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ツール…背景はルーツ(^O^)/ チーン~あいみょん~

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「#ipadpro#羽入結弦前歯の感じと喉のラインがいいと思います。」

松田洋子



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「夢中。」

指原 莉乃



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パーフェクトを達成しバラエティーでももクロ『Chai Maxx』を舞う、卓球のアイドル大好き!平野美宇ちゃん(^O^)/



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羽生選手を破り五段から藤井六段へ(^O^)/


いやー同世代の活躍は超嬉しいわぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!



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「浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS 新作アルバム「Sugar」で4曲ミックスさせてもらっています!素晴らしい作品なのでぜひ!#kenichiasai」

深沼 元昭



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本日の回文

弱る…ま、交歓か…う…困るわよ(-.-;)

チーン

オザケンのMステ…余韻に酔いん…な私ですが、それはそれは素晴らしかった満島ひかりちゃんとの“在るひかり”コラボパフォーマンスはともかく気になったのが

今、数多のミュージシャンも大絶賛(その中には何故かアーティスト(^O^)として

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指原莉乃博多支配人様の姿が(^O^))

)大注目のSSWで、ロックを聴いて恋愛のあれやこれやを乗り越えて来た(^O^)あいみょんと

♪夜が深く長い時を越え~~~~

などとヒット曲『ラブリー』で歌いながら、その実、全然乗り越えれてなかったことを24年ぶりにカミングアウトしたオザケン(^O^)の絡みに注目したんですが……無かったみたいですね???

番組では事前に出演者にアンケートを書いてもらい番組トークに採用するみたい??だけど…あいみょんはそのアンケートに本日共演のオザケンの親子二代のファンです!…と書かなかったのか(^O^)まぁ思わぬ伏兵のHey! Say! JUMP高木くんに

流れ親子二代だ!ニコや(^O^)…俺がな(^O^)

チーン

とオザケン親子二代ファン対決に敗れたのか?(^O^)そりゃジャニーズには話題性、盛り上がりはもちろん大人の事情でも敵わないもんね(^O^)ただまぁ多分書かなかった…と私は見た…それにしたって書いたら一言ぐらい触れそうなもんだもんね(^O^)…にしても

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小沢健二『LIFE』(ミュージックマガジンが選ぶ90年代邦楽ベストアルバム100枚の堂々栄光の第1位超名盤!!)のジャケットをバックに歌ったのにも関わらずそこも触れてもらえず(^O^)

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ちなみにあいみょんが自ら選びバックに映つし共演したロック名盤ジャケ、調べたら

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スピッツ、エレカシ、、BOOWY、イエモン、小沢健二、andymori、ドゥービー、ティムバックリー、リッキーリー、ドナルドフェイゲン、テレヴィジョン、スミス、ライクーダー、ポーグス、ドアーズ、トーキングヘッズ、フリートウッドマック、ジョニミッチェル、デヴィットボウイ、ヴァンダイクパークス、ジャクソンブラウン、ハーパーズビザール、プリテンダーズ、ディラン…

そうそうたる顔ぶれ(^O^)
洋楽知らずの私にはさっぱりですが、こんな声が


「やっぱり本人セレクトなんだー ロックの名盤でビートルズやピストルズ外してハーパーズビザールとテレヴィジョンってところが信用できる 語り明かしたい」

Tonan_No_Tsubasa・D


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このあいみょん歌唱時、収録スタジオにオザケン不在で??反応がわからなかった(アルペジオ収録が離れた別の場所だったらしい???)

あいみょんのオザケン接近遭遇…桑田佳祐さんが木村カエラが好きすぎて本人に直接会えないように(^O^)まぁ有りがちな事情だと思われます わかるなー(^O^)
気持ちはスゲーわかるけど、そこはあいみょん、ロックの歌を聴いて乗り越えオザケンと絡んで欲しかったなあぁあ(^O^)

あいみょんの『君はロックを聴かない』…なんか

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“ロック親父殺し”GLIM SPANKYの『大人になったら』思い出すんだよね

大人になったら?あいみょん(^O^)

BGM

あいみょん
『君はロックを聴かない』

GLIM SPANKY
『大人になったら』



【オザ件、もしくはオザハラ(^O^)/】

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「Mステで歌われた岡崎京子原作映画の主題歌、オザケンの新曲「アルペジオ」の歌詞の凄まじさがイマイチ世間に伝わってない気がするから、90年代渋谷系恋愛相関図を。この関係を踏まえた上で、もう一度オザケンの新曲聞いて欲しい。」

UG






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Mステ、オザケン直筆メッセージ



【さー“ひふみよ”読み、「ふひー!!!」さ(^O^)/チーン】

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「おわってしまったー!!!!! その感想は後ほどきちんと書きますが まさかの昨日出演したMステ。 「Mステ カズレーザー」でバズっているようです!! ニシレーザー、、、笑 カズレーザーさんの金髪赤いお洋服のイメージは強いでする。#Mステ#カズレーザー」「まとめていただきました! ありがとうございまする Mステ 小沢健二と満島ひかりの横にいるオルガンの人がカズレーザーと勘違いされる事案が発生#Mステ」

西村 奈央




いやいや♪神が細部に宿るハモンド(^O^)/♪マジ泣けたっす本当の心に届く本当の音色(^O^)/



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「小沢さんが出す謎は、回収まで20年くらいかかるのでたのしいですね(笑)アルペジオの切れ込みカーブの様子です。」

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「#daigo#etv#ブルーハーツ下北沢 亭#アルペジオ#ozkn#岡崎京子」

おざ犬 綠



「小沢健二さんの「アルペジオ」。 「 下北沢亭、ごはんが炊かれ麺が茹でられる永遠」 とか。 もうちょっと、絶するリリックだけど。 亭といえば、自分たち世代には「 甲本ヒロトさんのバイトしてた店 」なんだけど、今の20代の人たちには「 オザケンのアルペジオの店 」になるのかな。#ozkn」

世界文庫


「僕が下北沢亭の店主だったら「アルペジオ」というメニューを作り、注文が入ったら「ご飯が炊かれ麺が茹でられる永遠一丁~!」と叫んで厨房に注文を通すようにする。」

本名


元首相の孫で北川景子の旦那も絶賛するくらいだから味も絶品なんだろうな…行ってみたい…



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「そういえば昔小山田リーダーはFolderのこと好きだったよね。」

ネギの会



【オザケン、映画『リバーズ・エッジに寄せて』】
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小沢健二コメント

もうずっと前の冬の夜

もうずっと前の冬の夜、岡崎京子さんの家に行くために東京の路上で二階堂ふみさんを待っていると、真っ暗な中に、ふみさんが一人で現れました。療養中の京子さんに負担をかけないために、一人でいらしたのだと思います。ふみさんとぼくは暗い坂を登って、京子さんの家に入りました。

ふみさんが『リバーズ・エッジ』の映画化にかけた熱量は、小宇宙を創れるくらいのものです。それをふみさんは静かにたたえて、京子さんに話をしていました。そこから流れ出た水がこうやって、映画となってみなさんに届きました。

ラッシュを見た時は、ふみさんの顔が京子さんそっくりに見える場面があり、驚きました。あれはなんなのだろうと、今も思っています。吉沢亮くんのあの横顔から川を鳥が飛んでいくシーンは、記憶して、再生して、何度も考えて、音にしていきました。ぼくにとってのヒントは、ふみさんの肩でした。

そうやってできた主題歌『アルペジオ』に声を入れるスタジオでは、ふみさんは言葉の感情を音楽にして、逆に亮くんはすっきりとリズムに凛々しく、録音していました。

ぼくは『アルペジオ』については、「若い人にどう聞こえるか」とか「若い人がどうのこうの」は一切考えませんでした。そういうのは、漫画を描いていた頃の京子さんや、その頃のぼくは嫌いだったし、今も嫌いです、当然。笑

世田谷の小さな空間から流れ出した水が、大きな川になって、流れています。

本当に大きなものって、実は結構個人的で、小さくて、かっこ悪くて、理屈が合わなくて、それでも自然に体が動いてできているのではないかと思います。自然に身体が動く方へ、思い切って飛んで、がんばって。

本当に良かったです、『リバーズ・エッジ』。

小沢健二




「私は、満島ひかりさんのファン歴は長くて…ずっと好きで、それは「美しい」と思ってたからなんだけど、そういう人が大成されたのはずっと嬉しかったけど、しかし、音楽の世界で、こんな瞬間をくれるとはね、涙ぼろぼろですよ。小沢健二という人は、小さな「奇跡」を起こし続ける魔法のひとだ。ずっと。」

岩下 和了



「小沢健二さんのアルペジオとっても好き!いい曲Image may be NSFW.
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ラブラブ!
AIO #mステ」

大塚 愛



「「ラブリーとかを僕が本気出してやっててすごい盛り上がってる時って、おもしろい、楽しいっていうのと同じくらいのレベルで猛烈に悲しいんですよ。見えない部分が深いからちゃんと見えてるところがいいんじゃんって思うんだけど」小沢健二×吉本ばなな(月刊カドカワ1995.2)」

シンエモン



「ここ最近のMステ セカオワとのフクロウ ブギバからの流動体 ラブリーからのアルペジオ 昔の曲も惜しみなく、そして現在の曲へとちゃんと繋がっている。 音楽ってこんな風にも表現できるんだよ、こんなにも無限大なんだよって教えてくれるその姿は、まるで先生のよう。 大好きです。#ozkn」

うらら。



「小沢健二さんの主題歌について、行定勲監督いわく、「エンドロールで流れる小沢さんの曲は、『リバーズ・エッジ』に対するあとがきだなって。あの時代を彼の中で振り返ってる曲ですからね。(略)いまだかつて映画のあとがきとして書かれた曲ってないんじゃないですか?」。発売中「BRUTUS」から。」

「劇場用パンフで打ち明けてくれているように、映画「リバーズ・エッジ」は二階堂ふみが16歳の頃から映画化に向けて奔走し、役者としてだけでなく、製作にも関与して完成させた作品。妥協のない性や暴力などの描写は、原作への敬意の現れでもあるし、彼女自身の意志でもある。彼女の仕事を称えたい。」

門間雄介



【おらがアイドル】

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こじまこ(小嶋真子)



【小山卓治を隠さん(^O^)/】

2018年2月18日日曜日

小山卓治 × 田中ミツル

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 田中ミツル君とのジョイント・ライヴまで、あと1ヶ月。

 1/30にここに書いたサイト「ストリート・ロックの時代」に、俺のコメントへの返事のような内容で、田中ミツル君のコメントが掲載された。
 そのひとつ前の書き込みには、サイトの執筆者、堀克巳さんが、アルバム《はるか》について書いてくれている。そして堀さんの個人ブログの方でも書いてくださった。本当に嬉しい。

 ジョイント・ライヴの特設サイトも完成した。ぜひここで、ミツル君の歌に触れてほしいと思う。


小山卓治



本日の回文

寝たきりよ?田中、彼方より来たね(^O^)/

チーン

長年細々と活動してたわけではなく寝たきり(^O^)から起きたわけですね(^O^)

素晴らしい(^O^)/

もちろん小山さんも!!


♪今、愛が突き抜ける~~~~(^O^)/




田中さんからのコメント


「小山卓治さんが引き受けてくれる筈無いだろう…」

そう、小山さんとのジョイントライブのお話を聞いたときの僕の感想です。

来る3月18日、僕は名古屋でライブをさせて頂く予定になっている。

最初にこのライブの企画者が小山さんに僕の事を知ってるかを尋ねてくれたらしい…!

そしてその時の返事は…「知ってるよ!」

その話を聞いた時僕は少し嬉しかった。

そして実際にこのライブの話は決まってしまった!

先日僕はこのブログへの小山さんのコメントを読ませて頂きました。

それは東京からも音楽業界からも離れて30年近くなる自分のようなシンガーとの

ジョイントライブへのコメントではなかった!

小山さんがコメントのラストに綴ってくれた文面はこうです…

「僕はキャリア35年のすべてをかけ全力で歌う。」

こんな僕をこんな風に迎えて下さるんだ…!

僕は心が震えた!

魂が震えた!

嬉しかった…


卓治さんありがとう…

音楽の事ばかりで就職などした事の無かった僕が働き始めて30年近くになります。

僕もその30年の全てをかけて全力で歌えそうな気がしています。

どうぞ宜しくお願い申し上げます…m(__)m


田中ミツル



【ブログ、パクりました】


小山卓治さん

テーマ:ブログ

ボズのスケッチ (Sketches By VOZ)


 僕が書いているブログ「ストリート・ロックの時代」がきっかけになって、アーティストの小山卓治さんから直接メールをいただいた。

 僕は小山さんのデビューアルバム「NG!」をリアルタイムで買っている。1983年だから大学一年のときだ。ブルース・スプリングスティーンが大好きだった僕は、浜田省吾や佐野元春も聴きながら、ほんと恥ずかしいけれど大学のサークルでピアノとサクソフォンもいるバンドを組んだ。
 そんなとき、スプリングスティーンのスタイルを取り入れた新しいアーティストが、スプリングスティーンやビリー・ジョエルと同じCBSソニーから2人現れて、衝撃を受けた。それが、小山さんと尾崎豊だった。僕のバンドはトーンダウンして自然消滅。こんな人たち出てきたら敵わないなあ、と当時の僕は思ったのかもしれない。

 ストリート・ロックの時代を書き始めた時も、小山さんはまっさきに念頭にあったアーティストのひとりだ。
 このブログで小山さんを知ってファンになったという方からメッセージを頂いたりもした。そして、読者の方が、3月18日(日)名古屋で小山さんと、80年代に"MITSURU With THE BLAKE'S"というバンドをやっていた田中ミツルさんとのツーマン・ライヴを企画するに至っている。

 そんな流れもあって、先日、小山さんご本人から直接メールを頂き、昨年彼が出したアルバム「はるか」をわざわざ送っていただいた。彼のダイアリーで、僕のこととストリートロックの時代についてもふれていただいた。


 
 小山さんの新作「はるか」は僕の予想とは違いロック色が少ないものだったが、とても感動的な作品だった。

 全体的に穏やかで自然体なのに、”ソングライティングの凄み”が伝わってきた。
 
 メロディーと言葉で、人々の日常の風景や心情を丹念に描いていくという、至ってオーソドックスなスタイルも、ここまで突き詰めることができるのだという、ことに感嘆した。

 ダンス・ミュージックのようにトラックに歌いながらリズムに沿った言葉を載せたり、アニソンのように記号として言葉を載せる作業を仕事として日常目の当たりにしていて、それに慣れたしまっていた僕は、オーソドックスなソングライティングはいつか古いものになってしまったのだと思い込んでいたのかもしれない。

 しかし、ソングライティングの”尽きない泉”のようなものなんだと、思い知らされた。

 ただし、”音楽の泉を汲む”作業は想像以上に心に負荷をかけるし、慣れるものではない。毎回毎回同じような負荷がのしかかってくる。そんな困難を継続していく覚悟を求められる、のだ。

 「はるか」のソングライティングには、そういった「負荷」と長年格闘し続けたものだけが手にすることが出来る”達成”が間違いなくある。

 それぞれの曲で、主人公たちがそれぞれの事情を抱えながらも、はにかんで、かみしめるようにそれぞれの「肯定の言葉」を吐く、そこが本当に感動的だ。

 小山さんはこのアルバムに「60才のリアルをつめこんだ」とメールで書いておられたが、

 リアルとは、険しい表情で力むばかりではなく、こういう”自然体のリアル”というのもあるんだなあ、と思った。



BGM

小山卓治
『俺は帰って来たんだ』

財津和夫
『WAKE UP』




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