らず、 何人たりともね

指原莉乃、卒コンの実質的ラスト曲はもちろん『恋チュン』


いわば私は『恋チュン』にこじまこを見いだし、こじまこをその指原莉乃×恋チュンの大いなる流れ(時代の流れ)、うねりの中に飲み込まれて見失ってしまった感じ(^o^)

つまり、その昔、数多のミュージシャン、通といわれる音楽関係者から将来の日本のロックを担う才能と絶賛され鳴り物入りでデビューしながら、今もってたった1曲のヒット曲すら世に放てない(^o^)最初期の自分をどーしても越えられない(^o^)小山卓治である、と何がなんでも無理矢理結論付けたいだけなんですが(^o^)いつもながらに(^o^)








かの歌あり!能うのか?

チーン


だから私にとって『恋チュン』は超絶甘美にしてちょっぴりほろ苦くやんわりと心に痛いのだ

だから私の平成の1曲は

もちろん



BGM

AKB48
『恋するフォーチュンクッキー』






 
■小嶋真子よりファンの皆さんにメッセージ 

こうしてこんなに大きい会場で、なんかどこでやるとか誰が見てるとか、できることが凄く大事だからそういうのは関係ないと思うけど、 
でもやっぱりこういう大きな場所でたくさんの方に自分のアイドル姿を見ていただいて見送ってもらえるっていうのは凄く凄く幸せなことで、 
ありがたいことだなって思うので、まずは本当に本当に今日来てくださって、今日この時間まで残ってくださってありがとうございます。(拍手) 

私は7年間AKB48に所属させていただいて、14歳で受けて、15歳でデビューして、21歳で卒業っていうことになったんですけど、 
本当にたくさんの思い出もあったし、悲しいことつらいことももちろんたくさんあったけど、でも楽しいこととか、皆さんが思ってくださるように 
「真子ちゃんは笑顔の印象が強いよ」とか「最後まで笑っていてほしいよ」って、「真子ちゃんの笑顔があるから頑張れたよ」とか言ってくださる方が 
本当にたくさんいて、私はその気持ちで笑顔になることが凄く多かったので、みんなのおかげで私は笑顔になれています、いつもいつも。 

あとなんだろうな、たくさん言いたいことはあるんですけど、AKB48に入ったメンバーとかAKB48に携わってくださるスタッフさんや 
応援してくださるファンの方が、みんなみんな48グループに関わった方はみんな幸せになってほしいし、48に関わることでプラスの感情だけを 
手に入れて欲しいなって思う中、んー、最近は凄くやっぱ色んなことがあったりとかするじゃないですか。たくさん耳にして、 
悲しい気持ちになったりとかさせたりとか。そういうのはAKB48グループではあって欲しくないし、私が好きなAKB48はみんなで作るものだし、 
それはこれからもここにいる皆さんとここにいるメンバーと、もっともっとたくさんいるメンバーとスタッフさんとで作り上げていく 
ものだと思うから、変わらず応援していってほしいです。(拍手) 

その中で、私は卒業するんですけど、外からAKB48を支えられるような人間になれるように一生懸命自分のやりたいこととか、 
グループにいて見つけられた夢をまっすぐ追いかけて、強くてかっこいい女性になれるように、元AKB48っていうのを誇らしく 
胸に掲げて頑張っていきたいなって思いますので、これからもどうか見守っていただければなと思います。よろしくお願いします。(拍手)








小嶋真子

@mak0_k0jima

30 分

こんなに沢山の方に見送ってもらえたこと、心から幸せです💐 7年間沢山の幸せを貰った分、私もAKB48グループに関わる全ての方の幸せを心から願います🌼 全ての運命に感謝して、残りの活動も思いっきり楽しみます! 今日は本当にありがとうございました💓! 載せたい写真が多すぎる、みきとてんと文字数 pic.twitter.com/tzxlu4rA7R






 【秋元康氏、卒コンに贈る言葉「AKBとは指原莉乃」】



スタンドにマイクを向ける指原莉乃(撮影・山崎安昭)
<指原莉乃卒業コンサート>◇28日◇横浜スタジアム

AKB48グループの秋元康総合プロデューサーが28日、この日横浜スタジアムで行われた卒業コンサートに出演したHKT48指原莉乃(26)にコメントを寄せた。全文は以下の通り。



「AKB48とは高橋みなみのことである」と言ったことがあります。決して、器用ではない高橋みなみが夢のためにただひたすら努力する姿が、まさにAKB48のコンセプトだったからです。そして、今は「AKB48とは指原莉乃のことである」と言えるでしょう。引きこもりで落ちこぼれだったアイドルヲタクの少女が一念発起して自らがトップアイドルになり、後進を育てるプロデューサーになったんですから。

指原莉乃はなぜ、逆境からここまで上り詰めたのでしょうか? 彼女と一緒にいると、いつも、歌を口ずさんでいることに気づきます。AKB48グループだけでなく、その時のお気に入りのアイドルの曲を口ずさんでいるんです。辛い時も悲しい時も寂しい時も、もちろん、楽しい時も。彼女にとってはアイドルが全てなんです。“自分が好きなものをずっと好きでいたい”。そんな単純なことが彼女をここまで頑張らせた原動力だと思います。

指原莉乃はAKB48グループを卒業しますが、彼女は生涯アイドルです。お疲れさまでした。そして、これからも頑張れ。



指原 莉乃 

@345__chan

アイドルになれて、本当に幸せでした! 「あの日の出会いに悔いはない 今日までありがとう」の歌詞の通りです☺️ 私ってHKTが本当に大好きなんだなあ これからのHKT48もよろしくお願いします! 11年間、本当にありがとうございました! #指原莉乃卒コン pic.twitter.com/v4pM0xnUtL

5:55 - 2019年4月28日







指原 莉乃 

@345__chan

「シェキナベイベー」を松本さんと歌いました…!すごすぎてお客さんも動揺したのか聞いたことない種類の歓声でした。 「俺の卒業の時も来てな」とMCで約束しましたのでダウンタウンさんから卒業する際は必ず!←冗談です☺️ 本当にありがとうございました! そして裕也さん、ずっと歌い続けます!






AKBとは指原莉乃

……かどうかは知りませんが、もし街角アンケートがあって(^o^)平成の
アイドルを一人挙げろと聞かれたら(仕方ね~~~~な)指原莉乃!

と、答えることにしておくよ(^o^)










【小山卓治を隠さん\(^o^)/】

本日の回文

生まれ変わるわ!彼、舞う\(^o^)/

チーン


いよいよ!




蘇る絵が!見よ\(^o^)/

チーン

BGM

RCサクセション
『セルフポートレート』





2019年5月22日水曜日

Wonder 5とのレコーディング

 7月にリリースする《ひまわり 35th Anniversary Edition》に収録する、Wonder 5とのセルフ・カバーのレコーディングが始まった。プロデュースは前回と同じく河村博司君。
 まずはドラムとベースのリズム・セクションから。俺は別ブースでアコギと仮歌を収録する。10時間かけて4曲のベース・トラックが完成した。
 1984年に作ったサウンドが、2019年に生まれ変わる。きっとすばらしいサウンドに仕上がる。楽しみにしていてね。








photo : Takuj









5月17日:白浜久プロジェクト2019「日々是響音元年」
白浜久、小山卓治、多田暁、扇田裕太郎、榎本高、西川貴博

セットリスト

一部
They said
Wonderfull world
Himawari
天秤 (榎本高)
Heroes
Human fligh
Song Song Song(扇田裕太郎)
灰色の水曜日
Off the wal
l西川貴博コーナー(ドラムソロ)

二部
散歩に行こう (榎本高)
3月のあの夜 (榎本高)
夢の島
ハヤブサよ
YELLOW WASP
Show Time
クリスタルレインドロップ
種の歌
傷だらけの天使
世界はすばらしい

EN.1
Where are we(多田暁)
Easy to love
Rockin’ in the free world
EN.2
11月13日に思ったこと


































































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