THE BEATNIKS(鈴木慶一&高橋幸宏)
幸宏さん、病より復活\(^o^)/
yukihirotakahashi
@room66plus
最高の夜!
友達っていいな、今更改めてね,,, https://instagram.com/
鈴木慶一
@keiichi_suzuki
·
1分
一緒に食事出来てほんとに良かったよ。またスタジオに入ろうね。k1
本日の回文
かの波……歌い継がれ彼が着いた海なのか?
チーン
古い船には新しい水夫が
乗り込んで行くだろう
古い船をいま 動かせるのは
古い水夫じゃないだろう
誰も知らない、知られちゃならない(^o^)誰も知りたくもない(^o^)私の吉田拓郎ランキング、今週のスポットライト!
明石家さんまさんですね(^o^)
なんでもアニメ映画「肉子ちゃん」の主題歌、吉田拓郎『イメージの詩』を10歳の女の子に歌わせるとゆー蛮行、しかもあろうことかその女の子へのアドバイスがボブ・ディランのように唄って!(^o^)『イメージの詩』は、さんまさんの人生の教科書だそーですが、だからと言って年端もいかない???
いたいけな娘さんにそんなことさせちゃなんねー(^o^)

これではまさに幼児虐待、“イジメの詩”である??(^o^)
さんまさんの発案&アドバイス……何も知らない娘さんには相当なプレッシャーである?(^o^)まぁ何も知らないからこそ逆に良いのかもしれないが(^o^)
本日の回文
発案?圧は?
チーン
BGM
さんまさんとゆー古い水夫がたどり着き、新しい水夫(10歳の娘)が船出する海は満更悪くないのかもしれない(^o^)
劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』公式
@29kochanmovie
·
58分
オレンジ色の円さんまさんが”人生の教科書”と語る
#吉田拓郎 さんの名曲「イメージの詩」
「小さい女の子に歌ってほしい」という
さんまさんの発案から人気子役 #稲垣来泉 さんが抜擢ヒマワリキラキラ
さんまさんの楽曲への思いや
和やかな雰囲気で進めれられた収録
本作の主題歌は、明石家さんまの最愛の曲であり「人生の教科書」だと語る、吉田拓郎の名曲「イメージの詩」。この楽曲を、吉田拓郎の盟友・武部聡志が編曲を担い、サウンドプロデュースをGReeeeNが手がけています。また「小さい女の子に歌ってほしい」というさんまの発案から、この楽曲の歌唱に人気子役で10歳の稲垣来泉が抜擢されました。さんまが、レコーディングに挑む稲垣へ「ボブ・ディランのように語りかけるように歌ってほしい。10年の人生経験をフルに発揮していただいて」と場を和ませるとGReeeeNのHIDEによる丁寧な歌の指導によって、稲垣は、のびのびと歌の収録を楽しみました。
NHK「SONGS」のNiziUを見てたら、その解説にLeyonaのライブで知り感激、思わずCD購入、サインまでしてもらった臼井ミトンさん登場
素晴らしい音楽家なので是非とも聴いてみてね!
臼井ミトンさんの音楽的、そして欅坂の振り付けでお馴染みだったTAKAHIRO先生の振り付け解説&分析、まさかの両者揃い踏みに何故、私がNiziUが嫌いじゃないか腑に落ちた次第の私です?(^o^)それにしても新生「SONGS」の15分拡大の45分放送は大いに評価したい
こんな激しく共感する方のつぶやきもあるので

川島秀雄
@kawashima_hide
·
23時間
小沢健二「高い塔」を、ライブ(配信でも、DVDでもいい)で、聴くまで死ねないとたまに思います。
#小沢健二
#高い塔
オザケンには是非ともこの番組、三度目の登場を果たしてもらい『高い塔』『天使たちのシーン』『ある光』 あるいは『東京の街が奏でる』………数多の名曲フルサイズ披露を!また小山卓治さんの『煙突のある街』を紹介してくれたリリー・フランキーさんの「the Covers」への小山卓治さんの出演も相も変わらず願わずにはいられません(^o^)
OJを頼んだぞ!NHK!!!\(^o^)/
そして「the Covers」といやー
松本隆さんのトリビュート関連は過去にも色々出てるんじゃないか?と、思うのですが、今回の50執念盤には私の注目&好きな音楽人が!亀田誠治さんがそのイニシアチブを握るみたいで、先日NHK 「The Covers」卒業したばかりの池田エライザちゃんがユーミンが他者楽曲提供曲で一番のお気に入りだとゆー噂の?『Woman “Wの悲劇”より』をカバーだそー\(^o^)/他にもGLIM SPANKY、宮本浩次、DAOKO…こりゃ楽しみ\(^o^)/
松本隆さんがツイートしてまんがな!

松本隆、池田エライザ、亀田誠治
松本 隆
@takashi_mtmt
·
4月7日
池田エライザ Woman "Wの悲劇"より
松本隆トリビュートに池田エライザ、GLIM SPANKY、Daoko、三浦大知、宮本浩次が参加
松本隆の作詞活動50周年を記念したトリビュートアルバム(タイトル未定)の発売日が7月14日に決定。これに合わせて、参加アーティスト第1弾が発表された。
松本隆トリビュートアルバムの第1弾参加アーティスト。
松本の50周年プロジェクトは2019年末に始動し、トリビュートアルバムの発売は昨年12月に発表されていた。本作の参加アーティスト第1弾には池田エライザ、GLIM SPANKY、Daoko、三浦大知、宮本浩次の5組が決定した。各アーティストはアルバムのプロデューサーを務める亀田誠治が指名。このうち池田エライザは薬師丸ひろ子「Woman “Wの悲劇”より」をカバーすることも明かされた。現在YouTubeでは池田のレコーディング中の様子を捉えた映像が公開されている。
トリチウムが話題になるちょいと前、さすがは松田洋子先生である(^o^)

松田洋子
@matuda
·
3時間
トリチウムが復興庁にゆるキャラにされてたので、さらに擬人化しておきました。
ポイントは目の虚無感。
松田洋子
@matuda
·
4月12日
#ウルトラQ
一の谷博士、鶏肉を揚げそう感
松田洋子
@matuda
·
4月12日
#ウルトラQ
ナメゴンの、このヌメヌメのてかり!
さすが4Kリマスター版
最高にきもいぞ!
松田洋子
@matuda
·
4月12日
#ウルトラQ
この後、海水で下味をつけたナメゴンを
カラッと揚げる一の谷博士
松田洋子
@matuda
松田洋子の漫画、なんか「濃さ」だけはデビュー時から定評がございます。
なんか抱えられないもの抱えて「うんわぁー!」となりがちな方に刺さればと思いながら描いております。
(もちろん作者がそんなだから)
DMMので気が向いたらお願いします。
https://book.dmm.com/search/?floor=comic&searchstr=%E6%9D%BE%E7%94%B0%E6%B4%8B%E5%AD%90&service=ebook&sort=review_rank
松田洋子
@matuda
返信先:
@matuda
さん
賢明なる読者の皆さんは御存知でしょうが、紙の本は少部数だし、売り場と心が広い本屋さんじゃないと置いてもらえませんので、予約じゃないと私の本とは出会えないと思います。
私も自分ちの周りの本屋さんで、私の本と出会ったことがありません。
お手数かけてすいません。
https://gentosha-comics.net/book/label/cat5/birzc/cat1542/605191.html…
松田洋子
@matuda
·
3時間
「ターミネーター2」やってたんで久しぶりに見たらやっぱり面白い。さすがに溶鉱炉ラストはネタにされすぎて白けてしまうよなぁと思ってたら、めっそめそ泣いてた。
映画館で見た時から30年たった未来、機械に支配はされてないが、些細なことで感情が支配される中高年にはなった。
【オザ件】
綾小路 翔
@ShowAyanocozey
·
13時間
(´-`).。oO(小沢健二様、素晴らしい楽曲を演奏させて頂き、本当に、本当に本当にありがとうございました。)
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
3時間
こちらこそ!
綾小路さん、先日の中村倫也さんと、人気男性と公の場でやりとりしてて、なんかフシギです。男性を「ブロ(bro = brother)」と呼び、それをロマンスとくっつけて、男同士が仲良くするのを英語で「ブロマンス」と言いますが、ちょっと照れつつも、その、
最高じゃん、ブロマンス。
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
3時間
#珈琲いかがでしょう オープニング曲の形、毎回変えます。今夜は「生きてる この時」「君の肩 君の頬に」。みんなと、俳優さんたちの身体に。配信はまだ。曲を初演するのは4月20日のライブ配信『マイクロ魔法的・4月』。今は全然バラードじゃない『ウルトラマン・ゼンブ』を。
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
11時間
あぁ、バラード。心が溶けるような、バラード。80s、90sの。
#珈琲いかがでしょう オープニングテーマ、『エル・フエゴ(ザ・炎)』は、バラードです。
#テレ東 #今夜11時 #初公開
onakaitai
@onakait30330895
·
7時間
しかし大瀧詠一の一連の曲と小沢健二の一連の曲で大きく違うのはやはりその歌詞かと思う。松本隆の書く大瀧楽曲の歌詞のクールさ、もっと言えばコミュニケーションの断絶は、むしろ小沢健二が必死で戦って克服しようとしたものだ。そしてそれは、小沢健二を渋谷系から隔てるものでもあると思う。
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
1時間
#珈琲いかがでしょう 今夜の歌詞は
やがてくる旅立ちの日
どんな空の色かな
君の声を聞かせてほしいんだ
抱えてくから
どんな暗闇も
越えてゆけるから
(越えてゆける、越えてゆくよ)
曲は来週、『マイクロ魔法的・4月』で初演します。 https://l-tike.zaiko.io/e/ozawakenji0420…
#ozkn #小沢健二
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
4時間
#珈琲いかがでしょう はミニマルな(最小で最大をめざす)作り。昨日の後半は基本、青山と礼の2人で、1つの部屋で話が進む。1部屋・少人数のヒッチコック『ロープ』『裏窓』のよう。『エル・フエゴ』も『ウルトラマン・ゼンブ』も音響上ミニマルがテーマなので(今だし)、共感して燃えます。
小沢健二「エル・フエゴ(ザ・炎)」リリース前日に配信ライブ、フルバージョンを初披露
2021年4月12日 21:30 54
ツイート
シェア
ブックマーク
小沢健二が4月20日(火)20:00に配信ライブ「マイクロ魔法的」を実施することが決定した。
小沢は中村倫也主演のテレビ東京系ドラマ「珈琲いかがでしょう」のオープニングテーマ「エル・フエゴ(ザ・炎)」を4月21日に配信リリースする。リリース直前に行われる配信ライブは「エル・フエゴ(ザ・炎)」をフルバージョンで初披露するためのもので、新曲はリスナーの目の前で届けたいという小沢の強い願いから実現した。
配信ライブでは、1回目は小沢のギター弾き語りで、2回目は読売交響楽団のソロ・チェロ奏者である遠藤真理が加わった編成で「エル・フエゴ(ザ・炎)」が披露される。また3月に行われた生配信と同じく、ファッションフォトグラファーの守本勝英が撮影を担当する。視聴チケットの販売はローチケで販売中。
また「エル・フエゴ(ザ・炎)」は小沢健二の音源としては初めて、ハイレゾ配信が行われることも決定した。96kHz / 24bitの高音質で曲を楽しむことができるので、ファンはこちらも楽しみにしておこう。
そして
オザケンに関する浅川マキさんの記事のパクりです 興味のある方は是非とも読んでみてね
浅川マキさんとの思い出
加茂 啓太郎
2021/03/22 21:29
浅川マキさんが亡くなって11年がもう経ってしまいました。僕は宣伝とディレクターとしてもアルバム1枚を担当しました。仕事上で関係ない時期も色々とお付き合いさせていただき、音楽やミュージシャンの良し悪し、音楽だけではなく文学について、人としての生き方など、大きな影響を受けました。
最近、良く会っているSANABAGUNの大林亮三君が浅川マキの大ファンでTシャツを自作して着ていたり、桑田佳祐さんが週刊文春で取り上げて絶賛ししていたりなど、ふと彼女の事を思い出す事があったので、エピソードを今回は書いてみようと思います。
まずは浅川マキさんの紹介をしたいと思います。1942年石川県出身。キャバレーや米軍基地等で活動(ドサ回りですね)1967年ビクターから演歌のシングル(激レア)をリリース後、東芝EMIに移籍。1969年、寺山修司プロデュースのシングル「夜が明けたら/ かもめ」が当時のアングラブームにも乗りスマッシュ・ヒット・70年にデビューアルバム「浅川マキの世界」もヒット。1998年までにスタジオ・アルバム25枚、ライブ・アルバム4枚(無観客でのライブ録音も多いのでそちらはスタジオ・アルバムととしました)その他多くのコンピュレーション・アルバムをリリース。2016年にはイギリス独自で編集されたベスト盤がアナログ(すごくよく分かっている選曲、英文の丁寧なライナー付き)でもリリースされ人気は海外にも広まっているようです。
その音楽性はニーナ・シモン、ビリー・ホリデイといったジャズ、ブルースがルーツだと思いますが、歌謡曲(美空ひばりの素晴らしさを良く聞かされました)ロック、アバンギャルドからも幅広いものから影響を受けていて、浅川マキ独特の世界として言いようがありません。
ミュージシャンからも絶大な支持がありジャンルを超えて、これほど多岐に渡るミュージシャンとジャンルを超えて共演したアーティストは少ないと思います(山下洋輔、坂本龍一、後藤次利を始め、ルーファスのトニー・メイデン、マイケル・ジャクソンのバックのリッキー・ローソンまで!)エンジニアも90年代までははっぴいえんど、矢野顕子等の仕事で知られるレジェンド・エンジニア吉野金次が努めています。
当時マキさんに呼び出されたら、どんな一流ミュージシャンでも断れないと言われたそうです。
僕は1983年に東芝EMIに入社し、邦楽の宣伝に配属されました。僕は邦楽のロックのディレクターをやりたくてレコード会社に入ったのですが、当時の僕の配属された部署は松任谷由実を筆頭で、長渕剛、中原めいこ、山本達彦、佐藤隆といったニュー・ミュージックのアーティストがメイン。ロック系のアーテイストは皆無で、正直当時は狭量が狭く、あまりモチベーションは上がりませんでした。
その時にアルバム「幻の男たち」が後に「マルサの女」等のサントラを担当した事で知られる本多俊之のプロデュースでリリースされ宣伝するように言われました。このアルバムは彼女のジャズ、ブルースといったパブリック・イメージからは遠く離れたアバンギャルドなエレクトリック・サウンドを取り入れたもので、僕も当時は70年代の曲のいくつかしか知らなかったので衝撃を受け、ディレクターに紹介して欲しいとお願いしました。お会いすると開口一番「変わった新入社員が入ったらしいじゃん」と言われたのを覚えています。
83年の作品、後藤次利のプロデュースによる「WHO'S KNOCKING MY DOOR」82年の作品、先日お亡くなりになったトランペッターの近藤等則プロデュースの「CAT NAP」どちらもジャズともロックとポップスともつかない後のアヴァン・ポップとも呼ばれる作品で、当時のレーベルは実験的なアプーロチに困惑している様子がありました。ですが僕は日本でこんな前衛的な音楽をやるアーティストだという事に驚き彼女に大きな興味を持ちました(ファンであるブリジット・フォンテーヌやニコの存在を重ね合わせていたとも思います)
その後取材の現場(80年代は六本木交差点のそばの今はない自宅の古いマンション)で何度も会い、その後、その部屋でいろんな話をさせてもらいました。僕がそれほど当時は詳しくなかったジャズ、ブルース、そして美空ひばりのレコードなども聞かせてもらいました。
マキさんは自分で新しい情報を積極的に探していこうとする人ではなかったので、僕は感想を聞きたくて、いろんなアルバムやミュージシャンの情報を持って行きました。マキさんも面白がって感想を伝えてくれました。僕が紹介したミュージシャン(下山淳、ホッピー神山)をライブやレコーディングで起用してくれました。
中でも印象に残っているのは日本のカルト・パンク・バンドのあぶらだこです。アルバムを聴いてもらったところマキさんは「こんなブレスの深いボーカルは日本で聞いたことがない」と感動して新宿ロフトのライブを、これも伝説のミュージシャン、山内テツ(フリー&フェイセズ)と見に行きました。ですが、その後あぶらだこは活動をほとんど行わなくなってしまい、業を煮やしたマキさんは歌詞を通じで「出てこい、あぶらだこ」というメッセージを送りました。
逆にベテランでキャリアのあるミュージシャンも容赦なかったです。ドラマーは誰に起用するかと相談をしていたら、数々の名ドラマーを、リズムが悪い、キックが弱いなどど一刀両断。僕は「そんな事言ったら日本にもうドラマー居ませんよ」と弱音を吐きました。
マキさんはミュージシャンの価値は「一拍の深さ」「どれだけの小節の長さで曲を捉えられるか」だと良く言っていました。
渋谷毅さんという晩年までマキさんを支えた名ピアニストがいます。聴いてもらえればわかると思うのですが、本当に弾かないんです。その代わり弾いた時の音の深さや存在感は別格です。マキさんの言っていた意味が分かります。
また、フリー・ジャズのスタイルでの演奏も多かったのですが、先日なくなった近藤等則とやるのが一番、歌いやすいという言葉も印象深いです。(二人の即興を僕も見たのですが近藤さんはトランペットだけでなく良くわからないパーカッションを叩きまくっていてアバンギャルドの極みです)
1993年にリリースされた小沢健二のファースト・アルバム、僕はこれはすごいと思い、マキさんの感想が聴きたいと思い、当時、麻布のマンションに行きました。彼女の感想は「ミックスがイマイチ」(エンジニアの方すいません)「歌が下手と言われるかもしれないけれど、この子はすごく歌が上手い」と言われたのを覚えています。
そして1996年のある日、以前から懇意の小沢健二のマネージャーから電話がかかってきました。「小沢がマキさんの「アメリカの夜」というアルバムを聴きたいと言っているのだけれど持ってないか」という連絡だったのですがCD化もされておらず、僕も手元になく、新宿三丁目の「ふらて」というマキさんが常連だった店ならあると思うと伝えました。
その年の10月に「球体の奏でる音楽」というアルバムが発売されるのですが、これはジャズ的なアプローチの作品で浅川マキのライブでレギュラー、サポートのピアノ、渋谷毅、ベース、川端民生が参加しています。何らかのインスピレーションを小沢健二が得たのでは無いかと僕は睨んでいます。このアルバムの感想をマキさんから聴きそびれた事に後悔しています。