
生田絵梨花
野宮真貴さんと80年代アイドルたち from筒美京平トリビュートコンサート
ボス(さだまさし)は相変わらず働きまくってますね(^o^)
いろいろテレビ出まくり(^o^)
次回の「ボクらの時代」はボス(さだまさし)と松本人志さん、泉谷しげるさんの三人、あっ、みんなボスキャラか(^o^)とにかく全国民必見!

「ミュージックフェア」では松本人志さんの最愛の歌『道化師のソネット』を三浦大知さんと!ほんとにつくずく名曲\(^o^)/そしてあちこちで歌いまくるボスの今の代表曲、スプリングスティーンの名盤「ネブラスカ」ラストを決める名曲『生きる理由』と、私には同じ曲に聴こえてくる(^o^)←いい加減にしなさい 至高の名曲『いのちの理由』これはもう感動しかない(^o^)バラエティ番組における『木根川橋』に出てくる親友のりちゃんとの思い出暴露トークも良かったなあ それと中学生でバイオリニストを目指し単身上京したボスの下宿先の可愛がってくれた大学生のお兄さん この二人はシンガーソングライターボスの誕生に極めて重要な人物たちですね 後に名曲『案山子』を生み出すことになる当時の思い出は ギターをくれた、この大学の兄ちゃんと、そのギターで早速オリジナルを作り聴かせたのりちゃん親子の天才だよ!天才だよ!!の闇雲な誉め殺し(^o^) これがなければ今日のボスはない(^o^)その意味で
本日の回文
私、『案山子』歌詞、書かしたわ
チーン
この二人の恩人であり友人が書かせた歌であり、シンガーソングライターボスの生みの親と言えるのかもしれません←違うと思う
斉藤和義さんの「the Covers」やはり素晴らしかった!陽水の名曲カバー『東へ西へ』良かった 面白かったのが、私は常々斉藤さんを拝見する度にいつまでたっても近所でよく見かけるどこにでもいる冴えない兄ちゃん感(^o^)それなりの立派なキャリアを重ねながらリリーフランキーさん曰く「デリカシーがない!」下ネタを放ち、台無し(^o^)同世代の仲良しの真心ブラザーズのように学生気分の抜けない大物感を全く感じさせない(^o^)貫禄がつかない(^o^)一見軽重浮薄ながら油断してると度々名曲を生み出す彼に好感を感じまくってるわけですが(^o^)斉藤さんが過去にカバーしたジュリーの『ダーリン』のアーカイブ映像を見たリリーさんがこの歌詞の過激さが斉藤さんだと伝わる…などと変な誉め方をしていてウケまくりました(^o^)大スター沢田研二さんだと違和感なく聴けてしまう歌詞の内容が、スターオーラが微塵もない斉藤さんだと本来の詞の凄さ過激さが浮き彫りになる(^o^)正に近所の兄ちゃんの面目躍如(^o^)
またちらっと映った過去映像でリリーさんも言及されてましたが相棒の一人である中村達也さんのお姿が!いやー無茶苦茶かっこ良かったですね
そしてコロナ禍を受けての新曲『シグナル』これが先に魅了された『Boy』同様に素晴らしかった なんでもコロナの頃なので?山下達郎さんばかりを1stから順番に聴いていたそうで達郎漬け(^o^)その影響で出来た曲らしいですが、そう言われれば……私には分かるような分からないような(^o^)しかしながら歌詞がまたすごく良いんですよ かつてLeyona(玲葉奈)とコラボした『五秒の再会』を思わせる 上手いなあ ほんと、この近所の兄ちゃんは油断できない 来週の第二夜は洋楽の日本語カバーだそうですが、新曲も聴きたいところ\(^o^)/
そして音楽番組好きの私ではありますが心の底から良いと思えるのは年間沢山見る中でほんの僅か そのひとつがやはり期待通りだった「我が心の大滝詠一」多幸感!この贅沢感\(^o^)/民放のくだらない安易で薄っぺらい長時間音楽番組もそれなりに楽しめてしまう情けないなんちゃってJ-POPリスナーの私ではありますが、音楽人はこーゆー番組作らなくちゃ!音楽人はこーゆー番組見なくちゃ!強く思うのです 私は「EACH TIME」偏愛野郎なので今回の「ロンバケ」40執念豪華版はそもそも金もなく見送りましたが、「EACH TIME」にもし同じような豪華版が出るようなら奮発して購入を考えてます
松田洋子
@matuda
·
15時間
#小泉今日子
#大滝詠一
#BSプレミアム
「快盗ルビイ」のデュエット。
案の定、泣く。
だってしょうがないわ。
松田洋子
@matuda
·
15時間
「父のなくしもの」で、広島の病院でもう寝たきりになってた父と夢で一緒にパン屋に行くシーン描いてた時に #大滝詠一「夢で逢えたら」聞いてたよなー。
松田洋子
@matuda
·
15時間
#我が心の大滝詠一
演奏の方も豪華でした。
#鈴木茂 、ギター何本持ってきてらしたのか。
松田洋子さんのように私のハイライトは小泉今日子さんと大滝詠一さんの夢のような『快盗ルビイ』のデュエットでしたが、今回の楽曲ラインナップなら薬師丸さんの『探偵物語』が大好物 また私が持っている数少ない演歌の?シングル、小林旭さん本人歌唱の『熱き心に』!
君のハートはまだ熱いですか?
はい、ちょいとばかし熱くなりましたぜ\(^o^)/
まぁどれもこれも超絶名曲なので収拾がつきません(^o^)そして触れないわけにはいかない泣かれた方も多いらしい?私も危なかった最後の『幸せな結末』
「とにかく、これはまあ、
失敗したら引退する記念のシングルでしたからね」(大滝)
笑
…確信犯な“はっぴいえんど”なタイトルは今さらですが、大滝詠一さんが残してくれた、これらの音楽を想うとき、その意味に改めて大いに感じ入る次第です だからそのフィナーレは格別な味わい\(^o^)/私のような大滝=ナイアガラとは無い間柄の者はもちろん、こんな番組見せられたらそりゃナイアガラーは号泣必至、舞い上がらぁあぁあぁあぁあぁあ…………だったでしょう(^o^)ちなみにこの楽曲の作詞は大滝さんを含めた三人による共同ペンネーム、多幸福(^o^)これは必然か?はたまた偶然か?何れにせよ天才の所業による至福の時、“幸せな結末”だったんだなあ(^o^)
現在のところまーくんのレコード大賞、音楽番組作品大賞の最有力候補………優勝候補です(^o^)←キダタロー
ドラマに収穫あり!コロナ禍を受けてのNHK BS「流行感冒」なんでも志賀直哉さんの原作らしいのですが、今の今全ての人類に突き刺さり響きまくる 人の愚かしさ醜さを鋭くえぐりだし浮き彫りにしながらもカタルシスあり 見るなら、今でしょ!!!もっくんサイコー\(^o^)/
やはりNHK「やっぱりおしい刑事」あの~主演の歌わない踊らないジャニーズ、風間俊介さんがMステに出てホワイトボードまで駆使して口角泡を飛ばしてオザケンの魅力を熱弁するとゆー同じ仲間意識からでは決してありません まぁ有りがちなおふざけミステリーではあり、ミステリーとしては可もなく不可もなく(^o^)しかしながらコメディとしてはかなり買ってます 面白かった 小ネタに笑った笑った(^o^)
そして始まったばかり!やはりNHK「今ここにある危機とぼくの好感度について」タイトルから気になって安易に見始めたら、もう面白くって(^o^)脚本が渡辺あやさんだと知り、大いに納得 彼女が描く危機管理が面白くないわけがおまへん(^o^)
皆さん指摘されてますが松坂さんがとんでもなく素晴らしいのでありんす\(^o^)/「小沢健二の帰還」の作者も
宇野維正
@uno_kore
·
4月24日
「今ここにある危機とぼくの好感度について」。渡辺あや、「ロング・グッドバイ」以来7年ぶりの連ドラ。圧巻のシャープさ。社会批評に欠かせないユーモア(日本はそこに無頓着というか無知なフィクションがいかに多いか)を一身に背負って体現する松坂桃李の名演。すごい! これが5回も見られるのか!
笑
私は朝ドラ『カーネーション』からのファンでドラマは『ロング・グッドバイ』のみ、映画も『ジョゼと虎と魚たち』『天然コケッコー』しか拝見してません またドラマの「ストレンジャー上海の芥川龍之介」「ワンダーウォール」は録画してディスクに眠ったままですが、一応、気になる数少ない最重要脚本家の1人なのです 相沢友子さんよりも気になりますね(^o^) 相沢さんといやー最近私は見てないのだけどドラマ「レンアイ漫画家」の主題歌『カタワレ』でスポットを浴びてるらしい?佐藤千亜妃さん(きのこ帝国)に似たものを感じますね あの美貌にして硬質な質感とか(^o^)
あっ、あやさん椎名林檎さんの『孤独のあかつき』とゆー楽曲で作詞提供されてるようです、「カーネーション」繋がりでしょうね 初めて知りました
と、とにかくドラマ必見であります 松田洋子先生も
松田洋子
@matuda
·
16時間
「今ここにある危機とぼくの好感度について」
出演者の好感度が私にとって、とても高い。
松坂桃李 渡辺いっけい
安藤玉恵 岩井勇気
國村隼 古舘寛治
岩松了
確かに!
【オザ件】

株式会社カラー
@khara_inc
· 4月26日
『龍の歯医者』再放送のお知らせ!
【総合テレビ】
5月4日(火・祝)
16:25〜17:11(前編:天狗虫編)
17:11〜17:57(後編:殺戮虫編)
監督:鶴巻和哉
原作・脚本:舞城王太郎
脚本:榎戸洋司
キャラクターデザイン・作画監督:井関修一
制作統括・音響監督:庵野秀明
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
4月26日
これ、すごくすてきな『ぼくらが旅に出る理由』がかかります。ぜひ! この時にカラーにうかがった時も、めちゃくちゃ脳に気持ちのいいお話を聞くことできて、今でもよく思い出します。ありがとうございました。ぼくがしばらく青髪にしてた理由、か。
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
4月26日
あ、カラーの話、気になる人多いの、わかります。
ともかく僕はその時鶴巻さんや庵野さんたちに、他では決して聞けない話をうかがい、長男はエヴァ、ウルトラマンのあれこれをいただき、それが次男に伝播して下の変な話となり、それが楽曲に、という風に、人の出会いって本当に驚異かつ、真実です。