
今月予定していたライブ参戦、小山卓治&白浜久in刈谷ライブが案の定中止となったり、オザケンのひとりアリーナ最後の砦日本武道館公演も中止と相成りまして寂しいOJ界隈ですが(^o^)朗報も なんと!そのオザケン何を血迷ったか
3カ月連続シングルリリースを敢行(^o^)私やあいみょんは大喜びかもしれませんが(^o^)今は90年代じゃないつっーの(^o^)CD売れないつーの(^o^)しかも第1弾がまさかまさかのの正式タイトル『ウルトラマン・ゼンブ』(^o^)幼少の頃、次の新しいウルトラマンの名前がタロウだと初めて知った時以来の笑撃だっつーの(^o^)本気とは知らなんだ(^o^)3カ月連続シングルリリース……それは勢いのある人気アイドル、シンガーに許される所業(^o^)オザケン不人気の今、勝算があるとは思えない 円谷プロに旨味があるとも思えない(^o^)所業無情(^o^)しかしながら90年代にオザケンのシングルを買い続けた私は帰還後も懲りずに買い続け(^o^)これも何がなんでも嬉々として買うしかないんである(^o^)
BGM
井上陽水
『全部GO』
小沢健二が3カ月連続でシングルリリース、第1弾は「ウルトラマン・ゼンブ」
小沢健二が3月9日に東京・日本武道館で開催を予定していたコンサート「aルbイmイseルf 魔法的ひとりArena」の中止を決定。その代わりとして3月から5月にかけて3カ月連続でシングルリリースを行うことを発表した。
3月9日にリリースされるシングル第1弾のタイトルは「ウルトラマン・ゼンブ」。これは小沢の4歳の次男が考案した「すべてのウルトラマンの美徳や必殺技を『ゼンブ』兼ね備えた歴代最強最高のウルトラマン」という意味の造語で、円谷プロダクションの協力を得てタイトルに決定した。楽曲は「カラータイマーが点滅してからが勝負の時だ」という歌詞で始まるアップテンポなナンバーで、幼い子供の無敵の万能感、何かを得て何かを失いながら成長していく時間、大人になり味わう焦燥感、限界を知った上で乗り越える疾走感、3分間で終わらない変身、そんな“ゼンブ”が詰まった小説のような作品となっている。
なお小沢が3カ月連続でシングルをリリースするのは、「カローラIIにのって」「強い気持ち・強い愛」「ドアをノックするのは誰だ?」を連続でリリースした1995年1月~3月以来、約26年ぶりだ。
小沢健二 コメント
3、4、5月と、3ヶ月連続でシングルをリリースします。
どの新音源も、アリーナ公演中止の無念さを叩きこんで、アツアツに仕上げます。
状況に合わせて、その時々の創作をするしかないです。
3月9日、無念ですが武道館ではなく、それぞれの場所で、「ウルトラマン・ゼンブ」を爆音で聴きたいです。そして4月も、5月も。
困難の中、一瞬でも、Tower of Good! (絵文字の「いいね」が積み上がっているような、「良いの塔」。「ウルトラマン・ゼンブ」と同じく、次男4歳の造語です)な時間を。
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
2月5日
「次男4歳が、史上最強のヒーローを考えたと言う。歴代ウルトラマンすべての特徴を兼ね備えた、その名はウルトラマン・ゼンブ」という昨年の実話ツイートをもとに、曲を作った。新シングル『ウルトラマン・ゼンブ』、円谷プロの協力を得て、3月9日発売。歌い出しは、こんな歌詞です。
【メトロン星人との別れ話にくずおれる松田洋子さん(^o^)】
本日の回文
異談も?異星人論じ異性の問題
チーン
松田洋子
@matuda
·
5時間
#メトロン星人
ちょうど古い写真の整理してて、メトロンと別れ話してる時のが出てきたので貼っておきます。
笑
松田洋子さんがリツイート
近藤ようこ
@suikyokitan
·
20時間
私が大友克洋さんの作品を初めて読んだのは、高橋留美子さんから「面白いマンガがある」と教えられた『犯す』です。
松田洋子
@matuda
·
20時間
>RT ちなみに私が初めて描いて投稿したデビュー漫画、「薫の秘話」の背景は大友克洋さんの『犯す』からパクりました。
下手すぎたお陰で、誰にもバレてません。
笑

松田洋子
@matuda
·
21時間
iPadで見てるのよりパソコン上では
ぼんやりに見える気がして、強調などして再投稿。
若い美男美女を描く時より細部に凝りたくなる。
円谷宇宙は永遠に不滅です\(^o^)/
オザケンも松田さんも…
総括回文
私、特撮、策としたわ
チーン
BGM
小沢健二
『ウルトラマン・ゼンブ』