【まーくんの誰得？だれとく？エンタメニュース(>_<)/】
やっぱり超絶素晴らしいよ！クラムボン(^O^)/変わらぬハイクオリティーミュージック！原田郁子さんの愛らしい歌声、言葉！ミトさんの情熱、伊藤さんのダンディズム(^O^)
クラムボン、浜松窓枠LIVE、2016/2/18
クラムボン６年ぶりの浜松公演、やはりその６年前に同所で観たきりだった６でもない私…またもや性懲りもなく観に行ってしまったのでした
メジャー契約のしがらみに笑顔で別れを告げ(^O^)野菜産地直売を例に挙げインディーズに自らの行き方を求めた彼ら、要はしっかりちゃっかりがっぽり儲けてしっかり還元(^O^)実に頼もしい(^O^)
その最初の収穫物である当日披露された
ミニアルバム『ﾓﾒﾝﾄ e.p.』(メジャー前作と同じぐらいお金をかけたらしい！！！！スゲーな、おい！！）からの楽曲はその自信に何等嘘偽りのない力作揃い(^O^)/そこで終演後のサイン会にそのCDを購入してちゃっかり参加 ミトさんは手を両手で強く握ってきて欝陶しかった(^O^)情熱的ベースプレイさながら(^O^) 伊藤さんはやはり紳士、大人の対応、どこまでもダンディ、クールにサインを書き書き(^O^)憧れの原田さんにはおざ件のこと聞こうと思ったんだけど(オザケン『大人になれば』カバーされてるし、どーやら『LIFE』好きらしいので…？？）無難に舞台「トリツカレ男」観に行きましたよ…と声をかけると「そーいえば……会場無くなっちゃった？無くなっちゃう？」だったか声が小さく、あるいは自分が難聴の為？聞き取れず、で「行ったのは確か名鉄ホールなんですけど…」と返すと今度は原田さんが聞き取れず(^O^)AKB悪習会じゃないけれど後ろにサインを待つ長蛇の列、時間的プレッシャーもあり、その場にナガイはいたたまれず「あっ、いいです」と話しを離し(苦笑）会話が噛み合わないままさっぱり成立しないまま(^O^)申し訳なさそうに深々と頭を下げる原田さんの姿に後ろ髪引かれる重いでサイン会場を後にしたのでした(-.-;)
本日の総“喝”回文
私な…話しな…離したわ
チーン
やっちまったぜ(^O^)/原田さん、ホントに失礼しました
で、とにかくクラムボン、LIVEは相変わらずの充実ぶり！久々の再会！感激しましたぜ！今後も大注目でっせ(^O^)/
原田さんのサインはイラストじゃねーの？でも、よーく見ると顔が“いくこ”なんだね(^O^)※写真は人様の無断借用
仲井戸“CHABO”麗市のエッセイ＆旅行記『ロックの感受性』が文庫化
立東舎文庫『ロックの感受性』（仲井戸麗市 著）
仲井戸“CHABO”麗市の精神的/音楽的なルーツを巡るエッセイと旅行記『ロックの感受性』（2002年）が文庫化。立東舎文庫の新刊として3月18日発売
●立東舎文庫『ロックの感受性』
著者：仲井戸 麗市
定価：864 円（本体800円+税）
仕様：A6 判／ 224ページ
発売日：2016.3.18
ISBN：9784845627820
チャボの精神的/音楽的なルーツを巡るエッセイと旅行記
切なさと懐かしさいっぱいの自伝的なエッセイと、ブルースを探し求めたアメリカ探訪記。つまりは、仲井戸“CHABO"麗市の精神的なルーツと音楽的なルーツの双方を巡るテキストが、本書の中心となっています。ビートルズ(来日公演! )、ジャズ喫茶、古井戸、忌野清志郎といった音楽的なトピックの後ろに見え隠れする、60年代、新宿、昭和の日々。そしてブルース発祥の地ミシシッピー・デルタ地帯からシカゴまで、ロバート・ジョンソン、チャーリー・パットン、ベッシー・スミス、マディ・ウォーターズらの足跡を辿った旅日記は、仲井 戸麗市の感受性がいかに育まれてきたかを静かに物語っています。さらに最終章では、50歳の時点での想いを赤裸々に吐露。年齢というテーマが、本書を通じて流れていることに気付かされます。
※この作品は、2002年に平凡社新書で刊行されたものです。
【CONTENTS】
Ⅰ ビートルズから始まった～新宿・60年代・音楽
Ⅱ ロックの感受性～ある日の雑記帳
Ⅲ ブルースを探して～アメリカ南部の旅日記'93
Ⅳ そして旅はつづく～キープ・オン・ロッキン
DAOKO＆コムアイ(水曜日のカンパネラ）円谷プロのオムニバスホラー『恐怖劇場アンバランス』 Blu-ray BOXのトレーラー映像が公開 映画『ブレードランナー』の続編 米国公開日が2018年1月12日に決定、ハリソン・フォードら出演 『サンダーバード』の新テレビ・シリーズ『サンダーバード ARE GO』 Blu-ray／DVDリリースが決定
鈴木慶一＆白井良明(ムーンライダーズ）
「明治の少年読本で父母の恩を説いてるページだが、ちょっと母がぽろり過ぎではないか。」
松田洋子スチャダラパー、野音ライブにあわせ新作ミニアルバム発表the pillowsニューアルバム収録内容発表、新ビジュアルもSo many tears×高橋徹也、旧友交わる「環七クロスオーヴァー」椎名林檎、初音ミクがN響と共演！NHKホールでコラボコンサート
安藤裕子(^O^)/
【おざ件！誰が言ったか…オザッター(>_<)/】
…そんなわけで日頃の善行のおかげで(^O^)オザケンと３度目！２０年ぶりのSoGood！(遭遇）が決まりました(^O^)/名古屋の２DAYS初日(^O^)/
今回友人と二人して東京大阪名古屋公演の中で行けるのが可能な日、駄目元で１１公演にエントリーして次々来るわ来るわ…の落選メールに滅入る(^O^)
そんな中、当たったのがたった一つ！それも願ってもないベストチョイス！名古屋のみとゆー離れ業(^O^)…まぁ名古屋は比較的当たりやすいんだけどね…それでも超ラッキーには違いない(^O^)/いやーやはり真面目に生きてきて良かったわ←どこが まさに昨年末、偶然手にしたceroの中古シングル『Orphans』カップリングのオザケン・カバー
“(たった）１つの魔法”
“強い気持ち強い愛”
の私的チケット争奪戦でした
以下、悲喜こもごもの聲
「小沢健二の魔法的ツアー！絶望してたところ、魔法的に友人が当ててくれた 超ラブリー 胸をうつビート いや マジ泣けたっス… （錯乱）」
「チケなんてもう全部無いなんて
君らがとばしすぎたジョークさ」
「仕事を休んで渋谷クアトロまで行ったのに門前払いを食らいながらも、めげずひ大枚をはたいて鬼のようにダサい魔法的ロンTを買うという徳を積んできたにも関わらず、小沢健二ツアー先行予約にすべて落選しました。」
「小沢健二のチケットを買ったつもりでGショックを買っちゃいなよ」とおれの中の悪魔が囁きかける。」
「小沢健二ライブ。ファン歴の長さで当選確率アップとかそういうのやってくれない？フリッパーズの頃からずーっと好きなんだけど。」
「イープラめ！落選メールばかり先に送っておいて、念のためサイト確認したら一件だけ当たってるとか何プレイだよ！でもありがとう！」
「チケット代3倍にしていいからドームでやって…もうこういうメンタルすり減らすチケット争奪戦みたいの無しでみんな入れるキャパのとこでやって…」
「小沢健二ﾂｱｰ､1次先行､申し込み分(関東すべてと札幌)全落選!むしろすがすがしい……とか思えない！！転売目的の購入者に呪いをかけているところです。そして２次先行あるんだよね？祈るしかない。さよならなんて云えない。」
加藤千恵
まぁ東京公演の倍率は凄いことになってたんだろうな…と想像します 落選された方にはかける言葉も無いけど…一次があったんだからそりゃ二次もあるんじゃね？無かったらごめんちゃい！で一般発売は経験上絶望的に難しいとは思うけど奇跡に賭けるしかない それで結果今回ダメでもおそらくはオザケンの新楽曲に寄せる口ぶり、自信の程から新譜出す気満々だと思われるので今後リリースツアーとか以前よりその活動が間断無く続くんじゃね？加齢から来る華麗なる心境の変化もあり？達郎さんのようにLIVE活動に邁進、軌道修正とか…十分有り得る…などと無責任に感じてる次第です
だから、まぁとにかく
有る光。
なんつって
マイライフ1999/3/25Tour'99～3-1-3-2-1～
「佐野元春と小沢健二の悪意のない結晶はこのころの堂島孝平だと思う。もっともっと売れるべき人なのになあ。」
【おらがアイドル】
あんにん＆じゅり
【《AKB48》高橋みなみプロデュース「いちごちゃんず公演」で込山榛香が「こみきー」を披露！】のニュース
本日の回文
出そ(^O^)/こみきー！君こそだ！！！
チーン
まぁたかみなのお気に入りはみーおん、なーにゃ、そしてこのこみはるだからね(^O^)当然の扱い(^O^)
口の悪い連中は彼女を
骸骨！濃いが(^O^)
チーン
骸骨女…などと酷い呼ばわりようだが
でも私に言わせればアイドル界の
伊沢麻未(Tommy & Sammy）
笑
私はお気に入り(^O^)/とてもとても可愛いと思うのですよ
BGM
浅井健一
『スケルトン』三浦久さんのアルバムレコーディングで出会った
アコースティック・デュオ“やぎたこ”との2マンライヴが決定！
多種多様な楽器を操るライヴは必見！
〈小山卓治 × やぎたこ〉
※harness店頭にて前売り予約受付中！
2月21日（日）阿佐ヶ谷 harness
http://livebarharness.web.fc2.com/
開場 18:00 開演 18:30
〈チケット〉前売 : ￥3,000 当日 : ￥3,500
（各1ドリンク別 / 整理番号なし）
※チケットの申し込み受付窓口はharness店頭のみ
（電話 or メール）となります
〈会場詳細〉杉並区阿佐谷南2-18-9 ゴールドビル阿佐ヶ谷B1
◎メール予約・お問い合わせ
＊harnnes予約：hiroyukikamata88@gmail.com
HP:http://livebarharness.web.fc2.com/c...
問：ハーネス・インフォメーション 03-6454-6277
■Mail予約
件名欄に【ライブ日時／チケット予約】とご記入のうえ、
本文に【お名前、ご連絡先、ご希望枚数】をお願いいたします
折り返し確認のご連絡を差し上げます
※メールお問い合わせ：件名欄に【問い合わせ】とご記入下さい
※予約返信メールが届かない場合は、お電話にてご確認を
お願いいたします
■電話予約
ハーネス・インフォメーション【03-6454-6277】にて
うけたまわります(Weekday 13 to 18)
【山木康世がおくる「虎随筆」425】
《僕らの税金大切に使ってください》
当選議員の初登庁の日、自民党当選の料理研究家の女性が国会議事堂の門前でインタビューされる。
何かと質問されて何とかその場をしのぐ。アベノミクスの評価が私の当選につながったのだと思います。までは良かったが難しい質問をされて、分かりません、私は料理家として国民の皆様にお返しします。
何のこっちゃ。政治と料理を鍋でごった煮、どこで一致するんじゃ。我らの税金を料理家の何に使われて何を返してくれるんじゃ、と呆れかえってしまった。こんな議員が当選していたとは、原発の是非が争点にならなかった選挙、こりゃ棄権しても仕方ないわなとクリスマスイブに大いに思った次第だ。と日記にあった。
若手イケメン議員の不倫騒動、歯舞読めない問題、福島放射線量曖昧発言問題、丸山元テレビタレント弁護士のトンデモ発言、どうしてこんな輩に僕らの税金が払わられねばならないのだ。そうかこいつらを当選させる選挙民が問題と言うことか。つまりイマジネーションの欠如、人を読めない、なら投票しない方がこの国を良くするのかも知れない。18歳選挙民が加わってどうなるんだろう。
もっと真面目にかからないと隣国から攻められても、ただ今国会審議中ですので何もできませんと政治家が答弁。上陸されても敵国にOne moment, pleaseなんて言ったりして。
今日は暖かい、春が一段と近づいてきて居るなぁ。
by山木康世
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流れ…幸運！うう…これがな チーン、或は～原田にハラハラだ～
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