昨日は我がおふざけAKB坂道18選抜、さとし、しーちゃん、佐藤詩織ちゃん(欅坂46)現役美大生・興奮!の21歳の誕生日でした(^O^)/
本日の回文
酔うわい!!さとしとさ、祝うよ(^O^)/
チーン
BGM
松任谷由実
『誕生日おめでとう』
いよいよ本日Mステ!天才岡村ちゃん&DAOKO登場(^O^)/新山詩織、5年間の成長詰まったベストアルバム「しおりごと-BEST-」発売
新山詩織が2018年1月31日にアーティストデビュー5周年を記念したベストアルバム「しおりごと-BEST-」をリリースする。
2012年12月12日、当時高校生だった新山はシングル「だからさ ~acoustic version~」でアーティストデビュー。ベストアルバムには、2013年発表のメジャーデビュー曲「ゆれるユレル」や、Charaが楽曲提供した最新作「さよなら私の恋心」、福山雅治の作詞作曲による「恋の中」、さらに中島みゆき「糸」のカバーなど13曲に加え、ボーナストラックとして新山が初めて作詞作曲した「だからさ ~acoustic version~」も収められる。
アーティストデビューを飾った「だからさ ~acoustic version~」はメルマガ登録者限定でプレゼントされた作品のため、ファンの間で再音源化が望まれていた1曲。また初回限定盤には、デビュー前に撮影された「だからさ ~acoustic version~」のミュージックビデオを含むこれまでに制作されたすべてのMVを収めたDVDが付属する。
新山はベスト盤を携え、2018年2月3日から東名阪ツアー「新山詩織ライブツアー2018『しおりごと-BEST-』」を開催。ツアーファイナルは2月12日に東京・マイナビBLITZ赤坂で行われる。
新山詩織「しおりごと-BEST-」収録曲
CD
01. ゆれるユレル
(サウンドプロデュース:笹路正徳 / 作詞:新山詩織 / 作曲:RYOTARO、新山詩織 / 編曲:笹路正徳)
02. Don't Cry
(サウンドプロデュース:笹路正徳 / 作詞:新山詩織 / 作曲:新山詩織 / 編曲:笹路正徳)
03. ひとりごと
(サウンドプロデュース:笹路正徳 / 作詞:新山詩織 / 作曲:吉木絵里子 / 編曲:笹路正徳)
04. 今 ここにいる
(サウンドプロデュース:笹路正徳 / 作詞:新山詩織 / 作曲:h-wonder / 編曲:笹路正徳)
05. 絶対
(サウンドプロデュース:笹路正徳 / 作詞:新山詩織 / 作曲:新山詩織 / 編曲:笹路正徳)
06. ありがとう
(サウンドプロデュース:笹路正徳 / 作詞:新山詩織 / 作曲:山下洋介 / 編曲:笹路正徳)
07. 隣の行方
(サウンドプロデュース:近藤ひさし / 作詞:新山詩織 / 作曲:小林章太郎 / 編曲:楠野功太郎)
08. もう、行かなくちゃ。
(サウンドプロデュース:笹路正徳 / 作詞:新山詩織 / 作曲:小澤正澄 / 編曲:笹路正徳)
09. あたしはあたしのままで
(サウンドプロデュース:島田昌典 / 作詞:新山詩織 / 作曲:野崎心平 / 編曲:島田昌典)
10. 恋の中
(サウンドプロデュース・作詞・作曲:福山雅治 編曲:福山雅治、井上鑑)
11. 糸
(サウンドプロデュース:笹路正徳 / 作詞・作曲:中島みゆき / 編曲:笹路正徳)
12. Snow Smile
(サウンドプロデュース:近藤ひさし / 作詞:新山詩織 / 作曲・編曲:楠野功太郎)
13. さよなら私の恋心
(サウンドプロデュース:Chara / 作詞:新山詩織、Chara / 作曲:Chara / 編曲:Chara)
14. だからさ ~acoustic version~(※ボーナストラック)
(作詞・作曲:新山詩織)
DVD
・ゆれるユレル
・Don't Cry
・ひとりごと
・今 ここにいる
・絶対
・ありがとう
・隣の行方
・あたしはあたしのままで
・Snow Smile
・さよなら私の恋心
・だからさ ~acoustic version~
新山詩織「新山詩織 ライブツアー2018『しおりごと-BEST-』」
2018年2月3日(土)愛知県 THE BOTTOM LINE
2018年2月9日(金)大阪府 umeda TRAD
2018年2月12日(月・祝)東京都 マイナビBLITZ赤坂
「来年1月31日、今までの5年間の私がぎゅっと詰まった初のベストアルバム「しおりごとBEST」をリリースする事になりました。こうして自分の口から言えることに感謝します。スタッフの皆さん、きっくんさん、そして見てくれてた皆さん、ありがとうございました!」
新山 詩織
「神戸からの帰り東京駅にお迎え来てもらって、ほぼ日「生活のたのしみ展」へ、チェコの友人の出店で購入。その後「ブレードランナー2049」 DOLBY ATMOSへ。これは凄い音だ。スピーカーの位置がわからない。2Dであるゆえ、音と映像に集中。サラウンドと違い上下奥行きを耳元で感じる。映画も無論良し。k1」
鈴木慶一
かの『複製された男』『メッセージ』『ボーダーライン』の監督さんだし噂の女優
アナ・デ・アルマスは飛び切りキュートだし、とにかく『ブレードランナー』好きなので観なくては…
「12月はTOTONOTTA、ツアーです! 9土 関内 ストーミーマンデー 13水 名古屋 得三 14木 大阪 ガンツトイトイトイ 15金 京都 ネガポジ 16土 甲府 桜座 22金 高円寺 ジロキチ 応援の程よろしくお願ひいたしまする! 小川美潮(vo)今堀恒雄(g)Ma*To(key)Mecken(b)外山 明(dr)」
小川美潮
高橋徹也さんがリツイート山田 稔明
@toshiakiyamada
11月15日
※monoblog : “コーヒーと音楽と猫”(2017年11月4日 @ 大阪 中谷運輸築港ビル(旧商船三井築港ビル)【ライブ後記】をブログの最後にパクったので読みたい人は読みませう(^O^)/
島田晴香フォトブック『そんな生き方』絶賛発売中 by こじまこ(小嶋真子)田島貴男、オーケン、吉井和哉がシェー!コミカルなROOTS66満載「おそ松さん」EDのMV
アニメ「おそ松さん」のエンディングテーマである、ROOTS66 Party with 松野家6兄弟による「レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。
「レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~」は、アニメ「おそ松くん」の放送がスタートした1966年生まれのアーティスト27名によるユニット・ROOTS66初のオリジナル楽曲。“相変わらずクズでニートな6つ子たち"をテーマに、大槻ケンヂ(筋肉少女帯、特撮)、増子直純(怒髪天)、谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)が作詞を、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、トータス松本(ウルフルズ)が作曲を手がけた。
“ハチャメチャ"で“楽しい大人たち"をコンセプトに制作されたMVでは、メンバーのコミカルな動きをコマ撮りでアニメーション化。メンバーが「シェー!」のポーズを決める姿や、楽しそうにボックスダンスを踊る様子などが映し出されている。MVはボーカルメンバーを誕生日順に2チームに分けた「早松66ver」と「遅松66ver」の2種が制作され、普段のライブなどでは観ることができないコミカルな動きが楽しめる。
「レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~」<早松66>MV参加ボーカリスト
宮田和弥 / 大槻ケンヂ / 中川敬 / 増子直純 / 田島貴男 / 斉藤和義 / 渡辺美里
「レッツゴー!ムッツゴー!~6色の虹~」<遅松66>MV参加ボーカリスト
スガシカオ / ABEDON / 伊藤ふみお / 吉井和哉 / 八熊慎一 / トータス松本 / 斉藤由貴平手友梨奈と長濱ねるがプールで迫真の演技、欅坂46「残酷な観客達」メイキング公開
欅坂46が主演を務めるドラマ「残酷な観客達」のBlu-ray / DVDが11月29日に発売される。本作の特典映像の一部がYouTubeにて公開された。
「残酷な観客達」は近未来の学校を舞台にしたミステリードラマ。5月から7月にかけて日本テレビおよびHuluにてオンエアされていた。特典映像としてドラマのメイキング映像のほか、織田奈那、長沢菜々香、米谷奈々未からなる“ななちゃんず"とユーチューバーのガールズトーク、原田葵と小池美波がそれぞれカメラを持って撮影した「欅坂46フェイクドキュメンタリー リアル時々フェイク?」と題した映像が収められる。このたび公開されたのはメイキング映像の一部で、平手友梨奈と長濱ねるがプールで迫真の演技に挑む様子を観ることができる。
なおメイキング映像は本日から4週連続でYouTubeにて公開される。詳細は番組のオフィシャルTwitterにて確認を。
【おらがアイドル】
こじまこ(小嶋真子)
【≪乃木坂46≫生田絵梨花 11/26 19:00~『誰も知らない明石家さんま』出演決定!】のニュース
本日の回文
感激!ゴールデン出るー!!!ご機嫌か(^O^)/
チーン
楽しみ(^O^)/
BGM
乃木坂46
『ダンケシェーン』
【≪乃木坂46≫圧巻!『月刊AKB48新聞』表紙に乃木坂46 東京ドーム公演の模様が掲載!!!!】のニュース
本日の回文
湧いたりし、ドームのムード知りたいわ(^O^)/
チーン
酔うわ、字!あ、ドームのムード味わうよ
チーン
AKB新聞載っ取り!これで仮に今や権威のかけらもない…いや、むしろ汚名でしかないが、風の噂通り『レコード大賞』を『インフルエンサー』でAKBのまさに目の前で乃木坂が受賞したとしたら…わかりやすいAKB越え…ですかね…これAKBメンバー及びAKB好きには多少残酷でつらいだろうけど、それがAKB新章“終わりは始まり”“君は生き残ることが出来るか?”“逆襲の視野”になるのだから(^O^)もちろん3枠もノミネートしながら結局、所詮は噛ませ犬、大賞は西野カナやん?あるいは三浦大知へ!とゆー『恋チュン』の悪夢、悲劇再び!TBSの秋元AKB界隈イジメのシナリオの可能性も無きにしもあらずだが??(^O^)あ…でも名前を挙げた2名は紛れも無い実力者であり、取れば取ったで文句はNOTHING!特に西野さんは大ブレイク前の小さなライブハウス、ワンマンを超至近距離で観たこともある、私には珍しいセカオワと並ぶ超大出世組なので…ね(^O^)
まぁどのみちろくでもない賞なんだから今年のレコード大賞、何が有ろうと怒ろうと一切合切楽しむスタンス(^O^)/…で、いんじゃね???
とりま、さあ、みんな!コンビニへGO!!!!!
BGM
乃木坂46
『乃木坂の詩』
【≪欅坂46≫長濱ねるがキス顔を完全再現した結果】のニュース
本日の回文
素でキス顔が好きです
チーン
♪ONE LITTLE KISS
言葉にすれば分からないことでも
ONE LITTLE KISS
あっというま僕らをつなげる sweet sweet thing
月の街並み歩けば 犬もあとからついてくる
爆発する僕のアムール
君の心の扉を叩くのは いつも僕さって考えてる
BGM
小沢健二
『ドアをノックするのは誰?』
【小山卓治を隠さん(^O^)/】
2017年11月17日金曜日
札幌 侍珈琲
photo : Kanon
札幌の2日目、11/25(土)は、雰囲気もガラリと変えて、コーヒーの深い香りが漂う喫茶店、侍珈琲でのライヴ。
マスターの畑中さんがこだわりの豆からいれてくれるコーヒーは、なかなか他では味わえない。
写真は去年の5/13、地元の若手シンガー、深見順也君を迎えて。
深見君は、11/24の円山夜想に来てくれることになったので、軽くセッションすることにした。お楽しみに。
侍珈琲は、生声と生音でのライヴだ。
かつてMTVで流行っていた「アンプラグド・ライヴ」では、アンプラグと称しながらも、ピックアップつきのギターを使っていたし、マイクもPAシステムも使っていた。
俺がやっている生声ライヴは、まったくの“生”だ。体とギターを響かせたバイブレーションが、直接お客さんの体と耳を震わせる。その時その場でしか感じることのできない何かが必ず生まれる。
小山卓治
本日の回文
飲むの!コーヒー!!ひー!!!好むの(^O^)/
チーン
さー生がマナーさ
チーン
おー!!!
天下のMTVアンプラグドにダメだしとは(^O^)
NG!(^O^)/さすがは獣の目をしたルーキーワンスアゲイン(^O^)/
♪貴方の“生”より私の“生”の方が正しい♪♪
“ナマ”言ってんじゃねーよ(>_<)/
それでこそ小山卓治(^O^)/
Oの調書(^O^)
BGM
小山卓治
『Aの調書』
フルカワミキ
『Coffee & SingingGirl!!!』
【人様の記事、♪パクりましたぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ♪♪♪】
monoblog : “コーヒーと音楽と猫”(2017年11月4日 @ 大阪 中谷運輸築港ビル(旧商船三井築港ビル)【ライブ後記】
とにかく慌ただしい毎日で、大阪での奇跡みたいな2日間から10日ほど経ってしまいました。それでもいろんなことを明確に憶えていて、きっとずっと忘れないのだろうなと思います。前日の設営から旅の行程などについてはfishing with john 五十嵐くんのブログに面白く書かれていて、共演の高橋徹也さんも彼のブログに早々に詳しく記してくれています。おおくぼくんのブログも面白かったな。とにかく準備段階から不確定要素が多くて、どうなることかとざわざわしながら迎えた「海岸通文化祭 みなとミーツ」でしたが、たくさんのご来場者に助けられてとても楽しい2日間となりました。くたくたになったのにまた来年もあったらいいな、と思っている自分がいます。2日間に渡ったステージの模様をひとつずつ振り返ってみたいと思いま
す。
会場は、レトロビルといえば、響きはいいのだけど、普段は使われていない古いビルの一室。蛍光灯しかない部屋でした。窓の外には電車が走るのが見えます。東京から音響機材を持ち込み前日のうちにセッティング、そしてLEDライトや家中の照明器具
を持ち寄って殺風景な空間に柔らかい明かりを当てることに苦心した。おおくぼあおいもなかくんはステージ背後にクラフト紙を貼ってライブペインティングの準備を。日が暮れて到着した僕らが会場の準備をすべて終わらせたのはもう23時を回ったころでした。そして翌日、まだよく晴れて太陽の光が明るい時間にライブが始まったのでした。満員御礼の会場、音楽を鳴らすのに完璧な空間がそこにありました。
僕とタカテツさん、ふたりとも出ずっぱりという去年から4度目となる共演。今回は背後でおおくぼくんが絵を描いています。僕が先攻、秋の季節ということで「光と水の新しい関係」「アップダイク追記」で幕開け。タカテツさんはリリースしたばかりの新作から「Style」「八月の疾走」とテンポよく続きます。おおくぼくんは楽曲の歌詞にインスパイアされた絵を自由に描いては消していきます。せっかくだから普段やらないことをやろう、ということになってお互いの好きな邦楽カバーのコーナーを作ったのですが、お互いの演奏を聴くのはこの日が初めて。僕はb-flowerの「つまらない大人になってしまった」、タカテツさんはザ・ピロウズ「ストレンジ・カメレオン」を歌った(僕は八野さんに、タカテツさんは山中さんにカバーする
ことを報告していました)。そしてふたりとも影響を受けたフィッシュマンズ「エブリデイ エブリナイト」のセッション、これがとても良かった。歌いながら感動したのです。
ちょうどこの頃になると日が陰り、暖色のライトが壁を染め始めました。窓の外にはうまい具合にオレンジの明かりに照らされた街路樹。おおくぼくんがラップスティールギターを担当し、タカテツさんの迷曲「猫とホテル」を3人でセッション。これも最高でしたね。音源化するなら僕も入りたいです。このイベントにコーヒーを提供してださったアアルトコーヒー庄野さんが編纂した本のなかから朗読を。僕は「大阪の可能性」という織田作之助の随筆を一節。そしてタカテツさんが島崎藤村の「太陽の言葉」を読み、僕とおおくぼくんが音を添えました。これも奇跡的なタイミングで素晴らしいセッションだったと思います。「わあ、ぶっつけでこんなにうまくいった!」とびっくりしました。
後半は駆け足で進んでいきました。僕はバリ島へ行って書いた新曲を。タカテツさんは「Style」から切ない歌を。特に「夕暮れ星」という曲が僕は大好きで聴き入ってしまいました。「小さな巣をつくるように暮らすこと」では最後のラララをお客さんにもタカテツさんにも歌ってもらった。「真夜中のドライブイン」では僕がハーモニカを。ふたりの共演での「幸せの風が吹くさ」も堂に入ってきました。大好きな人、お店、もの、音楽ばかりをかき集めたこのイベントには「Favorite」という言葉がキーワードのような気がしました。まずタカテツさんの「My Favourite Girl」、そして僕の「my favorite things」をふたりで演奏してイベントは大団円を迎えました。皆さんの手拍子が効いて、この2曲がハイライトでした。
慌ただしく駆け抜けた2時間半でしたが、お互いへのリスペクトがなければこんな構成のライブはできないなあと改めて思ったのです。おおくぼくんのウィットに富んだ絵やギターもよかった。終演後、背景の絵を眺めながら3人で「ふー」と深い息を吐いたのでした。この日の打ち上げはとにかく楽しかったな。酒豪の庄野さんを前に珍しく熱燗を呑むタカテツさんや、やけに声の大きな五十嵐くん、前の晩に猫30匹とともに保護猫シェルターで過ごした話で盛り上がるおおくぼくん。地下階でのライブのために札幌から来ていたカポウさん、前乗りしたイトシュンも含めて、様々な点と点が線に繋がっていく感じ。こういう感じが僕は大好きなのです。海岸通文化祭 みなとミーツ初日、無事終了。
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ニコ(^O^)越えた坂さ?堪え此処に(^O^)/チーン~乃木坂46~
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