【本日の見所】
ゆいちゃんず暫定Wセンター???
落差?咲くら(^O^)/
チーン
…を願って
敢えて楽曲と真逆のイメージ写真で不安(ファン)を悪戯に煽ってみました(^O^)
今夜のMステ、「シブヤノオト」に続き新曲『ガラスを割れ!』披露、果たして暫定Wセンターゆいちゃんず(今泉佑唯&小林由依)はてち不在?の欅坂を全う出来るのかぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!!!!!!!
割れ思う故にゆいちゃんずあり(^O^)/
…を全国にアピール出来るのかぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
頑張れ!ゆいちゃんず(^O^)/
あ…Mステ、Perfume、斉藤和義さんも楽しみ(^O^)/
あ…あいみょんのNHK『SONGS』は来週放送になったみたいですね…通りで録画失敗してたわけだ(^O^)
綿内克幸
佐野元春さんとコヨーテバンド名古屋公演…最近の小山卓治さん同様に見送る…観たかったな……グスン…まぁLIVE参戦今、ちょいと厳しいんだよね…………なんとかしたいんだが……
【CD備忘録】
b-flowerのベスト・アルバム『the very best of b-flower』
※例によって高橋徹也さんのこのCDに関するブログをこのブログの最後にパクったので読みたい人は読みませう
【≪乃木坂46≫桜井和寿が『きっかけ』をカバーした時のMC内容全文がこちら!!!】
本日の回文
私…“マイソング”?ん?沿いましたわ(^O^)/
チーン
ん~~『きっかけ!』カッキーン!!!(^O^)/
チーン
寺岡:リクエストした桜井から・・・
桜井:あのね、乃木坂・・・フォーティー・・・いくつだっけ笑
寺岡:シックスだね。
桜井:シックス!笑 いろいろあるでしょ?笑 その曲がもの凄く良い曲なんですよ。
しかも・・・意外とね、このバンドでこの曲をやったら凄く「え?これミスチルの曲でしょ?」みたいな。「桜井が書いた歌詞でしょ?」っていうくらいそう思えるぐらい凄いなんかね、近い感じがしたんですよ。・・・是非やりたいと。
寺岡:なのでね、桜井が言ってる意味が多分、曲が終わった頃にはね、なるほど!ってなると思うし、武道館で意外とやってるときはね、反応悪かったんですよ笑 でも、twitter凄かったね?
桜井:凄かった。あの、殆どの感想が「乃木坂やった!」って笑
寺岡:全部消された笑 まあ、でも皆さん寝る頃にはこのメロディーしか頭に残らないかもしれないけれども笑
その曲をお送りしたいと思います。乃木坂46「きっかけ」
笑
先日の乃木坂46ベストソング歌謡祭、堂々第2位の今や押しも押されぬ乃木坂46代表曲のひとつ 確かに“みんな大好き”桜井さんのカバーは
その番組でも言及されたし、実際、話題になりましたね
で、これはあれですね 昔、吉田拓郎が中島みゆきの『ファイト!』をカバーした際の拓郎いわく「自分が作った歌かと思った」(^O^)
本日の人様の歌、血肉化回文
私たちの歌、歌うの?血足したわ??
チーン
BGM
乃木坂46
『きっかけ』
CoCo
『君の歌、僕の歌』
しかしながら…みんな大好き!桜井和寿、ミスチルの影響力、おそるべし…嗚呼…それなのにそれなのに…その同じ桜井さんの
小山卓治さん『最終電車』『煙突のある街』(真島昌利さん提供楽曲)のカバーが一向に話題にならないのは何故なんだよぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉおぉお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←お馴染み、毎度ミニにタコの嘆き
話題?…無いだわ
チーン
なんかあ…埋もれ…もうあかんな(>_<)
チーン
♪明日こそは幸せな朝を迎えたい♪♪
BGM
小山卓治
『最終電車』
【オザ件、もしくはオザハラ(^O^)/】
「フリッパーズ・ギターのカメラトーク#全部同じじゃないですかクソコラグランプリ」
siloppi
笑
「[Cornelius] ワシントンD.C.→ニューヨーク ライブ終わったばっかりだけど、移動します! 着いたらSpotify用の収録!#久々のスリーパーバス」
あらきゆうこ
「谷川俊太郎展に行った後、下北沢の亭でラーチャン食べてきました。 色にはびっくりするけど、ラーメンもチャーハンもシンプルに美味しかったな。 「下北沢亭ご飯が炊かれ麺が茹でられる永遠 シェルター出番を待つ若い詩人たちがリハーサルを終えて出てくる」#ozknpic.twitter.com/jlJ3HPfM66」
キウイ
「本日は、「今夜はブギー・バック」発売24周年記念日ということで、昨年描いたイラストをりエディットしてみました!(^o^) 1994年3月9日発売#小沢健二#ozkn#スチャダラパー#ブギーバック24TH」
YKOYKO錥
フリッパーズ・ギター
コーネリアス
「いまね小沢健二のある光をめっちゃ大声で歌いながら歩いてる人いた。マジで。一緒に歌う勇気がなかった。やめてくれーとおもったけどなんかすごいグッときた。」
I AM SUMMER
【おらがアイドル】
こじまこ(小嶋真子)
「すごい久しぶりに秋元さんにお会いしました!たくさんお勉強になるお話もできたのでイコラブのカップリング書いちゃうゾ~~ 顔なじみのスタッフと、笑いすぎて疲れた。。#インスタ萎え」
「秋元さんと話してる中でHKTメンバーの話になって、他のスタッフから「コンサート観てて◯◯ちゃんがよかったなあ!」とわりと若手メンバーの名前が出た時に、秋元さんは知らないだろうなあとわたしが注釈しようとしたら「その子は文章がいいよね」と褒めてて驚いた。。なんでもしってる。。瀨」
指原 莉乃
【小山卓治を隠さん(^O^)/】
「【小山卓治 with Wonder 5】 35周年ライヴ・バンドリハーサル&Recプリプロ進行中!#いよいよ来週末から開催#大阪名古屋東京北海道#NG35周年盤もお楽しみに」
小山卓治|ONE運営事務局
そだねー(^O^)/
【人様のブログ、パクりました(-.-;)】
はじめに。
先日、僕のニュー・アルバム『Style』のためにb-flower八野英史さんよりコメントを寄稿して頂きました(こちら)。実はそれ以前、頼まれてもいないのに僕が八野さんに送り付けてしまった文章があります。それは2016年にリリースされたb-flowerのベスト・アルバム『the very best of b-flower』への感想文のようなものです。今回、八野さんが快く了承してくださったので、その寄稿文を掲載させて頂きます。
『the very best of b-flower』に寄せて
ペニーアーケードの "少年"
text by 高橋徹也
僕がb-flowerの初期アルバム『ペニーアーケードの年』を聴いたのは、確か二十歳の時だと記憶してます。それはちょうど僕にとって最初で最後となるバンドを脱退して、ソロ活動を始めたばかりの頃でした。当時、洋楽好きが聴く日本の音楽シーンは、後に渋谷系と呼ばれるシーンへと移り変わる過渡期にありました。かく言う僕もピチカートファイブ、オリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、ブリッジ、ネロリーズなどのバンドと共に、b-flowerのアルバムを自然に手に取りました。そうした当時のシーンの中でも、八野さんの紡ぎ出す歌詞世界は、特出して繊細で文学的なものに感じられました。
隠さずに言えば、僕はその『ペニーアーケードの年』というアルバム・タイトルを、長きに渡り『ペニーアーケードの "少年"』だと思い込んで記憶していたのです。しかしながら今回改めてb-flowerのベスト・アルバム『the very best of b-flower』を聴くにつけ、僕の愚かなタイトル間違いも、あながち間違いではなかったのでは、と思ったのです。それはなぜかと言うと、ベスト・アルバム前半にズラリと並ぶ青き名曲たち「ペニーアーケードの年」「日曜日のミツバチ」「グライダーと長靴」「静かにして、何もしない」「リラの咲く日々」「Dear, 1984年の僕」「始まる、もしくは そこで終わる」など(書ききれません)からも強く感じる、八野さんの "永遠の少年性" によるものではないでしょうか。煌めく言葉とフレーズ、伸びやかな歌声。しかもその印象は近年の配信シングル「つまらない大人になってしまった」を聴いても全く変わりありませんでした。
こうしてひょんな思い違いから僕の中で静かに育まれてきた "ペニーアーケードの少年" は、何だかよく判らないまま、太陽を待ちながら、ヒバリが鳴く頃に、きっとどこかで永遠の59秒目を迎えるのだと思います。高らかにこの一節を口ずさみながら。
かけがえのない何かを捜そう
夢の続きを見よう
b-flower「永遠の59秒目」より
高橋徹也
『the very best of b-flower』関連ウェブサイト
http://www.breast.co.jp/theverybestofbflower/
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彼、その歌、歌うの?…それか!!チーン~桜井和寿~
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