秋元真夏(乃木坂46キャプテン)安定のあざとさ(^o^)
【やっぱり?需要がないオザケン(T_T)】
本日の回文
取りな!仕入れ売れず外れ?……憂いしなりと(T_T)
チーン
ジャンゴレコード
@djangorecords
·
14h
そうだ!
小沢健二が1枚も売れていない!
それどころか、あまりにも店に人が来ないため
店頭で手に取った人すらまだ1人もいない.....
通販で1枚送ったからゼロ枚ではないものの....
まさか不良在庫になりませんように(笑)。
ジャンゴレコードさんは確か以前にオザケンのシングルを決して多くはないが確実に10枚ぐらいは売れるとつぶやいていたのだが……この惨状(T_T)(^o^)
頼むからこんなところで私の出鱈目にも程がある
小沢健二は小山卓治である!
を証明しないでくれ(^o^)
このお二人の音楽が評価されないなんて本当に不幸なことである
とくにオザケンのこのアルバムは紛れもない超名盤である
超名盤が不良在庫って(^o^)私には理解不能
ジャンゴレコードさんはきっとわかってらっしゃる
でも
♪♪君が君の仕事をする時 偉大な宇宙が 薫る
あきらめることなくくり出される毎日の技を見せつけてよ
嫌がれるほどのしつこさをここぞって場面で見せつけてよ♪♪♪
笑
ジャンゴレコードさんに捧げる回文
視座、名盤完売目指し\(^o^)/
チーン
この時代サバイバル本当に大変だけど……頑張れ!CDレコードショップ\(^o^)/
それにしても
この国は最高の音楽、ソングライティングをわかってないのか??????
実に嘆かわしい(^o^)
BGM
小沢健二
『薫る(労働と学業)』
それではもう2回も繰り返し見た『SONGS』からオザケンのツイートはどれもこれも面白く素晴らしいつぶやきの数々だったが“むすびにかえて”を今一度!なお、「SONGS」は11月29日に再放送予定なので見逃した方は是非とも\(^o^)/今、見るに値する素晴らしい番組だったので\(^o^)/オザケンの『彗星』『薫る』の強い気持ち強い愛を受けとめてみては??
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
11月16日
前回のSONGSの最後、僕は「今、東京で見えるものを作品にしたい」と大きなことを言ってしまった。そして言った以上、やってみて、新しいアルバムができた。アルバムの最初の曲”彗星”も、最後の曲”薫る”も、日本で暮らしていて、みんなから貰ったものへの、お返しと思う。
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
11月16日
今の僕は、人は一緒に生きていて、君が僕をつくり、僕が君をつくる、と思う。
君は僕を作ってくれる。それが僕が、お返しに、作品を作りたい、つまり、君を作りたい、と思う理由です。
そして
Ozawa Kenji 小沢健二
@iamOzawaKenji
·
1h
と、通常のツイートに戻りましたが、水曜の朝は日テレ #スッキリ 出演。またガチャガチャします。2曲やります。彗星と、めんどくさい人(当然ですが、超良い意味)が好きな曲。
バズリズム 、OAなかった部分も、とても良かった。 SONGSはもう、あのチームとの作品です。
みんな、録画してでも見ようぜ\(^o^)/
【小山卓治を隠さん\(^o^)/】
photo : Masakazu Tangiku
本日の回文
借りな…か(^o^)叩きたい!叩いた!来た!高鳴りか(^o^)
チーン
♪♪おいらはドラマー♪♪♪(正確にはパーカッションだが(^o^))
小山さん楽しそう(^o^)
BGM
石原裕次郎
『嵐を呼ぶ男』
2019年11月17日日曜日
鎌田ひろゆき、榎本高
ゲスト出演した、鎌田ひろゆきの〈リリース記念ライヴ〉。会場は満員のお客さんの笑顔であふれた。
ひさびさにロックの鎌田を聴くことができた。円山天使と丹菊正和とのアンサンブルがすばらしかった。ベースがいなくても丹菊のジャンベなどがローを補っている。
ライヴ録音していたとのこと。
「絶対ライヴ・アルバムにしなよ! いや、俺はちょっと間違えたけどさ」

photo : Yukari Watanabe
丹菊のパーカッションで遊んでみた。座ってみると秘密基地みたいだ。
〈Twin Live vol.8 小山卓治 & 榎本高〉。榎本君とは初のジョイントだ。
いつもライヴに来てくれる人には、その時でしか感じることのできないライヴをやること。そして会場で初めて出会う人に、最高のパフォーマンスを届けること。それがライヴの大きなテーマ。
「初めて」といえば、昨日は別件で会場にいなかったアルティカ7の店長さんから、直筆のメッセージをいただいた。デビュー当時から聴いてくれているそうだ。
そんな出会いを作ってくれた榎本君に感謝。彼のブログに昨日のライヴのことが綴られている。
来週末は、ひさしぶりにライヴがない。ゆっくり本でも読もう。
いつも応援してくれている方からいただいた本『テラビシアにかける橋 キャサリン・パターソン著』を読んでから、この作家の本を読み続けている。児童文学にカテゴリーされているが、内容はけっこうシュールだ。
photo : Takuji
オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。
■フォトグラフ
10/26〈熊本応援ライヴ〉東京 阿佐ヶ谷 harness
〈ONE〉紹介サイト
〈ONE〉オフィシャル facebook
オフィシャルのインスタグラムもスタート
小山卓治