今泉佑唯(欅坂46)
ビクターエンタテインメント
@VictorMusic
#青葉市子、4年ぶりのツアーを前にインストアライブ開催 10/24にニューアルバム『#qp』をリリースする青葉市子が10/26、タワーレコード渋谷店B1F「CUTUP STUDIO」でインストアライブを開催。 11月スタートのツアーまで待てない方は必見のイベントです🦋✔️jvcmusic.co.jp/-/News/A024532…pic.twitter.com/WduiaJcJPp
ミドリカワ書房
@natalie_mu
9月18日
安藤裕子、15周年記念ワンマン「長くなるでしょうからお夕飯はお早めに」を映像化
奥村愛子ニューアルバム『ストライプ』
Clik here to view.

次の朝ドラ『まんぷく』が始まりますね インスタントらーめん、カップヌードルは大好きでいまだにお世話になり恩恵を被ってる身なので、見たいなと思います まぁ朝ドラウォッチは単なる惰性でもありますが(^o^)そんな私の今のBGMはもちろん、このドラマの主人公安藤百福氏に捧げられた、ズバリ!
ELVIS COSTELLO& THE IMPOSTERS
『MOMOFUKU(百福)』
コステロは結構CDを持ってますが、初期のアトラクションズの頃のや『スパイク』等々よく聴くものとあまり熱心に聴いてないものがありまして、これはあまり聴いてなかったのでほぼ新譜として聴いてます(^o^) ←アリガチ やはり聴いてみると流石にコステロ!!原点回帰とのことで無茶苦茶良いですな 聴かなかったのを激しく後悔!しかしながら、らーめん食べながらコステロ聴くのはコレステロールが心配です(^o^) あ、終わった『半分、青い。』に関しては………(^o^)
ただボクテ(志尊淳)がオザケンを口ずさむシーンが風吹ジュンさんのナレーションに続きまたまたカットされたそーです(^o^)さすがは嫌われ者(^o^)
ドラマ『不惑のスクラム』Tシャツにジーンズ、いきなりの尾崎豊な高橋さんの尾崎豊、歌唱3曲(『シェリー』ははまってた(^o^)?)には多少戸惑いましたが(^o^)気がつけば尾崎も存命なら“50代の地図”かつての十代の代弁者の
♪自由って一体なんだ~~~~い♪♪♪♪
は
お馴染み
♪自由!手痛い!難題!♪♪♪
…に…リアルになってるのかもね(^o^)??
高橋さん、無様でみっともなくて素敵でした\(^_^)/
そして不惑からコギャルまで(^o^)
本日の回文
話題!わ!!『SUNNY』に騒いだわ\(^_^)/
チーン
観ちゃいましたよ、コギャルの映画『SUNNY強い気持ち・強い愛』(^o^)いやー映画観るのホントに久し振りで、最後に観た作品が思い出せないぐらいぶり(^o^)で、よりによってそれがコギャル映画とは(^o^)ルーズソックスとか興味ないし(^o^)実は話題の『カメラを止めるな!』とか『ペンギン・ハイウェイ』とか、あとは何も考えないで済む娯楽大作なんかが観たかったんだけどね、そこは小沢健二信者の私、なんでコギャル映画にオザケン?とゆー激しい違和感、そもそもサブタイトルに何故にオザ件?大根仁監督は『モテキ』は観てないものの、エレカシの映画や『 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』は観たかったし、普段、割りと高く評価し好意的に捉えてる韓国映画のリメイクみたいだし、何より小沢健二が自腹で観に行きリリーフランキーさんや監督にわざわざお礼の電話までしたとゆー事実に唆されました(^o^)ネタバレなので秘密だけどオザケンの件は宜なるかな(^o^)よってサブタイトルは必然、オザケン本人は勿論、オザケン信者には嬉しい仕上がりになってます(^o^)だから回文は私のことですね(^o^)
映画自体はコギャルの現在と過去、芸達者な豪華女優陣の競演バトルに、まぁ普通に楽しめますし、ほどほどに感動出来ます(^o^) 実は超人気者広瀬すずちゃんは今までちょいと苦手だったのですが、これ見て可愛いな、やるなー!!!と今頃よーやく思いました(^o^) 音楽は小室哲哉さんで、小室サウンド以外の90年代ヒットも数多流れますが、隠れ小室好きな私が好む小室楽曲は皆無でした(^o^)評価の高いオリジナルの韓国映画はぜひ観てみたいですね
BGM
小沢健二
『強い気持ち・強い愛』
で、久しぶりの映画館だったのでチラシをたくさんふんだくって来たのですが
これは積ん読で文庫を持っているので原作読んでから観に行こうかな……と
文庫の解説&帯には
予言しておく。本書によって、日本のミステリーは劇的に変わる。十年後、出版に携わる者、もちろん読者、そしてあらゆる階層の者たちが「志駕以前」「志駕以降」というタームで、ミステリーというジャンルを語ることになるだろう。
驚天動地のトリックには、誰もが目を疑うだろう。
五十嵐貴久(作家)
…と、まぁ常套句ではありますが、無事?スマホデビューも果たしたことだしちょいと乗ってみようかと(^o^)
鮎川陽子
@yobecom
きょうは #シーナアンドロケッツ のドラマ #ユーメイドリーム がNHKにて全国放送します。私も楽しみ。ぜひ見てね! シーナ&ロケッツは今日も九州ツアー中。ずっとロックを貫いています! みなさんこれからも応援してくださいね💓 お父さんは、キースリチャーズよりもかっこいい💓 #鮎川誠pic.twitter.com/mucTpH7RmC
11:45 - 2018年9月23日
これ録画した!しかしながらやはり同じ
地方発ドラマ『ワンダーウォール~京都発地域ドラマ~』も録画したままだ(。>д<)渡辺あや脚本(名作朝ドラ『カーネーション』の!)私的に必見なんだが…時間が…………相変わらず録画した映画、ライブがたまる一方(T_T)(T_T)
「100分de石ノ森章太郎」、炸裂した横山AKB総監督ゆいはん愛に負けない(^o^)仮面ライダー1号愛(^o^)1号が一番美しい……わからん!けど、わかる!!コンセプター、残留思念………石ノ森章太郎を激アツに語る宇野さんに久々に感動(^o^)
@matuda
4 時間
おいしいものとか好きな漫画とか好きな音楽で幸せに生きてるので、私の好きな漫画家と音楽家はもっと売れて好きなように制作できますように。そしていつまでも健康で長生きして私を幸せにしてくれますように。 あと目が覚めたら世界中の男が私好みのロン毛かハゲになってますように。 おやすみなさい。
松田洋子
笑
NAKA
@Perfumer_OW
1月2日
ももクロの百田夏菜子がももいろ歌合戦のMCパートで、メッセージVTRを振る際に「関西の重鎮より」と言うのを「関西の珍獣より」と言ってしまってて噴いたのだが、その重鎮というのがキダ・タローと浜村淳で、あながち間違っていないなとさらに噴いたw
NAKA
笑
ももクロは冠番組を週一回見ててこれ最近知ったんだけど、まったくだね(^o^)安定の夏菜子(^o^)
シンプジャーナルが小山卓治さんや吉田拓郎さんのように世に誇る、私の大好きな山木康世さん(元ふきのとう)が小山さん同様に古巣のソニーと仕事をされる模様\(^_^)/スゲー嬉しいのでブログをパクりました 読みたい人は読みませう
山木康世がおくる「虎随筆」650 東京都港区界隈六本木南青山雑感
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9月に入ってもなかなか安定しない気温。
そんな中、中井駅から地下鉄大江戸線に乗って都庁、新宿を越えて六本木まで行って
きた。六本木といえば、その昔23歳で上京した思い出の地。デビューの頃である。六
本木交差点から歩いて5分ほどの飯倉片町に所属事務所があった。事務所からは東京
タワーがすぐそばに見えていかにも東京に来たなという感じだった。
それから間もなく、白い大きな建物でレコーディングが始まった。そこがソニーの最
初のレコーディングスタジオであった。見るもの聞くもの、すべて今までの生活、環
境とは明らかに違う音楽三昧の日々が始まった。
そして今日ソニーミュージックダイレクトへ行ってきた。東京ミッドタウンの高層タ
ワーに会社を構えていた。前方、後方360度全てビルに囲まれた東京のど真ん中であ
る。初めての東京の夜を思い出していた。
本日なぜ来たかと言うと、しばらくぶりにソニーにお世話になり新しいCDを出す予定
なのである。その打ち合わせでミュージシャンでもあるN氏と会合ということになっ
た。2時間ほど内容の濃い打ち合わせをした。
六本木駅から直結していた東京ミッドタウン。何か新しいことが始まりそうでワクワ
クしながら打ち合わせをしていた。14階の窓から見下ろすと、近くに南青山がある。
昔住んでいたマンションも南青山だ。そのすぐそばに南青山マンダラもある。何かの
縁だなと非常に懐かしく、かつ不思議に思った初めてのMandalaライブの日を思い出
す。
今度の日曜日、南青山Mandalaで久しぶりのライブを行う。ソニーに行ってきて新陳
代謝をした、そんな僕の心境の変化が今度のMandalaでどれだけ出るだろう。非常に
楽しみで新曲も少しやります。どうぞ遊びに来てください。日曜日がいい日でありま
すように、笑顔でお会いしたいものです。
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山木康世がおくる「虎随筆」654 瀬尾一三氏のこと
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「白い冬」の成功の元は、もちろん「ふきのとう」であるが、当時関わっていたレ
コード会社、事務所の恩恵も忘れてはいけない。
その中でもとりわけアレンジャーの瀬尾氏のことは忘れられない。僕よりも2歳ほど
上だったが、自身も中川イサト氏とフォークグループをかつて組んでいたほどギター
に関してはうるさくて、基本「ふきのとう」のレコードの成功の元は瀬尾氏なのであ
る。
瀬尾氏のその当時の活躍ぶりはウイキペディア辺りを参考にして欲しい。
スタジオで初めて録音した日を良く覚えている。
4リズム(ドラム、ギター、ベース、キーボード)から取りかかった。アコギの担当
ギタリストはスタジオから離れた個別のブースにいた。一人は御大石川鷹彦氏、もう
一人は中川氏である。
そこから繰り広げられた瀬尾氏の「白い冬」は、アマチュア時代の「白い冬」を一気
に塗り替えて、ダイナミック、繊細、背筋が震えて涙が出るほどの「白い冬」だっ
た。
彼は実に優しい関西人だった。一番は吉田拓郎であったが、それ以下そうそうたる
面々が彼のアレンジでヒットを飛ばしていた。
まだひよっこの僕は彼からいろいろと教わった。音楽だけではない人間性も含めた、
青年としての生き方を黙って教わった。今、会いたい人の一人が瀬尾一三氏である。
改めて御礼申し上げます。
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山木康世がおくる「虎随筆」655 SONYへ行ってきた。
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ソニーへ行ってきた。都営大江戸線中井の駅から30分足らずで六本木、ミッドタウ
ンに着く。中野からここに来ると、地方人にとっての銀座と同じくらい心持ちを上げ
てくれて、あー東京だなぁと感じる。
デビューのころ六本木交差点から東京タワー方面へ下った飯倉片町のすぐ近くに事務
所があった。だから六本木は東京の出発点、ここからいろいろな強い志を持って20
代の頃励んだのである。絶対地方では感じられない東京パワーを感じて病みつきに
なったのである。SONYスタジオも飯倉片町交差点に構えていた。ここで深夜若い頃音
作りに精を出した。幽霊の出る名物スタジオもあった。ここで働いていた若き宣伝マ
ン、加納氏も今では頼もしきSONYのトップである。内藤氏と打ち合わせ後、だだっ広
い部屋の中央の奥へ挨拶に言った。加納氏は「ふきのとう7枚組プレミアムボック
ス」の立役者である。
「先日のメルマガの瀬尾さんの話、良い話のなので瀬尾さんに送っておきましたよ」
嬉しいじゃないですか。伝言ゲームという感じですかね。
僕たちは戦後生まれのベビーブーマーである。体に精神に異常がない限りまだまだ現
役である。しかし僕らもいつの間にか還暦を超えてイイオトナになった。世の中の中
心は若者である。その方が面白く良い世の中ができると思っている。しかしその後ろ
盾をするのは、昔同じように若かった僕らがするのである。そうすると良いバランス
の世の中になるような気がする。
確かにミッドタウンタワーは普段の気落ち気味な心を奮い立たせ圧倒する。良い意味
で刺激的である。いつもバランスを保って前進する自分でいたい。その意味でレコー
ドを作ることもあるが、そこへ出かける意味も大きいのである。
12月良い音楽がこのタワー屋上から飛び立ちそうである。
by 山木康世