本日の回文
やるよ!リスナーな、すり寄るや\(^o^)/
チーン
日本テレビ スッキリ
@ntv_sukkiri
·
47m
小沢健二さんの生歌披露。
2019年の「彗星」と、1994年に発表された名曲「いちょう並木のセレナーデ」の弾き語り…。今も胸が熱いです。
「創作意欲にあふれている、日本で作品が作りたい」と言っていた小沢さん。嬉しいです。新たな作品も楽しみです。
#小沢健二
#ozkn
#sokakkoii
#スッキリ
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
1h
秋の日の #スッキリ、生本番が終わって楽屋に戻ると「小沢さん、『いちょう並木のセレナーデ』トレンド入りしてますよ」。僕でなくて、楽曲が。最高。
25歳のオザケンくん。君が一生懸命書いた曲、51歳の僕が歌っても良い曲です。そして曲名憶えていてくれて、ありがとうよ、友よ。
前回のスッキリ出演時と同様に
気持ちの悪い“賢い男子”な乙女(^o^)2名が出てましたね(^o^)←だからオメーもだよ しかもオメーの場合、低学歴で賢い男子どころじゃねーし!
しかしながらこのオザケンの「僕はリスナーに恵まれてて賢い男子が聴いててくれて~~」発言、もちろん信者は狂喜乱舞だし、確かに私のような極々少数の賢くない男子を除きオザケン好きは概ね賢そうなイメージがあるにはある?? そしてそれを臆面もなく語りファンにすり寄るオザケン(^o^)
またまた敵を作り嫌われる(^o^)だからせっかくの名盤も売れないんだよ、小沢くん(^o^)
駄菓子歌詞、この発言で私が思い浮かべたのがミニにタコの1984年12月の吉田拓郎最後のコンサートツアー最終日の日本武道館のみ(正確には広島でも歌われていたらしい、言うまでもなく彼の故郷だ!)で歌われたと伝わる、“吉田拓郎最後の挨拶”『人間なんて』の
♪♪さよなら優しい男たち♪♪♪
♪♪さよなら美しい女たち♪♪♪
♪♪さよならみんな笑顔で♪♪♪
……だったりするのだ
関係ないけどオザケン好きの間で評判のニューアルバムのハイライトのひとつ『高い塔』 これを聴くと『東京の街が奏でる』が今回収録されなかったのも何となく納得 東京ひいては日本がとてつもなく素敵に歌われてるからだ だから今回は必要なかったのかもしれない でもオザケンは以前に
「『東京の街が奏でる』も録音したいなと思うんですけど、自信がないから録音しないのではなくて、録音するとなったらやっぱりきちんとしようと思うから。きっといつかどこかのスタジオで、いつか録音したいです」
などと語ってたらしいので
小山卓治さんが秘めたる至高の名曲『美しい沈黙』をリリースしてくれたようにいつかきっと披露してくれるに違いない
♪♪1995年冬は長くって寒くて心凍えそうだったよね♪♪♪
ちなみにあいみょんが生まれ、『強い気持ち・強い愛』と『美しい沈黙』の最初のレコーディングが1995年
その時が来るまで
ひとまず『東京の街が奏でる』は『美しい沈黙』を決め込んだのだ
なんつって
そしてニューアルバム『So kakkoii 宇宙』の名曲群を、とくにラストの『薫る(労働と学業)』を聴いて、またこの「スッキリ」での発言
「いっぱい書こうと思います!」
で小沢健二はこの先まだまだ凄い凄まじいとんでもなく素晴らしい名曲を次々と生み出すのではないかと確信した
この名盤ですらそのほんの序章に過ぎないのかもしれない
この私の今の期待と喜び…それは
まるで小山卓治さんが3rdアルバムをリリースし、『微熱夜』を出した頃、小倉エージさんや(^o^)私が「小山卓治はこれからどーなっちまうんだ?」などと大喜びし大騒ぎしていたあの頃のようだ(^o^)
今の小沢くんはスゴい!!!…………多分\(^o^)/
BGM
吉田拓郎
『人間なんて』(1984年ツアーバージョン聴いたことないけど(^o^))
小沢健二
『彗星』『強い気持ち・強い愛』『いちょう並木のセレナーデ』『高い塔』『東京の街が奏でる』(聴いたことないけど(^o^))
小山卓治
『美しい沈黙』